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体調が悪いワグネリアンになっている。たのしいことをしたい、先は分からないし。8月から東京で仕事が決まってるから誰か遊んで下さい、

マキシマリズムが過剰さからサタニズムに接近する瞬間が大好きだ。甘やかなそれ、グロテスクなそれ、鮮やかな美のそれ。シューゲイザーがダークさと相性が良いのはそれだろう。

このタイミングでスマホがぶっ壊れた（充電できない）+僕の無精の問題で12/5までに入金確認が出来ないと電気が止まる可能性が発生しており爆笑している。入金はしたけれどこれ大丈夫なのかな。

炎上案件的なものに興味はないけれどタナソー氏が打った手が悪すぎてウケている。昔の悪趣味サブカル誌での類似のエピソードすら今持ち出されて燃える／燃えうるのにSNSでの公言はTNT&着火でしかないのでは。

風邪がやっと治った～。遅れに遅れてしまった原稿仕事をやるかぁ。詩の依頼も二件いただいているのでがんばる。

風邪で何も食べられないので午後の紅茶ミルク味とサプリで生を繋いでいる。まじで、ほんとに、こういう時に孤独なライフスタイルを謳歌している事の弊害が出ているな～と思うのだけれどどうしようもないんだよね。

法に感情はありません。法は書かれた言葉が法それ自体です。運用するのは人間ですが、その際も主体は法文それ自体です。作っているのはリベラル派、もしくは保守派の法学者ですが、テキストでありシステムです。
法は誰にでも平等に、無感情に、冷酷に機能するシステムなんです。それを忘れないで下さい。貴方の味方ではないんです。貴方は法には守られません。我々の訴えも、貴方の行為も、無感情に判断されるだけです。

残念ですが、無知というか、世界、世間にせよ他者にせよ考えがなく、知見や考察もない事は明白ですが、貴方が出来る行為は内省と反省だと思います。感情に支配されない方が良いと思います、感情で人間は簡単に狂うので。

現在Siren for Charlotteなど複数のレーベルに対して行われている当事者なのか分からず、そうだと断定する形でお話する事になりますが、以前のメールに我々の側が殺人罪にあたる、の様な文言がありましたが、ふつうに不可能ですよ。
自殺幇助にも殺人にも当たりませんし、むしろ自殺を盾に訴訟を阻害した事実からそちらが不利になる可能性が高いです。法を正しく学ばれて下さい。

どの本を送ったのかあえて言わないところがにくいよね。流石ぱにさんだぜ。

ぱにさんから本が送られてくるぜ。嬉しすぎる。

文化、カルチャーと（科学）技術が進化進展していることだけが希望で世界は既に終わった後であり、終末以降の世界を私たちは生きているという想念を昔から抱えている。世界は眠りのあとの夢のなかではなく、既に死んでいる。そのなかで善悪の彼岸から世界を望見しながら音楽や文学に耽溺するのが僕の生で。ただ、事実としてゆるやかに破局しているのが現実だろうし本当に世界が死んでいないとは誰も言えないのでは。

そろそろ原稿が不味いので仕事をするよ～。書くぞ～。

ついったでタメ口で話してくれる、あわよくば友達になってくれる方を呼びかけたら沢山話しかけてくれて嬉しい。人生が割と楽しいぜ。

某マッチングアプリを試していたら適度にメッセージが来るので普通にここでのんびり付き合えそうな人物を探すのが良いのかもしれない。愛が欲しいぜ。

全て滅びに向かっている、だがそれが美しい終わりである、という感覚に救われているのだろう。

世界なんて滅んでしまえ、ではなく全てが過ぎ去って世界が滅び、美しい風景だけが残ればいい、みたいな。それが僕のポスアポ。

全て漠々と、美しいけど曖昧に全てが過ぎ去ればいい、という荒涼とした心境に囚われている、とか言いながら二十代の頃からそれはそうで、前衛短歌にも僕が好きな詩にもそのような感覚が生きている気がしている。間違っても仏教の無常観でも諦念でも無く綺麗に時間が過ぎる感覚というか。

梅田でご飯を食べて何となく本屋に行ったりぶらついていたら偶々中崎町方面に出て、ワイアートの展示をチェックしたら多賀新先生の個展だったので足を運んだ、のだけど先生ご本人の在廊日でめちゃ驚いてしまった。少しだけ言葉を交わせて、Tシャツも入手出来て楽しかった。

ありがとうございます！それとお久しぶりです。雨伽さんに読んで貰えるのは無常の喜びがありますね。後、返信が遅れてすみません！

信用している大好きな友達と飲みやシーシャや葉ね文庫に行く予定が出来て嬉しい。生のモチベーションじゃないですか。

桜。

可愛いお洋服や本やレコードを商ったり適当に生活していたら家計が終わっていて今月末の木田さんのライブの東京遠征まで節制を強いられている。サラダチキンばかり食べている。

僕が彼女が欲しいと言っている時は愛と相互扶助と優しさが欲しいぐらいの意味で、それ以上何も求めていないのだけれど本当に恋人が居ない期間が十年ぐらい続いていて笑うしか無い。人生むずい。

職場は職能と対人スキル以外発露しない限定された場である、という認識を持っていない抜けた人達が閉鎖的なサークルを作る、というのはどこでもあるのだろうけれど怠いと言えば怠い。適当にやり過ごしてますが。仕事は一応ちゃんとやっている。

自分がその人、特定の個人についてどう考えているかという事とその人を僕がどう見ているか、という事へのその人自身の考えが逸れてしまって悲しい思いをしている。貴方の表層的なイメージで友達になったりしないよ。そこまで軽薄な人間じゃない。

Blueskyとthreadsの使い分けが上手く行っていなくて、Twitterがメインの場というのは今後も変わりないのでサブアカ的な運用をしたいのだけれど分け方を迷っている。threadsは謎発言メインにしようかな。

最近はのんびりツェランを読み返したり人文書を読んだりしている。『野生の教養』『人はみな妄想する』『精神分析の抵抗』『聖-歌章』『フーコー文学講義』『尽き果てることなきものへ』『Dance with the invisivle』など。

激務という程忙しくはない、と言いたいが車両事故などアクシデントと忙しい時間帯が重なると面白いことになるんだよなぁ。人間が電話三台を同時に捌きながらコーディング出来る事を知った。

仕事に行きたくね～。行ったら楽しいのは分かっているのだけれど行くまでが億劫過ぎる。家で音楽を聴きながら読書していたい。

例えば前衛歌人が徐々に写実に向かってしまったり穏やかさに向かってしまう流れ(成熟というより老い？)や黒々しいゴシックへの愛好から白いイメージへ向かう流れ(キリスト教への換骨奪胎から混交への憧憬へ)があると認識していて、それに対して単に変化しないという事ではなく黒々しいイメージも白い憧憬も重ねて抱え込みたい気持ちがある。変化についての別のヴィジョンというか。ただ短歌では老いには向かいたくないし写実にも関心は無いけど。