レディオヘッドのこのライブ盤かなり好き。
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@postitfdx2025.bsky.social
デンシオト・新ブルアカアカウント・2025
レディオヘッドのこのライブ盤かなり好き。
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タイピングがうまくなりたいので基礎からやろうと思うが半端に変なフォームに固定されているのでなかなか直せない。ゆっくりタイプするようにしていくしかないのか。
06.11.2025 05:48 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0そろそろ年間ベストをまとめる時期。今年はだいたい決まっている。
03.11.2025 01:31 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0クレアラウジーの新譜を聴いてる。
03.11.2025 01:30 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0モダンラブからリリース。Rat Heartも凄まじく良かったが本作も確かに素晴らしいです。ミニマルダブの極北とでもいうべき冷徹の音響空間がひたすらと研ぎ澄まされていますね。解体されたリズムのアーカイブスとでも形容したいほど。まさにミニマル/ディスコンストラクションな作品でした。
music.apple.com/jp/album/rhy...
しかしSNSは途轍もなく「危険」なものだった。Xの政治論調の危うさはおそらく人類史上最大のものだろう。ごく普通の人が偏った攻撃的・排他的な思考を「カジュアル」に発信することができる。普通の人がだ。今の批評家などの物書きはそのような時代の変化の只中、等しく危険な思想に足を踏みいている。本来はそのような「熱狂」にこそ冷や水を投げることが批評の力だったはずだが、単純な数の力(差異)に無視・黙殺か炎上という事態に見舞われることになる。何より絶望的なのはSNSを作った連中はそれをおそらく自覚していた。
27.10.2025 10:11 — 👍 7 🔁 1 💬 0 📌 0今年出たグラッブスのソロも地味で(だからこそ?)よかった。彼の実験音楽のベースにはいつもロック(的なもの)がある。
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ボードレールとランボー、ツェランとシャール。バタイユ。少しだけマラルメ。これだけを読み込んで残りの人生を過ごすというのが良いだろうと最近は思った。
27.10.2025 08:10 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0これは本当に素晴らしいのですよ。今年のエクスペリメンタル系ではほぼベスト。流動する音、変化する音、衝突する音、並行する音。ドローン、アンビエントの流れの中でこの世界に自然と生まれたありえない音。
music.apple.com/jp/album/par...
水谷孝は「詩人」であった。裸のラリーズは彼の詩/声/言葉をフィードバックノイズに満ちた空間で生成するための「状況」装置であった。「状況」であるが故に基本的に録音は困難ではあった。むろん水谷自身は録音を否定していたわけではないだろう。彼は何度もスタジオレコーディングを試みている。だがそのどれもが納得いく出来ではなかったが、3作のみとはいえCD /アルバムをリリースしている。では彼が求めた「ノイズ/状況」とはどのようなものであったのか。おそらくは演奏している彼の体が体験していたノイズの地鳴りそのものではなかったかと想像する。「そこ」に「声」が消されそうになりながら、存在すること。「声」の存在論。
26.10.2025 21:47 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0『「ポストエクストリームの時代に向けて」——痙攣的2020年代上半期ベストアルバム』にて4作レビューを執筆いたします!非常に重要な試みかと思いますのでご支援をお願い致します!
26.10.2025 03:49 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0「ポストエクストリームの時代に向けて」——痙攣的2020年代上半期ベストアルバムの順位及び各作品の担当執筆者 1. nouns『WHILE OF UNSOUND MIND』:李氏&佐々木敦 2. world’s end girlfriend『Resistance & The Blessing』:李氏&デンシノオト 3. Quadeca『I Didn’t Mean To Haunt You』:李氏&つやちゃん 4. p rosa『Burned Car Highway Light Volcanic』:柴崎祐二 5. 明日の叙景『アイランド』:清家咲乃 6. Sampha『Lahai』:風間一慶 7. Sprain『The Lamb as Effigy』:李氏 8. sewerslvt『we had good times togather, don’t forget that』:門脇綱生 9. Parannoul『After The Night』:つやちゃん 10. Liturgy『93696』:清家咲乃 11. Vylet Pony『Monarch of Monsters』:つやちゃん 12. Mount Eerie『Night Palace』:李氏 13. Playboi Carti『Whole Lotta Red』:つやちゃん 14.The Cure『Songs of A Lost World』:デンシノオト 15. Vacant Lights『Funeral Noise Exits』:李氏 16. Kanye West『DONDA』:私はこーへ 17. black midi『Hellfire』:つやちゃん 18. Various Artist『Heisei no oto: Japanese Left-Field Pop From the CD Age (1989–1996)』:門脇綱生 19. Low『Hey What』:hiwatt 20. Bring Me The Horizon『POST HUMAN:NeX GEn』:李氏 21. Fire-Toolz『Eternal Home』:清家咲乃 22. Cities Aviv『MAN PLAYS THE HORN』:hiwatt 23. Rainy Miller x Space Afrika『A Grisaille Wedding』:デンシノオト 24. 岡田拓郎『Betsu No Jikan』:hiwatt 25. NEPTUNIAN MAXIMALISM『Eons』:門脇綱生 26. Ethel Cain『Preacher’s Daughter』:つやちゃん 27. betcover!!