五十嵐大⇄イガラシダイ

差別やヘイトを煽って「出世」できる社会にしちゃいかんよ

もう遅いじゃなく、戻そう。まともに。

『「コーダ」のぼくが見る世界』の表紙

『「コーダ」のぼくが見る世界』の重版が決まりました。これで3刷です。ゆっくり広がっているみたいで嬉しいです。引き続き、さらに読んでいただけますように。

煬帝と少年　第１回｜煬帝と少年｜小説｜COLORFUL この少年は皇帝に福をもらたす「福神」か。それとも災いをもたらす「儺神」か。傍若無人な皇帝・楊広と美しい容姿と歌声を持つ少年・翼。二人をとおして激動の中華を描くエンターテイメント小説。

「煬帝と少年」の冒頭が、双葉社さんのサイト「COLORFUL」にアップされました。
雑誌とWEBとの並行掲載は初めてです。COLORFULは一月に何回かに分けて掲載されるようです。
バナーの絵は、中邑故一さん @mogarism.bsky.social です。
雑誌の挿絵もとても素敵ですが、WEBのバナー絵もめちゃくちゃ好いですぞ🥰
#煬帝と少年 #煬帝
#中邑故一 #千葉ともこ
#双葉社
colorful.futabanet.jp/articles/-/4...

12月18日に新刊『恋じゃなくても』が双葉社から刊行されます🐦

デビューして25年、初の単行本です。縁がないと思ってたから嬉しい。。

作品のモチーフになった和菓子を、製作者であるハトコが表紙のためにつくってくれました😭😭　琥珀糖もきれい……。

ぜひ、お手にとっていただけると嬉しいです！

『「コーダ」のぼくが見る世界――聴こえない親のもとに生まれて』(五十嵐大)の感想(7レビュー) - ブクログ 『「コーダ」のぼくが見る世界――聴こえない親のもとに生まれて』(五十嵐大) のみんなのレビュー・感想ページです(7レビュー)。作品紹介・あらすじ：【もし、親の耳が聴こえたら――なんて、想像もつかなかった。】ときに手話を母語とし、ときにヤングケアラーとみなされて、コーダは、ろう者とも聴者（ちょうしゃ）とも違うアイデンティティをもち、複雑な心を抱えて揺れ動く。日々の通…

「コーダ」のぼくが見る世界――聴こえない親のもとに生まれて
（五十嵐大）

［本日発売］
五十嵐大『エフィラは泳ぎ出せない』（創元推理文庫）
障害のある兄は何故死んだのか。注目の著者が贈る衝撃のミステリ。
www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784...
#創元推理文庫
#東京創元社

聴こえない母に訊きにいく｜柏書房株式会社 聴こえない「母」が、聴こえる「ぼく」を産むまで――。コーダである息子が未来に進むために描く、小さな家族の歴史。

よみっおわっ 聴こえない母に訊きにいく - 五十嵐 大 著（柏書房） www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...

さっきの本や映画「コーダあいのうた」は、本人は手話通訳できるってコーダだったけど、そこまで手話できるコーダばかりでもなくて、そんな人の話が読みたいなら、五十嵐大の「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」とか良いと思う。

【告知1】

現在発売中の「女性セブン」誌の #孤独死 を特集した記事にコメントを提供しています。

実は私もまだ見てないのですが、よかったらチェックしてみてください！

josei7.com

おお！ここはのんびりした国（？）のようです。こちらでもよろしくお願いします〜！

「フィード」というやつをいろいろいじれば、その時々で見たいものばかりのTLが作れるという感じなのか。これはもう、もふもふばかりのフィードを設定しなければ…！

まだフォロワー（という呼び方でいいの？）も少ないから、ここでの投稿って虚空に向かって叫んでいるような感じなんだけど、それこそがまさに初期のTwitter感がして懐かしい。「つながり」とか「いいね」とか気にせず、ただ呟くだけの。それってすごく自由で気楽なんだな。いつからか数字に囚われるようになっていたから、しばらくはこの自由さを謳歌しよう。

これは身体にも心にもやさしいご飯だ！

ブルースカイ、はじめました。

みたらしさん、こちらでもよろしくです！！