地蔵サイクル

シートポストとサドルを替えて、電動アシスト小径車がスポーティになりました。ヤマハPAS CITY-Cすごいぞ！

平地から山から鉄まで楽しめる富良野。

暑かった「そらちグルメフォンド」から一ヶ月。北海道はあっという間に秋になってしまった。半袖半ズボンが懐かしい。

8月24日は「北海道そらちグルメフォンド2025」初参加でした。北海道の自転車文化の一つとして、来年以降も参加し続けたいなと思います。ロードバイク以外の自転車が増えてくれるといいなぁ。

クハ737の輪行。ゴミ箱の横が定位置になりました。長距離には向かないと言われるロングシートですが、そんなに悪くないと思います。端っこに座ったからかな。

暑さのせいなのか、高温が続いている7月から自転車で長距離を走る気持ちが出てこない。北海道の夏もエアコン無しはもう限界かもしれません。

北海道の過疎地で自転車を楽しむコツは、いかにヒグマと出会わないかということになってきました。コース選びは慎重に。最近見かけなくなった「試される大地 北海道」という標語は復活させてもいいと思う。

ようやく北海道の北部も暖かくなってきました。今日は久しぶりに半ズボンでポタリング。写真は砂利道だけど走るのは入口までです。奥まで行くとクマと会っちゃう可能性が…。

こちらは玉川上水沿いの道。東京にもこんな道が残っていたのかと感動した道民です。

神田川沿いの遊歩道的な道。

吉祥寺辺りをレンタサイクルのトーキョーバイクで走ってみました。
写真にある通り、自転車活用推進への移行期（初期）なのかなと思います。
吉祥寺駅周辺は、歩行者過多・自転車過多・自動車過多のカオスな状況。
武蔵野市や東京都がこれらをどのようにして捌いていくのか、興味があるところです。
個人的には井の頭公園から神田川沿いの道が走りやすかった。
遊歩道的な感じだけど、こんな道を整備していくと道が拓けるような気がします。
あとは自動車を減らさないことにはどうにもこうにも…。

ブロンプトンの予備タイヤを買っておこうと思う。今履いてるパナレーサーのクロスタウンがイマイチだったので、次回はコンチネンタルのコンタクトアーバンを検討中。いつだったか、師匠が夢に出て来てコンタクトアーバンにしたいと言っていた。

ブロンプトンとデイトナDE01。久しぶりなこの並びです。

ブロンプトンはこの角度から見るのが好きです。

なかなか北海道の気温が上がらない。そしてお天気が悪い。GWには盛り返してくれれば良いのですが。

世界の「FUJI」の上に貼らせていただく。

漫画「おりたたぶ」。二回目を読み始めたらさらに面白い。噛めば噛むほど味が出るタイプでした。続きを買わないと。

名寄川の堤防道路の雪がもう少しで融けそうです。
早く真ん中を走りたい。

今年は春が遅いせいか自転車整備の動きが遅いです。タイヤ交換もあと4台くらい残ってる。自転車ツアーの予約の動きは早いです。4月末以降のお天気に期待。

4月からようやく気温が上がってくる。明るい兆しです。下見・調査という名目であちこちポタリングに出かけよう。

3月末になってもなかなか暖かくならない。しかも天気があまり良くない。晴れの日はポタリング、雨の日は自転車整備。今日は自転車整備です。

北海道北部の新設された国道。もう少し側道を広くして欲しかった。道路の規格がこれで決まっているのだろうか。

ステッカーを作りたい。

4ヶ月半ぶりのブロンプトン。自転車はコンパクトなのがいいね！

春に向けてタイヤ交換2台目です。10年前と比べて、スパイクタイヤで乗れる期間が短く、ノーマルタイヤで乗れる期間が長くなってしまいました。

わが町の全域で断水になってるらしい。自分は発生時から出かけているので状況が分からないのだけれど。水道というインフラは自転車道よりも重要である。お金をかけるべきはそっちだなぁ。そういえば東川町は水道が無くて地下水を飲用にしている。人気の町なのが改めて分かる。

自転車と馬。軽車両というカテゴリーで手をつなごうと思います。自転車だけだとなかなか車道でのクルマとの共存が難しい。

結局、積雪に隠れた氷にタイヤを取られて転ぶ。スパイクタイヤだったのに。

春が近づいて来てアスファルト路面が出始めました。スパイクタイヤからスノータイヤの自転車に乗り換えているけれど、たまに出現する凍結路面が手強いです。油断したり調子に乗ると転びます。適度な緊張が大事。

しもポタサイクルラリー2025。2年目の今年は順調な滑り出しの雰囲気。ポスター掲示などでご協力いただけるお店さんも増えてありがたいことです。自分に余裕があると、事は自然に上手く運ぶものなのだと感じます。まだラリーは始まっていないけれど。