このゲームの説明読んで最後のとこがよすぎてちょっと泣いてしまった(最近すぐ泣いちゃう)
あとで買う。
note.com/yonemitsu/n/...
@kunikoo.bsky.social
植木屋
このゲームの説明読んで最後のとこがよすぎてちょっと泣いてしまった(最近すぐ泣いちゃう)
あとで買う。
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実家から帰ってすぐに見た夢に父が出てきた。具合が悪くなって家に帰ってきた、と寝ている姿を見て、「これはもしかしたらもうダメかもな、喪服持ってこなかったな」って思う夢だった。でも夢の中で、「あれ、喪服って最近着たな…お父さんこの前一回死んでるじゃん」って気づいた。そして、もうお父さんが病気になったり認知症が悪化したり行方不明になったりすることを心配しなくていいんだ、とわかった。
10.10.2025 07:20 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0かといって、施設入居をしていなかったら、母は毎日父の介護に明け暮れ、母本人も認知症なので四六時中父を気にしていられるわけでもなく、突然外に出て行方不明になる父を追いかけきれず警察に…というのを繰り返していたと思う。それでもよかったのかもしれないけど、そのことをずっと心配し続けるストレスにわたしは耐えられなかった。
10.10.2025 07:14 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0父がいなくなって、悲しいとか寂しいとかより、直後からずっと強くあるのは罪悪感。コロナで入院することになる直前に、施設から実家に帰って一晩過ごす予定でずいぶん前から各方面に調整済みだったのに、間に合わなかった。その予定はわたしの都合で決めた。最近の両親の生活は、ほとんどわたしの都合で動いている。
父を家に連れて帰りたい、本当は一緒に暮らしたい、という母の希望をかなえられなかった。介護はする側の安心よりされる側の安心を大事に、とジェーン・スーさんも言ってらしたが、わたしは自分の安心を優先させている。という自覚はある。
そういえば8月末につくったサングラスをまだ取りに行けていない。
夏も終わってしまった。
この前12歳が逆上がりができないから学校へ行きたくない、と言っていたのが気になっていて、帰ってきた子に「体育どうだった?」って聞いたら、「楽しかった! みんな逆上がりできなかった!」って笑っててなんかおもしろかったのだった。が、やっぱりできるようになりたいのだな。
05.10.2025 01:51 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0昨日雨の中、午前と午後2回も子と近所の公園に行って逆上がりの練習をした。12歳のやる気がすごくて眩しかった。YouTubeで逆上がりのコツ動画を見まくった。
今日もこれから公園に行く予定です
(逆上がりまだできてない)
ほんとにすごくおもしろかった!
できるときにちょっとずつ進めていたので、せっかく習得したはずなのに次にやるときは復習から始めなきゃになってて、現実と同じでそれもおもしろかったです。
またおすすめあったらおしえてくださーい!
世界が壊れそう、って気分のときにやるゲームとしてとてもよいです。
05.10.2025 00:42 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0↓ このゲーム、本当におもしろかった。プレイし終えたいま、なんか別の人生を生きた感でいっぱいです(細切れでやってたから前の記憶がなくて無駄にあちこちうろうろして、それも楽しかった)
04.10.2025 23:36 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0オススメゲームおばさんだよ。
あまりに面白過ぎて、何と紹介して良いかわからん。
説明したいけど、予備知識なしで始めて欲しい。
そういうゲームなのか、と気づくとこから始めて欲しい。私はそれで始めて最高だった。
戦わないです。
グラフィック綺麗です。雰囲気がとても良い。
頭はとても使います。でも勘でも力任せ(ノット戦闘)でも多分いけます。
値段は900円弱と安くはないけど、私はその価値がありました。
序盤は無料で体験できます。
私は18時間ぐらいでクリアしました。
面白くて超集中できて脳が気持ちよく疲れてリフレッシュできます。
play.google.com/store/apps/d...
ナモさん、こんにちは。
ナモさんがおすすめしてたこのゲーム、めちゃめちゃ時間かけてやって、やっといま終わった!
いままでの人生でやったゲームの中でいちばんおもしろかったです(ゲーマーじゃなくてあんまりやってないけど)
おしえてくれてありがとう!
