Shuzo Kashihara

Claude Codeでのコーディング量が増えたのでMax(小さい方)のプランへ。Opus使い放題かと思ったらそんなことはなかった（limitがかなり早くくる

最近テストおじさん（テスト整備業務）をやっていることが多め　CIもっと速くしたいな、やっぱり

今日のClaude Code業はリファクタリングとチューニングで終わった...

自分よりAIのほうがｶｼｺｸ（言語処理系の）コード書くんだから仕方ないと言いつつ、仕事コードはプロンプト書くより自分で書いた方が早いというね　追々仕事も自分よりAIが早くなるでしょう

Claude CodeのAPI limitきてしまった、おしまいです（PM 9時まで

試験むずかった、もう試験やりたくない

嗚呼、色彩検定（2級）。3級よりむずいす...

API利用（5ドル課金）しかしてないけどClaude Codeすごい、みんな言ってる気がするけどすごい

自宅の配線が汚いので、とりあえずリビングからモールでケーブルを隠そうとトライしつつある

最強のスナップシューターに6年越しの後継機。「RICOH GR IV」が開発発表　主要デバイス一新で正統進化…“さらなる高画質を追求” リコーイメージング株式会社は5月22日（木）、レンズ一体型デジタルカメラ「RICOH GR IV」の開発を進めていると明らかにした。2025年秋に発売予定という。価格は未定。

GRもいいんだけどK-?シリーズは、みたいな dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20...

つい先日までAST walk(走査するの意) interpreterのwalkの意味も知らないでいたのにforループとbreak/continue/returnが実装できてちょっと調子に乗っている（嬉しいというのはある）　これもAIコーディングアシストのおかげと考えると感慨深い

インタプリタ細かく直してたらきりがない気がしてくる

obfuscatism.net （ブログは blog.obfuscatism.net )のプロフィール画面作ってたら昼が終わった

色彩検定2級の申し込みをした

型チェッカー＆変数チェックの意味解析器で無限再帰がおこってなんや？と思ったら現在解析中の関数があることの状態を持ってやらないと無限に再帰してしまうという。。少し賢くなったが、AIのアドバイスに従ってもコードは少ししか綺麗になってない　アーキテクチャの問題かな...

Rustもうちょっと制約緩めて、って思う場面も多々（勉強不足か、、、でも勉強不足の人にも優しくして欲しいｗ

インタプリタはループ以外動いてきた。型チェックがバグってるけどフィボナッチ数を求める再帰関数が動くようになって一段落ついた感じ。しかし実用性にはほど遠い

コーディング補助AIにリファクタリングしなさいとダメだしされるともう機械がコード書けば良くない？みたいな気持ちになってくる

自作処理系（学習用）、あとはループと関数呼び出しが実装できれば基本は抑えられてそう

コンパイラバックエンドやりたいのに延々とフロントエンドやってる。。。でも好みの文法、タイプチェッカーができあがりつつある。以下例
fn main() -> u64 {
val x = 100u64
var y = 200u64
if true {
x
} else {
y
}
}

ファイト餃子こんでる

AI Assistantのおかげで楽もできている。ただこれは休日（休暇）に書く量じゃないな、ちょいセーブするか

frontendのパーサだいぶできてきた。後はloop系がもう少しといったところ。型チェックもおおよそ動いている github.com/suma/toylang...

JetBrainsのAI Assistant Proを月額で契約（いったん様子見

最近20分ほどウォーキングするのが日課

Do you remember how much code have you copied and pasted from stackoverflow in your professional life?

PENTAX機の高感度性能を比較してみる｜がま 発端 物撮り&星撮り用にギア雲台を調達したので。 これで何か撮ってみようか、と考えて思い出したのがKシリーズの高感度性能テストだった。K-3 Mark IIIを購入する前の頃、フリートライアルのK-3 Mark III、K-1 Mark II、KPで一度比較テストをしてみたことはあった。ただ、その時はうっかりミスで一部の設定を統一できていなかった。 とっくに語り尽くされた話題だし新規...

良い
note.com/samodashi/n/...

コーディング支援機能をRustで触ってみると、これはもう支援なしでは書きたくなくなってくる感じで、IDEの補完があたりまえだったよりも深く浸食が進んでいくような気分になる　これもまたコーディングと共に楽しい。←ポエムみたいなもんです

というかRustが意外とコンパイラというか現時点ではパーサを書くのにつらい言語という印象である　これを乗り越えた先に何があるか

part 1で自分の今の知識で作れるパーサ、インタプリタを作る（参考に本は読んでも良い）、part 2は基本的に本を読みつつ1の改善や大規模リファクタリングをする、part 3は今までの知識と本やOSSの情報を活かして設計も凝ってみて実装。またpart 1に戻る。これをループ3回くらいしたい。part 1, 2は繰り返しでは楽になっている計算...みたいなのを考えている。何日かかるかな