クマが陸奥湾泳いでたのが話題ですが、7年前もクマがいない利尻島に、北海道から泳いでクマが上陸する騒ぎがあったじゃないですか。その時のクマは自分から北海道に戻って解決したけど、明治にも上陸した事があったそうなんですよね。その時は若い漁民達に斧で倒されたそうだけど、体重が300kgあったそうなんですよそのクマ。写真残っているけど、これを斧で倒した漁民すごいっすね→
出典:利尻島アフトロマナイで殺獲されたヒグマ(明治45年、寺島豊次郎撮影、利尻富士町教育委員会所蔵)
@tsukasafumio.bsky.social
クマが陸奥湾泳いでたのが話題ですが、7年前もクマがいない利尻島に、北海道から泳いでクマが上陸する騒ぎがあったじゃないですか。その時のクマは自分から北海道に戻って解決したけど、明治にも上陸した事があったそうなんですよね。その時は若い漁民達に斧で倒されたそうだけど、体重が300kgあったそうなんですよそのクマ。写真残っているけど、これを斧で倒した漁民すごいっすね→
出典:利尻島アフトロマナイで殺獲されたヒグマ(明治45年、寺島豊次郎撮影、利尻富士町教育委員会所蔵)
熊対策を題材にしたMatrix Game は作れそう。
yaminabe.air-nifty.com/blog/2022/08...
Q 光明真言は拡散ビーム型ですか?
A 拡散型と収束型が存在します
拡散型は口から唱えた真言が五色の光となり
白(びゃく・大日如来・法界体性智)
赤(しゃく・阿弥陀如来・妙観察智)
黄(おう・宝生如来・平等性智)
青(しょう・阿閦如来・大円鏡智)
黒(こく・不空成就如来・成所作智)
如来の五智を放射するので化生(けしょう)の者であればたちどころに罪障を消滅し悪業を滅し、現在の苦を離れてより上の世界に上生(じょうしょう)していくので、粉砕!破壊!ではなく慈悲の光でテレポートさせる感じの究極ビームですが、獄卒もある種の業の結果なので早々に
「あ、もう上がって良いよー」では閻魔様も困るという
>シャーロック・ホームズとエルキュール・ポワロのファン
>20世紀の政治家やフィクションの世界の探偵らに触発され、最近こうした服装をするようになったと説明した。
>「シックなのが好き」で、「学校にもこんな感じで行っている」という。
>デルヴォーさんは数週間、沈黙を守った。「これは自分だと、すぐには言いたくなかった」とデルヴォーさんは話した。「この写真には謎がある。長引かせない手はない」。
ヨシ!
あとこの「20世紀の政治家」はイーデンに違いない。
www.bbc.com/japanese/art...
数か月前のニュースだが、これは極めて凄い話である。
誰も注目していないのが恐ろしいくらいだ。
というのも、この飛行船型のHAPSは高度2万mに数か月間在空できるのだが、それはつまり、上空からの常時定点監視が可能だということを意味するのだ。
何故、航空機マニアたちが騒ぎ立てないのか本当に不可思議だ。彼らは翼のあるものにしか興味がないのだろう。
#飛行船
toyokeizai.net/articles/-/8...
なるほど農民車。利幅が少なそうなところにトヨタが乗り込むのも面白い。このニッチを総取りできる可能性もあるわけか。
kuruma-news.jp/post/967748
熊害で自衛隊派遣が話題ですが、過去自衛隊はクマ、トド、ヨトウムシ、ハエ、ミヤイリガイ等で出動し、時として小銃から戦闘機、高射機関銃、榴弾砲、火炎放射器を使い駆除しました。そうした事例と派遣の法的根拠や名目を紹介し、後編では今回の派遣の法的問題点を法学者に伺いました
bunshun.jp/articles/-/8...
