ユノカワ

ああ…千畳閣が紹介されてしまった…（おすすめスポット）

ぬいぐるみの元はおそらくこのカバで、なぜひっくり返っているのかと思いながら解説のプレートを読んで（そうか〜〜〜）となった
展示物ひとつひとつ考えられているんだなあ

青いカバ、一目見たらいつの間にか家にお迎えしていた…かわいい…

「こう言えばよかった」「こうすればよかった」を実際にしたとしても別の後悔を抱くと思うので、でも後悔を捨てたり忘れたりはしたくなくて、おっしゃるとおり一生抱え続けるんですよね

あと、息を引き取る時にかけた言葉の後悔とか、どうにもできないことをくるくると考える

先日毎年の父の命日を迎えた
私はとうに父の年齢を追い越してしまっていて、言葉にするには難しいさみしさみたいなものを命日付近になると毎年少し感じる

午後の陽射しをたっぷり浴びた起きたばかりの犬の身体を吸いたい

勝った…勝ってしまった…すごいものを観た…

WS三勝がかかっているのか

さらなる回またぎ…ひえ…身体大丈夫なわけないだろうなあ心配だ…

回またぎ…

乗り越えた…凄い…

山本由伸氏が出てきてしまった…

ぴかぴか光るスティックを持った仮装ちびっこちゃんとご家族が夜道を歩いていた

秋虫の声もめっきり少なくなった

えらく寒い

巨大でもなかった（体格はよい）

俊敏以外は持ち合わせていた亡き父がうらやましい、見た目もすごく厳つい

いざとなったら何かしらを守れるように、屈強でしなやかで俊敏な巨大な身体が欲しい

今年もついに『年末調整関係書類等在中』が到着してしまった…（嫌だ〜めんどい〜）

外国で生まれ育った犬が日本で生まれ育った犬と出会った時に意思疎通は出来るのだろうか、あるいは猫は鳥は…と考えている
私は日本語しか話せず外国で生まれ育った他言語のかたがたと意思疎通出来ないので、言葉は時に邪魔をするのかもしれない、動物の仲間に知らせる鳴き声は言葉ではないのか、それは方言のように地域や集団で違ったりしないのか…とぼんやりぐるぐるとしている

夏用の羽毛布団にひとまず毛布を重ねて、足は羊毛靴下、手には羊毛のハンドウォーマー
今季の冷えが本格的に始まった

寒いので帰りたい

他人が発言していたら同じく（誰が過去にそんなことを…）と怒りとともに傷つけた犯人をしばきたくなる

私は誰に傷つけられたわけでもなく客観的に思っていて「〇〇だからな〜仕方ないよな〜」と口にしたら知人を「そんなことひとつもないよ…」と本気で泣かせてしまったことがあるため、それ以来何となく気をつけている RP

誰かが「私バカなんで〜」って軽い調子で言ってるの聞くと、おまえ〜ッそういうこと言うとおれが悲しむからやめろよォ〜〜ッ！って思う、卑屈な感じじゃなくてサラッと言ってるときのほうがむしろ胸が痛む その人のことを過去に傷つけた奴がいるなって感じる

突然寒い、労働場所にハンドウォーマー置いておいてよかった
明日はネックウォーマーも持っていこう

何かを行動に移せる人は素敵だ、ちっちゃなお兄ちゃんもとても素敵な人だ

労働帰りに寄ったスーパーのエレベーターでちっちゃな兄弟と乗り合わせ、ちっちゃなお兄ちゃんと降りる時に開くボタンの押しあいこ状態になったのだが、私のほうをちらり…ちらり…と見ていて、先に降りたお父さんがゆっくり見守っていらっしゃったので（これは…っ！！！）と思いささっと降りて「ありがとうございます」とお礼を伝えるとめっちゃめちゃ照れながら嬉しそうにしてくれてよかった

今夜の花火、激しめな爆発音と振動が多くて大きな花火が多かったのかなと思った