たしかこの辺りの歩道に段差があって結婚届を出そうとしてたらカミさんが歩道に足を取られて結婚初日からつまずいてしまって大変でしたよあの頃は、江戸川区役所前。
14.10.2025 04:50 — 👍 13 🔁 0 💬 0 📌 0@mikansei9.bsky.social
パーティングラインは消す派 Blog:https://hnnh3.exblog.jp/ note:https://note.com/mikansei_3
たしかこの辺りの歩道に段差があって結婚届を出そうとしてたらカミさんが歩道に足を取られて結婚初日からつまずいてしまって大変でしたよあの頃は、江戸川区役所前。
14.10.2025 04:50 — 👍 13 🔁 0 💬 0 📌 0チュニジアのM4A1のカラー写真、一連のカット(同一車両と限りませんが)車体後面下端部は角が丸くなってました。
inchhighguy.wordpress.com/2023/03/15/n...
ライマ・ロコモーティブ製M4A1。
後部ライトガードは3本の板材を組んだライマ特有の仕様。左フェンダー上のサイレンは大径のマーズ型(メッシュ型)。フィッシャーがM4A2やM10で使用したタイプですが、M4A1ではライマのみに見られます。砲塔は側面にシリアル番号が鋳込まれたユニオン・スチール・キャスティング製。M4A1ではライマとプレスド・スチール・カーが共に使用。砂煙で隠れていますが、車体後面下端部は角が丸くなっている筈です。
苫小牧は紙の街だったのか。
紙街ダイアリー
夢の中に亀戸のリリカル・カテドラルが出てくる現象は密かに広がっているかもしれない
13.10.2025 22:47 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0夢の中の亀戸にそびえ立っていた、リリカル・カテドラルとかいう大聖堂。
起きてから一応調べたけど実在しなくてホッとしている。
あざーす。これを知ってればもう大丈夫👌
13.10.2025 22:37 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0おはようございます。250/9のミスタイプではないかしら?タミヤのキットでの有名さに比べて意外に写真が少なく貴重なショットです。2cm機関砲塔は威力偵察用に38tシャーシにも載っけたり、sdkfz234でも用意してるから需要は高かったのでしょうね。
13.10.2025 21:58 — 👍 1 🔁 1 💬 1 📌 0https://masseycollectors.com/CMSPages/GetForumAttachment.aspx?fileguid=92ca676b-8f52-41db-890a-ede4c8a5f606
M36への改修作業のため、マッセイ・ハリスのラシーン工場に鉄道輸送されたM10A1。写真の6輌はいずれも車体と砲塔の側面にボスが付いており、砲塔後部に楔形のカウンターウェイトを装備していることから、フォード製M10A1であることが判ります。
ラシーン工場でのM10A1やM36の写真は数枚が公開されています。撮影時期は不明ですが、被写体の車輛の大部分はフォード製車体のようです。新しいフィッシャー製M10A1は早期に同社製T71/M36やライマ戦車補給廠でのM35への改修に回されたため、マッセイ・ハリスやALCOに供給されたM10A1は中古のフォード製車体が多数を占めていたものと推察します。
Fordの刻印がある! うーむ。Ford GPWとWillys MBの違いがわからな〜い
13.10.2025 21:12 — 👍 5 🔁 1 💬 1 📌 0ジープはリアパネルに「Ford」の文字がプレスされたGPW
13.10.2025 20:47 — 👍 4 🔁 2 💬 1 📌 0チュニジアの首都チュニスの城壁と門。奥に見えるサンドカラーのトラックはフォードだろうか?
旧市街はローマの属州に始まりイスラムの都として繁栄、14世紀に遡る古い街並みが今に残る。(現在は城壁が取り壊されている)
取材陣が乗るサンドカラーのジープの脇を通り過ぎるOD色のM3ハーフトラックとM 4A1(デフカバーはワンピース型)
沿岸部は地中海性気候で比較的温暖。冬場の雨季は平均気温15度、月降雨量は50mm程度であるため、チュニジアで戦闘が行われた11月〜5月頃はいわゆる砂漠のイメージとは違って草地が広がる。アメリカ軍の戦車隊の塗装がオリーブドラブでもさほど支障がなさそうに見える。
1日1ミリ。1943年4月のチュニジア。アメリカ軍のシャーマンは鋳造車体のM4A1。ドライバーズハッチのバイザーがペリスコープ式に変わった中期型だろうか。同時期に写されたフィルムから推測してデフカバーはボルトジョイントの3ピース型のタイプだろう。
塗装は砂漠用のサンドカラーが間に合わずオリーブドラブのままだが、巻き上げた砂塵で迷彩のようになっている。
Eiiot ElisofonがLIFE誌の依頼で撮影したコダクロームのオリジナルカラー。アメリカ軍では第二次大戦時の公式写真はモノクロ保存としていたが、LIFE誌など民間の報道写真では当時普及していたコダクロームのカラー写真が多数残されている。
