「まどいのいきもの」4話掲載のビッグコミック増刊発売&ビッコミ更新日です！
今回も全力でふざけた生き物達のお話を描いてます
光りモノの話だよ！！！！

ビッコミでは9/29まで限定で4話も無料公開になりました
良かったら周りの方にもお勧めしていただけると嬉しいです！💡
bigcomics.jp/episodes/3c4...

寄付で思い出したんだけど、みんなだいすきブックサンタが認定NPO法人になってた。今年から寄付金が控除対象になるのでやったぜ

www.charity-santa.com/news/donatio...

トランプは自分個人に危害が及ぶ可能性が少しでもあるとパニックになるので、アメリカ本土(≒トランプ本人)に核ミサイルを撃ち込める国(i.e.ロシアと中国、北朝鮮)には異様にへりくだって、そういう手段を持っていない国に対しては軍事力を持ち出してあからさまに脅迫する、という「トランプ外交」のパターン、めちゃくちゃわかりやすいなあ。核とICBMを持たない国は、トランプ個人や親族の暗殺(の脅し)が最も有効な対抗策になるんだろう。

これは何度か書いてるけど、1期目の初期、早く北朝鮮を攻撃しろと命令するトランプに、マティスやマクマスターが「戦争になってしまう」と止めたところ「韓国人や日本人がいくら死のうが気にしない」と言われて絶句したが、「北朝鮮はアメリカ東海岸まで届く核ミサイルを持っています」と告げたところトランプの態度が急変し、その後しばらくテレビで北朝鮮のミサイル発射映像が流れるたびにパニックを起こして地下シェルターに逃げるようになり、側近が「大統領、これは録画ですから」と必死になだめなければならなくなった、というエピソードがとてもわかりやすい

Fowl play: flying duck caught in Swiss speed trap believed to be repeat offender Image shows mallard snapped at 52km/h in same 30km/h zone as a duck on the same day seven years ago

マガモ、スピード違反の瞬間。
スイスで時速30キロ制限の道路を、遵法精神に欠けるマガモが時速52キロで飛行する姿が交通カメラに激写された。罰金を払ったかは不明。

記録を調べたところ、なんと「７年前のまったく同じ日に、似たようなカモがまったく同じ場所をまったく同じ速度で飛んでいるところが撮影されていた」という…。常習犯？
www.theguardian.com/world/2025/m...

‘Trump Gaza’ AI video intended as political satire, says creator Film-maker reacts after US president shares video on his Truth Social account last week

トランプとネタニヤフがガザのビーチでホリデーを楽しむ動画の製作者、「あれは政治的風刺のつもりだった」と心境を明かす。

製作者はイスラエル生まれの米国人で、仲間内でシェアするつもりで作った動画だったが仕事の関係者がインスタでシェアした後に拡散。
4時間後には「不謹慎かもしれないし、どちらの側につくという立場も取りたくないから」と削除して貰ったが、時既に遅し、翌朝目が覚めた時にはトランプ自身が無断でシェアした後だった、という話。

製作者はAI生成動画の危険性についても警鐘を鳴らしている。

www.theguardian.com/technology/2...

Eklat bei Radioeins: Anti-asiatischer Rassismus live on air Anti-asiatischer Rassismus wird gesellschaftlich weit weniger besprochen als andere Formen der Diskriminierung. Oft tritt er als sogenannter positiver Rassismus auf. Warum daran nichts positiv ist und...

ニュースにもなっていた。
こういうのが「笑えるジョーク」だと思っているのがほんとたちがわるい。
彼女のインスタ映像で「私はいつも、良い外国人であるために、発言するな、目立つな、違う意見を言ってはいけないと教えられてきました」と涙ながらに語っていたのに切なくなる。アジア系の人の多くが、差別を笑ってやり過ごす、、けれど傷ついていないわけではない。
www.belltower.news/eklat-bei-ra...

