丸太町思想研究所の活動を会員として支えていただいている方には毎月20日にニュースレターをお送りしています。会員といっても年会費1,000円の支払い以外の義務が生じるわけではありませんし、研究所が主催するあらゆる企画への参加費が2割引きになります!
ニュースレター次号は11月20日発行予定。この号から、10月19日の松尾匡さんの講演「大塚史観物語の復権——もう一度「個人」と「開放」と「普遍」を語る時」の大要を4回にわたって連載する予定です(いま松尾さんに文章をチェックしてもらっています)。この機会にいかがですか😃
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19.11.2025 12:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
マルクスは『資本論』第13章第6節で、ブルジョア経済学者たちは、機械が労働者の負担を軽減するのは理論上明白なので、機械による労働者の苦境(長時間過密労働・失業など)は現実の外観にすぎず、実際には存在しない、と主張していると述べています。まるでエレア派による運動の否定みたいですね😅
19.11.2025 12:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
【100分の古典入門】
マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』
「1回目は悲劇として、2回目は茶番として」という有名な一節が、私たちの政治への向き合い方を問いかけます。
日時:12/2(火)19:00~
会場:中京民商会館3階(オンライン配信あり・録画視聴可)
参加希望はメールまたはチャットでどうぞ!
18.11.2025 11:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
某「民主団体」の連合組織、大きな不祥事を起こした加盟組織の問題についてまともに対処しきれていないくせに、何の問題も起こしていない加盟組織の活動について、連合組織の方針からの「逸脱だ」とかなんだとか言って干渉してくる。特定政党の言いなりになるかどうかが基準か。うんざりです😩
18.11.2025 11:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
昨日は京都社会福祉会館で松尾匡さんの講演会。「集団に埋没しない自立した個人の確立」が依然として課題であり、身内集団倫理からの脱却が必要だ…ということで、江戸時代の商人道にも触れてお話していただきました。「日本人ファースト」への対抗を考えていく上で、とても大切な視点だと思います。
松尾匡さんには思いがけずスライドを準備していただいたのですが、そのタイトルが「大塚史観物語の復権」でした😆
グローバル資本の一部の決定者に多くの人々が振り回される現状から、誰もが自分に関わる決定を取り戻す社会へ。現代の「商人道」に基づいた事業・運動の発展が重要…とのことです。
20.10.2025 01:22 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
今度の日曜日!
まだ空きがありますので、ぜひどうぞ。
16.10.2025 21:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
昨晩は中京民商会館3階で『資本論』を読む会 第7回。「第4篇 相対的剰余価値の生産」に入りました。生産力を上げるための生産様式の変革(協業からマニュファクチュアへ)。部分労働者と全体労働者(資本)の対立が発展し後者の前者への支配が確立されていく過程です。「全体労働者」の概念が超重要。
「全体労働者」とは簡単には資本のこと。あえて「労働者」としたのは、資本の力として労働者に対立しているのは本当は労働者たち自身の力なんだということを強調したいからですね。フォイエルバッハが神は人間の本質が疎外されたものと指摘したのと同じ。部分人間と全体人間(神)というような感じです。
16.10.2025 21:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
松尾匡さん講演会
日時:10月19日(日) 14:00~16:30(開場13:30)
会場:京都社会福祉会館 2階 会議室1・2
参加費:1,000円(研究所会員800円) お支払いは当日会場で
参政党が躍進し、高市早苗氏が自民党総裁に選出されたかと思えば、公明党の連立離脱で政局は混迷しています。こうしたときこそ「私たちはどういう社会を望むか」という思想の軸が大切ではないでしょうか。「日本人ファースト」ではなく、すべての個人が尊重される社会をめざして。
10/19(日)松尾匡さんの講演会を開催します。「開放個人主義」と「商人道」の視点から、分断を超える連帯のヒントを探りましょう!
