盲管

変ですよね！

「足手まとい」とは不思議な言葉で、
普通「手足まとい」じゃないのか。なぜここだけ逆なの？

会社、テスラって名前だし、やりそうなんですよね。

「オノレ、ド外道がァ！」というふうにバルザックを罵ると「オノレ、ド・バルザックがぁ！」になるのか。

江戸時代の「化成文化」って、略さず言うと「文化文政文化」になるのか。「バイク川崎バイク」みたいだ。

ありがとうございました。

予備知識皆無なんですけど、いきなり見ても分かりますか？

略字は、シンニョウ書いて、ウカンムリ書いて、間に「ビ」かな。

日本の70年代〜80年代のドラマにおいては、刑事が事件に際して、裏町のアパートに聞き込みをかけると、頭中にカーラー巻いた女性が、眠そうな目で出てきて「○○さん？　最近見ないわよぉ」とか応ずるシーンが、よくありました。

【告知】
2026年発行の「ドラゴン×百合×SF小説アンソロジー（仮）」の公募を開始しました！
・ドラゴン（竜/龍）、百合、SFの3要素を満たす
・1万～3万字の小説
を募集します。応募全作品に400～600字程度の講評をお返しします。締切は2026年8月2日。全員でかかって来い！！！
sites.google.com/view/abetory...

種火と火種

「受け役」だけでなく、「攻め役」が生き残ったときも、積極的に使っていきたいです。

「未亡人」って、妻に死に別れた夫のことを呼んでもいいよね？

全ての上の句に、「それにつけても金の欲しさよ」とくっつけている、みたいな感じですw

またかよ、もういいよ、という感想です。

大きな一つ目って、目にゴミ入って辛いだろうなー。
ということは、地球より大気中の塵が多い環境では、生物は「ごく小さな目が四つ」だったりするのだろうか。

細かいことだが、この語順はどうも気になる。3億年前にオクラホマ州は制定されていないでしょ。

茅さんならお分かりと思うけど、関西ではまだわりと「あほ、お前、去ね」なんて言うこと、ありますよね。

ありがとうございます。

「生」は日本語において、もっとも多様な読み方をする文字だが、いっぽう「死」はあくまでもシ。音読みも訓読みもない。名詞も動詞もない。

お気をつけて！

あ、奈良行ってらっしゃるのか。

カール？　西日本ですか？

20万？！

岩崎宏美の歌に「私たちきっと結ばれるでしょう」というフレーズがあって、それを聞いた五歳ごろの自分、10mくらいの縄の両端に、腰と腰をゆわえつけられることだと思っていた。

ところでいま自分、急に「3年奇面組」の登山をモチーフとした組のリーダーの名前を思いついた。
安西蓮。
あとの4人募集中。

今ふっと思ったけど、「ほとけ」ってすごく不思議な言葉だ。「仏」の訓読みって、なんでそんなド外来のものに訓読みがあるの？

幽霊の正体見たり枯尾花という言葉がある。「だから幽霊はいない」とは言えるが、同時に「枯尾花が実在するのだから、幽霊は立派にいる」とも言える。

「飛鳥五郎を殺したのはキサマかー！？」
「違う！　そのときオレは日本を離れてランゲルハンス島にいたー！」

藤棚の下だし、上着は竈門炭治郎カラーだし、鬼滅オマージュ？

あ、喋っているというのがすでに理解できないのか。