赤星ウニ

YouTube video by JILOW 【フルver.】今度こそ丸ノ内サディスティックを使わずに丸ノ内サディスティックを再現する

これすげえ。
youtu.be/47DUZfo8fE8?...

YouTube video by Cookie Master Just the Two of Us! 𝐔𝐋𝐓𝐈𝐌𝐀𝐓𝐄 𝐂𝐎𝐌𝐏𝐈𝐋𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍!

アニメキャラと俳優を並べて「just the two of us 」を流すというミームがかつて世界の何処かで流行ったらしい。キリアン・マーフィー、いろんな女と浮き名を流している。
youtu.be/Mf2WZvPdcrA?...

ちなみに今は自転車のことばかり考えている

ここ最近は、何かにハマって、3ヶ月くらいそのことしか考えられなくなり、付け焼き刃な知識が大量に蓄積してブームが過ぎると可及的速やかに失われるという、まったく蓄積のない人生を送っている。

余談だが、日本ハムの松本剛がFAで巨人に移籍るのが決まり、入団会見をしていたのだが、松本の巨人ユニフォーム姿を見てわずかばかり動揺してしまい、となると主役の女の子の顔が松本剛に見えてきて（実際似ている）終始落ち着かなかった。

エルカミーノは定期的に見たくなるんだよな。

なんとなく好きになってくる。そもそも遺伝子レベルでこういうのが好きだと刷り込まれているので仕方ない。けどまあ、もうちょっとクライマックスへの持っていき方に頭を使ってくれとか、忍者と極道くらい吹っ切れてないと面白さの沸点を超えないのではないかとも思うので、頑張ってほしい。ratingとしては5/10くらい。

「ベイビーわるきゅーれ」を見た。どこぞの殺し屋組合に所属しているちさととまひろは高校卒業後、なにかしらの副業につかなければいけない、ということで同居して職を探すが、どうにも社会と折り合いのつかないまひろと、なんとなくうまくやっていけそうなちさととの間に軋轢が生まれ、喧嘩したり仲直りしたりたまに人を殺したりしていると、変なヤクザに絡まれる。
メイド喫茶に不慣れな陰キャ女子とかそもそもメイド喫茶自体テンプレ過ぎて見ていて恥ずかしくなるくらいで、お世辞にも一本の映画として優れている、とは言えないが、ストーリー展開にも見れるあっけらかんとしたものは嫌いになれず、見終わる頃には主役の二人が

ブレンダン・フレイザー、「ハムナプトラ」シリーズ復活を「20年間ずっと待っていた」（映画.com） - Yahoo!ニュース オスカー俳優のブレンダン・フレイザーが、「ハムナプトラ」シリーズ最新作「The Mummy 4（仮題）」についてAP通信の取材で初めて胸中を語った。 　このほど、ユニバーサルがマット・ベティネッ

ブレンダン・フレイザーがオコンネルを演じるために痩せるなら俺も痩せる
news.yahoo.co.jp/articles/8e0...

ビバリウムで朝食を、読了。堪能した。あまりにもセンスが良い。

「本陣殺人事件」を見た。正直に言って、あまり何度も見たいと思えないお話なんだけど、見とかないといけないかなあ、と半ば義務的に見た。んだけど、思ってた以上に良かった。今まで見てこなかったのを後悔するくらい良かった。市川版にも匹敵すると思う、好きな演出がたくさんあった。中尾彬の金田一は、最初はもちろん違和感あったんだけど、だんだん気にならなくなり、あの中尾彬のあどけない表情を見るのはなかなか新鮮だった。というか、この金田一のコスプレがしたい。金田一の群れに混じったら目立つと思う。衣装揃えるの楽そうだし。首筋に金ちゃらつけて紫のグラサンつけてるのわろえる。

「スターリングラード」を見た。冒頭からしてすごい。列車にすし詰めにされた主人公はヴォルガ河河畔にたどり着くやいなや僅かな装備で前線に送り込まれ、味方の大半が死んでいき、そこから狙撃手としての才能を発揮するまでの一連がものすごい。ジュード・ロウやジョセフ・ファインズが良いのはもちろんだが、ナチの老練スナイパーを演じるエド・ハリスがこれまた良い。男なら一度はウラーと叫びながら突撃してみたいよね（そして真っ先に殺される）、などということは昨今の世界情勢を鑑みるにとても口に出しては言えないのである。

最近は動物ショートを見てもAIで作られたものがかなり多く含まれてきて、何も信じられなくなった。今はギリギリ見分けられるけど、そうならなくなるのも時間の問題だし。

エージェント・ゾーハンを思い出し、あれももはや過去になってしまったよなあ、としんみりする。

裸の銃を持つ男、リブートが出るんで旧作を見直したけど、一周回ってめっちゃ面白いな。

しかしそれにしても、敵方をやたら愚物に描くというのはもはや原哲夫の趣味とか嗜好とかある種の様式みたいになっていて、その執拗さは辟易しないこともない。そんなに頑張って愚物を描こうとしなくてももちっと美学を持ったやつにしてもいいのでは。まあ除く拳法家なのだが。そして北斗神拳対実在の拳法を期待すると肩透かしをくらっちゃう。お話は結局は北斗内の内輪揉めになっちゃうから。南斗聖拳出てくるの期待したのだけどね。あと、北斗神拳ってほんとに愛の拳法だったのね。

