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アノマーツ出版/児童書の出版社はじめました!『すうじのないまち』発売中!

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児童書の出版社設立します!/不登校、発達障害の子育てを経験/困り事のある子どもと社会をカルチャーで繋ぐ児童出版社を目指す/noteで児童文学作家さんのインタビュー掲載(http://note.com/anomarts)/主催・水木志朗/雑誌・書籍デザイン/武蔵美/基礎デザイン/北海道/氷河期世代/埼玉/趣味ドラム

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『しごとをとりかえただんなさん』を読んで|家父長ゾンビがやってくる【絵本のホンネ27】|アノマーツ 出版/AnoMArts(子どもの本、絵本、児童書) 多くの男性は当たり前に外で仕事をして家事を妻にまかせていますが、本当はそれはあたりまえじゃないんです。家庭での仕事は想像以上に大変です。  この絵本はそんなことを考えさせてくれる作品です。昔の絵本ですが妻の家事と夫の外の仕事を取り替える発想は、現代でもでなかなか実現できないですよね。 あらすじ つつがなく暮らしていた、おひゃくしょうの若夫婦。ある日、だんなさんは自分の畑仕事がおかみさんの家で...

絵本『しごとをとりかえただんなさん』(童話館出版)を読んで感想を書きました。夫と妻が役割を入れ替えお話。男女平等や家父長制、ジェンダーギャップ、映画『女性の休日』のことなどを考えるきっかけになる作品でした。
note.com/anomarts/n/n...

01.12.2025 08:43 — 👍 6    🔁 4    💬 0    📌 0

 男性が仕事だけに邁進できるのは、女性にそういった家庭の問題をまるなげしているからだ。
 男性の育休の理解も少しずつ広まりつつあるように、男性の不登校ケアや介護ケアも同じように理解が広まってほしい。
 男女平等をめざすために、家庭の大変な事も力を合わせて対応したい。そのためにも、仕事や会社では男性同士がケア労働をしている男性を理解することも必要だと思う。

30.11.2025 01:59 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0

家族の不登校や介護に男性が関わると、仕事に影響はどうしても出てくる。でも、家庭の事情をなかなか外で話せない。
日程や時間を調整する時に、その事情を相手先や会社に説明しても、相手の男性がそういう家庭のケアをしていない人が多いので「だからどうした」となってしまう。なので私は家庭の事情はずっと話さずにきた。
 しかし、家庭でケア労働、認知症の介護だったり、不登校対応を男性もやっている人がいるという理解がもっと広まってもいいと思う。

30.11.2025 01:59 — 👍 3    🔁 1    💬 1    📌 0
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ユウコアリサさんの個展が開催されます!算数障害は伝えるのが難しい。だからこそ、絵本で楽しく伝えたかった。それができたのはユウコアリサさんの絵と、濱野京子さんの物語のおかげです。『すうじのないまち』の原画も展示です。
12月9日(水)〜14日(日) 原宿café na.
@yukoalisahouse @cafe_na

26.11.2025 03:29 — 👍 0    🔁 1    💬 0    📌 0
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『すうじのないまち』で絵を担当した、
ユウコアリサさんの個展が開催されます!
算数障害という伝えるのが難しいものを、
絵本の形にできたのは
ユウコアリサさんの楽しくてポップな絵と、
濱野京子さんのちょっと不思議で、しっかり困り事を伝えてくれるお話しのおかげです。

新作に加えて、『すうじのないまち』の原画も展示。
絵本の世界をぜひ実物で体験してください!

12月9日(水)〜14日(日)
原宿駅、神宮前駅から徒歩2〜3分
Café Na.