『画鋲』:風間一慶 28. Foxing『Foxing』:李氏 29. Lingua Ignota『Sinner Get Ready』:清家咲乃 30. Clipping.『Visions of Bodies Being Burned』:hiwatt 31. For Those I Love『For Those I Love』:私はこーへ 32. Christine and The Queens『Paranoïa, Angels, True Love』:李氏 33. Mom『悲しい出来事 -THE OVERKILL-』:風間一慶 34. Kevin Penkin『Made in Abyss 3』:灰街令 35. Boris & Merzbow『2R0I2P0』:デンシノオト 36. Yves Tumor『Heaven to a Tortured Mind』:李氏 37. Oneohtrix Point Never『Again』:柴崎祐二 38. THE SPELLBOUND『Voyager』:清家咲乃 39. moreru『呪詛告白初恋そして世界』:李氏 40. Magdalena Bay『Imaginal Disk』:つやちゃん 41. cero『e o』:風間一慶 42. Oranssi Pazuzu『Mestarin kynsi』:清家咲乃 43. 青葉市子『アダンの風』:門脇綱生 44. Various Artists『I Saw the TV Glow』:私はこーへ 45. Silica Gel『POWER ANDRE 99』:風間一慶 46. 結束バンド『結束バンド』:門脇綱生 47. Dos Monos『Dos Atomos』:清家咲乃 48. Sematary『Rainbow Bridge 3』:つやちゃん 49. GEZAN『狂(KRUE)』:フガクラ 50. Childish Gambino『3.15.20』:李氏
「ポストエクストリームの時代に向けて」——痙攣的2020年代上半期ベストアルバムの順位及び各作品の担当執筆者 1. nouns『WHILE OF UNSOUND MIND』:李氏&佐々木敦 2. world’s end girlfriend『Resistance & The Blessing』:李氏&デンシノオト 3. Quadeca『I Didn’t Mean To Haunt You』:李氏&つやちゃん 4. p rosa『Burned Car Highway Light Volcanic』:柴崎祐二 5. 明日の叙景『アイランド』:清家咲乃 6. Sampha『Lahai』:風間一慶 7. Sprain『The Lamb as Effigy』:李氏 8. sewerslvt『we had good times togather, don’t forget that』:門脇綱生 9. Parannoul『After The Night』:つやちゃん 10. Liturgy『93696』:清家咲乃 11. Vylet Pony『Monarch of Monsters』:つやちゃん 12. Mount Eerie『Night Palace』:李氏 13. Playboi Carti『Whole Lotta Red』:つやちゃん 14.The Cure『Songs of A Lost World』:デンシノオト 15. Vacant Lights『Funeral Noise Exits』:李氏 16. Kanye West『DONDA』:私はこーへ 17. black midi『Hellfire』:つやちゃん 18. Various Artist『Heisei no oto: Japanese Left-Field Pop From the CD Age (1989–1996)』:門脇綱生 19. Low『Hey What』:hiwatt 20. Bring Me The Horizon『POST HUMAN:NeX GEn』:李氏 21. Fire-Toolz『Eternal Home』:清家咲乃 22. Cities Aviv『MAN PLAYS THE HORN』:hiwatt 23. Rainy Miller x Space Afrika『A Grisaille Wedding』:デンシノオト 24. 岡田拓郎『Betsu No Jikan』:hiwatt 25. NEPTUNIAN MAXIMALISM『Eons』:門脇綱生 26. Ethel Cain『Preacher’s Daughter』:つやちゃん 27. betcover!!『画鋲』:風間一慶 28. Foxing『Foxing』:李氏 29. Lingua Ignota『Sinner Get Ready』:清家咲乃 30. Clipping.『Visions of Bodies Being Burned』:hiwatt 31. For Those I Love『For Those I Love』:私はこーへ 32. Christine and The Queens『Paranoïa, Angels, True Love』:李氏 33. Mom『悲しい出来事 -THE OVERKILL-』:風間一慶 34. Kevin Penkin『Made in Abyss 3』:灰街令 35. Boris & Merzbow『2R0I2P0』:デンシノオト 36. Yves Tumor『Heaven to a Tortured Mind』:李氏 37. Oneohtrix Point Never『Again』:柴崎祐二 38. THE SPELLBOUND『Voyager』:清家咲乃 39. moreru『呪詛告白初恋そして世界』:李氏 40. Magdalena Bay『Imaginal Disk』:つやちゃん 41. cero『e o』:風間一慶 42. Oranssi Pazuzu『Mestarin kynsi』:清家咲乃 43. 青葉市子『アダンの風』:門脇綱生 44. Various Artists『I Saw the TV Glow』:私はこーへ 45. Silica Gel『POWER ANDRE 99』:風間一慶 46. 結束バンド『結束バンド』:門脇綱生 47. Dos Monos『Dos Atomos』:清家咲乃 48. Sematary『Rainbow Bridge 3』:つやちゃん 49. GEZAN『狂(KRUE)』:フガクラ 50. Childish Gambino『3.15.20』:李氏
こちらにも貼っておきます!以下が『「ポストエクストリームの時代に向けて」——痙攣的2020年代上半期ベストアルバム』の掲載作品とその順位、担当執筆者の一覧になります!クラウドファンディングはまだまだ継続中なのでどうかご支援お願いします!
camp-fire.jp/projects/884...
