今月19日に明石書店のエリアスタディーズシリーズから発売される『現代ラテンアメリカ社会を知るための47章』で「ラテンアメリカに広がる障害者の自立生活運動」〜アフターコロナのラテンアメリカの「ケア」をめぐる「運動」という一章を執筆しています。アマゾンで予約が始まっています。
ぼくらがここ5年ほど展開している中南米の自立生活運動の始まりから最新、昨年のメキシコシティでのECLAC地域女性会議での成果までカバーする内容になっています。本文で告知してあるようにぼくらは次回2028年のコロンビアでの女性会議に向けてすでに動き出しています。
ぜひお手に取って現在進行形の運動を応援してください。
12.02.2026 21:46 —
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同著者のこの本もおもしろいです。
マシュー・スチュワート『マネジメント神話──現代ビジネス哲学の真実に迫る』稲岡大志訳、明石書店 amzn.to/3N9C9zy
哲学博士号をもつ経営コンサルタントという異色の経歴の著者が、体験的につかんだ人文学としてのマネジメントの本質から、テイラー、メイヨー、アンゾフ、ピーターズ等アメリカ・マネジメント思想の系譜を批判的に解説し、マネジメント教育の未来像を描く。
02.03.2026 12:14 —
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『〈熟議投票〉の政治学』出版記念トークライブ
【概要】
ウニベルシタスつくば/VOICE and VOTE代表・徳田太郎の、10年間の研究の成果が、1冊の本になりました!
題して『〈熟議投票〉の政治学―アイルランドの憲法改正に...
婚姻の平等、中絶の権利……。
市民の熟議はいかにして憲法改正へと結実したのか。
アイルランドの実践から、分断の時代における民主主義の再構築を問い直す一冊、『〈熟議投票〉の政治学』。
本書の出版を記念し、著者である徳田太郎さんのトークライブを開催します。
venv0324.peatix.com
02.03.2026 08:37 —
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〈◆日本で生まれるこどものうち、両親のどちらか一方が日本国籍者ではない、あるいは両方とも日本国籍者ではないこどもの割合が増えています。両親とも日本国籍者の親から生まれるこどもの比率が下がっているということでもあります。政府は、国境管理を強化する政策を打ち出していますが、そもそも日本で生まれるこどもの状況が大きく変わっている、という視点が欠けています。〉
02.03.2026 05:53 —
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外国籍のこどもの不就学 「働いていた」15歳以下のこども | | 小島祥美 | 毎日新聞「政治プレミア」
日本に就学義務(保護者がこどもに義務教育を受けさせる義務)の対象ではないこどもたちがいます。「Q&Aでわかる外国につながる子どもの就学支援」(明石書店)の編著がある東京外国語大学准教授の小島祥美さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】
外国籍のこどもの不就学 「働いていた」15歳以下のこども | | 小島祥美 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/poli...
〈◆就学義務がない扱いであるために、行政や学校の側に、どこかに恩恵であるという意識があります。そのためでしょうか。いまだに就学の手続き時に、「日本語ができるようになってから学校に来てください」などということばが出てきます。
どうしてそんなことが起きるかといえば、こどもの教育を国籍でわける国の政策がそうしたことを可能にする構造を作り出しているからです。〉
02.03.2026 05:53 —
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〈社説〉「不法就労」の通報 密告の奨励、社会ゆがめる|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
働いている外国人を見たら「不法就労」を疑え-。そう言わんばかりの仕組みである。茨城県が新年度から始める予定の「通報報奨金制度」だ。
「不法就労」の外国人に関する情報を市民から募り、県警による摘発につながった場合に報奨金を支払う。制度の詳細はまだ固まっていないが、新年度の早い時期に始めるという。報
〈社説〉「不法就労」の通報 密告の奨励、社会ゆがめる|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト www.shinmai.co.jp/news/article...
