小さなひとにどんな絵本を手渡すかで、未来は変わると信じている。
21.02.2026 00:59 — 👍 71 🔁 22 💬 0 📌 0@haru-aotsuki.bsky.social
文筆家。エッセイ集『いつかみんなでごはんを——解離性同一性障害者の日常』(柏書房)刊行。PHPスペシャルにエッセイを寄稿。書評・著者インタビュー『ダ・ヴィンチWeb』|映画コラム『osanai』|連載『withnews』『婦人公論』|ほか、小説やコラムを執筆。海と珈琲と二人の息子を愛しています。 【ポートフォリオはこちら】▼ https://note.com/harunomama/n/n050974b6c0a3
小さなひとにどんな絵本を手渡すかで、未来は変わると信じている。
21.02.2026 00:59 — 👍 71 🔁 22 💬 0 📌 0
昨日、ポルべニールブックストアさんの「日本国憲法音読会」に参加させていただきました。
憲法全文に触れるのは今回がはじめてで、多くの発見と感動があり、目を留める表現がたくさん。参加者の方が、憲法に対して「詩的な祈り」とおっしゃっていて、まさにと思いました。
本もお迎えしたよ!幸せ!
お迎えしたのは、こちらの3冊。
『傷つきやすきものたち』ドナテッラ・ディ・ピエトラントニオ(関口栄子 訳)
『世界でくらすクルドの人たち』金井真紀
『ロッコク・キッチン』川内有緒
店内に、拙著『いつかみんなでごはんを』を置いてくれていて、とても嬉しかったです。荒井裕樹さんや土門蘭さんと同じ列!光栄の極み。
本を読みたい私の手に絡みつく大福(お猫)のおてて
本日は「猫の日」だそうなので、本を読みたい私と、「ボクを見て!ボクだけ見てて!」の主張が激しいお猫とのせめぎ合いを置いておきますね。
読みかけの小説、新たに手を伸ばしたエッセイ、昨日届いた児童文学……相も変わらず欲張っております。
お猫と本は、世界を平和にする。
史上初開催! 「春の神保町ブックフェスティバル」2026年4/18(土)、19(日)
osanpo-jimbo.com/info/6635305
よはく舎も出店します!
秋(雨天中止)にお越しいただけなかった皆様、また神保町でお待ちしております。
安易に言葉を「まとめたくない」との思いを確固たるものにしたのは、荒井裕樹さんの『まとまらない言葉を生きる』を読んだのがきっかけでした。
“言葉には「降り積もる」という性質がある。放たれた言葉は、個人の中にも、社会の中にも降り積もる。そうした言葉の蓄積が、ぼくたちの価値観の基を作っていく。”
著者のこの言葉を、いつも思い出します。私たちは今、どんな「価値観の基」を作っているのか。問い続けることが大事なのだ、と。
言葉の力を信じる人へ。『まとまらない言葉を生きる』を通して見えてくる世界と、「要約すること」の傲慢さ | ダ・ヴィンチWeb
ddnavi.com/article/d104...
記事内で引かれる岡真理さんの言葉と、小池陽慈さんの言葉、そこに絡み合うサリーさんの「ノーチョイス(選択肢ないよ)」の一言。
「語ること」「語れないこと」の相反するあわいに在るものを必死に掬い取ろうとする人たちの言葉は、いつも静かで、だからこそ胸に残る。
短く、強く、鮮烈な言葉ばかりが取り沙汰される昨今、こんなにも真摯に言葉に向き合い、作品に込められた言外の思いを見つめ直す人がいる。
それは紛れもなく救いであり、希望である。
【憲法の音読会】2/23(月祝)の9:40~11:20、「feel the 憲法! 憲法を読んで感じよう 日本国憲法音読会」を開催します。憲法改正の議論が高まっていますが、日本国憲法の全文をちゃんと読んだことがない方が多いと思うので、余計な情報抜きで一緒に憲法を読んでみようと思います。条文を最初に黙読し、そのあと気になった箇所を音読。「素」の憲法の言葉をそのまま味わい、音で感じて、感想をシェアしてみませんか。定員7名。場代(ドリンク代含)+テキスト代で1500円。お申込みはメールで。詳細はWEBサイトにて。
www.porvenir-bookstore.com/%E3%82%A4%E3...
