…そして「あんたデカくなったんじゃない?」と言うと、嬉しそうだったり「ありがとう」と返ってきたり😁
15.10.2025 11:53 — 👍 8 🔁 1 💬 0 📌 0@gengorohtagame.bsky.social
マンガ家、ゲイ・エロティック・アーティスト www.tagame.org
…そして「あんたデカくなったんじゃない?」と言うと、嬉しそうだったり「ありがとう」と返ってきたり😁
15.10.2025 11:53 — 👍 8 🔁 1 💬 0 📌 0数年ぶりにゲイ友に会うと、自分の記憶より身体がデカくなっていること(主に筋肉がバルクアップ)が、特に欧米の友人知人で、そこそこある…🙄 きっとまめにジム通いしてるのね、偉い。
15.10.2025 11:49 — 👍 11 🔁 1 💬 1 📌 0おお、「小柴垣」の写本も。
15.10.2025 04:11 — 👍 9 🔁 2 💬 1 📌 0そういや私は41歳で2万冊処分して身軽になってから留学しました。捨てる勇気!🫡
もう本当に衝撃…「あの」荒俣宏氏が「あの」蔵書2万冊を処分。半分は『産業廃棄物』扱い…一戸建てからマンションに。もちろん「終活」【記録する者たち】 - INVISIBLE Dojo.
m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/1...
『第10客室の女』見終わった。Netflix。チャリティの取材で豪華ヨットに乗った女性が、誰かが海に落ちるのを目撃する。彼女はそれが隣の客室で見かけた女性ではないかと思うが、誰もその女性のことを知らず乗船記録もなく…という話。驚きや目新しさはないが作りは堅実で、そこそこ手堅く楽しめる。
謎解き要素はそれほど複雑ではなく、その解決も比較的早め。それ以降のシスターフッド的な関係性を背景にした展開が特徴か。個々のサスペンス描写はもう少し切れが欲しい感はあるが、状況設定を活かしたクライマックスの展開は悪くない。周囲から正気を疑われてしまう主人公にキーラ・ナイトレイ。
葉月つや子さんからいただいたハロウィン練り切り、可愛い奴らがこっちを見ていますが、遠慮なく食べさせていただきます😁 姐さんいつもお心遣いありがとう♪
14.10.2025 02:16 — 👍 40 🔁 2 💬 1 📌 0>「ジェーンに何が起こったか?」日本版をやったらさぞかし……(笑) 超見たいw 御本人にその気はなかったんでしょうが、老境に入ってからの演技も、もっと見たかったですねぇ…
14.10.2025 00:58 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 1[INFO] Official English translated edition of 'Fish & Water' will be released from Pantheon/Penguin Random House on Jun 23, 2026 in both of physical printed book and ebook. Pre-order available. www.penguinrandomhouse.com/books/778491...
14.10.2025 00:50 — 👍 113 🔁 56 💬 1 📌 4相棒「向かいの朝鮮朝顔が綺麗だよ」
私「綺麗だけど、あれは琉球朝顔」
ここで止めておけば良いのに、つい、
「朝鮮朝顔ってのは花が白くて、別名ダチュラとか曼陀羅華とかいって、毒があって、ほら華岡青洲の麻酔薬も…」
とか続けてしまうのが、私の悪い癖😑
『インビンシブル』の配信が始まったとき、すぐにオムニマンのエロ絵がどんどん流れて来るようになったのを思い出しましたw
13.10.2025 23:54 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0Netflixで近日配信らしい洋物アニメーション・シリーズ、主人公らしきオッサンが、またゲイのファンアートを賑わしそうなキャラデザインだわね…😶 Tom Clancy's Splinter Cell: Deathwatch | Official Trailer | Netflix youtu.be/4A9iFjaKeMk?...
13.10.2025 16:37 — 👍 42 🔁 12 💬 2 📌 2ミュージカル・コメディ部分はしっかり楽しかったりするし、後半の展開もそれなりに面白い反面、時代色が濃すぎるネタはノスタルジーでしか見られないし、《ホモとレズ》で笑いをとられると「あちゃ〜」と思っちゃうし、でもそんな中にも鋭さはあったり、虚実の反転で「あちゃ〜」も無効化されたり…。
そんなこんなで、今の時代にどれだけ有効かは疑問だが、そこも含めて面白みはあるし、演じるのがひたすらキュートな緑魔子と、女装抜きで一貫して男前役の美輪明宏を筆頭に、濃くて癖の強い面子で楽しいし、前半のミュージカルなんか大人向け実写版『ひょっこりひょうたん島』みたいとか思ったりも。
『日本人のへそ』見終わった。須川栄三監督の1976年作。吃音症の患者たちが治療のために、田舎から上京してストリッパーやヤクザの情婦を経て代議士の愛人になった女性の一代記を、芝居にして練習するが…という内容を、ミュージカルやミステリーやメタフィクションで描いたもの。原作は井上ひさし。
う〜ん、厄介な映画。如何にも日本のアングラ文化という雰囲気で始まり、途中までは当時の浅草の実景を生かして、風刺を交えて社会風俗を描いたミュージカル・コメディという感じだが、後半はそういう要素が消えて、ミステリー仕立てで会話主体の風刺から、更にメタフィクションへと展開も二転三転。
ゆず胡椒って英語でどう説明したら良いんだろう…と思ったけど、試しにググったら「柑橘類入りの日本風チリペースト」という説明があって、なるほどでした😶
13.10.2025 06:54 — 👍 12 🔁 1 💬 1 📌 0『あのコはだぁれ?』見終わった。新任代理教師による補習授業で生徒が一人多い…と思った矢先に生徒の一人が屋根から飛び降りてしまい、実は過去にも同じ場所で事件が…というホラー。清水崇監督。順調な滑り出しで前半はしっかり楽しめる定番学園ホラー。怪異の原因を辿る辺りから少しギクシャク。