介護とか死後の手続きとか、ただただ事務的にこなさなければならない作業でいっぱいなのだけど、いちいちイライラしたり傷ついたり身体を痛めたりしてしまう自分が嫌になって、「機械の体になりたい…」と思ってしまうよ。
わたし銀河鉄道999の無期限パス(のシール)持ってたんだ、こどもの頃…。
まあ、ここまではっきり言うと、「それは共産主義だ」とか、「資本主義をバカにするな」といった反発もくるでしょう。
しかしながら、資本主義がある種の行き詰まりを見せていることは、みんな感じていると思うのです。AIバブルや、巨額のデータセンター投資は、「他に儲かりそうなネタがないから」投資性資金がそこに集中してしまっている現象といえます。
世界中ではお金は余っている。一方、多くの人々がお金の不足に苦しんでいる。資本主義は収奪の仕組みであり、分配の仕組みではないからです。
「経済成長しよう」を「収奪した分を俺たちによこせ」と言い替えた方がいいと思います。
経済成長とは「資本を増やす」こと。そのためにはどうするか。経済学的には、経済活動が盛んになれば富は増える。しかし、現実の世界で起きていることは収奪です。
ヒッケルは、「資本主義と植民地主義は同時に発達した」と論じます。要は、「資本家が投資したお金を事業で回転させて、お金を増やす」という資本主義の基本的なメカニズムには、植民地からの、貧民からの収奪が組み込まれている。低賃金で雇える労働者がいた方が、事業者には都合がいいのです。
うんと簡単にいうと、経済成長が行き過ぎると、収奪が行き過ぎてしまうわけです。
腕が痺れる問題、首の椎間板ヘルニアでした。薬が大量に出た。本当はリハビリもしたほうがいいみたいなんだけど、週2回も病院に通えない。
とはいえ、仕事にもだんだん支障が出てきているので(痛い)、いままで通り「我慢して過ごす」のではもうダメなんだろうな。もう体はとっくにガタガタだったんだな。
肩腕って書いたつもりだったよ
25.09.2025 13:02 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0肩甲骨から片腕にかけて痛いな、って今月に入ってからずっと思ってたんだけど、だんだん痛みが増してきていま腕全体が痺れている。
実家から帰ったら病院に行かなきゃ。婦人科も。
いまは気を張ってるからなんとかなってるけど、自宅に帰ったら寝込みそう。
ありがとうー!
あと少しでひと段落なので、その後ちょっとゆっくりしまーす。
ナモさんもお疲れさまです。
ありがとうー!
急すぎてまったく実感がないというか。
とりあえず実家にいる間はがんばって、帰ったらめちゃくちゃ休みまーす!
ありがとう!
悲しくなる余裕もなくバタバタなので、落ち着いたときが心配(特に母)
自宅に帰ったらいっぱい寝る!
それはそれとして、世帯主死亡に伴う事務手続きは膨大で、故人のことを考える余裕はまったくなくとにかく忙しい。すこしは悼む時間をくれと思うくらい忙しいしストレスもたまるので、これが落ち着いたときに今度は自分が病気とかになりそうよ。
24.09.2025 11:29 — 👍 3 🔁 0 💬 2 📌 0父、誰もがそんなことになると思ってない状況で急変、だったので、数分前まで冗談とか言って笑ってたそうで、いい顔だった。
コロナだったので誰も面会とかできなかったけど、つらくはなかったと思いたい。
葬儀のときは、いろんなことをこっちの都合いいようにみんなが(特に母が)安心できるように解釈させてもらうけどごめんね、ってことを心の中で謝った。
高齢者には絶対コロナをうつしちゃダメ。うつした側が一生傷を負うと思う。
(今回誰からもらったかなどはわからないし知りたくないです)
毎日「つらい」ばかり言ってるみたいだが、今日も身体バキバキにつらい。息つく間もなく手続き手続きまた手続き。役所やら銀行やらまわって電話もしまくって待たされまくる日々。
(ここで言うのもなんですが父が他界しました。葬儀まではがんばれたけど、その後の手続き系がめちゃくちゃつらい)
実家にはなるべく2泊以上滞在しない、最大3泊まで、と決めて介護してきたが(自分のストレスがMAXにならないように)、今回すでに6泊目で、まだまだ続く予定なので、かなり限界が近い。疲れ切っている。さっき呑気な母についキレてしまった。自分でもやばいと思う…が、正直もう休ませてほしい。家に帰りたい。子にも会いたい(子は一泊だけして帰ってしまった。学校あるし)
23.09.2025 11:12 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0実家はもう朝晩かなり寒くて暖房したくなるくらいなのだが、昨日夫が子を連れてきてくれて一緒に寝たら、めちゃくちゃあったかい。数日ぶりにいつもの布団でよく寝た(実家に集まった人数が少し減っていつもの布団が使えた)
20.09.2025 21:19 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0あまりにもずっと寝れないのでもう起きてストレッチとかしてる。身体がバキバキだ。
今回やらなくてはならないことが毎日山のようにあって全然休憩する隙間がなくつらい。
いつも実家に来てても毎日子とはビデオ通話してたけど、今回ちょうど学校の2泊3日の移動教室と重なっててまったくコミュニケーションとれてないのがさみしい。旅から帰ってきた子を家で迎えられないのもさみしい。
ねむれない。身体が痛い。自分の布団で寝たい。やはり、実家では寝る布団が大事です(適当な実家の布団で寝ると身体が痛くなる)。
介護がはじまって真っ先にしたのが、いつも使ってる布団や枕と同じものを実家に送ることだった(今回はほかにも泊まってる人がひさしぶりにたくさんいて、布団が足りなくてこうなった)。
いつもの寝具があるだけで、実家での疲れ度がかなり違ってくる。そういう、なんていうか自分のためのストレス軽減グッズを実家に置いとくのはおすすめTipsです(実家に使ってない部屋とか物置部屋があって置いておけるスペースがある前提で)。
実家の父の部屋で目覚める。
父はもう2ヶ月以上この部屋を使ってないから、部屋の匂いが本来の「実家の匂い」になっている。
窓から入ってくる空気(山の匂い)と「実家の匂い」がミックスされて、一瞬こどもの頃の感覚が蘇った。ものすごくひさしぶりに、自分にもこの家でこどもだったことがあったのを思い出した。もう晩年みたいな気でいたけど、わたしだってこどもだったんだよな。