真に忙しいので、まだ三分の一くらいしか読めていないのだけど。
20.03.2025 15:43 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0@masakiueta.bsky.social
自然の憲法学(早稲田大学大学院法学研究科)。編集(ゲンロン)。書店員。人文系ニュースサイト「人文ウォッチ」を運営しています。
真に忙しいので、まだ三分の一くらいしか読めていないのだけど。
20.03.2025 15:43 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0忙しさ度が想像を絶しており仕事でチェックしないといけない本以外は読めていないのだけど、『潤日』は面白いです。
20.03.2025 15:42 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0そういえば買った本の速報はこっちに流してます。感想はつぶやかないので、こちらのポストだけ。
reads.jp/u/masakiueta
まったくわからんニムね
10.03.2025 10:11 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0おれは何をウォッチすればいいんだ(Twitterなきあと)
10.03.2025 10:10 — 👍 4 🔁 0 💬 1 📌 0内山節『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』も半分くらい。これはもっと早く読むべきだった。
09.03.2025 08:17 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0所用で2時間ほど電車に乗っており、仕事をする気力もなかったので、福留崇広『テレビはプロレスから始まった 全日本プロレス中継を作ったテレビマンたち』を読破。さいきん移動が多いのでKindleがあまりに便利。
09.03.2025 08:16 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0前の投稿いらいだから、1週間か。まあそれなりに読んでいるということで。
08.03.2025 19:14 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0やたら忙しくBlueskyに読んだ本を投稿する時間さえなかったのだけど、ここのところちまちま読んでいた本は、マイケル・リンド『新しい階級闘争』、佐々木チワワ『歌舞伎町に沼る若者たち』、大坪五郎『ユーザーインターフェース開発 失敗の本質』、中村安希『N女の研究』、中川一徳『二重らせん 欲望と喧騒のメディア』、斉藤友彦『新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと』、永田守弘『教養としての官能小説案内』、佐藤卓己『言論統制』(増補版)、大島一雄『歴史のなかの自費出版とゾッキ本』。
08.03.2025 19:14 — 👍 6 🔁 0 💬 1 📌 0あと、美術館および文化事業の意義。これは読んでおくに値する。
28.02.2025 23:29 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0大陸浪人たちの戦後史、まじで面白い。
28.02.2025 23:28 — 👍 6 🔁 0 💬 1 📌 0あとはここ数日で『ハーン』数巻と『ブルージャイアンツ』の最新刊を読んだ。辻山良雄『本屋、はじめました』と尾原宏之『「反・東大」の思想史』も少々。
28.02.2025 23:26 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0中川一徳『メディアの支配者』(講談社文庫)を読了。フジサンケイグループが鹿内家から日枝体制へ移行していく過程の内幕もの。めっちゃ面白かった。特に司馬遼太郎のエピソードなども。
28.02.2025 23:20 — 👍 5 🔁 0 💬 1 📌 1昨日は少し用があり吉本隆明『言語にとって美とはなにか』をちらっと読んだ。ちらっと仲間だと辻山良雄『本屋、はじめました』(ちくま文庫)も。
26.02.2025 03:56 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0ついでにlan F. McNeely, Lisa WolvertonのReinventing Knowledge: From
Alexandria to the Internetも読む。これは日本語訳では何度も読んでいるのだけど、ちょっと調べもののために英語の電子版を買った。しかし果たされず……
少し用事があり、アシモフの『ファウンデーション』とアダムズの『銀河ヒッチハイクガイド』をざざっと再読。でも目的は果たされず……
24.02.2025 15:09 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0山形浩生の新刊『翻訳者の全技術』(星海社新書)を読んだ。翻訳論としても業界論としてもとても学ぶものが多い。なによりめっちゃ面白い。
22.02.2025 18:28 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0大河内ヘーゲル本をすこし読み進める。フーコーの統治論経由でヘーