今年も上映!Visual AIDSによる短編集!
HIVとともに生きる人々をクィアな視点で描く
【Meet Us Where We’re At】世界同時初公開+トーク
生き延びる工夫、支えあう瞬間。
ベルリンからリオへ──世界の現場をつなぐ。
normalscreen.org/events/dwa25
12月1日(月) 20:00📍東中野 Space & Cafe ポレポレ坐
スペシャルゲスト:倉田めばさんとDJ POIPOIさん!!!
@normalscreen.bsky.social
NEXT- 11/16 - Queer Visions 2025 at 同志社大学(京都) https://normalscreen.org/
今年も上映!Visual AIDSによる短編集!
HIVとともに生きる人々をクィアな視点で描く
【Meet Us Where We’re At】世界同時初公開+トーク
生き延びる工夫、支えあう瞬間。
ベルリンからリオへ──世界の現場をつなぐ。
normalscreen.org/events/dwa25
12月1日(月) 20:00📍東中野 Space & Cafe ポレポレ坐
スペシャルゲスト:倉田めばさんとDJ POIPOIさん!!!
11/29のイベント『フライバイ・アノマリーズ:重力と特異点:フェミニズム/クィアネス/アート/アクティヴィズム』、予約開始!東京芸大上野キャンパスでの開催です。
私はSkawennatiさんとのパネルセッションで、自作を中心に女性同性愛の表現をどう語るかについて話します
ima.fa.geidai.ac.jp?p=2429/
ジュリー・ダッシュ(Julie Dash) がカリフォルニア大学LA校在籍中に制作した34分の映画『イリュージョンズ』上映!
1942年ハリウッドでアフリカ系の女性の三つの幻想が現実と衝突する物語。
normalscreen.org/events/qv25
16日におそらく日本初上映?
ぜひ目撃しに来てください!
Queer Visons 2025📍京都・同志社大学
\ 16日に京都で上映!/
『こどもたちの最善の利益のために』
カリフォルニアのレズビアンの母親たちとその子どもたちに丁寧にインタビューし、親権争いや法的監視、社会的偏見に直面する8つの家族の多様な経験に耳を傾ける貴重なドキュメンタリー。デジタルリマスター版!
QUEER VISIONS 2025
同志社大学 寒梅館
11/16(日) 14:00
www.youtube.com/watch?v=K91L...
今週末は東京の阿佐ヶ谷で今泉浩一さん全監督作 と出演作、そしてもっとの上映があります!
www.shiroari.com/habakari/i60...
パフォーマンスアーティスト、イトー・ターリさんの没後4年のイベントです。車道に面した小道(並木やパイプ状の低いフェンスあり)をイトー・ターリさんがこちらに向けて歩いてくる様子です。緑色といっていいのか、ターリさんが衣装を着ています。 また、右上にイベント告知情報がまとまっています。 イトー・ターリ没後4年 ひとつの応答~イトー・ターリへ Vol.2 2025年12月13日 (土)15:00~ (開場14:30) 早稲田大学26号館 大隈記念タワー 地下1階 多目的講義室 入場無料(定員82人 先着順) 第1部 15:00-16:40 記録映像上映と解説 上映|パフォーマンス《ひとつの応答-ぺ ポンギさんと数えきれない女たち》 2012年12月「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち1984-2012」展 沖縄県立博物館・美術館 撮影・編集:山城知佳子、砂川敦志(72分) 解説|小勝禮子(ターリの会)美術史、美術批評。2016年まで栃木県立美術館学芸員。I&G研究会会員。 (休憩 20分) 第2部 17:00-18:00 トーク 「ターリ・アーカイブの可能性」 ターリの会 岩川ありさ 文学研究者。現代日本文学、フェミニズム、クィア批評。 西村由美子 2000年からターリさんのパフォーマンス公演のアシスタントを務めた。 さときん 2004年~2006年頃、ターリさんや他の仲間と共にパフナイトの企画・運営に関わる。 *映像に字幕はありません。 *解説とトークではノートテイクによる文字通訳を行う予定です。 その他の情報保障等が必要な方は事前にメール(tarinokai@gmail.com)等でご連絡ください。 主催:ターリの会 「ターリの会」はイトー・ターリさんの遺品を整理し、その多岐にわたる活動の記録を後世に残すためのグループです。 詳しくはターリの会フェイスブックをご覧ください。 https://www.facebook.com/profile.php?id=100084135446348