まだ空きあります。ぜひお申し込みください。
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12.10.2025 12:55 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 1
バラバラな生産者たちが、自分の労働を必要としている人がいるのかどうか分からないまま生産する社会では、物が売れてはじめて必要な労働だったと認められるので、、労働の性格が物に反映されてしまいます。。多様な使用価値を媒介するために「価値」という抽象的で普遍的なものが自立します。それは具体的な労働から抽象的な労働が分裂して自立することでもあります。価値が実体化したものが貨幣です。貨幣の獲得が自己目的化し、価値の増殖が自己目的化して、個々の人間を手段化して抑圧してくるのが資本主義のおそろしいところです。
07.10.2025 13:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
YouTubeチャンネルに、アダム・スミス『国富論』についてお話した動画をアップしました。ふつう経済学の本だと思われてるけど、本当にそうなんだろうか…というお話。『道徳感情論』の続編として『法と統治の一般原理と歴史』という本の構想があったのです。
youtu.be/g3EpgSJsSxk
05.10.2025 07:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
壁をつくらず、手をとりあう社会へ——開かれた連帯のためのヒント
講師:松尾匡さん
日時:10月19日(日) 14:00~16:30(開場13:30)
会場:京都社会福祉会館 2階 会議室1・2
京都市中京区壬生坊城町48番地6(阪急大宮駅北改札出口から徒歩5分)
参加費:1,000円(研究所会員800円) お支払いは当日会場で。
「日本人ファースト」が広がる今こそ、分断を超える道を考えたい。すべての個人が尊重される社会へのヒントを、「開放個人主義」と「商人道」に探ります。
10/19(日)の松尾匡さんの講演会、まだ空きあります。
詳細・お申し込みはこちら!
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05.10.2025 07:13 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
10月2日、『資本論』を読む会の特別補講を開催。「これから『資本論』を初めて読みます」という参加者はいなかったので、「第1篇 商品と貨幣」をしっかり復習しましょう! という感じでお話しました。「商品の巨大な集まり」から社会的関係が実体化したものとして貨幣が成立し、一人歩きを始めるのです。商品生産社会は、自分の作った物を誰かが買ってくれるまで、自分の労働が社会にとって必要とされるものであったかどうか分からない社会です。買ってもらえてはじめて、自分の労働が社会的に必要とされるものであったことが確認される。だから、人間の労働の性格が物の性格に反映されてしまうのです。
05.10.2025 07:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
100分の古典入門
石田梅岩『都鄙問答』
日時:10月29日(水)19:00~20:40(開場18:40)
報告:鈴木宏介(丸太町思想研究所)
会場:中京民商会館3階(両替町通竹屋町上る東側)
参加費:1,000円(研究所会員・中京民商会員800円)
参加ご希望の方はメール等でお申し込み下さい。会場の参加定数は10人です。
※オンライン配信有、録画視聴可
今日は石田梅岩の誕生日(旧暦)🎉
貞享2年9月15日(1685年10月12日)、丹波国桑田郡東懸村(現在の京都府亀岡市東別院)に生まれました。
ということで、お知らせです。
10月29日(水)に石田梅岩の主著『都鄙問答』について解説する企画をやります。お申し込みはメールまたはチャットで。
15.09.2025 05:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
古典派経済学にはなくて、マルクスにあるのは価値形態論と物神性論。商品の二つの要因(使用価値と価値)を捉えた古典派は、価値を生むのは労働であることまでは明らかにしたものの、労働の二面的性格を把握することができず、具体的有用労働から抽象的人間労働が分離してひとり歩きしてしまう構造をつかめませんでした。
10.09.2025 01:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
『資本論』を読む会・特別補講を開催!
いちばん難しいとされる第1篇の核心をつかめば、第2篇以降を読み進めるのがグッと楽になりますよ。日本共産党員、民青同盟員のみなさんの参加も大歓迎。志位和夫さんの講義とあわせて学ぶと、より多面的な理解につながるはず!
