好きな人間に死なないでほしい理由を述べる時間が発生したとき、みんなどうします?私は言葉を尽くそうとしても全然伝えきれなくて、無様に爆死しました 爆死したのち、帰って違国日記の最終巻を読み返しながら号泣しています 助けてください
15.08.2024 09:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@etsksm.bsky.social
人生は社会科見学 旅は呼吸
好きな人間に死なないでほしい理由を述べる時間が発生したとき、みんなどうします?私は言葉を尽くそうとしても全然伝えきれなくて、無様に爆死しました 爆死したのち、帰って違国日記の最終巻を読み返しながら号泣しています 助けてください
15.08.2024 09:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0呼吸した瀞みに肺のうづもれて春 かささぎの風切は散る
#tanka
なにか作るものがどんどん湧いてくるときと、なにも湧いてこずに全く作らないときとがあって、明確に身体的な周期と紐付いている
30.05.2024 09:42 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0でも、そうして踏みとどまり続けた結果として何もできないでいることばかりで。私の優しさを差し出す勇気くらいは持てないかな。
09.05.2024 13:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0でもどうしようもなく、この人にもあの泥のような闇が流れている、と感じてしまう。取り除くことはできなくても、少し隙間を開けられないかと思ってしまう。最低だ。
わたしは結局誰かにわかってほしかった。その欲のために、いま苦しんでいるひとの苦しみを使おうとしていないか。考えるのをやめないでいたい。
鬱の人を目の当たりにしたとき、1人の部屋でただ床に張り付いて送った日々を思い出す。
苦しい記憶を繰り返し再生しては他人や自分を呪って、天井に向かって泣いて、怒りをどこにもぶつけられずに空を殴り、床にうつ伏せてただ感覚を遮断する。
思考はひとりでに巡って、傷口はいつまでも乾かない。
日が暮れると部屋は暗くなる。自分のために明かりをつける気すら湧かず、暗くなるに任せていた。
あのとき暮らしの底に溜まっていた泥状の暗闇が、鬱の人を見るとすっと脊髄に流れてくる。
その人が持つ陰のことはわかりようがない。わかると思うことは傲慢だと思う。
青々とした季節
29.04.2024 15:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0私はそれを知っている、でも見て、心を動かして、記録することしかできない。表現者でなく観測者でしかない、から技術を磨くことを選んだすべての人を尊敬しているよ
29.04.2024 15:44 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0社会の義務や風潮なんて、この場所、この社会階層における、あるほんの一時点の、有限で一過性のルールでしかない。そんな社会に特化した生き方をできなくて、社会の外にある世界の美しさに生きる意味を求めている。だから、詩人がそばにいると心強い。
29.04.2024 15:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0環境が変わって見える景色も変わって、できることを数えては喜んでいたけれど、また回っていない部分が目につき始めた。そもそもやっていることが無計画すぎる
29.04.2024 15:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0周りにできて自分にできないこともできているふりをして誤魔化して、目を逸らして生きていた
こんなに身体が重くて何もできなくなる日があることはどうも異常らしいということ。身動きの取れなさをひたすらに責めてきたけれど、もうそろそろ事実として受け止めて、その上でどうやって社会生活を送っていくべきものか策を練る段階にきたのかもしれない
X-T20 + HELIOS-44 58mm
17.02.2024 12:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0まつパあてて「数時間は触らないようにしてくださいね〜」って言われた直後、カメラを持って散歩に出て、ファインダーで目まわりをぶっ潰す。これも春
17.02.2024 12:51 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0むめ
17.02.2024 12:49 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0誰も私のことを責めてなんかいないし、すれ違う人は私のことなんか気に留めない。わかっているのに自分の風貌がおかしくないか、自分の挙動が気持ち悪くないか、前髪は不潔でないか、気になって気になってしょうがなかった。写真を撮るときも全身に力がこもっていて、何度か目が潰れて泣いた。
17.02.2024 08:12 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0花を撮りながら、誰かに自分のこういう撮り方が好きだと説明する文章を脳内で書いていて、誰かに向けて自分を認めてもらうためにしか写真を撮れないのか?と自分を責めたりした
17.02.2024 08:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0レンズをうまく使うことに一生懸命で、ほんとうに花を愛でることができていたかどうかわからない でも梅の花はかわいかったな 途中でフォーカス機能が行方不明になって、カメラの状態が心配になった
17.02.2024 08:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0力を抜こう、自分のためにぼんやりしよう、と思って散歩に出たら、歩いてるだけで肩を力いっぱいすくめて歯を食いしばってる自分に気づいて道端で泣きそうになった。自分が本当に嬉しいことではなくて、誰かにとって素敵そうなことを1人でなぞろうとしている、ような気がする 綺麗な画が撮れたからといってそれがなんだというのだ あんなに幸せそうな人で溢れた公園じゃなくて、ほんとうに人のいないところに行ったほうが心に良さそう。
17.02.2024 08:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自分にとって旅とは、ってことをよく考えるようになった。
社会のことが嫌いなのは、もちろん社会の歪み、大きなものの富のために人を不幸にすることの理不尽に対する、根本的な忌避感もあるけれども、そんな社会に適合できない自分を正当化するために反発しているのかも、と思ったりもしている。
やりたいことは次々に湧いてくる。
カメラの設定を見直して、旅行に向けた計画を立てて、カメラのレンズを仕入れて、写真を練習したい。
あと、旅の記録をちゃんとつけられるようになりたいな。旅で感じたことをちゃんと記録できるようになりたい。
昨晩雨が降ったおかげか、貧血期のピークを越えたおかげか、今日は今週で唯一まともに脳が働く日であった。いや、本当にそうか?少なくとも昨日までよりはクリアに働くことができた。発言はまだズレ続けているけれど、少なくとも考えてはいられた。寝不足だったはずなのに不思議だね。いつもせめてこのくらいで勘弁していただきたいところ。
16.02.2024 15:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ズレを自覚して苦しみもがいているけれど、自覚できている限りはまだ正気を失っていないのだと信じたい。自責が絶えなくて、身体は強張り続け、空気はだんだん柔らかく澱んできて、耳鳴りと眩暈でいつもぼんやりしているけれど。
人としての体を保つだけで精一杯のこの季節を、いつか真っ当に迎えられるようになりたい。
この時期は花粉と寒暖差にやられて、思考がまったく使いものにならなくなる。仕事中も、何かやっているふりをしながらできるだけ頭を使わずに済む作業を選んで、それでも虚空をなんとなくクリックして、考え込んで停止している時間が多い。発言もどこかズレていて、こんな調子でもう9年が経とうとしている。いよいよ立場ももらって、こんなことでこの先やっていけるのだろうか。
人間に擬態して生きることが難しい。喋りながら自分の発言のピントがズレていることに気づいていて、それでもズレたことしか言えないことが苦しい。人と話すことすら怖いけど、でも1人でいるともっともっとズレていきそうで恐ろしい。
自分は思考が止まっているのかもしれないと思ったりした
感じたことをひたすら書き殴る場所として、知り合いのいないまっさらなSNSを使うは良いかもしれない