依田四十郎

こないだのBTTFテレビ放映に当てられて、久々に模型をいじってるところに、箸が立つほど濃ゆいデロリアン・BTTF話が飛び交ってるTL。Bluesky濃ゆ

3Dプリンタの最大の利点って、このコンテナとかショッピングカートのようなプラ板やプラ棒で作ろうとすると気が遠くなるようなオブジェクトを量産できることに尽きるよね。
ちなみにコンテナを置いてるテーブルの脚も印刷品

本がたくさん詰まってる本棚ってなんかワクワクしません？その持ち主の思考も垣間見えるような背徳感もありつつね。

「米や水と同じように書物も人になくてはならないもの」

そのとおりだな〜
光る君へ、めちゃ面白かった！

しゅやさん、ありがとうございます。
実際に観ていただけるような機会があるといいんですけどね～😁

ジオラマを漫然と「眺める」のではなく、窓から「覗く」という主体的な行為の結果として、小さな世界が垣間見える。
その体験価値が重要なのだと考えているのです。だから写真では伝えづらくもあるのです。

トチ狂った最高権力者がやらかす事例、これからは先進国と呼ばれてる国でも頻発しちゃうんじゃないかと不安になっちゃうな…
日本はそれが済んで、成功しちゃってるのかもしれない。

色んな本棚を作ったけれど、この本棚がいちばん好きなんだな〜
平置きの台を置くと更に良いね

ドラクエは2が至高。
1はシンプルすぎるし、3はシステマチックすぎて、4以降は物語が饒舌すぎる。
しっかりとした物語はありつつ、空想の余白がある2が至高なのだ。
と、3のリメイクで遊びながら思う。

そんなこともあったかのぅ…ヨボヨボ

引っ越しましたよ〜〜
ところでなぜサクラ大戦で俺の名を…？

過去作ジオラマシリーズ
本棚堂書店四号店。
前作と同じく、2階に住居がある小ぢんまりとした店舗のジオラマです。
この模型のポイントのひとつは2階壁のテクスチャで、良い感じのエイジングが出来てお気に入りなのです。
あとは袖の突き出し看板の電飾も良い感じに灯ってくれました。
細かいところではショッピングカートもディテール細かく出力できてご満悦☺️

過去作ジオラマ。
本棚堂書店３号店。
２階が民家の小ぢんまりとした店舗です。
覗き込まないと中々見えない天井や床まできっちりと作りました。２階民家の部屋の中もかなりの作り込みで、全体の侘びた佇まいと文庫本サイズの大きさながらも、意外な高カロリー模型なのです。

お気に入りの過去作シリーズ
本棚堂書店の地下街支店です。

見どころとしては、地下街の天井を走るウネウネとした配管と、地下鉄っぽいレンガ壁、コインロッカー。
そんなサイバーチックな空間には場違いな温かみのある照明の本屋さん。
特に夜に映えるジオラマとなりました。

フィード？スターターパック？
なんなんだ〜？！
分からん楽しい

おぉ…長い文章も書けるのか〜✨️

慣らし運転がてら、お気に入り作品を紹介ツイートしていきます（投稿の名称はツイートなのだろうか？）

本棚堂書店１号店です。神保町の色んな名店を参考に作りました。ビル右側の入り口近辺が見どころです。もちろん店内も。
私の作品は、建物の内側を作り込んでおり、それを建物の外側から覗き込むようなスタイルが多く、なかなか写真では伝わりづらいのかなと。
機会があったらぜひ手にとって覗き込んでもらいたいです。

Blueskyの使い方をベンキョーせねばだ～ダバダバ

依田です。今後はコチラをメインに使っていこうと思います。コンゴトモ ヨロシク……