@yukoalisahouse @cafe_na

22.11.2025 23:45 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0

認知症の母が施設にいます。介護士の方々には本当に頭が下がる。愛情をもって接していただいて感謝しかないです。

22.11.2025 02:51 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

#アフター6ジャンクション2  #トーハン presents「ブック・カルチャー・ジャンクション」聴きました。トーハンさんのお話、出版社を始めたばかりの身としては勉強になりました。取次の歴史から仕組みまで。江戸時代の“べらぼう“の時から「版元」という言葉は使われていたんですね。
出版したのはまだ『すうじのないまち』という絵本1冊だけど「版元」さんと言われる嬉しかったりします。
#utamaru #アトロク #TBSラジオ

19.11.2025 23:03 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

母の認知症も気づいてから7年近くなった。
認知症というと別物のような気がするけど、障害があるのと同じことです。
誰でも障害者になりうるし、家族はついでも支援者になる可能性はある。そしてそれは突然やってくる。
そんな時、家父長制とか亭主関白とか、家事全般を妻に任せている男性の価値観があると、生活はあっという間に破綻する。
障害のある人をケアする前に、自分にも家事能力がなければ毎日が立ち行かなくなる。
親や妻や子ども達の生活を維持していくためにも、仕事も家事も夫婦どちらもできるように、普段から男女平等がいいと、いろいろ経験して思いました。

19.11.2025 08:34 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0
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要は小学1年生 算数障害、解けない理由と支援 熊谷恵子さんに聞く:朝日新聞 「算数が苦手」「算数もう無理」。そう話す子どもは少なくありません。ただ、その中には「算数障害」が原因のケースもあります。どういった障害なのか、どんな支援が求められるのか。算数障害について研究してきた…

算数障害の絵本を制作すると言っても、無名の児童書の出版社でした。そんなアノマーツ出版の解説を熊谷恵子先生が書いていただけたのは本当にありがたかったです。
そして算数障害について、さらに詳しく勉強させていただきました。こちらのインタビューも大事なことをお話ししています。

www.asahi.com/sp/articles/...

18.11.2025 01:46 — 👍 1    🔁 2    💬 0    📌 0
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「は+ほ=ち」? 算数障害の私の世界「数字がどこかに飛んでいく」:朝日新聞 なんで私は分からないんだろう? 神奈川県在住の本田すのうさん(39)は、小学生時代を思い出すと、今でも涙がこぼれる。 1年生の算数の時間。春には指で数えている同級生は何人もいたのに、涼しくなってきた…

本田すのうさんの算数障害の記事ぜひ読んで欲しいです。算数障害が難しいのは、とにかく知られていないこと。そして、目に見えないので算数に困っていると気づかれずに、努力不足と思われること。
ご本人の体験を読んで、潜在的に困っている子どもの、家族や先生達にも算数障害を知って欲しいです。
digital.asahi.com/sp/articles/...

15.11.2025 13:40 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0

山下様
お返事ありがとうございます。
とんでもないです。こちらの記事拝見しました。本田さんの記事すばらしいです。当事者の記事はとても重要だと思います。このようにとりあげていただくことで、算数障害も少しづつ知られて欲しいです。取り上げていただくことで広く社会問題として認識されるので新聞記者さんのお力はありがたいと思います。
この記事は本誌には掲載されていますか?それともwebだけでしょうか?

15.11.2025 04:53 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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『すうじのないまち』引き続きよろしくお願いします!算数障害は知られていない概念だけに、見過ごされがちです。でも、算数ができないのは、理由があるかもしれず、努力不足ではないのです。ぜひ、子どもだけでなく、大人も先生達もこの本で算数障害を知って欲しいです。#算数障害

13.11.2025 06:06 — 👍 9    🔁 9    💬 0    📌 0
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昨日は梨屋アリエさんが主催の読書会、YAカフェに参加しました。梨屋さんの新刊『真昼にも星が光ると知ったのは』には発達障害だけでなく、盲ろう者の事も出てきます。『きみの存在を意識する』には学習障害の生徒もいます。様々な障害がある事を本で知って、お互いが生きやすい社会になって欲しい。

10.11.2025 12:56 — 👍 3    🔁 2    💬 0    📌 0

私、小学校の時に教師と二人っきりの補講を設定されて足し算のプリントをやらされたんだけど、解こうとすると瞬間的に脳が落ちた感じになって眠ってしまう、っていうのを教師がキレるまで繰り返してたんだよね。その後の生涯では高校以降は数学のテストはずっと空白で提出してた。他の教科の成績は別に普通だったから、算数だけ・・・数学の先生はストレス感じただろうな・・・。

