「もう歳で食べられない(食べたらその日のうちに強烈に胃がもたれてしんどくなる)」と分かっているのに、年に1回くらい食べたくなって「たまには大丈夫かも」と背脂チャッチャ系🍜を食べて後からしんどくなるループ、そろそろ脱したい(苦しい)。
31.03.2025 14:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@ryutaronakagawa.bsky.social
Lawyer specializes in Fashion & Design Law|LL.M. in European Law, Université Panthéon-Assas Paris II|CITY LIGHTS LAW|第一東京弁護士会|Views my own.
「もう歳で食べられない(食べたらその日のうちに強烈に胃がもたれてしんどくなる)」と分かっているのに、年に1回くらい食べたくなって「たまには大丈夫かも」と背脂チャッチャ系🍜を食べて後からしんどくなるループ、そろそろ脱したい(苦しい)。
31.03.2025 14:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「もちろん,あるサービスが極端に差別を助長するという理由からユーザーがそれを忌避したり,企業がその社会実装を取りやめたりというケースもありうる(悪意あるユーザーによって差別的な言葉を吐くようになったチャットボットがサービス停止になるような状況を考えてみよう).しかし,そこでは倫理は『レピュテーション(評判)リスク』という営業上のリスクに還元されてはいないだろうか.そしてまた『倫理的課題』も『誰も使わない,を避ける』という『営業上の課題』に溶け込んでしまうように思われるのである.」
27.02.2025 23:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0この問題を考えるときにいつも立ち返る長門先生の論考。
長門裕介. (2024).「ELSIの「E」の不安定さ, 困難さ, 重要さ―倫理学から再び「E」を問う―」『科学フォーラム』439, 16-19.
www.tus.ac.jp/about/inform...
倫理は頭で「分かる」ものではなく考え続けるもの(そういう意味では姿勢みたいなもの?)なのかなぁとぼんやり思って自分なりに考え続けているなかで、特集が気になって文學界を読んでみました。
ブランディングのための倫理も炎上しないための倫理も、個人的には違和感がある。順番が逆というか。他方で何かしらの答えにもたどり着けずにいて、考え続けることだけがある種の「言い訳」になっている。エシカルウォッシングというクリティカルな指摘もあるなかで、どうすべきか分からずにいます。
books.bunshun.jp/ud/book/num/...
"これまで通り、高速移動していては見逃してしまうような微かな変化や、粛々と同じことを続けるからこそ見えてくるゆっくりながらも大きな変化に目を向けていきたいと思います"
#Lobsterr ニュースレターがvol.300を迎えたことを受けてのコメントが「(少なくとも当面は)」と付言していたことも含めて素敵だった
www.lobsterr.co
こちらですね。
◇「AIと著作権に関する考え方について」開発・学習段階のポイント…澤田将史……62
ジュリスト2024年7月号(No.1599)
www.yuhikaku.co.jp/jurist/detai...
上野先生と澤田さん。直接知っているお二人が、法律論だけでなく実際にご経験されたことを語るPodcastは、また格別の面白さがありますね。上野説批判を熱く展開しているという澤田さんのジュリスト論稿、改めてチェックせねば笑。
AIと著作権に関する「考え方」—議論の裏側を語る yuhikaku.com/articles/-/2...
🖍️🖍️🖍️
20.02.2025 14:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ケムの人柄のよさが滲み出た一人回😢続けてくれてありがとう…。
stand.fm/episodes/67b...
しかも出版社がBooknerdというのがまた最高です。
booknerd.stores.jp/items/674260...
Rebuild.fm とTakram Radioを聴いてすっかりファンになってしまったクレイグ・モドさんの『KISSA BY KISSA』日本語版をSPBSで購入。芯のある価値観と視点で実直に、まっすぐに、そして美しく(文章も写真も本当に魅力的)表現された本で、心を打たれます。地に足がついていて、すごく好きです。オススメです。
craigmod.com/books/kissa_...
