冬🏳️‍🌈🏳️‍⚧️

おーーーい！「この川には月が流れる」どこも配信してないんかーい

確信しておる笑
急に武士みたいな言い方

セクハラそのものも当然につらいけど、この背景事実に一番やられた
これを理解してしまった、理解するだけの知識があった

闘うのには体力がいるし覚悟がいる
向こうには金も権力もある

イタリア？でフェミサイドが定義づけられた的なニュースあったけど、セクハラもそうだよね
男→女へもセクハラは家父長的価値観に基づく、所有欲・支配欲による加害行為
セクハラにもそういう要素を強く押し出されて良いと思う

上司が私をそういう対象にしたのは、間違いなく私が未婚であることが大きな要因だったと確信しておる
私がまだ誰の男性の所有物でなかったから

上司に制裁が下るのは私が退職した後でお願いします。というかその時は私が労働局に言う。こういうのは労働局。指導してもらいたい。

職場では不定期に職場みんなでのランチ会や夜の食事会があって、いつもセクハラしてきた上司を席が近くにならないかヒヤヒヤしてロシアンルーレットしてる気分になる
少人数の会社で上司＝代表で、上司がいつも中央に来るからどこに座っても近いんだけど！隣じゃないだけ良い…というなかで隣になることが多い！理由はなんとなくあってそれにもイラッ。

てかこんな環境で働き続けている自分が強靭すぎて泣きそう。私悪くないのにやめるのは癪。

権力をかさに着て欲求をダダ漏れさせるアホなセクハラ野郎にすべからく何らかの制裁が下ってほしい。

Kpopは偉大だ…
2年前まではまさか自分が韓国語を勉強するなど思ってもいなかった…

韓国語の勉強をちゃんと始めて１週間
今日はパッチムを勉強したんだけど、ちょうど家にあったチャミスルのラベルを見て、「チャ・ミ・スル」ではなく「チャm・イ・スr」だと理解してなんか感動

（インタビュー）スパイ防止法と「内なる敵」　日本近代史研究者・荻野富士夫さん：朝日新聞 戦前の思想弾圧で猛威を振るった治安維持法。制定は今から１００年前だった。歴史研究者の荻野富士夫さんは、同法に基づく思想統制を約４０年前から研究してきた。「内なる敵」を排除した歴史から学べることは何か…

　「拷問による取り調べの印象が強い治安維持法ですが、実は国内で特高警察に検挙されたうちの約９割は、警察限りで放免となっていました。それでもその多くは『非国民だ』という排除のまなざしを向けられて、退学や退職を迫られたり地域で白眼視されたりしています」

　「つまり、権力による処罰とは別に、世間を舞台にした道義的・倫理的な観点からの『社会的制裁』が機能していたのです。非国民との認定を受けた人を周囲の国民が誰に命令をされたわけでもないのに排除していく。国体が生み出すこの魔力を、当時の治安関係者は『強制的道徳律』と呼んで、効率的な治安管理に利用しました」

上司、社労士のクセにセクハラした部下の私に対する安全配慮義務怠り過ぎ〜！！！

今日は3食とも米だったので寒いけどカロリー消費のために散歩に行こう…

USSで買ったトゥースのクッション、職場に持っていきたいけど勇気いるな〜

ぼくらの自由がうばわれる時　第二次世界大戦の日系アメリカ人の物語 Amazon.co.jp: ぼくらの自由がうばわれる時　第二次世界大戦の日系アメリカ人の物語 : ジョージ・タケイ, ミッシェル・リー, 北丸雄二: Japanese Books

『ぼくらの自由がうばわれる時　第二次世界大戦の日系アメリカ人の物語』ジョージ・タケイ
amzn.to/3XQKBoZ

第二次大戦中の強制収容所での経験を絵本に描いた日系アメリカ人俳優ジョージ・タケイさん「いかに民主主義が脆いかを知ってもらいたい」 | TBS NEWS DIG 第二次世界大戦中の強制収容所での経験を絵本に描いた日系アメリカ人俳優が日本を訪れ、「世界中の人々に、いかに民主主義が脆いかを知ってもらいたい」と語りました。ジョージ・タケイさん「私の子どものころの経…

ジョージ・タケイ、絵本『ぼくらの自由がうばわれる時』翻訳販売へ「世界中の人々に、いかに民主主義が脆いかを知ってもらいたい」
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2...
第二次世界大戦中の強制収容所での経験を絵本に ［11月27日発売］