お申し込みはメールまたはチャットで。
07.09.2025 10:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
「現実のどこに目をつけるか、問題解決の要所をしっかり押え、積極的に多くの事実を集め、それを綜合しつなぎあわせて考えるということ、小さなせまい範囲の経験にとらわれず、そこからぬけ出していくということが、真に経験を生かすことであり、経験主義のあやまりに陥らないために重要なことである」(三浦つとむ『新しいものの見方考え方』)
06.09.2025 22:14 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
今日は松尾匡さんの『資本論』講読会へ。第1章、第2章のおさらい。相互依存関係にあるのに、それぞれの労働がどれだけ必要とされるのか事前に分からない商品生産社会では、社会的な側面(価値)が個人的な側面(使用価値)から分離してひとり歩きしてコントロールできなくなってしまうのです。古典派経済学にはなくて、マルクスにあるのは価値形態論と物神性論。商品の二重性(使用価値と価値)を捉えた古典派は、価値を生むのは労働であることは明らかにしたものの、労働の二重性を把握できず、具体的有用労働から抽象的人間労働が分離してひとり歩きしてしまう構造をつかめませんでした。
06.09.2025 14:43 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
エルネスト・マンデル『第二次世界大戦とは何だったのか』(つげ書房新社)。資源、戦略、兵器、兵站、イデオロギーなど多様な側面を、批判的マルクス主義の観点で総合的に把握。「ファシズム対反ファシズム」ではなく、帝国主義諸国間の戦争に社会的諸勢力の対立が複雑に絡んだものとして描きます。
05.09.2025 09:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
YouTubeチャンネルに、マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』についてお話した動画をアップしました。政治的諸党派の対立・妥協の過程を諸階級の経済的利害の絡み合いから捉えています。後半、ちょっと端折ったので分かりにくくなってしまったかもしれませんが😅
youtu.be/dDl0_j7MDXo
05.09.2025 08:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
今晩は中京民商会館3階で『資本論』を読む会・第5回。「第3篇 絶対的剰余価値の生産」に入りました。マルクスは「労働力の価値」と「労働が生みだす価値」は全く別物とすることで、剰余価値の生産を説明しようとします。従来の経済学が解けなかった難問を突破したぞ!とマルクスの気分が高揚していることを感じさせられる箇所です。
初学者に解説するにあたっては、第1篇とは違った難しさがあるとも感じました。重さや貨幣の単位はなじみがないし、金量はさらっと労働時間に換算されるし。マルクスの文章を読んで解説するというスタイルから距離を置いて、事例を思い切って分かりやすいものに作り直してもよかったかな、という反省も。
28.08.2025 14:15 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
今日は、中京民商会館3階で『反緊縮社会主義論』の著者、松尾匡さんを招いてのお茶会を開催しました。この本を書いた問題意識についてお話していただきました。国内の民間需要が低迷して儲からないという状況を、地域帝国主義に向かうことで打開しようという日本の支配層の路線。これにどう対抗していくか。反緊縮(積極財政)といっても、地域帝国主義を支えるためのものか、人々の生活のため生産手段を公共貨幣でコントロールしようとするものかでは、まったく別物です。経済を考える上で最も大切なのは、生身の個人が自分に関わる物事をコントロールできるようにすることなのです!
27.08.2025 13:13 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
『資本論』を読む会・特別補講を開催!
「商品の巨大な集まり」から貨幣が生まれ、人間は自分の手の産物に支配される——第1篇の核心をつかめば第2篇以降の理解もグッと深まります。「読む会」に1回でも参加された方は無料。もちろん初めての方も大歓迎です。お申し込みはメールまたはチャットで!
17.08.2025 14:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
原田昌博『ナチズム前夜』(集英社新書)。政治史を緯糸、政治的暴力の状況を経糸にワイマル共和国の歴史を描きます。中・後期は政治的暴力は街中の至るところで発生する党派間暴力(やがて「共産党対ナチス」へと収斂)となり、暴力自体がプロパガンダの機能を果たしていたことが指摘されています。暴力を忌避しない政治文化という点で、ワイマル共和国とナチ体制の連続性を捉える必要があるのではないかとの提起も。
11.08.2025 14:45 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
秋の講演会を開催!
「「壁をつくらず、手をとりあう社会へ ― 開かれた連帯のためのヒント」
日時:10/19(日)14:00~16:30
会場:京都社会福祉会館
講師:松尾匡さん
参院選では排外主義的な主張を掲げる政党の伸張が注目を集めました。社会の分断を超えて、自由と連帯をどう両立させていくのか。そのヒントを探りましょう。
詳細・お申し込みはこちら!
