篠儀直子  SHINOGI Naoko's Avatar

篠儀直子 SHINOGI Naoko

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3月15日に進行役を務めた、南波克行さんと西田博至さんの『ブルータリスト』トーク配信動画は https://www.bouhateibooks.com で発売中。翻訳書『フレッド・アステア自伝』『エドワード・ヤン』『ウェス・アンダーソンの世界 グランド・ブダペスト・ホテル』『SF映画のタイポグラフィとデザイン』『関東大震災の想像力』『切り裂きジャックに殺されたのは誰か』等。『キネマ旬報』で星取りレビュー連載中。

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韓国映画『君と私』──痛ましい事故を忘れないために紡がれる愛の物語 「セウォル号沈没事故」を背景にした映画『君と私』は、事件を観客に想起させながら、その時に人生を歩んでいた高校生の日常に寄り添う物語だ。監督は俳優としても活躍し本作が長編デビューとなるチョ・ヒョンチョル。撮影監督をDQM、音楽監督をHYUKOHのボーカルOHHYUKが務める。

【告知】11月14日公開、『君と私』について書きました。観終わったあと宝物のように感じる人たちが、きっと少なくないだろう映画です。
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14.11.2025 05:58 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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韓国ドラマ『捏造された都市』──復讐に燃えるチ・チャンウクがサイコパスなド・ギョンスと対決! 無実の罪で投獄された主人公テジュンが、人生を狂わせた男ヨハンへの復讐を誓うリベンジアクションドラマ『捏造された都市』。11月5日からディズニープラスにて配信されている本作をいち早く解説する。

【告知】11月5日からディズニープラスで配信中のドラマ『捏造された都市』について書きました。
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09.11.2025 08:16 — 👍 0    🔁 1    💬 0    📌 0
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Netflix配信の『グッドニュース』をレビュー! 笠松将演じる隊長がだまされた国家による嘘とは?──「よど号ハイジャック事件」を元にしたコメディ映画 Netflixで配信中の映画『グッドニュース』は、笠松将演じる赤軍派が旅客機をハイジャックし、日本から北朝鮮の平壌に向かうことを要求するという史実に基づいた映画だ。監督を務めたのは『キングメーカー 大統領を作った男』などのビョン・ソンヒョン。日本の俳優と韓国の俳優が競演した本作を解説する。

【告知】Netflixで配信中、『グッドニュース』について書きました。あのハイジャック事件を下敷きにしたブラック・コメディで、監督はわたしの大好きな『キングメーカー』のビョン・ソンヒョン、主演は名コンビのソル・ギョング。日本人キャストの顔ぶれも豪華! 
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09.11.2025 08:15 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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キネマ旬報 2025年11月号 No.1973 | KINEJUN ONLINE powered by BASE *******************************※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく「ヤマト宅急便」を選択してください。*******************************[11月号]2025年10月20日(月)発売(雑誌コード:02991-11)定価1320円(税込)※商品が出来次第の発送となります。巻頭特集つげ義春と映画マンガと映画の夢と旅つげ義春映...

【告知】発売中の『キネマ旬報』11月号で、『火喰鳥を、喰う』『おーい、応為』『次元を超える』『愚か者の身分』の星取りをしています。(下はオンラインストアへのリンクです)。
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09.11.2025 08:14 — 👍 0    🔁 1    💬 0    📌 0
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映画『さよならはスローボールで』──草野球に興じる男たちから滲み出る悲哀と終わらない試合が表すものを解説! 第77回カンヌ国際映画祭・監督週間部門に正式出品されるなど、多くの映画祭で注目を集めた『さよならはスローボールで』。監督は本作が長編デビューとなるカーソン・ランドで、LAを拠点とする映画コレクティブ、オムネス・フィルムズの創設メンバーでもある。取り壊しの決まった野球場で繰り広げられる最後の試合を描く本作をレビューする。