07.11.2025 20:13 — 👍 8    🔁 2    💬 0    📌 0
「算数障害」の困難、絵本で知って(上) 「努力不足」ではない 気づけなかった父の後悔|発達凸凹と向き合う|朝日新聞EduA 数の概念の理解や計算、推論などに著しい困難のある「算数障害」。しかし、単に「算数が苦手」なこととの区別がつきにくく、本人も周囲も気づかないまま「努力不足」や「怠慢」と誤解されてしまうケースが少なくありません。自身の子どもが算数障害と診断された経験から、理解を広めるための児童書を企画し、そのための出版社まで立ち上げた水木志朗さんに、本に込めた思いを聞きました。

発達障害、算数障害は自分の子育てで気づくのに時間がかかりました。目に見えない障害なので、最初は子どもが何に困っているかわからなかった。その経験もあり絵本という目に見える形にすれば、こういう困り事があるよ、と本人も親も先生もみんなが共有できると思いました。そんな思いも朝日新聞EduAでお話ししました。
www.asahi.com/edua/article...

07.11.2025 00:10 — 👍 5    🔁 3    💬 0    📌 1
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朝日新聞のおかげもありまして、アノマーツ出版の『すうじのないまち』、少しづつ動いているようで嬉しいです。
買っていただいて、読んでもらって初めて思いが伝わるので。
 勉強に困り事があった時に、ここに算数の障害って書いてあるってことが、みんなが知ることの助けになればと思います。

05.11.2025 00:54 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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不登校が35万人。うちの子が不登校していた時は30万人だった。年々増えているというのは、やはり学校に変化が必要ではないか。教室に戻ることが絶対じゃなくてもいい。オンラインもOKにしたりとか、行くか行かないじゃなくて、ゆるく学校と繋がる方法があったらいいと思います。

02.11.2025 01:48 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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【『すうじのないまち』作者インタビュー】「生き延びていることを祝福したい」濱野京子さん×ユウコアリサさん|アノマーツ 出版/AnoMArts(子どもの本、絵本、児童書) 私たちは、記念すべき第一作『すうじのないまち』を出版します。 アノマーツ出版は、発達障害や不登校をモチーフに、絵本や児童小説をつくる出版社です。物語で表現することで、発達障害や不登校のことを読者に楽しく知ってほしいと願っています。そして、困りごとのある人や家族と社会を、カルチャーでつなぐことを目指しています。 本作『すうじのないまち』でモチーフになっているのは、発達障害の一種である算数障害。算...

算数障害の絵本『すうじのないまち』作者の濱野京子さんと、ユウコアリサさんのインタビューです。取材・文は『僕は死なない子育てをする』の遠藤光太さん。算数障害の子は同じ勉強をしていても、みんなの何倍も頑張っている。その困り事を本人も周りも知ってほしいです。
note.com/anomarts/n/n...

29.10.2025 03:28 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0

#ラジオマガジン コンポ!中学の時、買ってもらった時嬉しかったな〜。もうウチの子たちも、CD再生する機械もってないですもんね。欲しいって言われた事もないし。

29.10.2025 02:08 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

blue skyのアイコンが立体的になっている!

28.10.2025 23:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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朝日新聞に掲載されました!『すうじのないまち』を作った思いを丁寧にまとめてもらいました。感謝です。これをきっかけにぜひ学習障害(LD)、算数障害を知って欲しい。子ども達だけでなく社会にも知って欲しい。書評欄の日だったので本屋さん書店員さん、よろしくお願いします! #算数障害

27.10.2025 23:15 — 👍 1    🔁 2    💬 0    📌 0
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(ひと)水木志朗さん 発達障害や不登校が関係する絵本・児童書の出版社を今年設立:朝日新聞 社名は「アノマーツ出版」。「普通(ノーマル)とは少し違うところもあるけど、本を使って自分の居場所を探す旅をする」という意味をこめた。 札幌市で生まれた。雑誌文化に憧れ、20歳で上京し、美大でデザイン…

朝日新聞の「ひと」欄に掲載されました!アノマーツ出版『すうじのないまち』を作った思いを丁寧にまとめていただきました。ぜひ学習障害(LD)、算数障害で困っている子どもがいるのを社会にも知って欲しい。売れなきゃ伝わらないんで、やっぱり売れて欲しい。書評欄の日なので本屋さん書店員さんにも興味をもって欲しいです。よろしくお願いします!
www.asahi.com/articles/DA3...

