月子

ベッドで添い寝してくれている猫。 へそ天。

休日あと５日下さい。

部屋の掃除は結構好きです。
たまに良い落とし物に出会えます。

猫も怖い夢を見ることがあるんですね。

窓辺で熟睡していた猫、急に「うみゃあ！！？」と目を覚まし、「うみゃあ、みゃみゃう〜みゃあ〜〜う〜」と喋りながら私のところへ。
しばらく撫でてやると落ち着いたのか、再び窓辺へ戻った。
日々かわいいが増す生き物…

キャットタワーで寝ていた猫。
「ズズッー」と聞こえたので見ると、状態を起こして寝ぼけながら舌をぺろぺろしていた。
少々気まずそうに。

…爆睡してよだれ垂れたな？

スケッチブックの上で香箱座りをする猫

だめだな今日は（笑）

今日はあまり構ってあげられなかったからか、めずらしく机の上に寝そべってゴロゴロと言う猫。こう見るとでかい。
これはパッチワークの案を考えようと思っていた手が見事に止まる可愛さ…

あと気づきますか？
右上にある曲線美。なぜか急に何かにびっくりした猫がつけちゃった傷。これも可愛い。天才。

ここ3、4年ほど認めていなかった花粉症。
昨年は目の周りの痒み程度だったので、きっとこれはちょっとストレスで乱れただけ…
と誤魔化していたけれど、
今年ついに鼻水・くしゃみで耐えられなくなり、耳鼻科受診。
先生「うん、杉。」

薬飲んだら４日くらいで症状が治りました。ありがとう先生、ありがとう薬を作ってくださった方々…いと清々し…

最近棒針を本格的に始めたのだけど、初心者こそ良い針使うべきだなと実感しているところ…
こんなにすいすい編めるの？
もうランタンムーン以外使えない（そんなことはないと思うけど）

右に分葱。左に大根。 大根はふたつに分かれ、ぷりっとした足のように見える。

知らぬ間に玄関先に野菜が供えてあるのは田舎あるあるなのだが、今日の供え物は可愛かった。

普段鼻呼吸の人間なので鼻が詰まると呼吸の仕方がわからず、ずっとゼーハー言ってる変な人になるしかなく。
夜は鼻かむと猫が新鮮にびびる。

ここ3年ほど花粉症を認めずに生きてきたのだけど、いよいよ鼻水が止まらなくなってしまって、病院に行ったらあっさり「うん、杉だよね」と宣告されてしまった。
大人しくお薬頂戴しました。認めたくはなかったです。杉め…

私はなぜだか1枚そのままの食パンを食べきれないのだけど半分に切ると食べきれるので、わざわざ私の分だけ切ってくれる。
加えて、一斤丸々買ったくせに私はパンの耳が得意ではなく食べないので、パンの端（底面すべて耳のやつ）を食べてくれる。

こうして書くと私とても厄介なやつだな。それを理解して、聞かずともいろいろとやってくれる愛の深いことよ…

生まれて初めてたくさん雪が降るのを見た猫。
うにゃ！？うにゃにゃ、にゃうにゃう！？？
と喋りながら警戒を始め、敵と判断したようでしばらく部屋をうろうろして威嚇していた。

（朝写真を撮ろうとしたら自分の手の温かさでカメラが曇った。）

え…私この前おせち食べました。
明日恵方巻きはちょっと、あの、え、2月？
（お久しぶりです、気分的には1週間ほど放置したかな、というくらいに思っていたのでびっくりです。）

５秒に1回欠伸をしているんじゃないかという日中。
年末辺りからずっと何となく体調が良くないのが続いている。

布団から出ず、ずっと私の脇で潰れている猫を見ていたい…
思考回路はショート寸前…

腹ではなく心臓の上に猫が降ってきて、はうあ!!!となる夜。
正月休み明けが辛くて、寝たいけど寝たくない夜。

あ、父の話です。
母はとても穏やかな良い人。

猫が家にきてから約1年半。
未だに、父には一切心を開いていないのがすべての答えなのでは、と思ったりします。
猫、賢い子。

アンナチュラルで「親族間の殺人は、別れられないから起こる。」というセリフがあったなと。

絶対に、私はそんな気はないが。
“それが親であると、子どもの一存で別れることができない”のはかなりの毒であるな、と昔からずっと思ってはいる。
分かり合えない人は、どう頑張ってもいるので。

日本語の通じない人間の恐ろしさを新年から感じている。
プライドの塊のような人間（いやもうモンスター）なので、人の言葉を素直に受け止められないんだろうな。哀れ。

人であるのに人の言葉、気持ちを理解できず、
自分都合に変換してあたかも自分こそが被害者であるかのように話してくるの、何かのバグか？

猫を腹の上に乗せて年を越しました、明けましておめでとうございます。

田舎の古い家なので夜になると（寒いからか）ネズミだかイタチだかが天井をカリカリとするので、猫がその度に反応してそこへ走る。

のだけど、そのあと私の腕の中（布団の中）に潜り込んできた猫が、また音に耳だけ反応して、ぬくぬくとした様子でそのまま眠りに落ちたのがとても良かった。

酒と、つまみと、も１つつまみ（猫）

しばらく青空を手放していたのでログイン出来なくなったと思っていたが、ただ家のwi-fiの調子が悪いだけだった。

「勤労感謝の日は、勤労に感謝して働くわ」と言っていた父、「やっぱり勤労に感謝して休みにしたわ」と言い出した。
そしてまだ寝ている。

昨夜は珍しく猫がひとりで暴れ回っていたようで、こんなに騒がしくしているのになぜ寝ていられるのかと思った、と母に言われた。
途中私が「ヴッ…」と唸ったらしい。猫、寝ている私の腹の上に落ちてきたか…？

なお、記憶は全く無い。爆睡。

自分的にお高い買い物であった1番新人のデスクくん、本日猫に立派なサインをいただいた。自分的付加価値急上昇中。

存分にやんなさい…そのために…掃除をした……

雨。2階の自室は窓を開けても雨が入って来ないので、空気を入れ替えてせっせこ掃除をした午前中。
猫が気持ちよさそうにごろごろとして再び毛がついてゆくも、をかし…

脇に猫を生やす季節がようやくやってきた。手でちょいちょいして布団に潜り込んでくる猫のかわいさと言ったら…
しかし午前5時で真っ暗だったので写真がない。

むぎゅっと揃えられた猫の手の可愛いこと可愛いこと。