【告知】野球映画好きとしては書かないわけにはいかない。10月17日公開、昨年のカンヌでも話題をさらった『さよならはスローボールで』について書きました。意外なかたちでワイズマンも出演。
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09.11.2025 08:12 — 👍 2    🔁 4    💬 0    📌 0
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カンヌで監督賞を受賞した『グランドツアー』──壮大な映画の旅はどこへ向かうのか? 2024年の第77回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した『グランドツアー』。監督を務めたのは、ポルトガルの鬼才ミゲル・ゴメスだ。ミャンマー、ベトナム、日本、中国などアジア7カ国でロケを敢行し、現在と過去、現実と虚構、カラーとモノクロが入り混じり、観る者を摩訶不思議な旅へと誘う本作を篠儀直子が解説する。

【告知】10月10日公開、ミゲル・ゴメス『グランドツアー』について、畏れ多くも書きました。
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08.10.2025 11:22 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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映画『テレビの中に入りたい』──テレビの中に入りたくなるほど、居場所がないと感じるすべての人へ A24の新作『テレビの中に入りたい』は、90年代のアメリカ郊外で、孤独を抱え自分のアイデンティティに悩むティーンエイジャーたちによる、幻想的でメランコリックな作品。35ミリフィルムで撮影された鮮やかでレトロな映像美とともに若者たちの心のなかに潜む詩的で刹那的な世界を描き出す。2024年サンダンス映画祭のミッドナイト部門でプレミア上映され、第74回ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式出品、第40回イン...

【告知】9月26日公開、昨年のインディーズ映画シーンの話題をさらった作品のひとつ、『テレビの中に入りたい』(I Saw the TV Glow)について書きました。
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08.10.2025 11:21 — 👍 0    🔁 1    💬 0    📌 0
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キネマ旬報 2025年10月号 No.1971 特典【ポストカード】付き | KINEJUN ONLINE powered by BASE *******************************※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく「ヤマト宅急便」を選択してください。*******************************[10月号]2025年9月20日(土)発売(雑誌コード:02991-10)定価1320円(税込)※商品が出来次第の発送となります。◆特典:ポストカード1枚付き巻頭特集ウェス・アンダーソ...

【告知】発売中の『キネマ旬報』10月号で、『六つの顔』 『海辺へ行く道』 『遠い山なみの光』 『ふつうの子ども』の星取りをしています。わたしは★のインフレを恐れて星の数を抑える傾向があるのですが、今回はさすがに抑えすぎだったかも(文面では褒めてるのですが!)(画像はオンラインショップへのリンクです)
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21.09.2025 07:30 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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キネマ旬報 2025年10月号 No.1971 特典【ポストカード】付き | KINEJUN ONLINE powered by BASE *******************************※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく「ヤマト宅急便」を選択してください。*******************************[10月号]2025年9月20日(土)発売(雑誌コード:02991-10)定価1320円(税込)※商品が出来次第の発送となります。◆特典:ポストカード1枚付き巻頭特集ウェス・アンダーソ...

【告知】発売中の『キネマ旬報』10月号の特集「来たるべき才能が開く、映画のあたらしい扉」で、『見はらし世代』の団塚唯我監督と、『ジュリーは沈黙したままで』のレオナルド・ヴァン・デイル監督にそれぞれインタビューしました。「取材後記」も書いています。(画像はオンラインショップへのリンクです)
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21.09.2025 07:29 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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キネマ旬報 2025年10月号 No.1971 特典【ポストカード】付き | KINEJUN ONLINE powered by BASE *******************************※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく「ヤマト宅急便」を選択してください。*******************************[10月号]2025年9月20日(土)発売(雑誌コード:02991-10)定価1320円(税込)※商品が出来次第の発送となります。◆特典:ポストカード1枚付き巻頭特集ウェス・アンダーソ...