25.10.2025 04:04 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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けなげな冒険物語と思いきや不寛容な大人を風刺したパンクな絵本。|アノマーツ 出版/AnoMArts(子どもの本、絵本、児童書) 読んでいてちょっと腹が立ってしまった。この絵本は、子どもに読み聞かせた時には感じなかったのですが、最近読んでみると大人の鳥達に腹が立ってしまいましいた。表紙はかわいいスズメが「けなげ」に一生懸命空を飛んでいて、頑張れって応援したくなる気持ちでいたんですが、それだけじゃすまない社会を風刺したメッセージがあることに気がつきました。 あらすじ 子スズメはお母さんから飛び方を教わりました。羽根をぱた...

寛容さは大事だなと思います。不寛容が広まると弱い人、困ってる人が苦しくなる。いろいろな人がいていいというのが、豊かな社会だと思う。属性で判断せずに、目の前の人と人の関係を大事にしたい。パンクや『火垂るの墓』『福田村事件』などを引用しながら、そんなコラムを絵本「こすずめのぼうけん」を読んで書きました。
note.com/anomarts/n/n...

23.10.2025 15:01 — 👍 3    🔁 2    💬 0    📌 0
アノマーツ出版 困り事のある家族と社会をカルチャーで繋ぐ出版社

アノマーツ出版のHPもあるんですよ!ちゃんと紹介してなかったんで、たまにこちらも見てください!
anomarts.com

23.10.2025 09:50 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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【出版社立ち上げの思い16】LD(学習障害)がそもそも知られてないですが、さらに算数障害は知られてない。お金の支払いや時計を読むのが難しいなど、日常にも困り事がある。しかしそれが障害と気づかずに困っている子がいます。まず算数障害を知って欲しい思いで『すうじのないまち』を制作しました。

23.10.2025 00:14 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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すうじのないまち Amazon.co.jp: すうじのないまち : 濱野京子・文 , ユウコ アリサ・絵 : 本

『すうじのないまち』発売中です!二学期は不登校が増える時期です。もし勉強に遅れがある場合、実は算数障害があるかもしれないのです。でも算数障害はあまり知られていません。その概念を知る入口を作りたいと思いました。アマゾンのレビューなどもよろしくお願いします!
amzn.asia/d/6qYwunG

21.10.2025 13:54 — 👍 4    🔁 3    💬 0    📌 0
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『とびこえる教師 フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』星野俊樹(時事通信社)多くの新しい事を学びました。「トーンポリシング」「マンスプレイニング」「男は男に認められたい」自分にも思い当たる箇所多数ありました。
また、私も男社会の価値観が染み付いているから、稼げなかったり活躍できない自分に自虐的になったりもしました。
 ADHDは男子に多いというジェンダーの偏見。確かに昔の本にはそう書いてあり、それでウチも受け入れるのにかなりの時間を要した。
先日読んだ『お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと』森山りんこ(地平社)と共に、本当にいろんな事を学べた一冊でした。

19.10.2025 05:56 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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『とびこえる教師』星野俊樹(時事通信社)多くの新しい事を学びました。「トーンポリシング」「マンスプレイニング」「男は男に認められたい」思い当たる箇所多数。そしてADHDは男子に多いというジェンダーの偏見。確かに昔の本にはそう書いてあり、それでウチも受け入れるのに時間を要した。

19.10.2025 05:23 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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映画『宝島』熱い!映画でした。史実を元にしつつも、エンタメ性もあって映画として完成度が高く3時間あっという間。そして沖縄の人の声なき声を作品に込めたというのが素晴らしい!知らなかった歴史を、怒りや悲しみなど感情として体験できるのが映画の良さだと思いました。

17.10.2025 10:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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アノマーツ出版の第一弾絵本『すうじのないまち』は算数障害がテーマ。障害というと自分とは関係ないと思う子どももいるかもしれない。でも、目に見えないだけでクラスには困り事を抱えている友達がいるかもしれない。そういう想像力も絵本から育てたいです。

16.10.2025 12:22 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0

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