営業中の動物園に野生のクマ侵入、と思ったらオリから脱走されていた…原因は不明のまま : 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp/national/202...
射殺されなくてよかった……。それにしてもなんで?
@makqui1.bsky.social
作家。サイエンスライター。細川博昭の名前でも鳥の本などを書いています。 『人も鳥も好きと嫌いでできている』『鳥を識る』『鳥を読む』『鳥と人、交わりの文化誌』『大江戸飼い鳥草紙』『オカメインコとともに』『うちの鳥の老いじたく』『長生きする鳥の育てかた』など。 DIALOGUE+は箱推しですが、ゆーなさんの現場にはよくいます。
営業中の動物園に野生のクマ侵入、と思ったらオリから脱走されていた…原因は不明のまま : 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp/national/202...
射殺されなくてよかった……。それにしてもなんで?
ありがとう。愛知県。
宣伝とかなくてもランキング。
アンモナイトの生殖生物学と解剖学
独、ゾルンホーフェン、ジュラ紀後期の標本
初の、未成熟の卵子とその他の器官を含むメスの卵巣と解釈される構造を示している
論文OA www.nature.com/articles/s41...
これ。批判コメントが続いたらリプ欄を封鎖してた
x.com/hashizume_y/...
うへえ…🤢
旧TwitterでWeb版美術手帖の編集長が「東博の前庭破壊を良いニュース」とつぶやいていたけど(良いわけないだろ💢)美術手帖は数年前からカルチュア・コンビニエンス・クラブが運営なのよ。共通の嫌な匂いがする
学習で強まる脳のゆっくりとした4ヘルツリズム | 理化学研究所 www.riken.jp/press/2025/2...
13.11.2025 02:45 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0本日11月6日は #馬琴忌
『椿説弓張月』『南総里見八犬伝』等の作者曲亭馬琴の忌日です(新暦1848年12月1日)。
「 #大河べらぼう 」での先生は殺しても死ななそうなクセの強さですが、実際の先生もとんでもないバイタリティで数々の苦難を力技で乗り越えこの長い物語をしっかり完結させ往生なさいました。
『南総里見八犬伝』は完結まで28年。
リアタイした方はさぞもだもだしたことでしょう…。
完結までのエピソードも数多く面白く、いちいち瑣吉まじ瑣吉、な斜め上展開なので、そこも映像で見たかったな。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
The sizes of various pterosaurs. A: Rhamphorhynchus. B: Dearc (biggest non-pterodactyloid). C: Lacusovagus (biggest chaoyangopterid). D: Vectidraco (smallest azhdarchoid). E: Inabtanin (largest non-azhdarchid azhdarchoid). F: Alanqa (largest alanqid). G: Pteranodon (largest pteranodontian). H: Moganopterus (largest archaeopterodactyloid). I: Tropeognathus (largest non-azhdarchid pterosauir). J: FSAC-OB 14 (smallest azhdarchid). K: Quetzalcoatlus (representative of the largest azhdarchids). L: A Cessna 172. The scale bar represents 5 meters. Figure 6 of Thomas and McDavid 2025
We reconstructed wingspan as generally increasing over time in pterosaurs, though some clades (Anurognathidae, Tapejaridae, Chaoyangopteridae, even some azhdarchids) show significant size decreases. The biggest non-azhdarchid pterosaurs include Tropeognathus (>8 meters) and Pteranodon (>7 meters)
05.11.2025 18:29 — 👍 75 🔁 22 💬 2 📌 0「ゴリラはトリュフを探す」
昆虫を食べているとされた行動は実はもっとグルメだった
日経サイエンス2025年12月号【ADVANCES】 www.nikkei-science.com?p=77140
「物理の先生の声だけ、聞いたそばから消えていく」訴える女子高生、信じられないテスト結果に焦り 聞こえるのに聞き取れない、100人に1人が該当するかもしれないある症状(47NEWS)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/cb5...
