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比嘉光太郎

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Latest posts by mothmanhiga.bsky.social on Bluesky

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「小説club 第44巻 2号」(桃園書房/平成3年2月)

06.03.2024 05:08 — 👍 4    🔁 2    💬 0    📌 0
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オカルト史✝️
【宗教団体ブランチダビディアンとATFの戦闘が開始】

31年前の今日、1993年2月28日。テキサス州の宗教団体ブランチダビディアン本部において、アルコール・タバコ・火器局(ATF)が捜査令状を執行しに行ったところ戦闘が開始。51日間に及ぶ包囲戦が繰り広げられる。作戦名は「ショータイム」。【BranchDavidian】

28.02.2024 09:16 — 👍 4    🔁 1    💬 0    📌 0
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今日で226事件から88年……。美輪明宏の主張によれば、二二六事件の主犯格・磯部浅一の霊が三島由紀夫に取り憑いていたという。その三島の楯の会に所属していた本多清氏もまた、霊的な本を出している。目次によると、『ヨハネの黙示録』にある獣の数字666やファティマの奇跡についても言及があるらしい。

26.02.2024 05:20 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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猫の日
【1981年7月22日、宇宙動物エルバッキーが目撃】

激しい雷雨のなか、宇宙霊名・エリザベートと名乗付けられた女性のもとに霊が訪れ、自動筆記が始まった。動き出した手は、尾の長い動物の絵を描き出す。この後、エリザベートと夫はドライブに出かけ、横浜市戸塚にたどり着いた。2人はそこで、自動筆記された絵と似た存在を目撃、写真に収めた。そこに写し出されたものこそ、人類を守護すべく「アンドロメダ星座」より降り立った「宇宙動物アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー」なのだった。

これが猫に見えるという貴方は、きっと信じる気持ちが足りないのである…

22.02.2024 01:14 — 👍 6    🔁 3    💬 0    📌 0

NHKドキュメンタリー『小野田さんと、雪男を探した男~鈴木紀夫の冒険と死~』(2017年)では、鈴木紀夫が撮影した「雪男のフィルム映像だとされるもの」も紹介されてたけど、謎の怪しげな光の点がユラユラ見えるばかり。まさに一線超えちゃった人の見る世界でした…

18.02.2024 13:35 — 👍 4    🔁 2    💬 0    📌 0
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UMA目撃体験が目撃者の人生を狂わせるみたいなところは不謹慎だけど面白いというか味がある部分で、そこもUFO体験と共通するものがあるように思う。サンドラ・マンシ(添付画像のUMA「チャンプ」写真の撮影者)は目撃後数十年死ぬまでこの光景の悪夢にうなされたというし鈴木紀夫(小野田少尉を説得した青年)は雪男を目撃・撮影したと思い込んだ結果ヒマラヤで雪崩により死亡してしまった

18.02.2024 13:22 — 👍 7    🔁 2    💬 0    📌 1
Amazon.co.jp: 麒麟模様の馬を見た 目覚めは瞬間の幻視から : 三橋 昭, 小野 賢二郎: Japanese Books Amazon.co.jp: 麒麟模様の馬を見た 目覚めは瞬間の幻視から : 三橋 昭, 小野 賢二郎: Japanese Books

ちょっと前にEテレで紹介されてた本、人のリアリティが崩壊する体験好き人間として読まないといけない…

『麒麟模様の馬を見た 目覚めは瞬間の幻視から』 amzn.asia/d/a1FD60L

18.02.2024 05:09 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

CBAはハヨピラピラミッドを建てたけど、ラエリアンはまだ宇宙大使館を建てず存続。CBAもハヨピラを完成させなければもうちょい続いてたか…?

14.02.2024 16:23 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 1

その日の気分で被ったり被らなかったりしてます!ずっと帽子被っててもはげちゃいますしね…

14.02.2024 14:04 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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さすがEMホテル、バシャール本も置いてある!

12.02.2024 13:03 — 👍 2    🔁 2    💬 0    📌 1

人は脳みそを通して物事を捉えるわけだから、脳内現象だとしても(評価基準は変わるけども)価値の大きさは変わらない。たとえ嘘でも、それを信じて行動する人がいっぱいいれば歴史が動く。そういう意味では、たしかに松村雄亮は宇宙連合の代理人だし、デビッド・ハギンズはマジで宇宙人とエッチしてる…

10.02.2024 22:56 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0

分類としては、「戦慄」の側には被害妄想めいた怪文書、アブダクティー、人が不幸になる内容の怪談がある。「恍惚」の側はスピリチュアルで、宗教体験めいたもの。戦慄の側に多く魅力を感じるのは、幻覚にせよ何にせよ、その体験の切実さが滲み出てくることが多いからかも。往々にして、「戦慄」タイプの体験をされた方は「自分でも混乱してるんですが…本当に起きたんですよ。信じてくれとは言わないが、本当なんです…」みたいな語り口。一方の「恍惚」の側はちょっと上から目線な印象。

10.02.2024 22:32 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

UFOや怪談めいた体験談を聞き、夢の話を集め(夢日記も付け)、戦争体験を聞き、怪文書を剥がして持ち帰ったり、怪文書を書いた本人にお会いしに行ったり……自分がこういう事をしている動機がよく分からなかったのだけども、日常のリアリティが崩壊する体験全般に興味があるのかなと思うなど。体験者のなかでは嘘偽りない「自分の言葉」があり、客観的に違ったとしても本物の感情がある。その点では詩のようなものだし、怪文書はハードコアな詩だと思ってます。本人のリアリティが通常と異なる方向にゆらぎ、そこに戦慄と恍惚が立ち現れる。そして、大概の場合は戦慄のほうが差し迫った実感を生みやすい。

10.02.2024 22:27 — 👍 6    🔁 1    💬 1    📌 0
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#UFO史
56年前、1967年1月11日。フランスのピレネーにて約3メートルほど間近での遭遇。「緑と白のつなぎ服」を着た人型の存在が2体、円盤に乗っている様子が目撃された。円盤は熱波を発し、口笛のような音を立てながら飛び去った。この数日後、体験者は睡眠障害を患うようになった。

11.01.2024 11:49 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0

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