【告知】発売中の『キネマ旬報』10月号巻頭特集「ウェス・アンダーソンの冒険また冒険」で、「本で見る・読む・感じるウェスの世界」というタイトルの記事を寄稿しています。日本で刊行されている主なウェス・アンダーソン本のブックガイド的内容です。(画像はオンラインショップへのリンクです)
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21.09.2025 07:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ウェスのスタイルに変化の兆し?──映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』を解説 第78回カンヌ国際映画祭でのプレミア上映では7分半のスタンディングオベーションが起きたウェス・アンダーソンの最新作。主人公を演じたのはベニチオ・デル・トロ。そのほかスカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、ベネディクト・カンバーバッチという名俳優たちに加わったのが、オーディションで選ばれたミア・スレアプレトンだ。家族の絆と再生を描き、原点回帰とも評される本作のみどころを、『ウェス・アンダーソンの世...

【告知】本日9月19日から公開、ウェス・アンダーソンの新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』について書きました。
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19.09.2025 11:30 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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ドラマ『北極星』はカン・ドンウォンとチョン・ジヒョン共演──『別れる決心』『愛の不時着』『涙の女王』などのスタッフが集結したサスペンスとシスターフッドが入り交じる新感覚韓ドラ! 本作で初共演となるチョン・ジヒョンとカン・ドンウォンに加え、韓国を代表する実力派俳優が勢揃いしたドラマ『北極星』。俳優陣だけでなく、脚本は『シスターズ』のチョン・ソギョン。演出は『ヴィンチェンツォ』のキム・ヒウォンなど、スタッフにもスターが勢揃いした。スリリングな展開に思わずイッキ見してしまう、この秋必見の韓国ドラマをレビューする。

【告知】本日から Disney+ で順次配信、チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演の政治サスペンス大作『北極星』について書きました。脚本はパク・チャヌクとのコンビで知られるチョン・ソギョン。必見!
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10.09.2025 12:36 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
青土社 ||歴史/ドキュメント:働かない 新装版

【告知】小澤英実さんとの共訳で、2006年に刊行されたトム・ルッツ『働かない ―「怠けもの」と呼ばれた人たち』が、このたび新装版で再登場しました。栗田隆子さんが解説を寄せてくださっています。詳細とご購入は下のリンクから。
www.seidosha.co.jp/book/index.p...

27.08.2025 10:55 — 👍 3    🔁 3    💬 0    📌 0
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『パルテノペ ナポリの宝石』 ──巨匠パオロ・ソレンティーノによる初めての女性主人公の作品は、美しく物哀しいナポリの空気までをスクリーンに閉じ込めた イタリアの巨匠パオロ・ソレンティーノ監督の最新作『パルテノペ ナポリの宝石』。第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、イタリア国内でソレンティーノ史上最大のヒットを記録した。本作が本格映画デビューとなるセレステ・ダッラ・ポルタのフレッシュな魅力を引き立てるのは、ゲイリー・オールドマン、ステファニア・サンドレッリといった名俳優。初めて女性を主人公に据えた本作で描いた人生の悲哀とは...

【告知】8月22日公開、パオロ・ソレンティーノ新作『パルテノペ ミラノの宝石』について寄稿しました。
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21.08.2025 11:21 — 👍 2    🔁 2    💬 0    📌 0

ありがとうございます!

19.08.2025 14:42 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
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キネマ旬報 2025年9月号 No.1969 | KINEJUN ONLINE powered by BASE *******************************※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく「ヤマト宅急便」を選択してください。*******************************[9月号]2025年8月20日(水)発売(雑誌コード:02991-09)定価1320円(税込)※商品が出来次第の発送となります。9月号目次巻頭特集「8番出口」とその先について、二宮和也...

【告知】8月20日発売『キネマ旬報』9月号で、『木の上の軍隊』『私の見た世界』『行きがけの空』『よみがえる声』の星取りをしています。いつ以来になるのか、ものすごく久しぶりに5★(最高点:必見)を出しました。(画像はオンラインストアへのリンクです)
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19.08.2025 14:41 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0

それは新しい切り口かも!