#高市やめろ
#短歌

国難が総理の席に居座って
撤回せぬまま増える失言

大臣も首相もこぞって「差し控え」
控えてんなよ税金返せ

国防を騙る首相の一言は
国亡せしめし右翼の羽か

それたり戻ったりすること自体はいいんだけど、そもそもの本筋が放置されるのが嫌
何も決まらん

会議とか打ち合わせで、話がそれたり戻ったりするのが苦手
ゴールが明確じゃないせいで起きることがあるんだけど、そういう、ゴールが明確じゃない会議も苦手

味覚を刺激されます笑
動物油脂って主張が強いんですよ

美味しいものって味がはっきりしてるって感じですよね
砂糖にしても

一種の麻薬？なんじゃないかと思えます
適切な量ならいいですけど、摂りすぎると身体に毒ですよね
でもその「美味しさ」のせいで摂取したくなるという…
まさしく慣らされていますね

今まで行った戦跡や戦争資料館のことを歌った短歌や、行って感じたことを歌った短歌のZineを作りたい

虐殺器官のワードに目が輝いた…久々に読むか…？

虐殺器官は人間の心だっていう話だった気がする、たしか

個人的にはharmony/の方が好み

似た感覚かなと思うんですが、ペスカタリアンになって肉を食べなくなってから、たまに確認不足で加工食品に動物油脂が入っていたとき、肉の美味しさで気付くようになりました…

今日借りてきて読み始めた本
表紙は香月泰男さんの『黒い太陽』（シベリアシリーズ）

「生きて虜囚の辱めを受けず」の教えを徹底されていた旧日本軍兵が、なぜ前線で降伏することが"できた"のか
考えたことのない視点で目から鱗

無条件降伏により降伏した兵士を「捕虜」として扱わない、と天皇が決めた
そうしないと兵士たちが降伏できないから…
なんだそれ…

「捕虜」は国際条約で権利保障されている地位
それを自ら放棄した
そのことが戦地に残された敗残兵の待遇に（悪い意味で）影響を与えたのではないか…

本場っぽいキムチ食べたら快便！ずっとお腹がギュルギュルいってる

『荷を引く獣たち――動物の解放と障害者の解放』の書影

『荷を引く獣たち――動物の解放と障害者の解放』の目次

『荷を引く獣たち――動物の解放と障害者の解放』の本文ページの一部

『荷を引く獣たち――動物の解放と障害者の解放』の書影（オビあり）

『荷を引く獣たち――動物の解放と障害者の解放』
スナウラ・テイラー、今津有梨 訳、洛北出版

重版（第３刷）完成しました。

「もし動物と障害者の抑圧がもつれあっているのなら、もし健常者を中心とする制度と人間を中心とする倫理がつながっているのなら、解放への道のりもまた、交差しているのではないか。

壊れやすく、依存的なわたしたち動物は、ぎこちなく、不完全に、互いに互いの世話をみる。本書はそのような未来への招待状である。アメリカン・ブック・アワード（2018年度）受賞作品！」
rakuhoku-pub.jp/products/boo...

○○ファーストという差別の種を日に晒したくて
「ファースト」が、 彼等と僕を切り離す そして世界は、また、狭くなる　／無明
#短歌 #tanka #jtanka

もう一つ、この間考えているのは「リアリティ」について

戦争記録画は、有名なやつほど実際は画家自身が現場を見ていないものが多い気がする
聞いたり想像したりしているもの
何だったら創作が入っている
にも関わらずその技法は写実的

証言としての絵画も実際に見ていないものがあるにしても、経験者の話や実相を重視しているし、経験者が経験したことを描くケースが多い印象
そして逆にこちらは抽象的になる傾向がある印象

違いが興味深い

証言としての絵画とプロパガンダとしての絵画の違いを考えている

アジ美で見た「一九四六」や、シベリアシリーズや、原爆の図…

一方で、藤田嗣治や宮本三郎の戦争記録画

証言としての絵画は、絵画が手段であるけれど、戦争記録画は絵画そのものが目的なのかなと思った
戦争記録画を描くために描いている
そこがゴール
証言としての絵画は、描くことも見られることも手段であって、ゴールや目的はそこではない

「一九四六」のキャッチコピー？で「これは、絵画であり、証言である。」から考えたこと

ちょっと前にユニクロ行って見かけたミニプリーツスカートをGetした✨️
あとずっと「このお店で仕事用のブラウス買いたい」って思ってたところで買えた

今日はアジ美行って、ずっと気になってたアジフライの定食屋さんでランチして、羅小国戦記の映画見て、お洋服買って…
はぁ〜幸せじゃ〜

職場関係先の会社の社内研修資料を見る機会があったんだけどいろいろおったまげた…

結局私はストリート系のお店でご飯を食べることはなかった