お祝いしたい!
06.11.2025 11:28 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0@sanjiroyas.bsky.social
お祝いしたい!
06.11.2025 11:28 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0これを見て第一号を狙おうか、と思いました。脳裏に浮かんだのは天竺協力自玉詰(6手)でしたが、よく読むと募集のルールは協力詰と詰将棋とある。これじゃダメと言うことですね。
04.11.2025 02:10 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0詰パラ11月号到着。巻末の編集室を読んで驚いた。あの駒井信久氏が9月に亡くなったとのお知らせ。69歳だったと書いてありました。解答強豪で、フェアリーランドも解答し続けられました。間違い無くフェアリー界の功労者のお一人でしょう。ご冥福をお祈りします。
04.11.2025 01:35 — 👍 2 🔁 6 💬 0 📌 0紹介ありがとうございます。花沢先生の安南ルールの記事をざっと斜に読みました。懐かしい。花沢先生にお会いしたのは50年以上前のこと。色々思い出された、、、。思い出したんじゃ無くて、勝手に溢れて来たと言う感じ。
23.10.2025 04:22 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0若くて健康な証拠と思います。美味いものをもりもり食べる幸せは、若さの特権。腹が減るのも幸せ。悲しくなんてないですよ。
06.10.2025 04:02 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0お腹が空いている時が人間のパフォーマンスが最大化されると聞いたことがあります。だから朝お腹が空いているのは良いことかと、、、
05.10.2025 09:27 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0今日は友人の田んぼで稲刈後の稲架掛け作業の手伝い。素晴らしい天気だが、暑くて辛い。おっ、良い風が吹いて来た。
26.09.2025 05:44 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0「遠い山なみの光」の感想。広瀬すずと二階堂ふみのダブル主演の作。原作者カズオ・イシグロお得意?の、信頼できない語り手の話。描かれるのは1952年の長崎と1982年のイギリス(のどこ?)。驚いたのは1952年の人々の生活の様子がリアルなこと。服装や会話、街の佇まいなど時代の雰囲気がよく出ていると感じました。と言ってもその時私はまだ生まれていないし、長崎についても土地勘があるわけではないので、あくまでリアルっぽいなんですけど。どうやって撮影したんだろう。物語は最初感じたかすかな違和感が段々膨らんでいき、最後「あっ!」と言うことになる。見事な映画でした。
11.09.2025 10:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0amazon primeで久しぶりに映画を観たら、何と広告を見せられた!2時間ほどの間に3回(2回だったかも)。年会費を払っていてこの仕打ちか。広告スポンサーよ、逆効果だあ。トシを取ると気が短くなるので、我慢出来ずに解約しよう。ところがどこからどう手続きしたら解約出来るのか、、、分からない。ネットでamazon primeと打ったら早速解約方法のページがヒットするではないですか。皆が必要とする情報なり。無事に解約出来ましたとさ。
05.09.2025 23:21 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0詰パラ9月号が到着。神無一族の氾濫の全解者欄に何とタイトル保持者がいる!これは事件でしょう。あと、フェアリーランドに拙作ネコネコ詰(協力詰ではなく対抗系)が4題載りました。ネコネコルールは頭がこんがらがって来ますが、手数が短いので良かったらトライしてみてください。
01.09.2025 02:17 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0「8番出口」を観てきた。予想を大きく上回る傑作。人混みの中ではイヤフォンをして他者を遮断することによって、かろうじて自我を保つ「迷う人」は、決断を先延ばしにしている毎日の中で突然のっぴきならない不条理な世界に放り込まれてしまう。まるでカフカの世界。時空が歪み幾多の失敗の果に、ループ音楽の名作ボレロが最高潮に達し、主人公が外界とのコミュニケーションに踏み出すところで映画は終わる。二宮和也がとんでもない存在感。
30.08.2025 23:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0AppleTV+のフォー・オール・マンカインドのシーズン4を視聴。シーズン2まではリアリティのあるifのアメリカ現代史の趣があったこのタイトルも、それ以降は舵を切った。シーズン3では月から火星に舞台が移り、今回のシーズン4ではあれよあれよという驚愕の展開。これはこれで飽きさせない。ラストでマーゴの外交特権を放棄してFBIに拘束させるのはソ連側の判断ミスと言わざるを得ないが、マーゴに幸せになってほしいだけの私としては結果オーライ。ただ緊迫の船外活動していた2人、特にサムはあの後どうなった?
24.08.2025 13:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ネコネコは両王手の宝庫なので、ちょいちょいと両応手が出来るだろう、との予想でしたがどうやら見込み違い。両王手は沢山出て来るのに、決めるパターンばかりで受けがない。考え直さなくては、、、
23.08.2025 08:05 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0(承前)調べた結果拙作三金図式の後半13手が、その19手の後半13手とほぼ同一であることが分かりました。あっちゃ〜。参りましたね。存在価値がほぼゼロになっちゃいました。
記事中、天竺(金王)四金図式の長手数作についても、教えていただきました。私が出題した17手詰は長手数を狙った作ではないのですが、書き方が紛らわしかったかもしれません。
拙稿「四銀図式など」(WFP203号)で無防備四金図式の最長手数について触れたところ、19手の既発表作があることを次のページ(https://wakaba.sakura.tv/fairyR/)で知りました。
神無一族の氾濫の番外「神無金四郎個展」(https://k7ro.sakura.ne.jp/overflow/hrx2.htm)の6番19手です。情報ありがとうございます。(続く)
クローンウォーズ全話が完了したので満を持して「シスの復讐」を視聴。率直な感想は「登場キャラが少ない!」ジェダイはもちろんトルーパーの個性はほぼ無視。ドゥークーはあっさり退場しちゃうしね。公開時点ではアナキンの判断力のなさが衝撃的だったのだが、ジェダイ評議会(ヨーダ)がポンコツだったのだから少しは割引か。しかしメイス・ウインドゥは後一歩まで追い詰めたのだった。タイトルがシスの復讐になっているのも納得だ。アソーカがいないのも寂しい限り。と不満は沢山あれど、次世代に希望を託すエンディングは良い。
18.08.2025 12:37 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0クローン・ウォーズ第7シーズンの最終話視聴。素晴らしいシリーズ。終わってしまうのが惜しい。特に最後の数話の緊迫感はすごい。7以降の映画版がどうしてこう出来なかったのか!