19.08.2025 14:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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アカデミー賞受賞のブラジル映画『アイム・スティル・ヒア』──理不尽な時代を力強く生きた母の物語 第97回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した『アイム・スティル・ヒア』。ブラジル映画で初めてオスカーを手にした本作は、軍事政権下で悲劇に見舞われた家族がたくましく希望を捨てずに生きるさまを、事実を元に描いた作品だ。ブラジルの名匠ウォルター・サレスが監督を務め、主演はフェルナンダ・トーレスが演じた。

【告知】8月8日公開、ウォルター・サレス監督、フェルナンダ・トーレス主演『アイム・スティル・ヒア』について寄稿しました。ご鑑賞の予定のある方はご鑑賞後にぜひどうぞ。
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06.08.2025 14:57 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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Netflix映画『84m²』は日本人も共感必至? “とんでもない事態”にたどり着く韓国スリラー 2021年のソウル。ノ・ウソン(カン・ハヌル)は有り金をすべて投入し、ローンを組んで高層マンションの1室を購入する。パティ・キムが力強く歌う1969年のヒット曲「ソウル賛歌」が高らかに流れるなか、118号棟1401号室に婚約者とともに入居するウソンの未来は、バラ色そのものに見えた。 時は流れて20…

【告知】 Netflix映画『84㎡』 について書きました。読んでね。
realsound.jp/movie/2025/0...

31.07.2025 12:54 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0

釜山国際映画祭、ことしはなんと、(終盤を除いて)大学の授業開講期間とかぶらない日程で開催されるではないか!(初めて?) どどどどうしたものか

29.07.2025 15:01 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
『私たちが光と想うすべて』現実と幻影の重なる場で、希望へと向かう|CINEMORE(シネモア) 映画冒頭、夜のムンバイ。灯りのともる商店や露店の並びに沿って、キャメラが乗り物の速さで横移動していく。誰とも知れぬ人物がインタビューに答える音声がかぶさる。このオープニングの映像と音声に接して、「ドキュメンタリー映画のようだ」と思う人は多いだろう。監督パヤル・カパーリヤーが、この作品に先立ってカンヌで名誉を勝ち取った前作『何も知らない夜』(21)が、ドキュメンタリーであることを知る人ならなおさらだ...

【告知】とてつもなく聡明で美しい必見作、『私たちが光と想うすべて』について寄稿しました。特にネタバレはないと思いますが、気になる方は最後のセクション( 「別の時間、~」 )はご鑑賞後に読まれるのがよいかと存じます。
cinemore.jp/jp/erudition...

29.07.2025 10:15 — 👍 3    🔁 2    💬 1    📌 0
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キネマ旬報 2025年8月号 No.1967 | KINEJUN ONLINE powered by BASE *******************************※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく「ヤマト宅急便」を選択してください。*******************************[8月号]2025年7月18日(金)発売(雑誌コード:02991-08)定価1320円(税込)※商品が出来次第の発送となります。巻頭特集俳優・広瀬すずの10年2025年、「ゆきてかへら...

【告知】発売中の『キネマ旬報』8月号で、『ルノワール』『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』『キャンドルスティック』『夏の砂の上』の星取りをしています。(下はオンラインストアへのリンクです)
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19.07.2025 10:07 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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『ハルビン』主演のヒョンビンが語る、言葉を介さず伝えるということ 主人公のアン・ジュングンを『愛の不時着』のヒョンビン、監督を『KCIA 南山の部長たち』で知られるウ・ミンホ、伊藤博文役をリリー・フランキーが務めた歴史スペクタクル『ハルビン』。韓国では知らない人はいない歴史的人物を演じるプレッシャーやその見せ方、スターであり続けるための努力について主演のヒョンビンに尋ねた。

【告知】 映画 『ハルビン』 主演のヒョンビンさんにインタビューしました。ご高覧ください。
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06.07.2025 13:28 — 👍 0    🔁 1    💬 0    📌 0
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古書防破堤 powered by BASE

