王木亡一朗

女、みんなのツバメダンスにまた載ったとのこと。早く帰りたい。

藤本タツキ『ルックバック』が劇場版アニメ化が決定、6月28日に公開決定 avex picturesは、藤本タツキ氏の漫画『ルックバック』が劇場版アニメ化すると発表した。

藤本タツキ『ルックバック』が劇場版アニメ化が決定、6月28日に公開決定║電ファミニコゲーマー
https://news.denfaminicogamer.jp/news/240214a

父親が序盤で腕にギプス付けてるのも、そういえば同じだな。偶然なのか寄せたのかは判らないけれど。検索したらサリンジャーの『バナナフィッシュにうってつけの日』との相似に言及しているツイートもあった（ホテル、プールサイド、鏡に歯磨き粉を吐き付けるシーンなど）。
何はともあれ、予備知識無しで観たので、「いや、そういうつもりじゃなかったのに……」という思いも、まぁまぁある。『サムウェア』的な映画と予想していたのに、不穏なムードが違和感がずっとあった。何かおかしいな、とモヤモヤしながら觀進めた。

CCC、象徴店も続々閉鎖、消えるTSUTAYAと来るTSUTAYA - 日本経済新聞 カルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）が運営するレンタルビデオ・書店「TSUTAYA」の閉鎖が止まらない。1月には30年の歴史を持つ東京・世田谷の象徴的な店舗も閉まり、10年あまりで半数近くが消えた。書店ビジネスの再生や東京・渋谷のスクランブル交差点に面した新型TSUTAYAの開発などを軸に事業の再構築を進めるが、再びTSUTAYAが「カルチャー」をけん引する時代は来るのだろうか。幕下ろすレンタルソフトの店舗モデル

CCC、象徴店も続々閉鎖、消えるTSUTAYAと来るTSUTAYA║日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD098ET0Z00C24A2000000/

“児童ポルノ”で逮捕歴「現役漫画家」の懺悔告白　「未成年へのわいせつ事件が減らない理由」と「僕はこうやって欲望を抑えている」 | デイリー新潮 近年、未成年者を対象としたわいせつ事件の摘発事例が増えている。…

“児童ポルノ”で逮捕歴「現役漫画家」の懺悔告白　「未成年へのわいせつ事件が減らない理由」と「僕はこうやって欲望を抑えている」║デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02131102/

映画「アフターサン」ようやく観た。父と娘という関係性からソフィア・コッポラの「サムウェア」を連想したけれど（似てるシーンもある）、アフターサンには最初からある種の緊張感みたいなものがあって、それをはじめはノスタルジーみたいなもので、敢えて隠していたのだろうけど、終始漂う緊張感に対して『答え合わせ』のようなシーンが断片的に挿入されていて、あぁ、そういうことか、と納得した。普通ならこの納得感が興醒め、あるいはある種の落胆になりがちなのだけれど、この映画は腑に落ちてなお、湧いてくるエモーションがあり、なるほど良い映画だな、と感じられた。それは映像と演出が繊細に丁寧だからで、本当に良い映画だった。

〇〇好きな元カレ、〇〇には他に浅野いにおとか古くは村上春樹とか入りがちで、雑にまとめると、喪失を（程度の差こそあれ）ナルシシズムで描いているというか、浅く感傷的過ぎるとか言われがちなんだけど、個人的には好き。というか大好き。自分の弱さをナデナデしている、と言われればそれまでなんだが、開き直って「それで？だから？」という心持ちでいる。
でもたとえば「バンプ、ラッド、セカオワ」好きとか、逆に「リンゴ、コッコ、セーコ」好きとか、本にはなってないかも知れないけど、リアルとネット問わず色々言われているような気もするので、新海誠のときだけ話題になるのも違和感が無いかといえば……、まぁ、なんていうか、その…

閑話休題（インターミッション）、このサブタイトルには当時、子供ながらに感心した覚えがある。

娘、みんなのツバメダンスに採用されてて昨日はご満悦でした。
撮影して投稿したのは12月の頭くらいで、約2ヶ月、まだかまだかと待っていて漸く、といった感じ。

【新潮流】今、面白い本は「一人出版社」から生まれる 最近、似たような本が多いなあ。書店を訪れたり、アマゾンで本を探したりしている時に、こう感じることはないだろうか。その感覚は、きっと正しい。今、毎日約200冊が新たに世に送り出されていて、出版社も...

【新潮流】今、面白い本は「一人出版社」から生まれる║NewsPicksプレミアム
https://newspicks.com/news/9545450/body/

最近で一番良いなと思ったラジオネームは「池田エラクナイザ」さんですね。

トーチweb ブログ 【誰が読者か】 ブログ 【誰が読者か】のページです。Just another WordPress site

to-ti.in/blog/20190410

これもそう。

“「読者」と「お客様」は違う”

www.1101.com/hosaka/

“日常生活から芸術が生まれるんじゃなくて、芸術が日常生活を支えている”
“美意識とか価値観っていうのは、ぜんぶ、もとは文学が作り出しているもの”
こういう『自分で言うのは烏滸がましいんじゃないか』的なことをビシッと言える人、尊敬してしまうし、この言葉に自分の幾らかは支えられてるとも思う。

ちなみにワンダフルパクトは今日衝動買いした。スカイミラージュはウダウダ悩んでいるうちにひろがるスカイが終わってしまったので。娘は超喜んでいた。一年間遊んでくれ。

さてさて、はじめたばかりの熱に浮かされて、よく判らんことをツイート（ツイート？）し終えたぞ。

新しいプリキュア始まった。はじめての変身シーンで妻が「なんで最初から使い方がわかるんだろうね〜」とツッコんでいたので「心に浮かんでくるのさ」と言った。
「なんでよ？w」
「勇気に応えて」

砂の中に真珠を隠すと見つからないが、真珠の中に真珠を隠しても見つからない。でも見つからないのと、どれか判ら無いのとでは、本質的に違う。探すときに必要な目を持っているかどうか。

ちょっと前にめちゃ有益な情報を得たので。
Blueskyの真髄はフィードにあり、という格言もあるほど(？)、多種多様で面白いのでぜひ。
私は「買っちゃった！」がお気に入り。皆さんのお気に入りだったり衝動買いだったりが見れて楽しい。
bsky.app/profile/did:...

流行り物好きなので早速。クラブハウスのときみたいなワクワク感はある。

あった

ダークモード、ダークモードはないのか！？