ちなこれ、端末をロックしてくる奴でなので、もうツイッターは使わない、ということになります。
05.11.2025 00:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
@mach09.bsky.social
ちなこれ、端末をロックしてくる奴でなので、もうツイッターは使わない、ということになります。
05.11.2025 00:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ツイッター関連の人ー、なんやら過去に凍結された本垢に誤ログインしたらしくて、操作が一切効かなくなってます。死んでないので、誰ぞ連絡を望んでたらこっちによろしく。
05.11.2025 00:08 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0飛行機のときは、正の曲面、峰の部分にはツヤを入れて、負の曲面、へこみにはツヤ消しをいれるとかやってた。
プロペラ機は翼のキャンバーにツヤを、超音速機にはリーディングエッジよりのコニカルキャンバーとかにツヤを入れたり。
まあ、僕はピーでピーなので、雑誌Sみたいな塗りこそ正義、古いモデラーを駆逐するみたいな話は嫌悪してんだけどさw
あ、もちろん下手ですよ?うまいと何でも言えるのねはいはい、とかも(リアル怨念ダダ漏れ
ヘルガさんという方が、紫とか色な色を下地にして、変化のあるODを塗る人なんだけど、まあデザイン系の人だから色環とか使いこなせるからの下地色なんだろうけど、例えばアフリカのピンクの砂を前提にした空気感を入れ込むには、そういう色味と、強い太陽前提のツヤ、みたいな塗り方あり得るのよな。ツヤの質まで表現し得ないけど。
03.09.2025 02:38 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0僕自身が実装できてるわけではないから、机上の空論なんだけど、西フランスではチョークっぽく、両軍とも機動や砲爆撃の砂かぶりで、国境近くからは森や丘陵、それに季節性のウエットな感じで、とは思ってる。
ODって振り幅も受け幅も広い色だから、色々で知るはずたけど、理屈で動こうとする僕の脳みそは対応できてない。
ツヤもその一環で人が触れるところはツヤを戻しておきたい。35の戦車って、艶有りでもツヤのラインが出るような(語彙力ぅ…)そういう反射なんじゃないかと思いながら。
その時、正しいと考えられることが、後年ひっくり返ることがよくある。
僕はエアギター的エアモデラーだから、飴色騒ぎの無惨さと、N原氏が写真を個人的に多く所蔵してるから権利で揉めない、みたいなほんま闇な噂を合わせて、しんどいなあって思ってる。
それだけに間違ってる模型は(ガルパンでも)壊せ(なおガルパンは自由らしい)とか言う人も界隈も、僕はもう無理だわ。
そうなってる。
それでも模型は作れるのはこの何年かの大きな収穫。
僕は色々と敵にしても模型作れるんだな、ってw
なお僕は性格も人格も劣悪なので、他者責任論は取らない。僕が一方的にもう無理なのだ。
その直後に、カーベーの誘導輪の話がSNSを賑わせて、僕はだいぶ「界隈」が嫌になった。正しいことをメーカーにぶつけてるだけだ、だから正しい、という態度もしんどかったし。
また別のところで「飛行機モデラーはハセ72の262を受け入れなかったのが駄目だ(なっ!(なお僕はエアギター的エアモデラー」
いや待てよ、おめーらタミヤの連合軍系車両受け入れなかったやろ、とか、普通に収まらんかったわ。
まあ、今は嫌ならチャイナ作れよ、と良くも悪くも言えるけどさw
タミヤが32のスピット作ってるとき、追加取材が必要になって、その費用の大きさにお叱りが入ったという噂を聞いたことがある。
厳しいなあと思った後年、M10のころ社員さんに聞いた話では「どこに何がどんな状態であるかを把握してるので」と言い出して、先述のことと、対応の強さに一人笑ってしまった。
タミヤ批判の一つに展示物準拠すぎて仕様がおかしいとか、サスが上がってて印象が、とかあったけど、そうやって車内でモチーフへの認知が上がっていってすげえな、と思った。
チャーチル組んでると、ああこの会社、後にミニ四駆かっ飛ばすんだな、と妙な感慨を何度も感じた。
長じた元少年だけでなく、まだ子供にボリュームゾーンがあったんだな、とも。
一方的に僕らの認識に近づかれるのも、良し悪しだったのかなぁ、なんても思う。
まあ僕は後発気味、かつ中華系がトチりやすい連合軍系を多く作ってるから、タミヤが旨くスタンス決めた製品を楽しめてるだけかもw
というか、近年では連合軍系を企画してる社員さんの濃さで楽させてもらってるだけかもw
大昔、まだタミヤの旧モーターライズ系転身ディスプレイ化キットが多かった頃、デフォルメ論として、迫力を寸法として外側に出してゆくと言ったことがインタビューで語られていたことがあって、印象に残っていた。
ホントはモーターライズのギアボックスの為じゃね?とかも思っていたりw