16.08.2025 12:11 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0フェアリー駒Lionの駒字は「鬣」(多分この文字かと思うが画数が多いので確信はもてない)。難しい字を使うなと思ったが物臭して放っておいた。解答のために文字化しなくちゃならないので、今回ちゃんと辞書で調べてみた。
意味は馬や獣の首の上の長い毛、転じて人のあごひげを指すこともある由。部首は漢字の上の部分の方で「かみがしら」と言うんだそうです。私の使用しているGoogle文字入力では「たてがみ」で変換できました。
「この件、七郎さんがWFP作品展の冒頭で触れておられた記憶があるけど、一体どこだったっけ?」と調べようとしたら、何とspringsさんが整備したWFPの記事検索にちゃんと前口上が書かれているではないですか。おかげでちゃっちゃと探すことが出来ました。大変助かりました。
13.08.2025 01:33 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0スターウォーズの長大なアニメシリーズ「クローン戦争」を断続的に視聴してきた。今までは外伝的な面白エピソードが連続していただけだが、シーズン5の途中でいよいよ本筋が動き出したようだ。その後シーズン6をスタートした。それにしても戦闘兵器としてのクローンとはおぞましい限りだ。
07.08.2025 05:42 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0中高生の頃「クリスティはポアロもミス・マープルも登場しない普通小説をメアリ・ウエストマコット名義で何篇か書いている、、、、」みたいな解説文を読んだ記憶がある。今回初めて「春にして君を離れ」を読む。全然普通の小説ではない。驚愕そして恐ろしい小説だった。途中で読み続けるのが苦しくなったくらい。評価が高いのも頷ける。古い知り合いが漏らした一言をきっかに、主人公は過去の抑圧していた記憶の断片を思い出し、反芻し彼女の半生の意味が反転していく。自分自身に対して精神分析を行う綱渡りのようなチャレンジ。
27.07.2025 22:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0これかなり良い。良い仕事してますね。
25.07.2025 00:16 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0詰将棋年鑑が本日届きました。ありがとうございます。若島先生の事務量は年鑑に関わるだけでも膨大なものと推察されますが、本当にご苦労様です。ただ現状では持続可能性が大きな問題かと思います。かと言って、どうすればいいのか。
23.07.2025 10:22 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0>>本人はそのページを後から好きに上書きできる、、、
の気持ちはよく分かりますが、疑問もあります。作者だからと言って他の方の感想を消して良いはずはないでしょう。同等の発言権が認められるべきかと思います。第三者のコメント(ジャッジ)が出来ると良いかもしれません。いずれにしても作者へのリスペクトがないと始まらないのは当然ですが、性善説は通用しない可能性はありますね。
あっ、そうか!「私のベスト10」方式に囚われていました。いっそ最初から好きな作家(の好きな作品)を勝手にホメる「私の好きな◯◯」と言うことにすれば良いのかも。最初からご本人の了解を取る積もりは無い、と言う方式。ただ「出口信男の世界」は、まとめるにあたって作者ご本人の了解は得たのですが、自分の作図じゃないので、製本したモノを例え実費でもお金を取ることは難しいな、と考えてしまうのです。
21.07.2025 16:19 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0時間がたってしまいましたが、これ有望じゃないでしょうか。まずは一つ二つ「良いなあ」と思わせるようなインパクトのある実例が必要かと。作品集がまだ無い作家、あっても最近作が漏れている作家が出してくれると良い。ご本人からの申し出に依存しているのが弱点かもしれません。
21.07.2025 09:20 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0続いてやはりクリスティの「ポケットにライ麦を」は古典ミステリらしさ100%の作で、ドライブ感もありかなり上質の一作。これも学生の頃読んだような気もするものの、すべて新鮮だった。今回初読ということにしておこう。
19.07.2025 07:51 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0クリスティの「カーテン」は1975年の刊行ということだが、じきに翻訳が出てかなり話題になった。早速買って読んだのだが、内容はさっぱり覚えていない。犯人はもちろんストーリーもなにもかも。そんな訳で約50年ぶりの再読となった。読み始めたらほぼノンストップで最後まで。ふむふむ、そうか当時の私には肩透かしの小説だったことを思い出した。今回は100%ではないがその時よりは大分印象が良い。さあ続いて「ポケットにライ麦を」。
18.07.2025 07:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0そうなのか。クリプトはジェームズ・ガンの発明かと思ってました。しかし、この犬のおかげでスーパーマンへの観客の共感性が高まっていますね。
16.07.2025 11:04 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0すべて同意です。主役の2人(特にロイス・レイン)は過去最高かも。もう一つクリプトの創造は天才的ですね。
16.07.2025 06:29 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0