蒼天の拳が無料とのことで全部読んだ。主人公、霞拳志郎の格が作中で最初から最後までトップオブトップに君臨しつづけていて、強敵やラオウ的キャラが出てきても必ず頭一つ抜けているので、勝てるかどうかわからない強敵に挑むといったカタルシスはない。そこらへんが北斗の拳のケンシロウとの違いだと思う。思えばケンシロウは死地に赴く背中に儚さがあった。だからこそケンシロウは応援したくなるのだが、霞拳志郎にはそれがない。代わりにどうせ勝つんでしょという安心感がある。まあ、地獄を鼻歌交じりで歩くような漢が前田慶次を経た原哲夫の思うでかい漢の器ということなんだろう。なんか中坊倫太郎のキャラも流用してるし。

ドラゴンクエスト１，２、堪能した。ロト三部作として決定版になっちゃったな。生きて帰りし物語として完璧だ。

高野史緒（Fumio Takano） on X: "ひゃ〜！　絡んでもいない読者さんや新人作家をブロックする作家って本当にいるんだ!?　それやって何の得があるんだろう？　私の頭が悪すぎて想像できないだけかもしれないけどね。" / X ひゃ〜！　絡んでもいない読者さんや新人作家をブロックする作家って本当にいるんだ!?　それやって何の得があるんだろう？　私の頭が悪すぎて想像できないだけかもしれないけどね。

いやあ、人がこの人をブロックしてるの作品内容とかまったく別の話だろ。価値観の違いとかぼかしてるけど。新人作家でブロックしてる人がいるならむしろ見どころのあるやつと思わないこともない。
x.com/fumio_takano...

ハードオフに行ったらブアマンの「エメラルド・フォレスト」のビデオがあった。お、これみたかったやつやんけこうたろ、と思ったらベータだったので泣く泣く

アウトフィットのボスがトニー・シャルーブ、んで監督、脚本がシェーン・ブラック。
出てくる人がみんな悪い人ばかりなのは久しぶりで、ここはとてもいい。マーク・ウォルバーグはタフで鉄面皮なパーカーをよく演じていたと思う。時々コミカルな演出が入るのだがこれはなんだろう、もちょっとなくしてハードにすれば切れ味のある糸の張り詰めた映画になっていたんだと思うけど、まあそれがシェーン・ブラックの味であり、その味が僕は好きなのでとくに文句はない。でも例えばベン・アフレックが監督だったらどうだったんだろうとか思わなくもない。とはいえシェーン・ブラックの新作が見れることの喜びを噛み締めよっと。

「プレイダーティー」を見た。
悪党パーカーは凄腕の悪党だ。今日も強盗を成功し、仲間と打ち上げしてると裏切りにあい、自分以外を殺されて自身もひどい傷を負ってしまった。だがそこでへこたれるようなやつじゃない。借りは返してもらわないといけない。裏切り者の女ゼンを追いパーカーはニューヨークにやってくる。だがそこはかつて不戦条約をかわした犯罪組織アウトフィットのいる危険な街だった。ゼンの背後にいる某国革命組織と大統領派、さらにはアウトフィットの錯綜する危険なゲームにパーカーは参加していく……
パーカーがマーク・ウォルバーグで、その相棒がラーキス・スタンフィールド、裏切り者の女がロサ・サラザール、

これを観ます

手作り感あふれる映画館でパトレイバー観てきた。

風のシルフィードの伝説。
自分は風属性に憧れているんだけど、どう考えても土属性としか思えない。土属性なんてゲームでも嫌いなのに。自転車買って、とりあえず70キロ離れた祖母の家まで行ってみようと思ったんだけど、そのためにはトレーニング積んで足を作らないといけないとか、パンクするかもしれないから修理セットを買わないといけないとか、いろいろまごまごしてしまう。これが風属性の人間なら思いついた次の日には脇目も振らず旅に出てしまうと思うけど、自分はどうしても腰が重い。そういう性分なんだよなあ。性根はふらふらなのに、どこか地に縛り付けられているという、二属性持ち。しかも相性悪い。うーん、どうしようもない。

自分が買った自転車のブランドには一ランク上のものがあって、それはもちろん変速はレバーで変速機も一つ上のクラスのもので、それがだいたい五万三千円ほどでAmazonで売られているので、それを買ってください。。。
不思議なもので自分で改造してみると欲が出てくるというか、今度はタイヤ履き替えたいなとか、ホイール交換したいなとか、クランクギアを二段にしたいな、ならいっそ後ろも十段くらいにしちゃって変速機も新調しちゃうかあ、などといろいろ浮かんでくる。たぶんこれが沼の入口なんだろう。嵌ってしまうのかどうなのか。とりあえず今度ハードオフに行こうかな、などと考えている。

それでネットで検索して、変速機とブレーキが一体化しているというシフトレバーを購入した。これが一万二千円した。それにバーテープも換えたのでこれが三千円して、全体としてしめて五万円ほどの自転車が完成した。改造した結果として、とても乗りやすくなった。クオリティオブチャリ、略してQOCがバク上がりである。十倍くらい変わったといっても過言ではないかもしれない。乗ってて手元が忙しくなくてチャリ漕ぐのに集中できる。変速もなんだかスムーズにできる。まあ、フロントの変速はちょっと重たいんだけれど。自分と同じチャリを買って、自分とおんなじ改造を施したい、という人におすすめ、、、したいところなのだが、

自転車を買った。ロードバイク、というやつだ。と言ってもランク的には一番低いものでいわゆるルック車と呼ばれるたぐいのものである。もう家に自転車に乗るものは自分しかいないんでママチャリ買うのもなんだかなあ、と思いちょっと速かろうなやつにした。Amazonで三万五千円した。したのだが、乗ってみて一つとても不便に感じた点があったので改造した。変速機がハンドルについていて、変速するときにいちいちブレーキから手を離して変えないといけなかった。これがかなりめんどくさい。棒ハンドルなら気にならないだろうがこのチャリはドロップハンドルなのだ。それにハンドル周りにいろいろごちゃごちゃついているのも見目よろしくない