とはいえ、6ポンド砲の防盾の厚みを後ろに逃がして可動とパーツの厚みとバランス取ろうとしてる設計とか、チャーチルも買ってみると言われてるほど寸法違ってないらしいとか、どこかで戦ってる(何と?)感も好きだったりw
でも僕は切り刻んじゃうのも好きだったりw
模型作ってると、認知的に自分は未熟だなぁ、と思うことがある。
内部工作とか、難しいなあ、と特に思う。被工作物として一定の剛性がなければならないから、ソフトなモチーフほど内部へ矛盾が押し込められる。
そこに内部工作をするとき適切なデフォルメがないと、大きさのチグハグな押し込みだけをやりそうで手が止まる。
フルインテリアとか、細密さもすごいと思うが、印象よく入っているのがすごいと思う。
それを、ドイツの溶接の質が下がった、というのは、まあ確かに事実ではあるんでしょつけど、難溶接性の装甲材になってしまった素材不足を軽視して、溶接の全不全で言うのはいかがなものかと…とか思うだけ思って口に出さなかったり影で書いたりしたりw
内部爆発のT-34の装甲が剥離脱落してるのと、シャーマンだとめくれ上がって花のようになってるのと、どちらが素材や溶接で実戦で有利だったのか、僕のような素人には評価不能ですけど、モデラーとして作るときには、なんとかそういう観察を入れ込みたいなぁ、とは思っていたり
だいぶ昔に見たブログで、ティーガーアインの車体天板と正面とを突き合わせ溶接だと言い、肉痩せもしている、これでは強度が弱い、と断定してるものがあって、首をひねった事がありました。
あれは開先加工してあるような…
まあ、昔は僕もレスバとかしてましたけど、だいたいめんどくせーことにしかならないので、参考にするレベルを下げるとかの陰険な対応を取るようになったりw
ドイツ戦車も末期になると、溶接性の悪い装甲材になってしまって、着弾の衝撃で剥離脱落する危険が出て、例の継ぎ合わせ加工がされるようになったり、大口径砲をそこに受けて溶接が剥離した車両が現存してたり。
都内都下近県の、静岡に来るような活動的な模型サークルだと模型誌ライターさんがちょいちょいいたりします。 だいたい模型屋つながりでサークル化してたようなので、模型製作スペースもそんな感じなのかなぁ、と思ったり。
中の会話が外に漏れ聞こえやすくて、いわゆる声の大きな常連さんが嫌がられる(かつライターだったりする)例もあるんだろうなあ、と。
サークルにいた人としては、いわゆるライターさんの態度は人それぞれで、所属してるけど引いてる人、相談役みたいにどっしりした人、ご意見番、盛り上げ役と色んな人がいたので、声が大きいとやっぱり目立つのね、とは思ったり。
1日(業務中に)いじり回して、ようやく慣れてきた。ディスプレイの表示範囲外もフリック入力の始点になってるのね。その区別がないと携帯が目的の入力と認識してくれない。
22.08.2025 22:29 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0携帯を更新したんだが、前機の後継機なのに操作感がだいぶ違っていて苦戦中。ハードウェアボタンが段階的に廃止されて、フリック入力になったもんだから、おっさんはついて行けないw
22.08.2025 00:17 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0サマープレビュー、ハシュトの戦匠で来たか。ドゥアーディン系、三版の頃から結構動かしてきてたのよね。クルングニの帰還はさらっとやったからあまり目立ってないけど。
18.07.2025 22:13 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0で、昨日の盛り上がりのあとに、ヨドバシから4割引でスピアヘッド投げ売りされてたら買っちゃうでしょうw
買っちゃった…
それも買い損ねてたcosの旧スピアヘッド。
cosでのプレイを覚えるのに最適のセット。
これだとスチールヘルムと騎兵と砲のコラボ運用が必要ってわかるからねえ。
新盤のスピアはどうポイント取りに行けばいいかよくわからんのよ。
縦深攻撃は入れておこうぜw
07.07.2025 15:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0九番目押上
相手のリスクを読みながら、前気味に押しておく(前線が上がる)近距離射撃ユニット。釣りも目的
同ポイント同コストで勝つのは大変。戦闘の焦点を作りうる。
10番目
同上。中心の戦闘や、目標アクションを支援する「掛け金上げ」ユニット
いやもう、ものすごいものを見せてもらってるわ。
取りにゆく蔵之介さんスタイル。
相手に矛盾を感じて折りにゆくディフェンススタイルのバステトさん。
倒されてもオッケーのユニットを倒させる(すると一ターンの射撃を「安く買える」
でも心を折って勝つのはアグレッシブなプレイよねw
七番目
取れたら取るところ。
やすいユニットで取りにゆく。
相手の高額踏みユニットを腐らせたい。
八番目
移動が早くて白兵が強い。
取っておきたいトコ。
射撃デバフとか撃ち漏らしとかを避けるために、白兵の強い子