『詩集 いのちの芽』装丁
病友よ
ぼくたちに
戦果を並べたてたのは誰か
指のない手にまで
竹槍を持たせたのは誰か
いまこそ
静かに考えてみよう
病友よ
かつての日に聞いた
戦慄すべき戦争の足音が
また癩院の近くにまで近づいて来ている
病友よ
ともに叫ぼう
日本よ武器を捨てよ!
武器をもって立つものは
武器をもって倒れるのだ!
日本よ無抵抗の中立に立て!
病友よ
愛すべき祖国のために
ともに叫び
ともに祈ろう
「病友よ祈ろう」島比呂志より抜粋
『詩集 いのちの芽 大江満雄編』(岩波文庫)P327より
“「おかしいと声を上げた人の声は、決して消えない。その声が、いつか誰かの力になる日がきっとくる」
寅子のこの言葉を、強く胸にかき抱いた。声を上げるのが怖くなる時もある。疲れた、と思うこともある。それでも、一度上げた声は消えないから、どこかにはきっと届くから、寅子のように「はて?」と思うことに黙らず、不条理に声を上げ、誰も虐げられない世界を諦めない大人でいたい。”
(映画コラム本文より引用)
【虎に翼】私が思う“まっとうな”大人とは
osanai.site/2024/08/09/t...
2月8日、オープンしました。今日は雪だし、投票を終えたら温かいものを飲みながらの読書はいかがでしょう。ときにネットから離れて余計な情報を入れず読書をすることで、心の平穏を保つことも大事だと思います。日曜はシエスタなしで18時まで。人権大事、戦争反対、投票行こう👍
08.02.2026 00:45 — 👍 28 🔁 3 💬 0 📌 0雪景色
ぼたん雪が舞い降りる朝、関東も一面雪景色。故郷の東北は、さらに寒かろう。
除雪作業だけで手一杯の人々が、今この瞬間も余計な負担を強いられて、大変な思いをしている。雪国の暮らしを知らぬがゆえの鈍感さか、それとも知ってのことか。すべて覆い隠してしまう雪さえも、春がくれば溶けるものを。
私たちは、雪解けを待っている。その日がくると信じて、粛々と抗うのみ。
こんなのあんまりじゃないですか。視覚障害者の「安心して投票できる」権利を著しく侵害している。なぜこれがまかり通るのか。完全なる障害者差別ですよね。
「作業時間が確保できないため、今回は点字加工を施せない」状況に加え、豪雪地帯は外出さえ命がけな真冬に選挙を強行する。当然、車椅子ユーザーの投票は困難を極める。
これでは、“正確な民意”が集まるわけがない。……集まってほしくないからこそ、こんなやり方をするわけですよね。
憲法15条で保障されている選挙権の侵害では。
急な解散総選挙、取り残される視覚障害者たち
www.tbsradio.jp/articles/105...
清繭子さんがXで呟いたハッシュタグが、最高にカッコいいので見てほしい。
分断を加速させるのではなく、人々が手をつなぎ合える言葉。
私も、3人の息子(うち、ひとりは猫🐈)の母ちゃんとして、選挙権を持つ大人として、物語を愛する者として、戦争止めてくるわ。
#ママ戦争止めてくるわ
ママ、戦争止めてくるわ
note.com/mayuko_kiyos...
いろんな人が、各々の立ち位置から自分の言葉で抗っている。やわらかい言葉、直球の批判、憤り、涙、悲鳴、静かな決意、望む未来。すべて等しく大切で、切実で、重い。これらの声に蓋をしない政治家を選ぶ。
私は、比例は共産党に入れます。
選挙区はギリギリまで悩む。
SNSでの振る舞いがどうとか、政治的な話をするライターは仕事を干されるとか、あれこれ脅されてきたけれど、もはやどうでもいい。今回の選挙で現政権に「NO」を突きつけなければ、本当に大変なことになる。
改憲なんて絶対にさせない。
泣きながら、悩みながら、必死に息子たちを育ててきたのは、彼らを兵隊にするためなんかじゃない。生きて、幸せな人生を歩んでほしいからです。
憲法9条は絶対に変えてはならない。
「改憲したら戦争するなんて誰も言ってない」と楽観視する人たちがいますが、じゃあ、高市総理は、「絶対に戦争をしない、起こさせない」と明言しましたか?
それを明言できないことが、何よりもの証左です。
「往来堂みんなの本棚」に【おゆき堂】として入居しました!編集した本を起点にお勧めの他社本も並べつつ、自分なりの「文脈棚」を共有していきます。
一冊一冊にコメント付き短冊も挿れてます(その本を買ってくださった方への特典です)。不定期で「おゆき堂通信」も発行していきます。とりあえずVol.1を置いておきました。
ぜひ遊びに来てね!