【告知】 7月12日(土)20時から吉祥寺の 「古書 防破堤」 で開催の、南波克行さん×西田博至さんの映画クロストークで進行役を務めます。お題は 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』&『メガロポリス』。会場観覧と配信あり。詳細とご予約は↓
bouhatei.base.shop

05.07.2025 10:04 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

【告知】東京・菊川の映画館 Stranger さんで開催中のヴィンセント・ミネリ特集に合わせ、同館発行の冊子『Stranger Magazine』 vol.9 に 「ミュージカル映画のミネリとメロドラマ映画のミネリ」 というちょっとしたものを書きました。劇場窓口のほか、通販でも購入できるようです。
strangelove2022.square.site

27.06.2025 10:03 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0

お読みくださりありがとうございます。確かに、そういうところは表われているかもしれませんねえ。

25.06.2025 07:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
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キネマ旬報 2025年7月号 No.1965 | KINEJUN ONLINE powered by BASE *******************************※2冊以上お求めの方は送料で「宅急便コンパクト」ではなく「ヤマト宅急便」を選択してください。*******************************[7月号]2025年6月19日(木)発売(雑誌コード:02991-07)定価1320円(税込)※商品が出来次第の発送となります。7月号目次巻頭特集コッポラ、映画で“世界”をつくる男IN...

【告知】発売中の『キネマ旬報』7月号で、『岸部露伴は動かない 懺悔室』 『ぶぶ漬けどうどす』 『見える子ちゃん』 『リライト』 の星取りをしています。なかなか楽しいラインナップでした。(下はオンラインストアへのリンクです)
www.kinejunshop.com/items/110300...

20.06.2025 10:54 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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話題の韓国映画2本をピックアップ──新時代の官能スリラー『秘顔-ひがん-』とカン・ドンウォン主演の『プロット 殺人設計者』をレビュー! 『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』、『脱走』、『ハルビン』など6月から7月にかけて話題の韓国映画が続々と日本公開される。ここでは6月20日から公開される2本のリメイク作品『秘顔-ひがん-』と『プロット 殺人設計者』の見どころを篠儀直子が解説する。

【告知】 6月20日公開、どちらも外国映画のリメイクである韓国映画2本、『秘顔 -ひがん-』 と 『プロット 殺人設計者』 の紹介記事を書きました。読んでね。
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19.06.2025 11:11 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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罪人たち | ワーナー・ブラザース公式サイト ワーナー・ブラザースの公式サイト。最新映画、デジタル配信、ブルーレイ&DVD、キャラクター、アニメ、放送・配信などの最新情報をお届け。会社情報や各種公式SNS情報なども掲載しています。

明日6月20日公開の映画では、ライアン・クーグラーの『罪人たち』が大注目。特に前半部分の評価が高いみたいだが、『フルートベール駅で』を撮った監督ならこんなの朝飯前であろー(後半も面白いよ)。また、ルドウィグ・ゴランソンの音楽が素晴らしく、ちょっとしたミュージカル映画の趣も。
www.warnerbros.co.jp/movie/o596j9...

19.06.2025 10:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』主演のノ・サンヒョンが語る、“靴”に隠されたメッセージ 『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』は、自分らしく生きることが“弱み”になると思っているフンスが、親友ジェヒの力を借り、彼の人生を生き始める物語。主演に抜擢されたノ・サンヒョンに役作りや、自身のキャリアについて尋ねた。

【告知】 熱烈お薦めしたい最高の映画、『ラブ・イン・ザ・ビッグ・シティ』主演のノ・サンヒョンさんにインタビューしました。終盤、驚きのうれしい展開がありまして、彼の人柄が表われているようで、いつもはやらないことなのですが構成にそのまま生かしています。
www.gqjapan.jp/article/2025...

12.06.2025 11:22 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

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