とっても美味しいシュトレンを頂いたので朝ごはんが毎朝楽しみな今日この頃。
シュトレン、なかなか高価格で自分では出せないけれど、良いナッツ、フルーツ、バターを使ったものは本当に美味しいですね。
@marieloiseau.bsky.social
ヒストリカル・ヴァイオリン弾き。 ブリュッセル→つくば→土浦
とっても美味しいシュトレンを頂いたので朝ごはんが毎朝楽しみな今日この頃。
シュトレン、なかなか高価格で自分では出せないけれど、良いナッツ、フルーツ、バターを使ったものは本当に美味しいですね。
所用により茨城県庁にきています。アトリウムで時間潰し。静かで本を読むにはちょうどよい。
11.12.2024 01:24 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0タイヨー本日の戦利品はいさきとイワシ。魚は急いで調理。肉類、キノコ、野菜を下処理をして冷凍。
05.12.2024 07:21 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0朝起きたら、とってもよいお天気でした。津、またゆっくり訪れたいな。
03.12.2024 22:41 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0津に来ております。ポカポカ陽気、木に囲まれてしばし休憩。
03.12.2024 05:31 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0あこがれの八ヶ岳高原音楽堂
11.11.2024 02:30 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0小淵沢。ベルギーの秋が懐かしくなってしまいました。
11.11.2024 01:01 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0エクスノーヴォ、歌手の皆様も、通底、ヴィオール、みんな素晴らしかったな。
言葉と音が真に迫ってくるのに、押し付けがましくなくストレスフルじゃない。いちファンとして客席で、聞きにいきたいと思えたアンサンブルでした。
個人的には門外漢の力不足を痛快したけれど(あまり使いたくないけれど)本当に良い経験をさせて頂きました。
そして、このレヴェルでフレンチの音楽を日本でもできる日を諦めずに目指し腕を磨きたいとも密かに思いました。
桜上水のメガネコーヒー、コーヒーがとても美味しかったのはもとより、ポイントカード、昔の図書館にあったような古い木製の五十音の小棚に「ご自由にお入れください」というシステムが素敵だったな。
31.10.2024 22:33 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0実はハクジュホール、古楽で舞台に立つのは明日がはじめて。
師と出会い、バロックヴァイオリンとであった大事な場所。10数年振りぶりに、奏者として訪れることができるのはなんと感慨深いことか。
Ex Novo の皆さんやPrism のコンソートのようにのびのびテクストを歌えますように
BCJが大曲を録音、演奏しているのと同時進行で、東京でこのプログラムが出来るというにのが凄いと思う。私自身はまだまだ手探りで出遅れている焦りもあるけれど、とてもとても楽しみ。
30.10.2024 11:47 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0二時間ほど散歩をしながら色々と話す。久しぶりで本当に貴重な時間でした。どんなに忙しくとも、有給をとって会いに行く。そういう大事な方が一人でもいるというのは、本当に恵まれているなと思います。
28.10.2024 08:41 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 012月の公演のためにストラヴィンスキーのプルチネッラとイザイの練習。
20世紀初頭の新古典派が好きだった自分と古楽に進んだ自分はやはりどこかで繋がっている。古楽は新古典派とどう違うのか?という問に、古楽はより「作曲された当時」の慣習をよりリスペクトする(進化論的ではなく)ということがよくいわれるけれど、実際、ストラヴィンスキーを弾いていると「今の音楽」を大事にしている感覚を曲からも感じられる。でもそれはまさに今の古楽が必要としていることでもあってそのねじれが面白く感じられるなど。
そういった意味では、違うスクールの3人のヴァイオリンでの共演が純粋に楽しめてよかったな。(普段はそれがしんどくなりがち)
23.10.2024 15:22 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ハーグとアムステルダム、ベルギーとオランダ、ブリュッセルのフラマン語系とフランス語系、それぞれに音楽的言語の違いは明確にあって、それが現在の古楽界を鮮やかにしているようにいつの時代でも、「どこで、いつどういうスクールの人が弾いていたか」というのは作曲家と同じくらい音楽に影響する
でも最終的には「鳥生と﨑本が2024年弾く」という要素が一番大きくなるので、その微妙なニュアンスの違いをどうしたらよいのかなとも思う。
おそれ多くて自分では言えなかったことを岡山の主催者のかたがFBに書いてくださった。尾道の談話から岡山での話しそして演奏に一貫したなにか奇跡的なものがあって、あれはそう、「修行中の者が、道で民と話している。」そんな体験だった。
音楽こと、信仰のこと。
情報が一方的に私から発せられるものではなくあくまでも「場としての体験」であのとき初めて「媒介者」になれたのではないかとおもう。
早く会場近くについたので吸い込まれるように、CITRONへ。
MANDALA 前の儀式みたい。
これだけははずせない。
帰宅して庭に出るとミョウガが美しい花を咲かせている。あわてて収穫。
今日は両手いっぱいのミョウガでミョウガの炊き込みご飯!
