ぴえーる

先週は日帰り横浜遠征からの結構予定詰め詰めで過ごしてたので、疲れて免疫落ちてたんだろうなぁ……皆様も体調にはお気を付けて……

風邪を引いたっぽいので病院に行って検査したらｲﾝﾌﾙｺﾛﾅは陰性だったものの、普通の風邪ってこんなにしんどかったっけというレベルで数日体調が厳しい。

こういう夜ご飯の日もある

ギブスンのカウント・ゼロ、電子版でしか持ってなかったから新版買おっと。モナリザ・オーヴァドライヴも新版出るの決まってるらしくて嬉しい。あとクローム襲撃は以前の復刻で買って持ってるからこれであのシリーズ全部揃う。

アイカツ！×プリパラ、昨日観に行ってました👍
2025年に新作が劇場で観れるんだと感動して始まるなりちょっと泣けてきたりもしつつ…
良いお祭り映画だったなぁ…

プリパラ全然見終わってないけどカツパラ観たすぎて明日観に行きます（特典カードも欲しい）

なんか家以外で作業したいけど低気圧のせいか若干目眩がするからちょっと外出厳し〜徒歩3分圏内ぐらいなら行けそうだから夜も開いてるコーヒーチェーンとかド近所に欲しい

そうですよね。
本当に優しいなぁと思いますし、ありがたいことだなって思います。
そういう人をこれからも大事にしていきたいなとしみじみ思いますね。

一緒ですね〜！
「もっと喋りたいだけだから全然お酒無しでいいよ〜！」って言って、私も飲めるものに合わせつつ同じ時間を過ごそうとしてくれるのがほんとにありがたいなぁって思います😌

私お酒全く飲めないから、晩ご飯食べてから夜遅くまで開いてるスタバでグランデ頼んで飲み会代わりにお茶会とかしてくれる友達のこと大好き

インディーゲーム中心に趣味の情報で溢れていたTLを返して〜🥲

ここのところ忙しかったのでXから目を離しがちになっていたら、途端におすすめ欄が非常にカオスになっていた……なんだこれは……

一泊二日の広島旅行が楽しすぎて帰宅後数時間経ってるのに未だふわふわしてます

サマソニの最後に上がった花火🎆
（この夏唯一近くで見れた花火でもある）

太陽が昇るまで

ほんとおすすめです👍
open.spotify.com/track/58m5kI...

スマホの動画整理してたら出てきた5月頃行ったライブの撮可動画📸
このとき初めて生で観たけどさらささんほんと良かったしまたライブ行きたい（曲名は『太陽が昇るまで』）

佇まいが良い本、大好き！

2回目の万博チケットを購入〜
明日からはたしか日時指定券しか買えなかったはずなので、今日に買っておいて、そのうち行けそうな感じのときにノリで行きます。ポルトガル館でペソアの詩集買いたい。

転倒した際にお気に入りのアウトドアズボンの膝部分が思いっきり破れちゃったから買い直したいな。似たようなやつまだ売ってるかなぁ

iriとかも観れてめっちゃ良かったし他にも音漏れで色々聞けたりでほんと良かった

昨日ほんとにサマソニ行けて良かった……正直身体はボロボロ（段差で転倒し膝負傷、たぶん軽い熱中症etc.）だけどティナーシェとジョルジャ・スミスとアリシア・キーズを日本で同じ日に観れることなんてそうないと思うから行けて悔い無し！

遅れて届くであろうサーモスの保冷バッグとかはまあこんなに暑けりゃまた出かけるとき使うでしょう

大体ダイソーで事足りました
ありがとうダイソー

明日のサマソニ用にヨドコムで頼んでいた諸々が配送遅延で今日までに届かないらしいのでバタバタと買い出し💨
保冷バッグ！デカい保冷剤！ウイダー！汗ふきシート！携行用レインポンチョ！スマホ防水ケース！

「公平さ」とはコンテンツの警告をどこにでも強いるのではなく、必要に応じた情報を受け手が判断してアクセスできる選択肢が開かれていることだと『Wednesdays』に学びました。それは踏み込んだ表現の自由を支えつつ、作品とユーザーの間を結ぶ手段を考えるうえで、大きな役割を果たすようにも思います

お盆明けたら近畿地方の映画観に行こうかなー

そもそも最初にディスさんに反応いただいたポストは、XとBlueskyにほぼ同時投稿したもので文字数が限られていたため、“痛み”という包括的な表現を選びました。
本来はこのゲームのトリガーアラートの該当性についてもう少し具体的に書きたい気持ちもありましたが、正直これ以上はあまり直接的に言及したくないという複雑な気持ちもあり、ゲーム名も控えた投稿になっています。
そしてそのポストは、私がこのゲームについて書いたSteamレビューへの心情的な補足の位置づけ（要はただのお気持ちポスト）でもあるため、その文脈を知らない方には疑問を持たれるのも理解できます。
混乱を招いてしまい申し訳ありません。

ダレカレの主題は事前警告の規制こそ無いものの現代日本において遭遇率がかなり高い上に精神的負荷やトラウマ性が非常に高くなりやすいテーマだと思います。（引用にある失恋や風邪より負荷は遥かに高いことが多いと私は考えます）
なのでトリガーアラートを設けることは体験を選択する権利や精神的安全性を優先する良心的な制作姿勢に繋がるんじゃないかなって思いますね。
あくまでも制作側の良心に委ねられるものですが、それでも事前警告はあったほうがこのテーマを扱う上では誠実だと思う…というのがやはり私の感想です。（ちなみに災害映像に関してもほぼ放送局の自主性に委ねられているはずですがこれに関しても同じような意見です）

FAITH: The Unholy Trinityスクリーンショット

FAITH: The Unholy Trinity
Switch日本語対応版が本日発売、Steam版もv1.666アップデートにより日本語対応しました。
自分が作成しました日本語modの翻訳が一部採用されています。なんと音声まで日本語対応！
エクソシストとして悪魔へ立ち向かう、レトロで恐ろしく激熱なインディホラーの傑作をお楽しみください。
ゲイリーはあなたを愛しています。

Switch
faith.happinet-games.com#shop-list
Steam(66%offで578円、8/12まで)
store.steampowered.com/app/1179080/...

例えば作品において現実の誰かの痛みの中で存在しているようなテーマを扱うときには事前のトリガーアラートが大切だと思うし、それがネタバレになり体験が損なわれるというのであれば、現実に存在している当事者の痛みを無視してその題材を物語のギミックとして消費していませんか？と私は思います。