見終わってから、同じ設定の前作があると知り少し納得したけれど、個々のシーンが良いだけに、それらの重なりから生じる驚きや納得といったダイナミズムが、もう少し欲しかった。あまり理詰めだと逆に恐怖感が薄れて難しいかもだが。主演の演技もあまり感心せず。でも『何々村』シリーズよりは好き。
【配信あり】三連休の最後、13日に山口祐加さんと西荻窪で対談します。その人に合った自炊の形を提案するというユニークな料理活動を続ける山口さん。各国を回り世界の自炊の形を調べた経験をこのたび1冊にまとめられました。そこから気づいたこと、日本の自炊のこれから、人はなぜ自炊をするのか、自炊する良さとは、現代における自炊のありようのあれこれ……なんてことを話し合えたらと思っています。そして山口さんの「世界居自炊紀行」(晶文社)、本当に面白い本でしたよ。ご興味ある方、連休のおともにぜひ。
peatix.com/event/4568097
『ノスフェラトゥ』見終わった。ロバート・エガース監督版。ムルナウ版のアイコニックなイメージを踏襲したリメイクとしては既にヘルツォーク版があるので、あえてそこは外した新アプローチということなのだろうが、それで原典の小説の要素に寄せた結果、逆に特徴がなくなってしまったという感あり。
美術や重厚な雰囲気は申し分なく、冒頭のカーテンに映る影に始まり、伯爵の城に着くまでは、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒの絵画を彷彿とさせるイメージがあったり、かなり期待が高まったのだが、それ以降あまり印象に残る場面がなく、旧2作やコッポラ版『ドラキュラ』のような個性には至らず。
The legendary actress was best known for her performances in films like The Family Stone, Annie Hall, Something’s Gotta Give, and Book Club.
11.10.2025 19:35 — 👍 21 🔁 6 💬 1 📌 1Vimeoのガイ・マディン監督のオフィシャル動画、私が大好きな短編映画『The Heart of the World』もあった。二人の兄弟に愛された女性科学者というレトロフューチャーSFを、ロシア・アヴァンギャルドのサイレント映画風に😊
vimeo.com/115997353?fl...
Vimeoにガイ・マディン監督の短編映画『Sissy-Boy Slap-Party!!!』のオフィシャル動画があったので、見終わった。老人が「コンドームを買い行くが、お前ら平手打ちするんじゃないぞ」と出かけると、残された男たちが乱交のように平手打ち大会を始める。何なんだこれは…😅
vimeo.com/27461762?fl=...
『クラユカバ』見終わった。スチームパンク風の大正から昭和初期といったレトロな世界で、連続失踪事件を追う探偵が装甲列車が走り回る地下世界に迷い込み…という日本のアニメ。趣味性の強い世界の作り込みは面白い。話は娯楽活劇風だが雰囲気だけで終わってしまい、ドラマとしての面白さは乏しい。
11.10.2025 11:07 — 👍 14 🔁 2 💬 0 📌 0ボトル欲しさに買っちゃいそうなサプリ😶
11.10.2025 07:46 — 👍 51 🔁 15 💬 0 📌 0【音楽】2025年10月|田亀源五郎 note.com/gengorohtaga...
11.10.2025 05:47 — 👍 7 🔁 2 💬 0 📌 0そんな畏れ多い…😅
11.10.2025 03:45 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ロマンス等のサイドエピソードの扱いも、うまい味付けになってノイズにはならないという、丁度よい匙加減。死体調達人である御者を、ボリス・カーロフが抜群の存在感で好演して見応えあり。もう一人の古典ホラーの巨頭、ベラ・ルゴシも共演しているが、こちらは正直オマケという感じで見せ場に乏しい。
11.10.2025 03:16 — 👍 7 🔁 2 💬 0 📌 0『死体を売る男』見終わった。ロバート・ワイズ監督の1945年作。19世紀イギリス、医師志望の青年は解剖学で高名な医師の助手になるが、講義で使われていた死体は実は墓から盗まれたものだった。そしてそのストックが尽きた頃に新たな死体が必要となり…。ロバート・ルイス・スティーヴンソン原作。
上々のムード&的確な演出でテンポ良く進む話に、思わず引き込まれる。恐ろしいことが起きそうな予感で観客を引っ張り、そしていざそれが起きる際の洗練された表現など、流石は後年の巨匠という感じ。取っ組み合いの格闘場面やクライマックスの恐怖表現も、見せ方の工夫でたっぷり楽しませてくれる。
手すさび♪ 2025年10月
10.10.2025 04:02 — 👍 38 🔁 4 💬 1 📌 0The horror icon dissects Freddy Krueger’s sexual fluidity of Freddy Krueger and recalls on-set conversations about turning up the film’s homoeroticism.
09.10.2025 10:05 — 👍 15 🔁 5 💬 0 📌 0別に同性愛を暗喩するような男性間の親密な描写があるわけではないが、社会的な正しさと自由な愛の拮抗が描かれるのに加えて、ジッド『狭き門』が小道具としても構造的な踏襲としても用いられたり、小さな役でも木下好みっぽい美青年が演じていたりするのも、深読みしたくなる雰囲気を後押しされる感。
そういう視点で見るとしっくりくるセリフも多いし、ラストの決断も違った深さと重みが出てくるような。描かれない関係性の深読みといったやおい的な要素はないが、ジェンダーの変更による読み替えは可能なので、ふと、サーク『天が許し給うすべて』とヘインズ『エデンより彼方に』の関係を連想したり。