介護視点でみる映画批評。今回はイギリスの『ファーザー』と日本の『長いお別れ』を比較してみました。さっぱり型とじっくり型、描かれ方にも日英で違いがありました。
note.com/anomarts/n/n...
@anomarts.bsky.social
児童書の出版社設立します!/不登校、発達障害の子育てを経験/困り事のある子どもと社会をカルチャーで繋ぐ児童出版社を目指す/noteで児童文学作家さんのインタビュー掲載(http://note.com/anomarts)/主催・水木志朗/雑誌・書籍デザイン/武蔵美/基礎デザイン/北海道/氷河期世代/埼玉/趣味ドラム
介護視点でみる映画批評。今回はイギリスの『ファーザー』と日本の『長いお別れ』を比較してみました。さっぱり型とじっくり型、描かれ方にも日英で違いがありました。
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#ゴールデンラジオ でのゲストの星野俊樹さん、壮絶な体験をされた、興味深いお話でした。同世代なので、家父長制や男らしさの強要、体罰など近い体験もありました。古い価値観をアップデートしようとする姿勢に共感します。『とびこえる教室: フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』(時事通信社)
07.10.2025 10:10 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0【出版社立ち上げの思い14】子どもの発達障害は親が受け入れないと前には進めない。アノマーツ出版社立ち上げの過程を毎日新聞の埼玉欄の連鎖「多士彩彩」でまとめていただきました。そして算数障害がテーマの『すうじのないまち』についても話しました。一部ですが読んでみてください。
06.10.2025 23:11 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0算数障害だけでなく
他の学習障害もそうかもしれませんが、
たんに勉強ができない子と思われて
自信を無くしていることが多い。
自分が何に困っているか
わからないのが難しいところ。
でもそこには理由があるかもしれない。
だから「算数障害」を
『すうじのないまち』で知って欲しいのです。
amzn.asia/d/9BmZHki
アノマーツ出版の社名には由来があります。ANoMArts
ANOMA→アンノーマル:普通とは少し違うところがある
NOMA→ノマド:遊牧民 自分たちの居場所を探す旅をする
ARTS→アート:芸術作品、絵本、児童書
困りごとを抱えた子どもが、自分たちの生きやすい場所を探す、のを本で応援したい。
そんな意味を込めています。
渋谷に行ったら見た事ない景色になってた。自分が知っているのはヒカリエまで。知らないビルがたくさん建ってて迷子になりました。そして昔に比べて本屋さんが減っていた。大阪梅田の方がもっと各商業ビルに本屋さんが入っていた気がする。
05.10.2025 04:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0宗教二世のような新興宗教ではなく、既存の宗派でもその古い慣習や価値観にとらわれている人がたくさんいると思う。しかも、親がお寺の生まれだったらそこからなかなか逃れられない。
そしてお寺の人達も男尊女卑や寺が偉いと思うのが当たり前なので、フェミニズムや個人の尊重を訴えても、こちらが伝統を壊す悪者扱いされてしまうのです。
本屋さんで置いてあるのを初めて見ました!ぜひ見かけたらぜひ買ってくれたら嬉しいです。
03.10.2025 12:00 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0毎日新聞の埼玉欄の連鎖「多士彩彩」でアノマーツ出版立ち上げについて、そして算数障害がテーマの『すうじのないまち』について取り上げていただきました。立ち上げのきっかけや、算数障害の困り事など話しました。感謝です。不登校、発達障害や算数障害の理解が少しでも広がって欲しいと思います。
01.10.2025 23:33 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0目からウロコ!共感するところが、たくさんあった。『お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと』森山りんこ(地平社)神戸の1003で出会いました。「寺族」「在家」久々に聞いた言葉だけど、知っていた。私の親はお寺関係なので。お寺が全てにおいて上にきて、個人が尊重されないとは、まさに私も小さな頃から感じてきたこと。嫁いだ妻だけでなく、住職以外の兄弟やその家族で似た体験をした人はたくさんいると思います。
30.09.2025 02:54 — 👍 13 🔁 3 💬 1 📌 0今日はじめて細川貂々さんが開催する「生きるのヘタ会?」に参加しました。新鮮な感覚でした。みなさんの日々のモヤモヤを聞きいたりする事で少し心が軽くなりました。また、思いがけず話すことになり、カウセリングとはまた違う、何かがありました。青山ゆみこさんとのトークも、興味深かったです。
改めて細川貂々さんにお礼を言えて良かったです。それぞれに悩み事を抱えていて、弱いところを見せてもこの会ではみんながうなずいて聞いてくれているのが癒されました。細川さんと青山さんの書名のように
『それでいい』『元気じゃないけど悪くない』というみんなを肯定してくれる空気がありました。
不登校や、発達障害をテーマにした作品を作る児童書の出版社、アノマーツ出版を立ち上げました。
どのような思いで立ち上げたか、インタビューしてもらいました。そして、第一弾作品、算数障害がテーマの『すうじのないまち』のことも話しました。ぜひ読んでみてください!