〈「不法就労」は刑法上の犯罪とは異なる。大半は、在留期限が過ぎて非正規滞在になった人や、在留資格はあっても就労が認められていない人だ。〉
〈報奨金まで出して監視と密告を奨励するのは、秩序を保つどころか、住民の間に無用な分断を生み、地域社会をゆがめる。茨城県は通報制度の導入を撤回するとともに、条例や施策のあり方を根本から見直すべきだ。〉
28.02.2026 03:29 —
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性暴力防ぐ教育、なぜ広まらない 専門家「性行為を教えない」と批判:朝日新聞
子どもを性暴力の被害者にも加害者にもしないために――。そんな目的で文部科学省が始めた「生命(いのち)の安全教育」は、2023年度から全国での普及に取り組んで、まもなく3年になる。 性犯罪の厳罰化など…
性暴力防ぐ教育、なぜ広まらない 専門家「性行為を教えない」と批判:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASV... #
〈 子どもの虐待問題に詳しい西澤哲・山梨県立大大学院特任教授は、「性暴力の被害者も加害者も生み出さないための教育と言うのなら、それは『性教育』であるはず。性行為を教えることは基本になる」と指摘する。〉
27.02.2026 15:35 —
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デジタル主権とは何か | デジタル社会は立憲主義の夢を見るか?
【連載更新!第8回】
デジタル主権とは何か | デジタル社会は立憲主義の夢を見るか? | webあかし webmedia.akashi.co.jp/posts/9467
ここまで「デジタル立憲主義」について論じてきた。言うまでもなく、デジタル社会は既存の社会構造を地殻変動的に変えつつある。そうした変容を適切に捉えるべく、様々な概念や理論が案出され検討されている。今回は、新聞等でも目にするようになった「デジタル主権」について検討を行う。そして、この概念がデジタル立憲主義にどのように接続されるのかについても見ていく。
27.02.2026 05:03 —
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数百年の歴史をもつ古酒(クース)の伝統は、先の戦争で断たれたかにみえた。那覇市の居酒屋「うりずん」の初代は、57あった酒蔵の泡盛を取り揃(そろ)え、客とともに「古酒の番人」として尽くした。百年熟成させるというのは、その間沖縄が平和であるということ。あの戦争がなかったら数百年ものの古酒も呑(の)めたはずだと言う。元記者で記録作家の上野敏彦『沖縄戦と琉球泡盛』から。
25.02.2026 09:12 —
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沖縄戦と琉球泡盛 - 株式会社 明石書店
沖縄戦と琉球泡盛詳細をご覧いただけます。
【関連書籍】
『沖縄戦と琉球泡盛:百年古酒の誓い』
(上野敏彦、2,500円+税)
「鉄の暴風」と呼ばれた沖縄戦は、文化の破壊行為でもあった。永く伝わる古酒には100年をこすものもあったというが、すべては灰燼に帰した。大切な文化を残すためにも平和を守らなければならない。沖縄の人びとの文化に対する愛着を平和な時代に託す試みとは。
www.akashi.co.jp/smp/book/b60...
23.02.2026 03:06 —
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折々のことば:3583 鷲田清一:朝日新聞
「市場の魅力はヒューマン・ノイズにあると思う」 (宮里千里〈せんり〉さん) ◇ 女学校の焼け跡から米軍の土地、そして商店と居酒屋が犇(ひし)めく街へと変貌(へんぼう)した那覇市の栄町市場。そ…
折々のことば:3583 鷲田清一:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3... #
「市場の魅力はヒューマン・ノイズにあると思う」
(宮里千里〈せんり〉さん)
◇
女学校の焼け跡から米軍の土地、そして商店と居酒屋が犇(ひし)めく街へと変貌(へんぼう)した那覇市の栄町市場。そこで古書店を営んだ作家は、店番をするオバアの声や若い商売人のかけ声、さらにライヴの音楽もかぶさる、そんな音のレイヤーが人々を誘(いざな)うと言う。溶けあういのちのざわめき。ネットでは体験しがたいものの一つか。元記者で記録作家の上野敏彦『沖縄戦と琉球泡盛』から。
23.02.2026 03:06 —
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〈立命館大特任教授(社会病理学)の中村正さんは「現状の法体系は、被害者が逃げるためだけの支援。改正法はDVがあれば単独親権とするが、離婚後も父母の関係が続きうる制度を作る以上、被害者への対応だけではなく、加害者の『脱暴力』に取り組む必要がある。加害者プログラムは重要な手段であり、国が責任を持って制度を整えるべきだ」と訴えている。〉
21.02.2026 03:08 —
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「調停で元夫と向き合うことは苦痛でしかない」離婚後の共同親権4月スタート…DV被害者の不安(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
離婚後も父母双方が子どもの親権を持てる「共同親権」を柱とする改正民法が、4月に施行される。現在、離婚後は父母のどちらかが親権者になる単独親権だが、海外では離婚後も共同で親権をもったり、子どもと別居
「調停で元夫と向き合うことは苦痛でしかない」離婚後の共同親権4月スタート…DV被害者の不安(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/f72...