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10.08.2025 22:23 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日』。1848年の二月革命から1851年のルイ・ボナパルトによるクーデタまでのフランス第二共和政の歴史。政策の後退に対して蜂起したプロレタリアートは弾圧され、残った諸階級・諸党派も小競り合いを繰り返しながら力を弱めていきます。ブルジョアジーが支配する力を失う一方で、プロレタリアートにはまだ支配する力がないという状況のもと、執行権力が自立性を強めていき、ルイ・ボナパルトによるクーデタに至ったのでした。
10.08.2025 04:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
YouTubeチャンネルに、プラトン『国家』の経済思想についてお話した動画をアップしました。『国家』は、正義とはどういうものかという問いを念頭に、言葉で理想国家をつくってみようという対話篇。人々がお互いのニーズを満たすために労働し合うという社会の本質が浮き彫りにされています。アダム・スミスの分業論、正義論と比較してみるのも興味深いですよ!
youtu.be/fdMJRdQs47s
09.08.2025 14:26 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
「一人一人の個人が、民族にも身分にも、いかなる所属にもかかわらず、お互いみな気持ちよく労働しあい、豊かに暮らすことこそが人間社会共通の目的であり、すべての制度はその手段として役立つ限り認められるものにすぎない」(松尾匡『図解雑学マルクス経済学』3頁)。この思想を深め、具体化していくことが、当研究所の目的です。
08.07.2025 00:49 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0
YouTubeチャンネルに、レーニンの『帝国主義論』についてお話した動画をアップしました。第一次世界大戦の原因を資本主義経済の変化(発展)から捉えようとした著作。現代世界の政治・経済の動向を捉えていく上でも、参考になる視点を提供してくれるものだと思います。
youtu.be/dEQy-v1wOuU
07.07.2025 05:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
札幌で『資本論』の学習会を開いています。
毎月第4土曜日、午後2時から4時半までです。
会場は札幌エルプラザです。
初めての方、改めてきちんと読んでみたい方、どなたでもOKです。
いっしょに読んでみませんか?
https://petrel-sapporo.blogspot.com/
https://sapporodaskapital.blogspot.com/
タイでプラトン主義やってる哲学YouTuberです🇹🇭
西洋哲学史の通史が4月3日発売予定です
頭の悪いことを言います
オーボエとイングリッシュホルンを吹く人です
ソロと室内楽が得意です
音楽企画とレッスンもする人です
お仕事のオファーは私へ直接お願い申し上げます♪
広島と奈良のハーフです
京都と大阪で生きている人です
要するにどこでも生きていける人です
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professional musician oboe/englishhorn
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1978年創業の出版社、明石書店の公式アカウントです。
「わたし・たち」にとって大切だとおもうテーマを日々つぶやきます。
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横浜市立大学准教授。著書:『ヘーゲル(再)入門』(集英社新書)、『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』(光文社新書)、『全体論と一元論』(晃洋書房)
くるぶし(読書猿の中の人:一人でやってます)
5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 https://amzn.asia/d/1lewDyF
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みすず書房の新刊、既刊、重版などの情報をご紹介します。
1946年創業。ロングセラーの『夜と霧』をはじめ、人文学・社会科学・文芸・自然科学・芸術・歴史・医学に至るまでほぼ文化の全領域にわたり出版を続けています。毎月初旬更新オンラインマガジンWEB「みすず」、無料メール配信のニュースレターもあります。
出版社です。哲学・歴史・文学・芸術・語学などの書籍が中心。新刊やイベントなどの情報をお届けいたします。
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マルクス主義者として、やっていきたいです。富山県でマルクスに関心ある方、DM気軽に下さい!
古代哲学と西洋古典学の愛好家。最近の関心・テーマはマルクス・アウレリウス、エピクテトス、アリストテレス、プラトン、ピエール・アド、田中美知太郎、清沢満之。学生時代はカントのKrVでした。『自省録』写経、やってます。
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5月より神楽坂駅ほど近くに引っ越しました。
twitterの投稿を移植(して文字を増やしたり)するので投稿は遅れ気味。
東都西北、様々な意味において辺疆に位置する特殊版元です。
岩波書店自然科学書編集部の公式アカウントです。
https://www.iwanami.co.jp/science/
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