スマホを置いて人と出会おう アメリカで流行「デジタルデトックス」
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
話題になっている本の題名は「Leave Your Phone at the Door」。
慈善家である著者にとってソーシャルメディアは、その名に反して全くアンチソーシャルなもの。オンラインではなくオフラインで人と対峙することで人生が豊かなものになると訴えています。
@yozakura999.bsky.social
読書好きの雑多アカウント。季節の移ろいや口福、眼福について。本に関する投稿の際、作者様の敬称は省略させていただきます。リプはお気軽に😊ビジネス、エロ垢はお断りします。 #青空読書部 #青空酒部 #青空写真部 📸 http://instagram.com/tsukiyozakura_999
スマホを置いて人と出会おう アメリカで流行「デジタルデトックス」
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
話題になっている本の題名は「Leave Your Phone at the Door」。
慈善家である著者にとってソーシャルメディアは、その名に反して全くアンチソーシャルなもの。オンラインではなくオフラインで人と対峙することで人生が豊かなものになると訴えています。
「今」を生き貫くことの、当たり前だけど何より尊い生き様について改めて考えるきっかけとなるお話でした。
読了日📕2025.4.27
終末のフール/著・伊坂幸太郎
#読了 #青空読書部
あと8年後に小惑星が地球に衝突して地球は滅亡する、と予告されてから5年後の人間模様を仙台にあるヒルズタウンという団地の住人たちが繰り広げていく、何とも巷的にはタイムリーというようなお話です。
そう遠くない未来、ともいうのか、可能性としてはないとも限らないテーマで、人間が残された時間をどのように生きるのか、とても興味深くこの世界に引き込まれました。
3年という時間が長いのか短いのかはその人が今まで生きてきた歩みによっても捉え方は変わってきます。
#読了
#青空読書部
【金曜日の夜は過去の読書感想を投稿します】
九十歳のラブレター/著・加藤秀俊
奥様への愛が溢れた切なくて暖かくて円熟した想いが込められたラブレターだった。本体の表紙に描かれたアーティチョークも意味があって。こんな風にみっちりと愛し愛される人生って幸せだと思う。人生、愛とバイタリティが重要だなと改めて思う。
読了日:2021.9.19
追記: 評論家、社会学者の加藤秀俊氏の奥様との出会いから奥様のご逝去のお話が、まるでラブレターのようにギュッと愛情を詰めたように綴られています。恋愛結婚をして様々な苦労をしたけれど人生のラストまで相手への愛が溢れたお話、とても素敵でした。
2023.2.4
4月20日(旧3月23日)の日曜日。
二十四節気は今日から「穀雨(こくう)」になりました。
百穀を潤す慈雨の季節。穀雨のころに咲く花というと、まずヤマブキを思い出します。美しい「山吹色」に、幸福感を得られる花です。
"一重の花はシンプルで愛らしく、ヤマブキの代表選手といえましょう。とはいえ、八重咲のふっくらした花もまた魅力的です。八重咲のヤマブキで思い出すのは、この歌です。"
書いてくださったのは、イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さん。
▼ぜひご覧ください♪
www.543life.com/content/seas...
おはようございます😊
日常に忙殺されてる間に美しい季節になっていました。
会社の屋上ガーデンでほんのひと時日常を忘れた切り取りです😊
皆様、良い週末を🍀
先週金曜日は会社の仲良しさんたちと月一の飲み会でした🍻🍶
あんまり楽し過ぎて酒量も増え、帰りの電車は乗り過ごしてしまいました😂😂😂
#青空酒部
十日夜(とおかんや)の月と夜桜。
花の季節の、静かなひととき。
(今撮影)
今日もお疲れさまでした。
桜、今を盛と咲き乱れ。
皆様、良き週末を😊
【ファン必見】新「ブラタモリ」、NHK総合で5日19時30分から放送 伊勢神宮の旅へ
news.livedoor.com/article/deta...