〈山梨県立大大学院特任教授(臨床心理学)の西澤哲さんは「被害を受ける親と自分を同一視したり、親を守れない無力感を抱いたりし、自己肯定感を破壊される。フラッシュバックなどの心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症することもあり、重大な影響を及ぼす。子どもは双方の親と血がつながっているだけに、身が引き裂かれる思いを抱きがちだ」と話す。〉
21.02.2026 03:08 —
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〈「欧米に比べると日本のミュージアムでは、多様性を生み出す試みがまだ低調で、歴史語りの権力勾配を修正する動きがまだ少ない。他方で、文化戦争を利用する政治勢力はすでに成功体験を獲得してしまっています。歴史修正を巡ってどういう対立が生じているのか、摩擦を起こしながら共存していく道筋をどう見つけるのか。考え始めるべきではないでしょうか」〉
21.02.2026 01:12 —
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(インタビュー)歴史を「修正」する アメリカ文化研究者・小森真樹さん:朝日新聞
歴史修正に取り組もう――そんな提案をしている研究者がいる。アメリカ文化研究者の小森真樹・武蔵大学教授だ。米国と欧州の45都市でミュージアムを見学した結果、少数派を排除してきた従来の歴史像を見直す「修…
(インタビュー)歴史を「修正」する アメリカ文化研究者・小森真樹さん:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3... #
〈――歴史修正の勧めには魅力と同時に、心配も感じます。結果的に歴史否定の助長につながる恐れはないでしょうか。
「その恐れがないとは思いません。それでもあえて提言しているのは、もっと対抗意識が表明された方がいいと感じているからです。多数派にとってのみ都合がよい歴史像を広めたり、少数派の人権を軽視したりする主張に対しては、言論できちんと抗議する動きが必要なのに、現状では足りません。社会を健全化させるには対立をもっと可視化した方がいいと思います」〉
21.02.2026 01:12 —
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【新刊情報】
-エリア・スタディ-ズ 223-
現代ラテンアメリカ社会を知るための47章 🌎
石田 智恵
林 みどり [編著]
2,400円+税
現代のラテンアメリカで起こっている社会問題や事件は一国一地域に留まらない広域の問題である。
水質汚染、採掘主義、国家暴力、グローバリズム、マイノリティ差別といった現在進行中の社会問題からボーダーレスな経済圏や文化の中でローカルに連帯し、つながる人々の生き方をミクロな視点から捉えつつ、これまでの国家や枠組みの在り方を問い直す過激な必読書!
www.akashi.co.jp/book/b674075...
19.02.2026 02:16 —
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【新刊情報】
外国人の子ども白書【第3版】
-権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から-
荒牧 重人、榎井 縁、江原 裕美、小島 祥美、志水 宏吉、
西口 里紗、南野 奈津子、宮島 喬、山野 良一 [編]
2,700円+税
現代日本における「外国につながる子ども」の現状と支援の課題が一冊でわかる定番書の第3版。
在留外国人構成の変化、日本生まれの移民2世の増加、入管法改正やこども家庭庁発足など近年の制度的動向をふまえ、「子どもの権利保障」の視点から内容をアップデート。
www.akashi.co.jp/book/b674074...