イベント告知です。 イトー・ターリ没後4年 ひとつの応答~イトー・ターリへ Vol.2 2025年12月13日 (土)15:00~ (開場14:30) 早稲田大学26号館 大隈記念タワー 地下1階 多目的講義室 入場無料(定員82人 先着順) 第1部 15:00-16:40 記録映像上映と解説 上映|パフォーマンス《ひとつの応答-ぺ ポンギさんと数えきれない女たち》 2012年12月「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち1984-2012」展 沖縄県立博物館・美術館 撮影・編集:山城知佳子、砂川敦志(72分) 解説|小勝禮子(ターリの会)美術史、美術批評。2016年まで栃木県立美術館学芸員。I&G研究会会員。 (休憩 20分) 第2部 17:00-18:00 トーク 「ターリ・アーカイブの可能性」 ターリの会 岩川ありさ 文学研究者。現代日本文学、フェミニズム、クィア批評。 西村由美子 2000年からターリさんのパフォーマンス公演のアシスタントを務めた。 さときん 2004年~2006年頃、ターリさんや他の仲間と共にパフナイトの企画・運営に関わる。 *映像に字幕はありません。 *解説とトークではノートテイクによる文字通訳を行う予定です。 その他の情報保障等が必要な方は事前にメール(tarinokai@gmail.com)等でご連絡ください。 主催:ターリの会 「ターリの会」はイトー・ターリさんの遺品を整理し、その多岐にわたる活動の記録を後世に残すためのグループです。 ターリの会の活動をご支援ください! 振込口座:みずほ銀行久喜(くき)支店 普通 3043076 ターリの会 お振込みくださる際に、差し支えなければメールアドレスをお知らせください。 ターリの会連絡先:tarinokai@gmail.com ターリの会 ------------------------ 沖縄の歴史、戦争や基地をめぐることを、放って置くことは人間同士が持ちうる大切なつながりというものを手放してしまうことなのではないか、2007年3月、沖縄に初めて足を踏み入れたわたしの率直な感想だった。 居るのに居ない者として扱われて来た日 本軍「慰安婦」のことをパフォーマンスでやって来た私はその旅で、沖縄・渡嘉敷島に送られたペ・ポンギさんの存在を知った。そして、またおびただしい数の米兵による性犯罪被害者の存在も知った。渡嘉敷、佐敷、コザ、那覇の街街をポンギさんと重ね合わせて歩く。 フェンスの上の青い空を切り裂く戦闘機の 音。わたしの小さな想像力は瞬時にかき消されてしまう。もし、わたしがペ・ポンギさんや数えきれない女たちのことを忘れてしまったら、未来へつなぐ言葉を失ってしまうに違いない。 彼女達の「痛み」は社会が作り上げた性差 がもたらしただけではなく、セクシュアリティを踏みにじられた「痛み」ではないだろうか。 人としての尊厳が奪われたということだ。 沖縄県立美術館企画展「アジアをつなぐ -境界を生きる女たち1984-2012」で行なったパフォーマンスの記録映像である。 (イトー・ターリ 記録映像解説文より) ------------------------
イトー・ターリさん没後4年イベント「ひとつの応答~イトー・ターリへ Vol.2」を開催します。
日時:2025年12月13日 (土)15:00~ (開場14:30)
場所:早稲田大学26号館 大隈記念タワー 地下1階 多目的講義室
入場無料(定員82人 先着順)
・早稲田大学ユニバーサルデザインマップは以下です。駅やバスからアクセスできることを確めました。誰でもトイレがございます。
waseda.jp/inst/diversi...
