zuttonetaize

季節ものだけど個人的に年がら年中買っているものがスーパーから消えていると「いつも買ってるのに！」って気分になる。

「相変わらず失礼極まりない連中だ」という感を覚える事案が発生した。

人事や買収でどれだけがんばったとしても学習に使用できるデータ量でいけば、Googleに圧倒的に遅れを取るのでは。

アップル、次期「Siri」にグーグル「Gemini」採用か--決め手はコスト アップルが2026年春に提供予定の次期「Siri」にグーグルのカスタム版「Gemini」を採用する計画だと、Bloombergが報じた。

検索エンジンもそうだし、そりゃそうなるよね。
japan.cnet.com/article/3524...

醜聞で耳目を集めた地方自治体の為政者を不信任で更迭したとしても、次の選挙でそこに現れるのは、もっとひどい連中というのは、なんとも言えないものである。

今年のEMCA研はちらっと覗きに行こうと思っていたのに、すっかり忘れて、昨日はめちゃくちゃ泳いでめちゃくちゃ寝た。

これはあまりにもかわいそう。

爆破予告による工大祭の中止（11月3日）と大岡山キャンパスの立ち入り制限 | Science Tokyo - 東京科学大学

穏やかじゃないな・・・😔

爆破予告による工大祭の中止（11月3日）と大岡山キャンパスの立ち入り制限
www.isct.ac.jp/ja/news/xu8y...

昨日は『オーバーロード 聖王国編』をNetflixで見たんだけど、なんか切れ目がよくわからない話だったな…。これは続編があるのかな…。

大御所芸人が自分の名前を番組につけて若手が芸を見せる場を提供するという構図はよくわかるけど、それをわざわざネットでやる必要はないよねと思っちゃうよ。

ダウンタウンプラス、予告編を見ただけだけど、松本が「お笑いがしたい」というから一人ごっつやガキ使のトークのようなものを浜田とごく僅かなゲストと細々とやるものかと思ったら、取り巻き引き連れて審査員長ポジについてキャッキャッ笑ってるだけで「なんやそれ」ってなりました。

YouTube video by Toma Otowa - Topic Ghost of Yōtei

『ゴースト・オブ・ヨウテイ』のテーマ曲、かっこよすぎて好き。なんとなく直感で西部劇っぽいと思ったけど、黒澤の影響を受けて発展した西部劇のテイストがこれに入っていることは、流れ的にはピッタリですよね。
www.youtube.com/watch?v=7wR7...

『プラネット・テラー in グラインドハウス』を久しぶりに見た。この映画はいつ見ても素晴らしいし、大好きだ。

『ポリス・ストーリー3』を久しぶりに見たけど、あれは香港が返還前に中国と協働するという映画だったんだなということに今さら気づいた。

資源ごみが混ざるのを防ぐ意図で名前を変えるなら「燃やしたいゴミ」「燃やしたくないゴミ」とかにしたほうがいいのでは。

「燃やすしかない」へ変更　家庭ごみ分別、愛知・岩倉 愛知県岩倉市は28日までに、家庭から出されるごみのうち、「燃やすごみ」の名称を2026年度から「燃やすしかないごみ」へ変更すると発表した。来月1～30日に愛称を募集する。燃やせるごみの中に再利用可能 ...

「燃やすしかない」も主観的な判断だろ。
www.47news.jp/13373097.html

論文を書くためにいろいろ調べていると、その時にとった本の別の章が興味深くてついつい読み耽り、気づけば1文字も進んでない。

「せりかまちょ」も「せり・かまちょ」だってことがわかればまだ覚えやすい

YouTube video by さらば青春の光Official Youtube Channel 【ラヴィットで大盛り上がり】ギャルの名前覚えゲーム！！ポケモンとギャル覚えにくいのはどっち！？

これを見て気づいたけど、ギャルの名前はどういうイントネーションで呼んでいいかわからないから覚えづらいんだろうなあ。
youtu.be/057pzu17k74?...

結局、戦力の均衡によって相手の動きを縛るというのは同じ前提に基づいてゲームをプレイしているということが条件であって、ルールもへったくれもない奴が「やー！」と攻撃を始めたら、なす術がないんやでということを『ハウス・オブ・ダイナマイト』は描いております。

同じく今のアメリカを嘲笑う『ドント・ルックアップ』はちゃんとそれなりの「オチ」を用意していたわけですし、それくらいはあっても良かったんじゃないですかね。

『ハウス・オブ・ダイナマイト』を見た。描かれるのはたった一発のミサイルで狼狽し、何もできなくなる大国アメリカの脆さと情けなさ。何度も繰り返されてきたヒーローとしてのアメリカを裏切るみすぼらしい姿が痛々しい。まあそれはいいんだけど、「あのミサイルはどうなる？」を物語の軸として引っ張りながらあのエンディングだとどうしても消化不良は否めない。

大学で働いていると、やたらめったら履歴書を出す機会が多いんだけど、あらゆる書式に全自動で情報を入力してくれるAIが爆誕したらワイは1万までは出すぞ。

みんな「休んで」とは言ってくれるけど、休ませるために仕事を肩代わりしてくれたり、締め切りを伸ばしたりしてくれる人はほとんどいないんだよなあ。

久々に大学にブチギレている。

一切、ツッコミがないのが秀逸すぎる。

『裸の銃を持つ男』を見た。古典的な警察モノのプロットをなぞることで「フリ」として、スラップスティック、下ネタ、ブラックジョーク、話芸なんでもござれで笑わせにくる。久々に映画で爆笑しちまったよ。

タスク管理に悩む多くの人はおそらく「適切なタスク管理をすれば仕事の時間が圧縮されて余暇の時間を見出せる」と思っているんだろうけど、おそらくその時間にこなすべきではない業務量が押し寄せてるだけで、タスクをどれだけ整理しても何も解決はしないよ。

拷問シーンで組長が小躍りするの『レザボア・ドッグス』に憧れてるでしょ。

『ヘルドッグス』を見た。前半はそれなりにおもしろかったけど、後半がなぜそうなるのかよくわからんかった。