西洋の若者にとって、日本は過去でも未来でもない。日本は、非常に地に足が着いた場所、つまり物事がめちゃくちゃになっていない場所なのだ。一種のガラパゴスとしての日本像だが、軽蔑的な意味はそこにはまったくない。むしろ、最高の賛辞であり、どこか切実な自問自答でもある。なぜ私たちの国にはこんな素敵なものがないんだろうか? と。
マット・アルト「世界の真ん中でガラパゴスとして咲き誇る日本」(2025年10月23日)
econ101.jp/super-galapa...
高市がトランプをノーベル平和賞に推した隣では李在明が新羅の金冠(国宝レプリカ)をプレゼントしたり最高位勲章をあげたりしていて、なんかもうどうやってわがままなオッサンにご機嫌よく帰ってもらえるかに腐心してる飲み屋みたいになっている東アジアである。
29.10.2025 09:21 — 👍 219 🔁 86 💬 1 📌 3猟師の不足が話題になってるしクマ対策というとどうしても射撃が念頭に置かれるけど、獣害対策のリソースというのは殆どは射撃以外の地味な仕事だと思うんだよな
27.10.2025 03:21 — 👍 114 🔁 46 💬 0 📌 0敵と見なした集団の愚かさ邪悪さを表す新しい言葉を編み出すことに頭を使うようになると加速度的に狂っていくのでやめた方がいいです
23.10.2025 13:35 — 👍 436 🔁 175 💬 0 📌 5現実の問題に対して「うまいこと言おうとする」のが根本的に間違っているんだと思います
23.10.2025 13:38 — 👍 199 🔁 77 💬 0 📌 0ひと昔前の嫌韓反中とはだいぶ違って、日系ブラジル人だろうが台湾人だろうが、目に入る外国人は全部敵扱いなんだよね…。あれは本質的には「内なる敵」探しだと見ているので、少し軸がずれたら障害者・LGBTその他あらゆる少数者叩きに変化していく。だから俺にとっては全く他人事ではない
23.10.2025 04:36 — 👍 332 🔁 177 💬 1 📌 0そういえば、天皇旗焼いたら犯罪になるのかしら。
22.10.2025 09:28 — 👍 41 🔁 14 💬 1 📌 2ノーベル賞を取られた北川進先生が、中学の同級生がフレドリック・ブラウンを読んでいて、それに影響されてSFに接し、科学にめざめたと語っておられ、近年稀にみる良い話だと思った。
09.10.2025 06:36 — 👍 44 🔁 19 💬 0 📌 0数々の要因はあれど、最後のトドメになったのはコロナの気がする。あれはコミュニティを破壊する病気だった
07.10.2025 13:25 — 👍 80 🔁 32 💬 0 📌 1この分断と憎悪の世紀に友愛をどう構築していくかというのはかなり難しい話で、もはや我々は同じ人種や宗教や国籍の者であっても友愛をもてない。理性に基づく対話はSNSのレスバに堕し、歴史や伝統に基づく共同体も壊しきってしまった
07.10.2025 13:22 — 👍 125 🔁 61 💬 1 📌 0この件、アメリカの国内法的(デュープロセスの無視、議会承認なしの武力行使)もやばいけど、ただでさえ国連海洋法条約を批准していないアメリカが、ますます中国に対し強く言える根拠を失いかねない。
中国がフィリピンや台湾、日本の漁船を致死攻撃してきても「アメリカがやってるのと同じことだが」とか言い始めたらどうすんだよ。
アメリカは海底資源の項目について留保しているものの、それ以外については条約に準じて国内法を整備している。中国は国連海洋法条約を批准しているが実態としてどうなのかはご存知の通り。
この一年ほどは様々にもやもやしたものが胸に去来するのだけれど、それを言葉にするほど、文字にするほど思うことから遠ざかる。
諦めと共に沈黙する。
なんかさぁ。ベタなディザスターSciFiに出てくる【便利で楽しい技術だったけど、制御不能になって人類を破滅させるアレ】がついに出てきたんじゃないかって思うんよね。
SNSとAIってね。