【お知らせ】今週発売の『文學界』2025年3月号に、奈倉有里さんとの対談記事が掲載されました。
奈倉さんとは今回はじめてお話ししましたが、生活に息づく言葉と、その倫理をめぐって、とても充実した内容の話し合いになったと思います。ぜひご一読を。
なお、この対談は、「いまを生きるための倫理」という特集の一環です。
出版社の本誌ページはこちら。
books.bunshun.jp/ud/book/num/...
それから、この対談記事の最後の3行で私が語ったことには、須藤輝彦さんのクンデラ論の影響があります。様々な点で、昨年4月のゲンロンでの鼎談は、自分にとって大きかった。
小西公大『ヘタレ人類学者、沙漠をゆく 僕はゆらいで、少しだけ自由になった。』(大和書房)
www.daiwashobo.co.jp/book/b100925...
オープンがめちゃくちゃ楽しみなんですよねーぜひ行きましょう!(生きましょう!)
05.02.2025 10:51 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0AIは自然人ではなく「発明をした者」(29条1項)ではないなどの理由により、AIによる発明の特許性を否定した先日の知財高裁判決が公開されていますね。
知財高裁令和7年1月30日判決(令和6(行コ)10006)
www.ip.courts.go.jp/app/hanrei_j...
生き抜きましょう。。
04.02.2025 15:26 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0やはり断るべき原稿は強い意志で断りきるべきだった…。「聞いてた話とちゃうやんけ」と悔いても後の祭り。人生は有限。
04.02.2025 14:17 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0著作権法学会の研究大会に満を持しての第一人者 @ikegai.bsky.social さんの登場!楽しみです😎
[個別報告2]
生貝直人(一橋大学教授)「著作権法とプラットフォーム・AI規制法――EUと我が国の状況を中心に」(仮)
www.copyright-law.jp/activity/mee...
#Lobsterr Letter vol.298 で紹介されていたトニー・ワンの言葉が印象的だった
"文化は、私たちが「超最適化(Hyper-Optimization)」と呼んでいる創発的な現象によって特徴づけられるようになった。文化が消費のために最適化されすぎている。文化の生命線である創造性そのものが、皮肉なことに、文化的生産のプロセスにおける廃棄物となっている"
zine.kleinkleinklein.com/p/hyper-opti...
A striking lawsuit pits one heavily-followed influencer against another and questions whether a personal “aesthetic” can be protected by the law. www.thefashionlaw.com/beige-battle...
30.01.2025 15:53 — 👍 9 🔁 3 💬 0 📌 0今週の #Lobsterr より。
「文化が消費のために最適化されすぎている。文化の生命線である創造性そのものが、皮肉なことに、文化的生産のプロセスにおける廃棄物となっている。」
「この『軽量化された文化』に対抗するためには、テック企業が美徳としてきたシームレスさを捨て、摩擦を作ることが必要」
zine.kleinkleinklein.com/p/hyper-opti...
有斐閣オンラインでの座談会型連載「ファッション・ローと知的財産」。報告を務めた「商標法によるファッションデザインの保護」第2回が公開されました。立体商標と3条2項については、これまでの事例を平均の年間売上額と販売期間の2軸で分析した結果も紹介しています。ディスカッションもかなり面白いのでぜひご覧ください!🙏 #FashionLaw
yuhikaku.com/articles/-/2...
『会社と社会の読書会 』コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT=編 畑中章宏・若林恵・山下正太郎・工藤沙希
twililight.stores.jp/items/6789cd...
WORKSIGHTのニュースレターの連載も読んでましたが、(記事に「大幅な加筆・編集を加え」たとされていることもあってか)こうして本にまとまるとやっぱりべらぼうに面白い。
『会社と社会の読書会』(黒鳥社)
16年ぶりにiPhone以外のスマホへ。
30.12.2024 04:37 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0The UK government has published its public consultation on Copyright and Artificial Intelligence. www.gov.uk/government/c...
17.12.2024 14:24 — 👍 15 🔁 4 💬 1 📌 4小泉直樹編『知財法務を知る -- 重要テーマとその実践』
www.yuhikaku.co.jp/books/detail...