るりかけす

白鷺の頭のあの「ちょいん」イズなに

なんかもう色々いやだ。生きるの辛い。

意外にメンタル弱い

本屋に行こう
何かあるかもしれないから
本屋に行こう
立ち読みしたかったあの本読みに
本屋に行こう
衝動買いできる大人にもうなったから
本屋に行こう
自分も書けるかもとか思いながら
本屋に行こう
誰かのの残滓を漁りに行こう

ずーっとSNS見つめてなにを探してるのかな
そこに自分はいないというのに

フォロー数を増やしてタイムラインを充実させたいなと思ったけどどう増やしたらいいのかわからないな。てげっと生きていこう。

田中一村、モネ、谷川俊太郎、

言葉の強さを知る。儚さと頼りなさと強かさを知る。

無理してでも足そうとする悪癖。
必要なのは断捨離。

たたかう場、使うもの、たたかう相手、己の気力と寿命、

ここんとこ、家事育児で逃していたものに少しずつ追いつこうとしているかのような変化がある。けど、追いつくはずがないし無理するとガタが来るはずだし、人生は欲張らないほうがいいのだ、ともわかっている。

blue sky

悔し紛れの金星

また予定を入れようとしてる。時間と体は空いてないけど心が空いてるのかもしれない。何も成し得てない自分。

憂鬱なのと不安なのと空虚なの、どれがましかな

ハオルチア買った。もっと透明の子のほうがそれっぽいけど、ちょっといじめられっこ風な地味な子。名前がいろいろ変。窓辺に置いて毎朝透明度を眺めている。

帰りたいな。帰れないな。仕事行かなきゃな。もの作らなきゃな。人にお知らせしたり書類作ったりして笑顔にならなきゃな。島帰りたいな。
人を不安にさせるもの作りたいな

島帰りたい

曼珠沙華。地面から突如現れるイメージが抜けない。綺麗な綺麗な毒の花。

大きなあぶくがひとつ消えると次の大きさのものが一番大きなあぶくになる。心配事もそのようなもの。本当の大きさは関係ない。

森に潜ったり海に潜んだりしたいのに、やらねばならぬものものに沈み込んでいる日常。

日記を書こうとして、書き忘れて数日分まとめ書きして、まとめることも忘れて、日記を書いてた事実を忘れて、忘れたことすら忘れて生きてる。

胃が痛い。理由は分かるようで分からない。台風がちゃんとしたルートでくればいいのに。

これ以上増やしてはいけないと知りながら己に課してしまいたいタスク。だってもう人生半分は過ぎただろうから。

世間に振り回される分、人を振り回して生きていけばいいのだ

評価は金額で表れると思っていたんだけどそうでもない世界もある。まぁ金額で表れてくれると分かりやすくて助かるんだけど。
しかし金銭のことだけ考え出すとギスギスしてしまうので、それが関係ない世界に移住することにした。必要な金銭は他で稼ぐ。

自己満足のために作ったんだから評価されなくてもいいじゃんと思う一方、人目に触れさせる目的で作ったんだから一定の評価は得たいという心理。
思えば以前はこれに金銭も得たいという欲求が加わっていたのだから勝手なものだ。まだ可愛くなったと思うべきか。

作らなきゃいけないものがあって追われている状態でないと落ち着かない病な気がしてきた

いい感じにずっと指先が痛い。なにかを練習してる状態が久しぶりで楽しい。

夢と現実の境界線は専ら瞼の裏側にある