・その他イベント詳細、情報保障について詳しくはfacebookページをご覧ください。
www.facebook.com/profile.php?...
田中一歩さんの話に耳を傾けるドキュメンタリー映画『じぶん、まる! いっぽのはなし』初日に行ってきたよ〜!
opoponax.jp
撮影は小田香さん。合わせてポレポレ東中野では監督の崟利子さんの過去作品も上映!
3年前から観たいと思っていた「チューバ泥棒」が手話のまち 東京国際ろう芸術祭でアジア初上映!行けたし面白かったし監督も来てた!
作品はカリフォルニアを主な舞台にアメリカのろうや難聴者のコミュニティにおける音楽に関する出来事などが再現とドキュメンタリーやパフォーマンスを混ぜながら連なっていき感動的だった。
www.youtube.com/watch?v=NWOT...
鈴木さん、って意外と会わないよね?
08.11.2025 05:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0<たとえばホルモン注射をしているトランス男性は髭が伸びる人も多いので、髭剃りのCMのモデルだってトランス男性でもできるのでは、と思うんです。毛の悩みとか身長の悩みとかってシスジェンダーもトランスジェンダーも共通している部分があると思うので、同じ広告に出たりできれば良いなって。>
job.cinra.net/article/repo...
トランスジェンダー俳優・若林佑真が語る、業界の課題と自ら切り開いた道
♡♡♡♡♡
11月の気になるイベント並べてみたよー!
サムネイルは「今泉浩一というポルノ製造機」全監督作+出演作+α上映会より。FILMEXや横浜国際舞台芸術ミーティングもある芸術の秋なり〜
normalscreen.org/blog/202511
女子美術大学創立125周年記念展、行けたけど閉館前でちゃんと観られなかった😭
www.joshibi.ac.jp/joshibi-news...
「こどもたちの最善の利益のために」と合わせて、この作品を振り返る最新ミニドキュメンタリーも日本初上映!
そして、藤井ひろみさん(大手前大学国際看護学部学部長、大学院国際看護学研究科教授)にお話いただきます!
QUEER VISIONS 2025詳細はこちら
normalscreen.org/events/qv25
16日に京都・同志社大学で上映!
1977年のドキュメンタリー「こどもたちの最善の利益のために」
カリフォルニアのレズビアンの母親たちとその子どもたちに丁寧にインタビューし、親権争いや法的監視、社会的偏見に直面する8つの家族の多様な経験に耳を傾ける貴重なドキュメンタリー。デジタルリマスター版、日本初上映です!関西の皆さん、気軽に来てね
youtu.be/K91LIhRtVwU?...
QUEER VISIONS 2025
夜11時過ぎ(今)に日比谷で海外ゲストをしょうもない居酒屋にしか連れて行けなくてすごい罪悪感 苦笑
01.11.2025 14:20 — 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0バルセロナの監督による作品「ストレンジ・リヴァー」
東京国際映画祭2025で日本初上映!
上映後には監督のジャウメさんと編集のマリアさんが登壇。
心があらわれる鑑賞体験だった。残りの2回上映行ける人はぜひ!!
2025.tiff-jp.net/ja/lineup/fi...
東京国際映画祭で韓国の独立映画『光輪』ワールド・プレミア観てきた!満席!予想していた以上に重い内容だったけど細かい演出が効いていて仕事(置き配業者)をする長い長回しのシーンも劇場全体が集中して観ているのがわかった。
監督のノ・ヨンワンさんと主役のミンジュンを演じたチェ・ガンヒョンさんが上映後に登壇。チェさん長編初デビューらしいけど説得力ありすぎた....
2025.tiff-jp.net/ja/lineup/fi...
31日金曜にも上映あり。
후광|노영완
日本初上映! ソウル拠点のアーティスト、キム・ジェウォンさんが春に台北で行われたグループ展「Incurable Alliance」で発表した「유실물」を『失くしもの』の題名で上映!