藤田嗣治『ハルハ河畔の戦闘』の部分。日本兵がよじ登る戦車はソ連軍のBT-5。第一転輪のハブの形が他の転輪と違うものを使っている特徴をきちんと描いている。かなり正確で記録写真など参照して描いているのがわかる。砲塔の上部は曖昧で97式中戦車の砲塔のようでもあり実物を写生していたらこうはならない。横長の画面は記録写真のようなライブ感と異時同図法的な絵巻物語の空間が共存している。
13.10.2025 07:47 — 👍 10 🔁 1 💬 0 📌 0この時代に戦争を描かなかった画家はいるのか?美術史で聞いた名前がことごとく並んでいる。大陸進出がなければ日本の近代絵画もなかったとすら思う。この企画展に際して宣伝もなく図録も発行しないことが物議をかもしたが、そんな浅い問題ではない。その時代に画家たちが向き合ったものを自分の眼で見ることなく断罪することはなど決してできない。
13.10.2025 07:10 — 👍 14 🔁 1 💬 0 📌 0藤田嗣治の『シンガポール最後の日』を見ていると、日本人にとっての油彩画はなんだったのかを考えさせられる。藤田は戦前のパリで日本画にヒントを得た描線による裸婦像で人気を博したが、それは絵画というよりイラストレーターのようなものであり、戦争画で初めて本格西洋絵画の技法を活かした作画ができたのではないか。それはある種の天佑みたいなもので、他の画家たちも西洋絵画の技法を何の衒いもなく持てる技術の全てを注ぎ込んで絵を描いている。
13.10.2025 06:06 — 👍 15 🔁 1 💬 1 📌 0国立近代美術館で行われてる戦争画の企画展。宮本三郎『
萬朶比島沖に奮闘す』の美しさ。ドラクロワとターナの合作と言ってもいいくらいの迫力だ。戦争モチーフでなければ名画なのだろうが、戦争がなければこれを描けただろうか。
幻になった1940年の日本万博のポスター。このあたりのグラフィック感覚は意識の深層に受け継がれている。
13.10.2025 04:19 — 👍 22 🔁 2 💬 1 📌 0国立近代美術館。カムフラージュされた展覧会の名前
13.10.2025 01:23 — 👍 10 🔁 1 💬 0 📌 0今朝の朝顔は昨日に続けておやすみ。まだ蕾の芽も残ってるからもうすこし咲き続けて欲しい。
12.10.2025 23:08 — 👍 15 🔁 2 💬 0 📌 0トリポリのラ・グレットの港に荷上げされたMarderIII。後に42年10月から生産された後継のMarderIII(H)が控える。MarderIII(H)は少し暗めの熱帯塗装で41年に制定されたRAL8000(tropen1)と思われ、MarderIIIに塗られた明るい熱帯塗装(tropen2 RAL8020:42年制定)と生産時期と塗料の時系列が逆転する。
MarderIIIが現地塗装でMarderIII(H)が工場塗装(tropen1)なのか
写真はアグファカラーのプライベートフィルムを収集するIan Spring:PIXPAST( www.pixpast.com )が出元と思われる。
1日1ミリ。リビア砂漠に放棄されたドイツ軍MarderIII 7.62cm Pak36(r)。この写真はソース不明でオーストラリア軍が撮影したものとされている。おそらく1942年7~11月のエル・アラメイン戦の頃だろう。塗装は明るい熱帯塗装(tropen2 RAL8020)と思われるが、失われた第一転輪の奥の車体を見ると、グレー(RAL7021)塗装に熱帯塗装をオーバーペイントしていることがわかる。工場でグレー下地に熱帯塗装をするなら転輪を外した状態で塗るはずで、見えがかりだけの塗装にはならない。グレーで工場出荷、熱帯塗装は現地(もしくは船積前のイタリアの港)で実施されたと考えるのが妥当だ。
12.10.2025 21:47 — 👍 16 🔁 2 💬 1 📌 0M60A3完成。他に新しいキットがいくつかあるのは知っているが、買う余裕はない(他に大した趣味もないので金銭的にという意味ではない)。
というか、タミヤで十分なんじゃないかという気がする。
おはようございます!
祝日でお休みの月曜の朝です。
画像はSd.kfz.6/2 5t ハーフトラック 3.7cm対空砲搭載型ですね。
運転席サイドにはドア代わりのキャンバスシートを装着、前照灯には黒い管制カバーが設えてあります。
キットでは、トランペッターとブロンコの2社からそれぞれリリースされてましたね。
ノーマン・ロックウェルやステヴァン・ドハーノスって人間好きだったんだろうか。
11.10.2025 14:45 — 👍 6 🔁 2 💬 0 📌 0ダイアン・キートンが亡くなった。
かっこいい人だったよ。
『アニーホール』の彼女の服のセンスと着こなしには痺れたなあ。
ラルフをあんな風に着崩して
様になるなんてやっぱり
かなりの曲者だ。
おぉ。まだ他にも残ってたのですね。古い方は残念ながら薬局になってしまった残留思念タイプ
12.10.2025 02:12 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0並び建つ新旧不二家レストラン
12.10.2025 01:46 — 👍 5 🔁 1 💬 1 📌 0不二家レストランの店舗デザインが詠み人知らずになっていたのをマテさんが解明している。
12.10.2025 01:54 — 👍 15 🔁 3 💬 0 📌 0不二家レストランの富士山型の屋根架構がそのままインテリア空間になっている。天井はガラストップライトと木の羽目板張りでのオリジナルデザインが残っている。
12.10.2025 01:40 — 👍 11 🔁 3 💬 0 📌 0