www.asahi.com/edua/article...
『すうじのないまち』の完成を記念して、解説を書いていただいた熊谷恵子先生にインタビューしました。算数障害がどういうものなのかより詳しいお話を聞けました。ぜひ読んでみてみてください!
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記事を拝読しました。確かに生活の様々なことろにジェンダーのアンバランスがあると思いました。
山下さんのいとうみくさんの夜間保育小説の記事も読みました。実は以前私も個人的にいとうさんにインタビューさせていただきました。
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実はこの9月にアノマーツ出版というひとり出版社を立ち上げ、算数障害がテーマの絵本が発売されました。算数障害はまだあまり知られていません。山下さんにぜひこの絵本を取り上げていただきたいと思ったのですが、いかがでしょうか?ご検討いただけると大変助かります。よろしくお願い致します。
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アノマーツ出版の初の作品『すうじのないまち』が出版されました!あまり知られていない算数障害をどうやって絵本にするか?どのように伝えるか?作者の濱野京子さんと、ユウコアリサさんの試行錯誤の制作過程をインタビューでお聞きしました!取材・文・撮影は著書『僕は死なない子育てをする』の遠藤光太さんです。
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『すうじのないまち』発売記念で作者の濱野京子さんと、ユウコアリサさんのインタビューが完成しました!あまり知られていない算数障害をどう絵本にするか?お二人の試行錯誤をお話ししてもらいました。取材・文・撮影は著書『僕は死なない子育てをする』の遠藤光太さんです。 note.com/anomarts/n/n...
21.09.2025 01:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0『すうじのないまち』完成記念で作者の濱野京子さんと、ユウコアリサさんにインタビューをしてもらいました!取材・文・撮影は著書『僕は死なない子育てをする』もある遠藤光太さん。製作陣が考えていた思いや気持ちを、言葉にして素敵な記事にしていただきました。感謝です!
note.com/anomarts/n/n...
映画『ふつうの子ども』見たい。呉美保監督は『ぼくが生きてる、ふたつの世界』『きみはいい子』『そこのみにて光り輝く』など好きな作品が多いんですよね。
18.09.2025 13:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ウチの子は勉強が苦手と思っていても、実は学力の問題ではない場合があります。文字を読む事や、計算に困難がある学習障害かもしれない。その中でも算数障害はまだあまり知られていません。まずはそういう困り事がある事を知ってほしくて絵本『すうじのないまち』を作りました。
amzn.asia/d/98U5o4u
ETV特集『POP』大瀧詠一特集面白かった!『幸せな結末』はあんなにギリギリで制作されてたのか。それにしてもはっぴいえんどのメンバーをはじめ、坂本龍一や山下達郎などほとんどのシティポップの創成期の人脈は東京生まれなのに、その中でたった1人岩手出身の大瀧詠一がみんなに影響力をもっていたのがすごい。私も北国生まれだから感じるが、都会的なセンスを身につけるのはやはり地域の差はあると思う。特に60年代はもっとあったのではないだろうか。
13.09.2025 22:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「算数障害」の困難、絵本で知って(下) 困っている子と社会をつなげるために、父は出版社を立ち上げ
子育てと学びのメディア、朝日新聞EduAさんで『すうじのないまち』の完成にあたり取材していただきました。算数障害の困り事や、わからなさ、気づきにくさなどについて、具体的にお話ししました。ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。
www.asahi.com/edua/article...