それぞれ単体じゃ制御可能だったかもしれないけど、合わせ技でやられるんじゃないかって思う。
そのくらいSNSは人類の分断と憎悪を煽っているし、しかもそれはAIの自動生成で運営会社に莫大な利益をもたらしている。
そして、もはや後戻りはできないんじゃないかともね。
まぁ、こんなのをSNSでポストしてる俺もすっかり毒が回っているし……なにより、俺はベタなディザスターSciFiが大好きなんよw
しかし、どの日本人戦争画にも増して力があったのは1970年代半ばにNHKへ寄せられた、広島の被爆者たちが描いた原爆投下直後を回想した絵のかずかずです。撮影は禁止なので解説だけ。
戦争画はどれだけ名のある画家でも観念の上滑りなのですね。現地を取材していないものは特に。藤田嗣治にも濃厚に感じたのですが「技術に頼った手癖」のような印象がある。被爆者の絵は観念ではない。
猪熊弦一郎「長江埠の子供達」は数少ない、それらに伍する絵でした。報道班員として現地で見た子どもたちを題材にしており、よそよそしさ、特にやせ衰えた裸の子どもには聖戦の気配のかけらもありません。1941年にこれが描けたのだなあ。
本日はこちら。学術的な論争は置いておいて、午前の柏の業績をたどる阿部先生の講演と、大山姉弟の鼎談は大変面白かったです。 www.meiji.ac.jp/osri/topics/...
06.09.2025 13:41 — 👍 0 🔁 2 💬 0 📌 0[おくやみ]
作家・評論家 紀田順一郎氏ご逝去
www.tsogen.co.jp/news/2025/09...
spectrum.ieee.org/lta-research-airship-pathfinder-1
この記事を読む限り、現在の所は電動+内部の発電機と言った形の様だ。
興味深いのは、水バラストで姿勢制御と追加の静的浮力確保を行おうとしているようだ。これは、かつての硬式飛行船が行っていた方式と類似したやり方だ。
飛行だけ見たい人はこの辺りからどうぞ
youtu.be/2mO1862BrAg?...
本邦では観光用気球が中止になる一方、海の向こうのアメリカでは、現在開発中の硬式飛行船(!!)Pathfinder-1が、どうも二か月前に飛行試験を行っていたらしい。
同日の飛行かは不明だが、動画はこちら。
プッシャー式なのかとか、着陸の際にもプロペラを下に向けて降下していることなど、大変興味深い。回転方向を変えられるのだろうか?
youtu.be/2mO1862BrAg
#飛行船 #Pathfinder1
ちなみに、その戦友でやはり特攻に出されるところをあやうくまぬがれたのが、「黄門さま」こと西村晃である。
14.08.2025 05:06 — 👍 19 🔁 13 💬 0 📌 0というわけで、仏教行事の盂蘭盆会と日本古来の民族的信仰である先祖の里帰りと、江戸期の奉公人が休むための藪入りなどがミックスして、なんとなく御先祖さんが帰って来る行事という認識になったが、真宗などでは全員浄土に渡っているんだから盆は不必要と言いつつも、浄土から家族の顔を見にちょっと里帰りみたいな向きもあったりで、ふんわりとしているが
現代に至る「休みだから実家に帰る」などは藪入りの影響が大きいのだろうなと思うと同時に、江戸の奉公人基準でしか休みが取れないという悪習はなんとかならんものか、などと渋滞のニュースをみながら思う
盆に先祖が帰って来る云々は江戸の頃には仏教行事として一般化しているのが東都風俗考などにも見られ、武家の家では迎え火をして裃を着て墓まで迎えに行き、そこで先祖を背負って家まで迎え云々と、今の盆概念が成立しているが、本来先祖が帰って来るというのは仏教伝来以前の日本古来の魂・精霊観であり、本来は盆ではなく年末年始だったりするが、仏教伝来以降は施餓鬼の風習と習合して今に到っている。
仏教では本来「施餓鬼供養」がメインであり、先述の通り「見知った故人」を供養するのではなく、供養に漏れた餓鬼の中には、ひょっとしたら前世の父母や関係者もいるだろうという感じで対象を広く捉える考えかたのひとつであった。