後詰で白兵が入ると事故らない。
蔵エク→白兵は突撃移動ができる。前線が上がる。
だから絶対取るトコ、欲しいトコは踏んでおいて、何となくトコはファイアリングレイで抑えておくための、アンチをとっておくのか。
四番目
中央目標近くのアンチがとれるところ。
ミッションアクションの要求が多いところ。
ここも能動か。
五番目
斥候。何となくほしいとこ近隣のアンチ。敵の動く前に動ける斥候で、アンチからアンチへ入って圧をかける。
蔵之介さんエクスキューズ→やすいからタヒんでもいいから突いてゆく。蔵之介さん演算力高い。
六番目
ほしい目標へ圧を掛けたい。圧←相手に割かせるリソース。こちらの硬さ。
ディフェンスな配置←主目標が同点でも、副次で勝ちにゆくバステトさんスタイル。
三番目
アンチ←相手が対応するために来るところ。釣り。そこに置かれたら特定の射会が出来てくるポジション。
ボードに固有であるから、見たときにわかった方が良い。
情報量。
安全なポジ。相手に聞くもあり。質問の仕方もゲームの内
↓
ファイアリングレイ
遠くへ、広く打てるポジション。射会と射程の取れるポジション。
逆に、ここまで来ないと打てない場所、もある。
アンチにいて、動いて撃つ。
圧を掛けられる場所。
しかも撃たれたくない。
↑
だから、能動配置で、ファイアリングレイを意識しながらアンチをとるのか。
自分が欲しい場所をカバーするファイアリングレイに進出する準備位置がアンチか。
おおう、バステトさんももう来た。
Y&Yさんがんばった。すごい。
バステトさん
ディフェンシブなプレイをする。
最初に浸透を考える。
その差し合いになる。陣取りゲーム。
5つの目標を争う。
遠いところを拡張目標と取る。
強く+ふつう+なんとなく。
一番目
なので最初の浸透は、目標を取りつつ、強く取りたいところを踏んでおく。
そうすることで、相手も同じく抑えに置く。
二番目
お留守番ユニットを別角に。
蔵之介さんと同じ。
相手が何をしても置くユニット。能動型←長距離射撃、斥候
相手に合わせるユニット。反応型配置←近距離射撃
蔵之介さんエンドワード。
大事なものは射線を切る。
一ターンめにどう広げるか。
相手を見ながら置いてゆく。
お留守番も大事。
斥候、先行後攻で置くときに決めてゆく。
射程に入ると酷い目にあう。
リスク取ってもテイクが少ないのがあぶない。
六番目
ライノ。射線を切れてるところで、移動ルートが複数あるように。中身が生きてれば良いのだライノは、と。
そろそろ敵の重点が明らかになってくる。
七番目
浸透は相手から9mv
なので相手の配置を妨害するような配置。目標の前、後。
八番目
中距離射撃ユニット。
第一ターンに射線を切って、自ターンに動いて射会を得られるところ。
九番目、十番目
間接ユニット。
11番目
デモプリ。単独工作員。アビを活かすために配置場所注意。
個人的にはアーミー自体がもっと傾きあり
お留守番の置き場所。
敵に撃たれないところ。
かつ、敵の縦深が来づらいように。後方9〜10インチで角に来られないように。
踏むのはあとでよい。
二番目
前に出したいユニットで、タヒんでもいいもの。デスガならドローン。リスク食っても前気味。遮蔽があればいいかな?とか。
逆に相手も、押して参る奴を撃ちに来て良いし。
三番目
間接。かつ前進経路のあるように。腐らせないように。
四番目
足が速いものは外側に置く原則。
で、足の早いものを置き始める。
射線を切るように置いてゆく。
五番目
相手もそろそろ主力を起き始めること。
で、斥候持ち。
斥候が中立目標を踏めるように。
斥候はターンの順番後
縦深か予備を入れておかないと事後にしんどいよ、か。
蔵之介さんもバステトさんも、ホントに教えるのうまいんだよな。それでもバステトさんほどは言語化してないから、感覚です、って。いえ、普通の人はその感覚ですらないですw
カジュアルゲームがトーナメントテレインになってる理由、みたいなのがちゃんと説明されてるのが、とてもいい。
まずはここから。初心者さんは、ここから、と。
テーブルがちゃんとしてないと、ゲームが壊れる。ありともさん名言。その標準環境として、ショップ環境がある、という感じかね。
相手に置かせる。相手に選択肢を与えない。当たり障りないものを置く。
たとえばお留守番
うおー!Y&Yさんの動画ですごいの来ちゃったじゃないか。バステトさんと蔵之介さんの初期配置のガイド。
Y&Yさんすごいところを始めたなあ。もうかぶりつきで聞いてる。
別界隈で自分で塗ったフィギュアをアップにしたら不備しか見えなくてヤダ、ってのを見たんだか、没頭が足りない。メガネ買って塗る。塗ってから撮って確認して塗る。修正できなければそれが自分の実力。だから常にそこに至るように没頭しろ。壊れるギリギリまで手を入れろ。それでダメなら実力。人に見せたいより自分の手は下。その自分の手と自我を一致させてからこそ、次がある…なんて偉そうには言えないなw
20.06.2025 01:33 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0