「鳥たちのブルース」(市田良彦)は聴こえているか。われわれに必要なものはは中世音楽と水谷孝の声/ノイズを同時に聴くことができる耳だ。
22.10.2025 10:33 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0敗北と共にある勝利?いわゆる「左翼のメランコリー」が悪名高い欺瞞にならないために、われわれに必要なのことは「状況」を真夜中に塗りつぶす「ノイズ」の暴発ではなかったか。そう、前衛はノイズを忘れてはならない。前衛/尖端はノイズと共にある。尖端/ノイズ。
22.10.2025 10:30 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0水谷孝/裸のラリーズはなぜ「ノイズ」へと行き着いたのか。行き着いたわけではないのだろう。結論ではなかったはずだ。状況/音響的磁場の生成であったのだし、「夜」、もしくは「真夜中」の生成でもあったはず。ラリーズは夜における「おまえ」への告白詩だ。「おまえ」はどこの誰か私たちには分からない。結果、ラリーズは幻想性を纏う。「おまえ」は、あの時代の、あの運動への敗北のメタファーか。ラリーズは、1968年の日本のスチューデントムーブメントと密接(敗北と逃走の記憶として?)に結びついている。とすれば水谷の「幻想性」の正体も見えてくるのではないか。幻想文学と呼ばれるものは68年以降の想像力と直接的にある。
22.10.2025 10:25 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0レビューを書きました。まさに待望。待ち望んだアルバムでした。
竹村延和
knot of meanings(意味のたま)
www.ele-king.net/review/album...
去年出たプライマル・スクリームのアルバムを聴いてる。特に何も目新しさはないが地味に好きなのだ。
music.apple.com/jp/album/com...
いったん自分の旧ツイッターアカウントは停止して今後は新アカウントの方のみ運営することにするか。旧アカウントは音楽関連の投稿をしても無反応が多いし完全に「死んでいるアカウント」。フォロワー数4000人いてもそれにみあった動きができない。やはり「信用」を失っていることが原因だろう。
14.10.2025 08:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0大変な状況の中でも自身の心を落ち着かせて適切な判断をできるようにすること。むろんあくまで目標ではあるが、しかしそれをしないこと(できないこと)には始まらないだろう。
14.10.2025 08:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0じっさい電子音楽投稿に絞っているもうひとつのアカウントはフォロワー数1000人程度だが、投稿すると少しでも反応がある。やはり錯乱の時代ではない。そもそも世の中が錯乱しカオスなのだから人は整理されたものを望んでいる。
14.10.2025 08:30 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0これ最近つくづく思うのだが音楽や映画などの芸術は自分の生活の乱れが鑑賞にそのまま影響する。正直今は労働がきつく他に手が回りにくい状況。でもその中でもできることがある。ひとつ思うのはやはり有限化だろう。あえて「狭く」することで状況の中での鑑賞に深さを与える。
14.10.2025 08:27 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0最近本当に悩んでいるのだが、いったいどうすれば音楽ファンに受け入れられる投稿ができるのかという点だ。そこで何点か考えた。
①音楽から離れた突飛な投稿(アニメや世の中のこと)を控える。
②聴いた音楽の感想を中心にする。たまに映画や本などもする。どれも音楽と関連のあるものなら良い。
③フィジカル盤(レコード、CDなど)の写真を定期的にアップする。
④音楽の知識を増やし、それを投稿に活かす。
⑤音楽のジャンルをある程度しぼる。
あたりだろうか。
あんなの簡単にできるというならのなら、誰もが江口寿史になれるわけで。でも誰も江口寿史にはなれない。そこらの素人が真似して、でかい口を聞いてるけど、それこそ「パクリ」ではないですか。
むしろここでオヴァルプロセスならぬエグチプロセスでもリリースしたら、そこでシミュレーショニズムとしては完遂できる気もする(これもパクリだしパクリを隠そうしてない)。
引用と剽窃にもいろいろなパターンと手法があり、文化芸術はそのギリギリの境界線上に成り立っているわけで、それこそ何も知らない人が素朴な感想でものをいえない世界とも思う。文脈と歴史がある。
シミュレーショニズムを援用してたのは90年代の渋谷系。元ネタの音楽はあえて分からせる/もしくは誰も知らない中古レコードからサンプリングして、それをあえて分かるようにするなど、オリジナルとコピーの関係性に緊張感が生まれるようにしていた。それが消費社会の爛熟期であった90年代にはまった。
09.10.2025 11:15 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0