4月は、伊勢神宮をめざす旅を取り上げる。伊勢路と呼ばれる道の中でも、江戸からお伊勢参りに向かった人々のメインルート、三重県桑名市から伊勢神宮までの90kmに及ぶ道を旅するという。
そう、XとTwitterは別物。故に敢えて<Twitter>と書いたのさ😌
01.04.2025 03:20 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0Twitterで良かったのはエイプリルフールになると企業アカウントの中の人が発信するハッシュタグがついたエイプリルフールの粋なポスト。
「フフっ」と笑える内容に癒されてたなあ。
(遠い目)
おはようございます😊
今朝一番心に響いた言葉✨
寒いですが皆様良い一日を。
2025年3月に読んだ本は3冊📚
一番強烈だったのはやっぱり「骨灰」でした。
人柱という人身御供を渋谷のど真ん中で祀るという時代とはちぐはぐなものと我が身に降りかかる恐怖感がたまりませんでした。
今月はもう少し読書ペースを上げていきたい😊
良い旅を〜😆✨
29.03.2025 14:21 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0#青空読書部
29.03.2025 14:03 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0骨灰/著・沖方丁 #読了
東京渋谷の再開発事業での建設現場の地下深くで密かに行われていた祀り事とその異様さを知ってしまってから、じわじわと迫り来る不気味なもの。
ある日突然日常とはかけ離れた恐ろしい死の淵が自分の目の前にやってくる恐怖感。
生きているのに自分にまとわりつく死の匂い。
最初からいきなり<穴>に引きずり込まれ、恐怖が許容範囲をあっという間に超えていきます。
ビルを建てる為に人身御供を捧げる、2000年代の今でも本当にそんなことがあったら恐ろしくて新スポットなんて行けないと思うほどでした。
夜間は読みたくても読めませんでした。後を引いてしまいそうで。
読了日📕2025.3.29
今日のおやつは白玉団子🍡
お彼岸のぼた餅に作った胡麻砂糖がまだ残っていたのでまぶしてみました😋
白玉団子、ものすごく久しぶりに作りました。
#青空おやつ部
りゅうさん、おはようございます😊
インクのように見えるもの、あれはネイルポリッシュ💅なんですよ。
京極先生の著書をイメージして作られたものだそうで、お友達からの頂き物です。
羽根ペンがインク瓶に入ってる感じが良いですよね😊
大変なボリュームの物語でしたが、人間の様々な生々しい欲望や思いがなだれ込んだ後はやりきれない悲しみが残りました。
日を分けて読みましたが、読書中はほぼ没頭するほど私はハマりました😆
冒頭の情景が素晴らしく良いですね😆💕
風に舞う
薄桃色の花弁と夜の闇
かくも妖しく咲き乱れ
🌸🌸🌸
今が盛と咲き乱れ🌸
桜樹の下の骸に
絡新婦の糸が絡みつく🕷
嘘と真の狭間に潜む
哀しき人の思いあり
読了日📕2022.8.19
#読了
#青空読書部
【金曜日の夜は過去の読書感想を投稿します】
絡新婦の理/著・京極夏彦
目の前で飛び交うカードが不規則に並べられ、数字もマークもバラバラなのに実は全てのカードに意味があり、並べ方を誤ると命を失っていく。そんな緊迫感のある勝負事のようなお話でした。
幾つかの猟奇的な殺人事件と浮世とは隔たれたような女学院で起こる事件が刑事達を翻弄していきます。
<家>という一つの世界での呪縛が化け物のように増幅していく様が何とも恐ろしく言葉にならない悲しみを残していきます。
物語の冒頭は情景描写がとても美しく、まるでこの世とあの世との境界に佇んでいるような気持ちになりました。
【朗報】ツバメノート、デザインは新年度も継続 78年間ずっと同じデザイン
news.livedoor.com/article/deta...
社内で熟慮を重ねた結果、新年度もデザインを変更しないことを決定したと発表した。78年もの間一度もデザインを変更したことがなく、SNSでは「ずっと変わらないで」といった声が相次いだ。
3月27日は「さくらの日」🌸
全国の桜の名所・お花見スポットをご紹介✨
a.r10.to/hk8lDS
日本三大桜の名所や夜桜、人気の東京や京都だけでなく、全国には一度は見てみたい桜の名所がたくさん!枝ぶりが見事な一本桜にも注目です🎀
すごくまずい流れになってる気がする…RT
28.03.2025 03:41 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0欧州複数国がウクライナに派兵 計画策定「3〜4週間で」(無料記事)
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
フランスやイギリスなど有志国は首脳会議で、ウクライナ軍の増強支援や、ロシアに対する制裁解除をしないことで一致しました。
フランスのマクロン大統領は前線には配置しないものの「ロシアの再侵略に対する抑制力になる」としました。具体的な国名や規模には触れませんでした。
#ニュース
3月24日(旧2月25日)の月曜日。
お花見が広がったのは江戸時代のこと。今と変わらず、桜の下でお弁当やお酒を楽しんでいたそうです。
お花見と関わりのある和菓子は桜餅。東西で異なる形がありますが、今日は、その始まりや由来をご紹介します。
"薄いクレープ状に焼いた生地で餡を巻き、塩漬けの桜葉で包んだ香り高い桜餅は、長命寺の桜餅として江戸で評判になり、他の多くのお店でも真似をして売り出すようになりました。"
書いてくださったのは、食文化研究家の清絢さん。
▼ぜひご覧ください♪
www.543life.com/content/shun...
昨日から新たに読み始めました😊
今回はミステリー…?
🌸そろそろです😊
#青空写真部
3月22日(旧2月23日)の土曜日。
「山桜(やまざくら)」は日本固有の原種で、山野に自生している桜を総称して言います。
山肌に柔らかなピンク色が折り重なる姿は、春の訪れを喜んでおしゃれを楽しんでいるかのようです。
"ゆっくりと、でも着実にその地に根付き、しっかりと高く伸びて力をつけたら、満を持して花を咲かせる……。大器晩成型とも言える、努力の花ですよね。"
書いてくださったのは、巫女ライターの紺野うみさん。
▼ぜひご覧ください♪
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