なつ

ふむ。
私の中ではいまのところ、このアプリ使える！！
なんかTwitterに戻る気がどんどんなくなってくる笑

しばらく別アプリからBlueskyを覗いてみる。
これで使いやすかったら、完全にTwitterから乗り換えかなー

ツイートがハネると少し嬉しいのだけど、ハネすぎちゃうと途端に嫌になるんだよね。いまそれ。

バズるまでいくと気持ちは変わるのかしら。

しばらくこっちに避難。

手帳はやっぱりみんなの書いてるのを見ちゃうとやりたくなっちゃうなぁ。
実際はできないんだけど。
夢は持っちゃう。

今日はお掃除を頑張らなきゃーな日なんだけど、すでにお風呂掃除して疲れた……

Twitterはフォロワーさんが増えてくると、どんどん苦しくなってくる。
良い出会いを見つけようと思ったら、そこそこの規模は必要なんだけどなー。

難しいね。

なんでTwitterあんなに使いにくくなっちゃったんだろうな。
毎回インする度に挙動が違う。
だから人が離れちゃうんだよな。

とりあえずインプットしすぎたので、今はまとめる作業を。
必要ないものは捨てていく。

来月からは職場も変わる。
またインプットも増えちゃうしねぇ

だいぶと手帳やらノートやら収納やら、やりたい方向性が定まってきた。
自分にあった方法を探してみてたけど、きっとこれが今は合ってる。
SNSも気が向いた時に見ればいいし、アップすればいい。

会ってみたいから仲良くする
といったSNSの使い方にはもう戻れないなと思ったりする。
まぁそういう風に考えてやってたこともないけれど。

いろいろ残していても、活用できていないんじゃ意味がない
って理解したので、精査していってるけど、かなりの量がある。
いったいどれだけ残していたんだ笑

何をしたら楽しいのか
が、わからなくなる時があるんだよな

もうちょっとでポストキリ番らしいので、なんだか呟いてみたくなった笑

ちょこちょこ色んなものを片付ける。
自分ではたくさんやったつもりなんだけど、ちょこちょこ細かいものなので、目立って綺麗になった感がない。
ちょっと残念w

やるまでが長いけど、やり始めちゃったらどんどんやっちゃう私。

どこぞで見かけた、健康診断の結果のまとめを作った。

項目でわけたり、色つけたり。

楽しいw

いろいろあった1年が終わった。
ありすぎて正直疲れちゃったので、今年はのんびりした1年になって欲しい。
それが今年の願いかな。

寒くてずっと凍えてる。
冷たいなこの家！
初めての冬なんだ。

みんなあれやこれやと言ってるけど、あれやこれや言えばいいのよ。だって自分の意見でしょ？
人にぶつけるのなら違うけど、言いたいことは言えばいい。

何事も義務で続けちゃおうと思うと疲れちゃうよね。
手帳も趣味も。
ほどほどで、休みたい時は休んで。

外見もそうなんだけど、中身の色合いも私は気になるので、どんだけよいレイアウトだったとしても、色や大きさが好みじゃなかったら、私は使えないな…

それなら自分でそのレイアウトで作っちゃう

眠いなら、寝ようね、わたし

うんうん
weeksだとアレンジは自由だと思うので(だから余計に悩んじゃうけどw)、色々試してみてください！

読書の感想じゃなくて、メモしながら読書
ということは、
メモしながらテレビの情報番組などを残せばいいのか

ここやTwitterにフレーズだけ残してたけど、ちゃんとまとめるのも有りなんだよな

フォローありがとうございます(*ᴗ ᴗ)⁾⁾ﾍﾟｺﾘ
そんな検索で引っかかるとはw

色々気になるお手帳多いですよね！でも真似できないしセンスもないし。『余白を楽しむ』これが私の出した結論です🥰隙間がさみしく感じたら、シールとかマステで埋めてみるくらいで。

縦向き、横向き
そんなことはあまり考えたことがなかったけれど、
日曜が右側というのと、日曜が下側というのを比べたら、下側の方が苦手かもしれない。
だからウィークリータイプのものは手を出さないのかもなと思うなど

マスキングテープだったりシールや写真なんかを綺麗に貼ってデコレーションしている手帳を見て、私はこんなのできないなぁと思っていたし、やるつもりもなかったんだけど、
雑誌やパンフを切り抜いたりコピーしたりして仕事用のまとめノートを作っている私。

…同じことやってんな？

#見た人もなにか無言で紅葉をあげる

私の中でやっぱり
手帳は記録を残すもので、
予定はアプリにつけるもの
なんだよな。
手帳は持ち歩かないし、未来を確認することがない。

となるとやっぱり今のままがよさそうで、
外出記録はマンスリーに、
日記や体調記録的なものは連用日記に。
仕事やお出かけ予定は今のアプリに、
セールとか見たい映画とかはgoogleカレンダーでも使ってみようかな。

執着を手放す

いい言葉だな

やりたいことはいっぱい浮かぶけど、実際それができるかどうかは別で、自分にあてはまるかどうかもまた別。