子育て学びのメディア、朝日新聞EduAさんで取材していただきました。丁寧に話を聞いていただき記事にしてもらい感謝です!『すうじのないまち』完成にあたり、算数障害の困り事や、わからなさ、気づきにくさなどについてお話ししました。
読んでもらえたら嬉しいです。
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『ヒックとドラゴン』の実写版、アニメ版を見てから10年以上たって見た。ほとんど忘れていたけど、こんなにいい物語だったっけ?家父長制や他者への理解や障害などたくさんの視点があって、なおかつアクションや空中のドラゴンの飛行機もあり最高でした!相手のことを知ればたいていは怖くなくなるはずです。2、3があったのも今回はじめて知った。
10.09.2025 09:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0映画『バード』イギリスの貧困家庭の12歳の少女を描いた映画。かなり苦しい生活だけど、希望もわずかだが描かれる。リアリティとファンタジーが絶妙に混ざっていて、DVシーンなどもあって怒りがわいたが、最後は笑顔で見終わった不思議な作品でした。
08.09.2025 12:20 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0子どもの発達障害がわかった時、驚いたけど霧が晴れる感覚もあった。困り事には理由があるとわかったから。大変な事は変わらないけど原因が見えた。『すうじのないまち』も算数障害で潜在的に困っている子ども達の、助けになる絵本になって欲しい!アマゾン予約できます。
amzn.asia/d/iMca0Sj
『すうじのないまち』は算数障害を知って欲しいという思いで制作しました。計算がなんか苦手。計算に苦手意識があると他の教科もできないような気がする。もしかしたら、その背景には算数障害があるかもしれない。発達障害や算数障害が難しいのはそれが見えない事。だからこそ、本という形で困り事を広く認知したいと思いました。
amzn.asia/d/1ry0KTj
不登校の子どもは過去最多の約34万人いるそうです。学校に行けないのは本人も親も本当につらい。不登校の子育てを経験して思います。『ぐるんぱのようちえん』は改めて読むと不登校の子どもに寄り添うような、居場所を探す物語だと感じました。感想をnoteに書きました。
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【出版社立ち上げの思い13】発達障害は親が受け入れないと前には進めない。でもそれは簡単ではない。ウチでは5年もかかってしまった。早期に対応するためにも、子どもの本の中で発達障害の困り事を知って欲しい。親子で本を読むことで、いつか困った時に受け入れるヒントになればと思っています。
27.08.2025 09:12 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0荻窪のtitleに行ってきました。岡野大嗣さんと佐内正史さんの『あなたに犬がそばにいた夏 展』の写真展を拝見。短歌と写真の空気感が絶妙に良かったです。中村一義やくるりのジャケを思い出す。そして宇多丸さん×伴野智さん共著『 #ドキュメンタリーで知るせかい』 サイン本で購入しました。 #utamaru
26.08.2025 04:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0【出版社立ち上げの思い12】発達障害には様々な困り事があると思います。特に学習障害は、勉強に苦労していても、ドリルをやってない、努力不足と思われ気づかれない事もあります。学習にも凸凹やアンバランスがあると知って欲しい思いを込めて算数障害がテーマの『すうじのないまち』を制作しました。
26.08.2025 04:57 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0