深澤うろこ

とにかく娘役のチェイス・インフィニティがよすぎた。映るたびにかっこよくてぐうの音が出そうだった

今年一番の映画が『ワン・バトル・アフター・アナザー』に決まったかもしれません。

もっとちょうどいい季節感をやれ

村上前総務相「民主主義が危ない」　幹部職員前に泣きながら訴え | 毎日新聞 高市早苗新内閣発足とともに総務相を退任した村上誠一郎氏は22日、総務省の幹部職員を前に最後のあいさつをした。世界各地で戦闘が起きる世界情勢や、ポピュリズムがはびこる日本の状況を踏まえ「民主主義が危ない」と訴えかけた。

mainichi.jp/articles/202...

アーセナルつよすぎませんか

元気vs寒さ

映画のタイトルで検索するとサジェストでネタバレされるの本当に嫌

パートナーに勧められた『帝一の國』がめちゃくちゃ面白かった。漫画原作邦画の中でも相当上位の出来なんじゃないか。今更ですが

『テレビの中に入りたい』を観てきた。まだ言語化できないので、あとで感想を書こうと思う。でも言語化できる自信はない

ゴーストオブヨーテイ面白いですか？

YouTube video by シネマトゥデイ "罪を背負った青年"と"賞金首の黒い犬" 映画『ブラックドッグ』予告編

『ブラック・ドッグ』公開してんの忘れてたー！
youtu.be/P-S6vByres8?...

メリーノか

CLオリンピアコス戦、マルティネッリ１トップありそうじゃないすか

クソみたいな前半

国境なき医師団 ガザ活動一時中断 - Yahoo!ニュース 国境なき医師団は26日、パレスチナ自治区ガザの中心都市ガザ市での医療活動を一時的に中断すると発表しました。

国境なき医師団 ガザ活動一時中断
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6553737?source=rss

『そばかす』のラストは本当に美しかったな

「記録をひらく　記憶をつむぐ」を観てきた。そもそも「戦争画とは何か」というところから説明があり、「戦時の美術の分類」という図を用いたキャプションもあって、親切な構成だったと思う。10年前に観たときは「戦争記録画」の存在を初めて知ってそれにショックを受けたところもあったんだけど、「戦争記録画」の展示にとどまっていないところもよかった。

ヒントは東京

今日食べたキューバサンドと秋刀魚のコンフィと大葉のサンドイッチが激美味かったのでおすすめです！(さがしてね)

サリバに直で「レアル行きたいってほんと…？」って聞いちゃうアルテタかわいい

来週どこかで『テレビの中に入りたい』観にいく

ただ、瀧内公美はヤバい

『ふつうの子ども』、かなり面白く鑑賞したんだけど、後になって振り返ってみると結構細部で気になるところが出てきちゃう感じだな。感想明日あたり書きます

米で人気の深夜トークショー「ザ・レイト・ショー」、来年終了へ - BBCニュース 米CBSテレビは17日、深夜トーク番組「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア」が2026年5月に終了すると発表した。「ザ・レイト・ショー」はアメリカで人気の長寿番組。スティーヴン・コルベア氏の司会のもとでは、ドナルド・トランプ氏とその政権を批判し、笑いの対象にすることで知られてきた。

スティーヴン・コルベアの深夜TV番組（たぶんアメリカで最も有名な番組のひとつで、トランプを鋭く批判してきた）の終了が告知され、世間を騒がせる。
CBSの親会社パラマウントが、トランプに凄いイチャモンをつけられて（ハリスを贔屓した的な）、腰が引けて巨額の和解金を払い、それをコルベアが番組内で批判した直後だった。
近年でも最大級かつ露骨な「キャンセル」案件だと思うが、普段「キャンセルカルチャー」を憂慮してる人はこういうド直球のキャンセル（金と権力を持つ者を批判したら金と権力で排除される）には何も言わないどころか喜んでることさえ多くて信用できん
www.bbc.com/japanese/art...

『罪の声』を配信で観たけど、画が面白くなさすぎて正月の特番ドラマくらいのスケール感だった。正直、土井裕泰の映画はどれもそうだけど

AIに「疲れたとき脂っこいものや炭水化物がとりたくなるのはその方が疲労回復にいいのではなく、手っ取り早くエネルギーになるってだけです」と言ってもらってから仕事後の食生活がガラッと変わった。

男は、女の裸が見れなくなる！という恐怖からネトウヨになる

まあ何の事はない。「吉田恵里香って奴ぁよ〜アニメ（俺たちのシマ）で仕事してやがる癖に左翼やフェミなんかに阿りやがって前々からな〜んか気に食わなかったんだぜ」ってだけの話だよねあれは。単にその機会を伺ってた奴が潜在的に山ほど居たんだろう。

ということを思い出してしまうのは、アフターサンのサントラがヤバいからです

何度観返しても『アフターサン』は大泣きしてしまう。場面に映っているものや音楽のエモーショナルさはもちろんあるけど、それ以上に、映っていないもの、行くことができない扉の向こう側、引き留めることのできない生きている者の無力さに、どうしようもなく苦しくなってしまう。