19.02.2026 02:15 —
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【新刊情報】
楕円的物語としての更生支援論
-嵐の日々を共に佇む時-
中島 学 [著]
3,500円+税
非行からの「立ち直り」はいかにして可能か――。
元非行少年、無心で子どもに食事を提供する人、ジャーナリスト、被害者遺族、元法務教官らとの対話から見えてくる、日本社会の偏見との関係性の希薄化。少年らが生き直しを図るために、大人ができることとは?
www.akashi.co.jp/book/b674076...
19.02.2026 02:13 —
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【著者イベント】
『歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床』の著者である朴希沙先生のご講演イベント「在日コリアンの生きづらさに通底するもの―個人の物語と、歴史・社会との結びつきに光を当てる―」(@ヒューライツ大阪、2/28、14:00-16:00)の情報です。
会場とオンラインによるハイブリッド開催とのことで、詳細は下記よりご確認下さい。
www.hurights.or.jp/japan/event_...
18.02.2026 08:16 —
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【新刊情報】
子どもの法政策を拓く
-「教育と福祉」「現場と研究」をつなぎ統合する試み-
安藤 博 [著]
3,500円+税
家庭や学校、社会での子どもをめぐる問題にどう取り組むか――。
「子どもの育ち」を縦糸に「つなぐ力」を横糸に織り込み、教育と福祉と法、そして現場と研究をつなぎ統合することで、子どもの人権擁護や救済、そして成長発達にむけた新たな視点と具体策を模索する。
www.akashi.co.jp/book/b674077...
18.02.2026 01:50 —
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【新刊情報】
図表でみる教育
OECDインディケータ(2025年版)
経済協力開発機構(OECD) [編著]
大久保 彩、上野 さよ、坂本 千佳子、
平澤 靖美、矢倉 美登里 [訳]
8,600円+税
OECDより毎年発表される国際教育指標。
2025年版では、高等教育に焦点を当て、人口に占める高等教育修了者の割合、専攻分野ごとの労働市場における成果、高等教育修了者が持つ技能について検証する。
特集章は、国際成人力調査(PIAAC)。
www.akashi.co.jp/book/b674073...
18.02.2026 01:45 —
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〈荒れ野のような選挙が終わった。「特別な」マイノリティーは圧倒的な支持を受け、マイノリティーの葛藤に行き場はなく、いやそもそも選挙の枠組みの中にさえ入っていなかった。同性婚を否定し、発達障害の存在を否定し、外国人を排斥する政治家たちに、無視され、時に実態とかけ離れた戦いに引きずり出され、見せ物にされただけだった。それは政治的争点でさえない。こうやって支持された政治家によって、法律が作られ、政策が進められてゆく。私は葛藤しながら、悩みながら、つらいけど勇気を出して「マイノリティーの中のマイノリティー」になって、より一層はみ出していくのだ。〉
17.02.2026 00:27 —
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「特別」なら許されるマイノリティー 寄稿・近藤銀河さん:朝日新聞
この選挙は何だったのか――。一人のマイノリティーの視点で、アーティストの近藤銀河さんがつづります。 ■規範に従順な女性トップの姿、もの言う葛藤はどこへ 高市早苗首相のSNSの投稿は衝撃的だった。彼女…
「特別」なら許されるマイノリティー 寄稿・近藤銀河さん:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3... #
〈強く支持される政治家が示すマイノリティーの姿は、ほとんどの場合そのマイノリティー性以外では徹底的に規範に従順な姿だ。少なからぬ女性議員が差別的な姿勢を示すのはまさにそうした例だろう。それは明白なメッセージとなる。「あの人は〇〇だけどさ、他の〇〇とは違う、特別だからいいんだよ」と言われるような存在。マイノリティーはそれを目指して努力せよ、と。〉
17.02.2026 00:27 —
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