小学3年生生のお客様、飛び入りで聞いてくれた二人づれの若者、
どちらも本当に、真剣に聞いてくれて感心したが、そういえば小3ののころ聞いた師演奏会の音、今でも覚えているし、自分が雷のような衝撃を受けた最初の古楽の演奏会の時、彼らずっとより歳は若かった。若者をなめてはいけない。。。
反省
便宜上「オラニエ公妃アンナ」って言っているけれど、いちいち嫁ぎ先のこと書かないといけないのちょっと気になっていて、本当はただのアン、あるいはプリンセス・アンでいいのように思う。
少なくともヘンデルがみていたのはアンだったのだろうと思う。いくつにたっても。どこに嫁いでも。
中国地方スイーツの旅(違うけど。。)
最後は岡山の主催者のかたと打ち上げでワッフルをはんぶんこ。
しめは奮発して岡山の駅弁「だし巻きとあなごめし」(弁当箱の半分がだし巻き、あとは穴子ごはんと梅干し)という私の大好物!
どちらも大変美味しく頂きました。
昨日は福山での待ち時間福山城公園わきのMaison Anbeでプリンと紅茶。
そして、今日は何と主催者のかたがお弁当を作って来てくださいました。
遠征が続くなかの手弁当心にしみました。
尾道公演まで時間潰しにとはいったかカフェ、いちじくのパフェが繊細で絶品だったのですが、勘違いで既に開演一時間前の気付き、大急ぎで頂いてしまったのが悔やまれます。&U、また伺います。
19.10.2024 14:45 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0一足さきに選挙Done。
16.10.2024 09:07 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0思いがけない所でテーバー&パイプの氏家さんにお目にかかれたレクチャー付きダイク公演。
氏家氏の演奏が始まるや聴衆とオケの皆さんの表情と会場の空気がガラリと変わったのが印象的でした。
本当によいものは誰にでも伝わるのだな
恵那、またこれてよかった。
泣きそうな日々のなか、足元ばっかりみてちゃだめだよって言われたような。よき日でした。
本日のメインディッシュ兼バースデーケーキ😍
寿やさんの栗きんとん
久しぶりに「美味しく」味わって食事が出来ました。
ベートーヴェンのピアノソナタが何より好きで、本当にいろな全集を聞き比べていた学生時代。いま、なぜこんなに「苦手意識」根付いてしまったのか。。
逆にフレンドリーになったのはモーツァルトであるからスタイルの問題か。
明日、恵那に着いたら栗きんとんを買って、リハーサルの後に食べるという楽しみのために頑張って早寝早起きします!
12.10.2024 13:12 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0知らない曲を聞けるのも喜びだけれど、「古楽に楽しみ」を開いたら大好きなF. クープランの室内楽が必ず聞けるというのもまた幸せな一週間。
09.10.2024 05:48 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0