米議会に直接電話がかかりまくり、回線が大混乱してるらしいよ。そりゃーそうだろ。

ネオナチ新政権のクーデターが進む中、アメリカ中の国民から「何が起こってるんだ！？」と、問い合わせと怒りの電話が直接行ってるだろうからな。

たとえば週刊誌系列のウェブ媒体なども、ぶつ切りにした記事の合間合間に細切れに十数秒の動画広告を挟んでくるのがウザすぎて本文を最後まで読まずに終えてしまうことが増えた。私のように動画視聴が苦手な人間は、その十数秒で活字の本文をザッと速く読み終えたいから（YouTubeでなくプロのライターの執筆記事を）わざわざ訪問してるのに、全然ニーズわかってないなと思う。基本無料で読ませて、ページのあちこちに静止画広告でも貼っといて、よほどのスクープ記事があればバラ売り課金で儲けたりするほうが、老舗の看板暖簾を守るにもいいように思うのだけど。素人考えなのかねえ。

男はクズと言ったら性差別になるのか 大学入試での特別枠は差別なのだろうか。性的弱者への偏見や差別はどうだろう。最近はやりのセクハラ、カスハラなどの～ハラは何がいけないのだろうか。女性にはどう声をかければいいのか。女性に「ほら笑って」はいけないのか。外国人に対する「故郷へ帰れ」はどうだろうか。政治家の発言に聞く「あなたは美人」うんぬんはかまわないのか。 社会やその地域の文化にはびこる差別や偏見。人種差別だけではなく、男女差別、年代での...

『男はクズと言ったら性差別になるのか』、面白い内容だったが、まぁタイトルだけで怒る人もいるんだろうな、と思いつつamazonレビューを見たら本当に怒ってる人が多かったのだが、まさに「男はクズ」といった「マジョリティに対する"差別"だとマジョリティが認識している言説」の妥当性について突き詰めて考える、というのが本書の大きなテーマなので、実際に本文を読んだのにまだタイトルに怒ってる人が多いのは、むしろ本書の問題提起の正当性を強化しているような…とも思ってしまうのだった。じゃあ『より良い世界のために議論する』だったら読んだのかといわれると個人的にもちょっと苦しいからな
amzn.to/3OZOio5

「クジラの死因の第1位は船との衝突」という新研究についての記事。商業捕鯨が世界的にほぼ終わりを迎える（まぁ日本は再開してたが…）中で、船舶との衝突が最もクジラを死に追いやっていることが明らかになった。これまであまり対策が取られてこなかったが、「海面のわずか2.6％を管理するだけでクジラへのリスクを最小限に抑える」ことが可能と専門家。

ちなみにこちらの投稿者さんは、世界の海運の約40%が化石燃料であることに触れつつ、クジラへの被害を口実に（再エネを嫌う）保守派が洋上風力発電を攻撃することの欺瞞を批判している。日本でもよく見る構図なので注意だね
bsky.app/profile/keta...

あんま言うことでも無いんすけど、数年前に「同じ病気の人を勇気づけると思って」って無償でインタビュー依頼きて受けたんだけどその記事を有料限定記事にしてた某ニュースサイトを見かけるたびにいまだにコイツ…って気持ちになってしまう

自分が500年生きる想像をした時に「いや無理」って思ったから猫に50年生きろっていうのも無理な話ってのはわかるんだよ。でもマルシルが置いていかれるのが寂しくて短命種の寿命を伸ばしたい気持ちもわかるんだよ。せめてあまり駆け足しないでゆっくり歩んで。お願い。

未来は猫がいない世界なのに？

あんなクソジジイどもが支持率16%のくせに国をめちゃめちゃにしてのさばってるのにうちの無害でかわいいかわいい猫がクソジジイどもより先に死にそうなのまじで意味わかんない。少なくとも現世を正す神はいないから人がしっかりしなきゃ。

私の平和で暖かな世界が大きく欠けて変わってしまいそうなのに人殺したり不正をしたりしてぐちゃぐちゃの外の世界が平然とあり続けるのが解せない。