わらさん

最近、いちばん会話している相手はChatGPTなのだが。

昨日は晩ごはん担当。
エビチリ
たまごサラダ
里芋の煮っころがし
豚肉の生姜焼き

カズオ・イシグロ著『わたしを離さないで』（土屋政雄訳　早川書房）読了。

エビアボカドチキンのバインミー。レイクタウンのキッチンカーで。

大宮大勝軒

梶谷懐、高口康太著『ピークアウトする中国　「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界』（2025年 文藝春秋）読了。

アノーラ観た。珍道中ものの面白さを堪能したし、なんといってもあのエンドロールは本当に最高でした。

舛友雄大著『潤日（ルンリィー） 日本へ大脱出する中国人富裕層を追う』（2025年 東洋経済新報社）読了。

麻田雅文著『日ソ戦争--帝国日本最後の戦い』（2024年 中公新書）読了。

文京沫著『新・韓国現代史』（2021年 岩波新書）読了。

今日はひなまつりなので、ちらし寿司を作りました。

羽田正著『　〈イスラーム世界〉　とは何か　「新しい世界史」　を描く』(2021年 講談社学術文庫)読了。

それぞれの作品に切実な情念のようなものが立ち現れる瞬間があり、心が鷲掴みにされるような気がした。

写真は帰りに立ち寄ったワインバー。干しブドウが美味しかった。

池辺晋一郎《象的修辞法》では、チューバとピアノという編成とは思えない、オーケストラの演奏を聴いているような感覚になるシンフォニックな響き。

小倉美春《そして私は、そのかけらを掴もうとした》は、突き放したような繊細な響きが心地よかった。

山本裕之《マショー三態》では、ベルがふたつあるチューバでの演奏は視覚的な面白さとともに２種類の音色が複雑に交錯し脳内がバグる感覚。

木下正道《不可視の絆の中の絆Ⅳ》は、堂々たる直球勝負の作品。いくつかの素材の反復、変容が積み重なり、それが聴衆を音楽的な高揚感へと導く様は圧巻だった。

昨日は杉並公会堂で「橋本晋哉チューバリサイタル6」を聴きました。

橋本さんの演奏は低音デュオの公演で何回も聴いていたけど、ソロの公演を聴くのは今回が初めて。委嘱初演作、アンコールを含めて7作品が演奏された。

橋本さんもピアノの藤田朗子さんも超難しい曲をすらすらと滑らかに演奏してしまうので聴衆は安心して聴いていられるのだけど、もちろんそれだけでは済まない。

今日は国立科学博物館で鳥展。一生分の鳥を見てきた。

日付が変わってしまった。眠いので寝る。

今日も電子書籍を3冊買ってしまった。

昨日は帯広に住む長女が帰省したので長女の友人も交えて家族で外食。たくましくなっていて安心。

埼玉県八潮市での道路陥没事故に関連して、下水の緊急放流をしている春日部中継ポンプ場は私の自宅から徒歩15分くらいのところにある。そのため昨日は早朝からマスコミのヘリコプターの音が絶え間なく聞こえていた。

事故が起きた五差路で蕎麦屋の看板が地中に沈む映像があったが、あの蕎麦屋は、かつて八潮に住む知人と何度か立ち寄ったことのある店だ。彼は若くして癌で亡くなってしまった。いつも溌溂として活力に満ちた笑顔で周囲を元気にする男だった。彼のことを思い出して少ししんみりしている。

そろそろ松平健でも日本史年表作れる（もう作ってる人いそう）

672年　松平健、壬申の乱で勝利
1167年　松平健、太政大臣になるが3カ月で辞任
1189年　松平健、主人義経を守り立ち往生
1205年　松平健、鎌倉幕府2代執権になる
1548年　松平健、織田信長と正徳寺で会見
1561年　松平健と松平健、川中島で激突するが決着つかず
1583年　松平健、北ノ庄城で自害
1702年　松平健、松平健の仇討ちとして吉良邸襲撃
1716年　松平健、将軍の身分を伏せ江戸市中で暴れる
1864年　松平健、禁門の変で戦闘参加

今日は「カレーの日」なので晩ごはんはカレーを作りました。ターメリックライスとナンのダブル炭水化物でいただきました。

母親をリハビリに連れてきた。今日は激混み。待ち時間が長くなりそう。

ネトフリ版阿修羅のごとく面白い。

発熱してつらい。

プーランク沼はハマると深いな。

スープジャーに入った生姜スープ雑炊。

朝ごはんは生姜スープ雑炊。身体がポカポカ温まる。

明日は健康診断なので、今日は休肝日。

晩ごはんというか、晩酌のアテを作りました。

豚汁
こんにゃくと小松菜の炒め煮
タコとサーモンとクリームチーズ味噌漬けのカルパッチョ

明後日は健康診断なので揚げ物回避。

晩ごはん担当。
家族がみんな風邪気味なので風邪退治メニュー。
生姜とニンニクたっぷりの餃子と中華スープ。