現存する日本最古の昆虫専門博物館『名和昆虫博物館』、一度行かれたし。
02.11.2025 11:49 — 👍 61 🔁 18 💬 0 📌 0捕食者の構築:アベリサウルス科恐竜の頭蓋における大進化パターン
幾何形態測定と統計モデルにより頭骨区域のモジュール性と進化の速さを定量的に解析
進化の速度やモジュール性の変化と生態適応との関連を詳述
特に、迅速な進化を遂げた頭骨の特定区域は、捕食や噛みつき戦略に関連し、一方で一部の 頭骨の特徴sは社会的・性的ディスプレイのために流用された可能性も示唆。これらの結果は、頭骨の進化が生態的圧力によって主に駆動され、その後社会的役割にも適応した複雑な進化過程を反映
論文OA royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/...
本を読むためのラウンジが増加 アルコール飲み放題プランも、1か月に読む本の冊数「読まない」62.6% 読書量が減っている理由【Nスタ解説】 news.mixi.jp/view_news.pl...
05.11.2025 12:59 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0シマフクロウが高病原性感染 国内初、絶滅危惧種
news.yahoo.co.jp/articles/2b2...
【クマ捕獲に1万円の報奨金】
相次ぐクマ被害の防止に向け、秋田市は30日までに、クマを捕獲したハンターに1頭当たり1万円の報奨金を支給することなどを盛り込んだ緊急対策を発表した。現場に出動する猟友会員の報酬も現行の4千円から8千円に倍増させる。報奨金の支給は本年度限りで、狩猟期間の11月1日~来年2月15日までの捕獲が対象。
www.kurokawa-institute.or.jp/pages/161/
楊貴妃が飼ってた白オウム。
雪衣娘という名前だったそうです。
「クマダス」登録者が急増 クマの出没情報を表示、秋田県が運用(毎日新聞)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/cc1...
コウモリの発光、北米の6種で確認 世界で続々「光る哺乳類」の発見(CNN.co.jp)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/ffb...
【玉川大学学術研究所長 小野正人教授 共同研究成果】高校生が授業中に世界的貴重なマルハナバチ化石を発見―化石は30万年前の全長24mmの大型女王バチ― www.tamagawa.jp/research/aca...
31.10.2025 13:15 — 👍 3 🔁 2 💬 0 📌 0日経サイエンス2025年12月号
「台湾にもいたデニソワ人 ごつい化石が語る独自の進化」
シベリアとチベットに加えて台湾でも化石が発見された。
特徴的な化石の形態は,人類の進化が一本道ではなかったことを教えてくれる。
www.nikkei-science.com/202512_070.h...
11月1日から有隣堂 藤沢店にて「小さな絶滅展」を開催 prtimes.jp/main/html/rd... @PRTIMES_JPより
30.10.2025 02:22 — 👍 5 🔁 2 💬 0 📌 0有料記事をプレゼント。10月31日 11:14まで全文読めます。
まさに今読まれるべき。生活保護バッシングだけじゃなく、外国人バッシングにも通じる。そしてそれら全て「官」が煽る官製バッシングであることも。
敗戦後の「浮浪児」白眼視 生活保護バッシングに重なる怖さ digital.asahi.com/articles/AST...
【講演のお知らせ】
金曜日に北海道大学で開催されるシンポジウムで講演させていただきます。皆さま、ぜひご参加ください!
『人と動物から読み解く環境と健康の未来:One Healthの実装に向けて』
— 環境汚染/開発と健康リスクをつなぐトランスディシプリナリーな視点 —
【日時】2025年10月31日(金)13:00〜16:10
【会場】北海道大学 大学院獣医学研究院 講義棟・講堂
【参加費】 無料(要事前申込)
主催 *NPO法人ウッドデッキ
共催 北海道大学大学院獣医学研究院
【参加申込みはこちら】 ⇒ forms.gle/VnecWoYDfsJF...
この時間でも当たり前のように軍用機が飛んでる。家の上空。
25.10.2025 16:33 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0骨を持たない昆虫にもカルシウムの貯蔵・放出を調節する仕組みが存在する | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL www.tsukuba.ac.jp/journal/biol...
24.10.2025 00:19 — 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0