takidashi

体調が酷くて大変す

Chamellowsの端書きのようなものの集積体、2006年なのね、素敵

培養肉を本物に近づける方向より大豆ミートなどによって複製化され分岐した別物、肉ではない何かを面白おかしく楽しんで食べるルートを探求すべきではと思う

ジョギング、売文、ファッションの三本柱で進むことにしました⏩

酒飲んでホゲホゲしてる場合じゃないんだ、僕の場合

そして二月末か三月頭には移動したい

その前に体調をどうにかしたい

実験が好きなのでかつて菜食を実践してみたりしたのだが今回は酒無しを実験してみようと思います🍻

一昨日の夕方四時位に目眩がしてから一日半ガタガタ震えつつ布団で養生しているが快に向かわなければ病院に行くやも🏥

お夜勤が年末まで続きmathematics

あの無理やりな線の錯綜体が同時にドリップの軌跡の来歴それ自体であり、かつ錯綜体が鳥を捕まえる網のように観てる人たちにぐぐっと迫ってくることでキャンバス自体を（当然のごとく）一気にあらけどないし、当然必要だけど不可視みたいにする把握するノリが好きだ

自分はタギング同様、ポロックの稜線に何らの抽象性も感じず、端的な具体性、そしてなによりも装飾性ではなく形象性と、そして埋め尽くさなければという線の神経症的な病を、そしてユーモアでもアイロニーでもない緊張がもたらす苦笑いに似た何かを感じた。

あの画面全体を線で蜘蛛が巣を張るように一気に掴もうとする悪戦苦闘な匠の技と、先行する線を後続の（つまりより新しい試行としての）線が打ち消し、打ち消すことができないから次に託す、そして中断されるという留保のありさとなしさ、ならびに描線か色彩かの偽の対立への率直な回答

自分は本当に美術とか階層階級的に敵だと思ってて（トンペー行ってて親も国家公務員とかなので普通にミドルなはずなのだが）美術館とかクラシックとか死ねとしか思ってなかったのだけどポロックは多分ヴィアズリー以外で初めてドキドキした作家

当時下宿のすぐ近くに謎の画廊がありたまに行っては飲んだことなかったウィルキンソンのジンジャエールを飲んでやられてた企画を見たりしてた。そこでポロックのそこそこいい印刷でやられたポスターがあり、お金などなかった中で額込みで二万くらい払って買った記憶

ダミッシュのポロック論を二つ立ち読みした、刺激を受ける（寿夫さん訳あると知り）。自分は大三からドクター一年までポロックの二メートル×一メートルのポスターを額装で部屋に立てかけて生活していたのだが、やはりポロックに考えるものは今も変わらないよなと🔥

YouTube video by NumberGirlVEVO NUMBER GIRL - NUM－AMI－DABUTZ

@kobenihonya.bsky.social

m.youtube.com/watch?v=EyKz...

放校から復帰しようとしてる知り合いが多分何も事情知らない人からみたらやや危うい療法に手を出してるようで少しだけ胸騒ぎの丑三つスクール

・文字が中心で本モデルで枠取られてきた学問や知の形式から文字以外の映像なども情報の名のもとに並列化されたPCモデルで枠取られつつある学問における問いの立て方の違い

What is a City? Cities are mysteriously attractive. The more we get used to being citizens of the world, the more we feel the need to identify ourselves with a city. Moreover, this need seems in no way distressed by ...

www.academia.edu/38536613/Wha...

・応用倫理学における専門性なるものを肌感覚だと考えたときダブルメジャーない以上、マスターとか博士までやってから必要にかられて倫理なりを検討せざるをえなくなった的事例以外に身につけることはできるのか・パンキョー向けに宇宙倫理なり工学マネージメントなりを提供できる研究者がどれだけいるのか・喉が痛い

100 dni do końca świata

・月開発における私企業間の代理競争、氷元採掘、限界としての火星・ネアンデルタール人たちによる紋様壁画と家畜としてのオオカミ・発達を巡る啓発本

所持金540円、そして喉が久しぶりの扁桃炎で何もできない

ワイズリー、活動停止。フレッシュな諦念とでもいうか、墓地での祝福とでもいうか、不可思議なまでに丁寧で呆れるほどに朗らかなこの前のライブの謎は未だに解けていないのだけれども、観れてよかった。

カオスなタイル張り〜日経サイエンス2025年1月号より｜日経サイエンス タイル張りに関する長年の予想が反証された 2次元の浴室の床にタイルを敷き詰めるのは簡単な住宅リフォームだが，より高次元のタイル張りは繰り返しのないカオスという大混乱に発展しうることがわかった。新たな研究結果はタイル張りに … 続きを読む →

カオスなタイル張り
〜タイル張りに関する長年の予想が反証された。

日経サイエンス2025年1月号【ADVANCE】
www.nikkei-science.com?p=74379

パスの「波と暮らして」を読む。

風邪の初期症状を感じて以前歯痛のときに買ったロキソニンをボリボリとかじってから食パンを食べてスペイン語の論文を機械翻訳利用の上で確認しつつ読んだという一日（そして知人に感謝！

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