大きなテーブルの上に置かれた様々なモノたち、そして連なる言葉の数々。それらが、語られることのない体験や人知れず過ごす夜の気配を漂わせます。
他にも盛りだくさん【Queer Visions 2025】
11/16(日)📍同志社大学 寒梅館
どなたでも参加いただけます!
normalscreen.org/events/qv25
The best poster at Tokyo International Film Festival 2025 ♡
2025.tiff-jp.net/ja/lineup/fi...
今井ミカさん最初作「黄色い子」
東京国際映画祭で世界プレミア!
2025.tiff-jp.net/ja/lineup/fi...
カラー写真、屋内。テーブルに肘をつく子供1人と母親。 カメラ目線ではない。
カラー写真、屋内。ふたりの大人が細いフィルムリールを光にかざして一緒に眺めている。1人は笑顔。一人はフィルムに映ったイメージを説明しているようにみえる。
\ KYOTO /
11月16日に開催【 QUEER VISIONS 2025 】のゲストが決定!
1970年代カリフォルニアのレズビアンの母親たちとその子どもたちについてのドキュメンタリー日本初上映後に、看護学/助産学と、それらに関連するジェンダースタディーズを専門とされる藤井ひろみさん(大手前大学国際看護学部学部長、大学院国際看護学研究科教授)にお話いただきます! 関西のみなさん会えるの楽しみにしています〜!ぜひお友達にもイベント情報を教えてあげてください。
normalscreen.org/events/qv25
上映作品「こどもたちの最善の利益のために」「レズビアンマザーの親権」
高市早苗氏が首相に選出。日本初の女性首相の誕生それ自体は画期的である一方、ジェンダー平等や性的マイノリティの権利に暗雲。高市氏の発言や人事、公明党の離脱や維新との連携などから、LGBTQ+の権利をめぐる今後の可能性について考えました。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
『君と僕の5分』観たいです....。
oaff.jp/programs/202...
404 Still Remain / 너와 나의 5분
次回の「道をつくる」についてColorfulia(カラフリア)で紹介していただきました〜!
journal.colorfulia.com/2025/10/17/%...
待ちきれない。クィア・LGBTQ+映画祭、展示の紹介
マッド・ビルズ・トゥ・ペイ
ブルーボーイ事件
囚われ人
ストレンジ・リヴァー
Getting queer energy from these films at Tokyo int’l Film Fest 2025 東京国際映画祭..!!
アトロピア
マリア・ヴィトリア
黄色い子
ブルーボーイ事件
ガールズ・オン・ワイヤー
蜘蛛女のキス
マスターマインド
囚われ人
マタドール
波
木々の隙間
マッド・ビルズ・トゥ・ペイ
ストレンジ・リヴァー
三島由紀夫特集
2025.tiff-jp.net/ja/lineup/li...
作家志望の青年がセックスワークの世界に踏み込む、イギリス映画「SEBASTIAN セバスチャン」来年公開
主演は新星ルーアリ・モルカ。監督・脚本はフィンランド出身のミッコ・マケラが担当
▼記事・予告編はこちら
https://natalie.mu/eiga/news/645252?utm_source=bluesky&utm_medium=social
試写させてもらいましたが、ヘビーなアルコール依存症を自然の景色と威力と共に描いた壮大な作品だった。
癒しでも脅威でもある海や風の描写も良いのでぜひ映画館で!
(サーシャローナンやっぱりめっちゃいい)
「おくびょう鳥が歌う方へ」
キューバの作家マルタ・ルイサ・エルナンデス・カデナスが京都に!
『私はユニコーンではない』
kyoto-ex.jp/program/mart...
KYOTO EXPERIMENT 2025行きたい泣
10.24 (Fri) 16:00
10.25 (Sat) 18:00
10.26 (Sun) 18:00
at 京都芸術センター
これ
youtu.be/G9EJRbUmLN0
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