⭐️「おゆき堂通信」のバックナンバーはこちらのニュースレターで無料で読めるようにしていく予定。よかったら購読してね。
oyukido.theletter.jp
3月に自分にとって大事な本が出ます。
ジェイク・ホール/安藤貴子 訳『みんなこうして連帯してきた:失敗のなかで社会は変わっていく』(柏書房)
www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
関心を寄せてもらえたら、嬉しいです。ニュースレター「おゆき堂通信」でもご案内しています。よければどうぞ。
oyukido.theletter.jp/posts/14b57f...
✨️これから社会へ羽ばたいていく新成人のみなさんへ✨️
精神を病んで仕事を辞めるときは、必ず「先に」特定離職者の認定をもらってから国保の減免申請をしましょう。順番が逆だと減免が通りません。
じんぶん大賞3位入賞しました!全国の紀伊國屋書店さんで、今日から開催されるじんぶん大賞のフェアを見て頂けたら嬉しいです!
01.02.2026 02:12 — 👍 25 🔁 6 💬 0 📌 0
子育てと仕事の両立が全然できない。ちょっと途方に暮れてしまう。
「働く母ちゃん」をこなすの、私にはあまりにも難易度が高い。
X、ワラワラと群がるヘイター以上に、強者の理論で自己責任論をふりかざす一部のインフルエンサーがいるからしんどいんだよな……。
「自分は大丈夫だった」という個人の体験を、「この国は素晴らしい(だから安全な国)」に変換しちゃいかんでしょう。
「大丈夫じゃなかった」人の痛みは、一体どこにいくんよ。
真剣な議論にいっちょ噛みして、人の痛みをエンタメ化してヘラヘラ笑って草生やしてる奴らが一番腹立つ。この話のどこに草生やせる余地があるっていうんだ。負のスパイラルが延々続いていて、あっちもこっちも傷ついて、痛みに呻いている人たちの声がワンワン共鳴し合っている様をよくも笑えるな、と思う。
17.01.2026 15:06 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
本日は、1月17日。
阪神・淡路大震災発生時、被災者の心のケアに奔走した精神科医の物語。
追悼の意と共に、改めてシェアします。
“自分が生き延びるだけで精一杯の状況で、彼女はその声を振り切って逃げた。客観的に考えて、致し方ないことだと思う。だが、当事者の心は、“外側の冷静な意見”に追いつかない。理性と感情は別物で、「理解すること」と「納得すること」は似て非なるものだ。”
(コラム本文より引用)
【心の傷を癒すということ】人の心に向き合い続けた精神科医の生涯。精神疾患への偏見を拭い去り、人の弱さから光を見出す物語
osanai.site/2024/12/24/t...
デビュー作を献本させていただいたほど、尊敬していました。
やりきれません。
伊藤詩織さんに対して、「女優」という言葉だけは、絶対に使ってほしくなかった。
「演技性パーソナリティ」も然り。
発言者の“意図”や“文脈”は関係ない。
性暴力サバイバーと「演じる」類の言葉を掛け合わせたとき、どんな二次加害が起きるのか。そこに気付かない人たちではないでしょう。
心から尊敬していました。今でも、リスペクトを捨てきれない。だから苦しい。
この2つの発言で、私は臨界点を超えた。
これらが「差別や誹謗中傷に当たるか否か」、決められるのは、伊藤詩織さんご本人だけです。
発言者に、それを決める権利はない。
【拡散希望】します。
私たちはふたたび、ガザへの大きな【食料支援プロジェクト】を開始いたします。
こちらにいただいたご寄付は全て、現在イスラエルによる封鎖と激しい風雨に耐えているガザ北部の方々に直接届きます。
どうか、皆さまのお心をお寄せください。
よろしくお願いいたします。
chuffed.org/project/1556...
つかれたなぁ。
なんでこんなにも生きるのが下手なんだろう。生きるって、大変なことだなぁ。
お猫、かわいいだけじゃなくあったかいからすごい。
15.01.2026 02:16 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
くだらない下劣な悪口を「批判」とは呼ばないんですよ。
そのぐらいの区別はつけてほしい。
「間違ったことは言っていない」と思う一方で、今さらどれだけ喚いても全否定された過去を取り戻すことはできないのだという現実に打ちのめされる。
あのままお人形を続けていたら、私はまた透明人間になっていた。それよりはマシだったのだと、そう思うしかない。