著者の樽見博さんの俳句史研究三部作を並べてみました。
『早く逝きし俳人たち 「祈り」としての俳句』(文学通信、2025)
『自由律俳句と詩人の俳句』(文学通信、2021)
『戦争俳句と俳人たち』(トランスビュー、2014)
@sheeeeep1314.bsky.social
ひつじです。 いまのところその日のお夕飯や食べたものの画像を流す場所になっています。 趣味で斎藤茂吉の随筆や、茂吉に関する同時代のひとびとの随筆を入力して、noteに記事にあげています。 https://note.com/sheepfold/
著者の樽見博さんの俳句史研究三部作を並べてみました。
『早く逝きし俳人たち 「祈り」としての俳句』(文学通信、2025)
『自由律俳句と詩人の俳句』(文学通信、2021)
『戦争俳句と俳人たち』(トランスビュー、2014)
これは昨日仕込んでおいた桃の紅茶漬け
www.orangepage.net/recipes/303568
#青空ごはん部
「誰も拒まない、穏やかでそれでいて豊かな本の数々を、私たちは青空文庫に集めたいと思うのです。」
20.07.2025 14:36 — 👍 89 🔁 29 💬 0 📌 0All books in our open collection don’t require any fee or status of readers. Any text in the open sky is welcome to your wishes to read books. We are collecting free, peaceful, and diverse books in our Aozora Bunko: www.aozora.gr.jp/cards/001790...
「青空の本は、読む人にお金や資格を求めません。いつも空にいて、そこであなたの視線を待っています。」
これは適っ当〜な具と調味料で作ったら、随分美味しく出来上がった一期一会なパスタ
#青空ごはん部
斎藤茂吉の随筆「ゲダンケン・リリーク ー鷗外と和歌ー」を入力し、noteにて公開しました。 底本は旧版の方の全集になりますので、ご注意を。 何か問題等があればご指摘ください。 #note
note.com/sheepfold/n/...
斎藤茂吉の随筆「鷗外先生と和歌」を入力し、noteにて公開しました。
底本は旧版の方の全集になりますので、ご注意を。
何か問題等があればご指摘ください。 #note
note.com/sheepfold/n/...
青空文庫は本日2025年7月7日で28周年。新館も試験的にオープンしております。今後ともどうかよしなに。
We start a pre-opening of the new digital building for our collection on the 28th anniversary of Aozora Bunko’s birth: www.aozora.gr.jp/soramoyou/so...
しばらくばたばたしていて、すごく久しぶりにまともなごはん作った気がする
27.05.2025 10:53 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0茄子と豚肉の煮物
そらまめのタルタルソース掛け
さつまいもの甘煮
きのこのお汁
本日のお夕飯
#青空ごはん部
今年、筍は裏年なのかしらん
あまり出回ってないし、お高い
豚ばらと筍と厚揚げの煮物
小松菜ときのこのおひたし
新玉ねぎのお味噌汁
豆ごはん
本日のお夕飯
#青空ごはん部
「刀剣乱舞」サブスクリプションからの寄付を原資とする博物館・美術館の支援として、まずはこれがやりたかったのでした。
研究成果は広く公開しますが、中でも本丸刀剣保存会を通じて、刀研機構の活動を支えてくださっているユーザーの方々には、しっかりと周知できるよう努めていきます。その時期や方法については、今後あらためてご案内しますので、これも楽しみにお待ちいただければ。
刀研機構の公式サイトに、助成事業の応募要領、申請方法、審査委員名簿を公開しました。この助成事業は、いわゆる科研費を受けることができない(研究者番号を持たない)博物館・美術館職員(常勤・非常勤、研究職・行政職不問)を対象としています。研究主題は「刀剣文化を中心とする美術史学、歴史学、考古学に関する調査及び研究」。
助成額は1 件あたり200 万円を上限に、10件程度を採択する予定です。7月1日〜31日までを応募期間とし、ふくやま美術館館長の原田一敏さまを審査委員長とする有識者の方々が審査にあたります。
toukenkikou.or.jp/support/
カリフラワーとスナップエンドウのツナマヨチーズ焼き
セロリとトマトとタコのマリネ
キャベツとシラスのおひたし
ほうれん草と豆腐とキノコのお味噌汁
本日のお夕飯
#青空ごはん部
鯖と大葉と胡麻の混ぜご飯
チーズ入り🥚焼き
スナップエンドウとミニトマト
残り野菜のお味噌汁
本日のお夕飯
#青空ごはん部
豚キムチ
菜の花辛子和え
もやしとニラと人参のナムル
新じゃがと玉ねぎのお味噌汁
本日のお夕飯
#青空ごはん部
ここ数日菜の花の辛子和えが食べたくて食べたくて
地元直産市に出てて良かった〜 春ですね
塩鯖
こんにゃくとじゃこ天の煮物
かぼちゃの煮物
菜の花辛子和え
豚汁
本日のお夕飯
#青空ごはん部
「短歌の定型である五七五七七という様式は、言葉を研ぐ砥石(といし)だと馬場さんは言う。より良い歌を詠むために必要なのは『言葉を砥石にかけること』。自身もこの表現でいいのか、上句と下句のつながりは適切か、何度も考え、直していく。
「『きれいな言葉にするという意味じゃないの。言葉を研いでいくうちに、こういうことを私は言いたかったんだという深い思いが歌の奥から出てきます。そうした発見にもつながることが、歌を詠む喜びでもありますね』」
長年にわたって朝日歌壇の選者を務めてきた馬場あき子さんが97歳にして(!)その任を降りられるとの報。
digital.asahi.com/articles/AST...
昨年末に出た、渡辺京二『夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺』(平凡社ライブラリー)、良書なのでお勧めしておきます。
イギリスのファンタジーを概観した本で、作家ごとに章立てされています。C・S・ルイス、トールキンといった有名作家だけでなく、ジョージ・マクドナルド、ダンセイニ、ウィリアム・モリスやチェスタトンの章まであります。作家の生涯から主要作品概観、作品のテーマまで簡便にまとめてあり、気になる作家の章だけ読むのもありだと思います。
年一の胃カメラ無事終えたので祝いのランチ
12.02.2025 05:24 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0松山市道後
CAFE&CANTINE NOTRE
#青空ごはん部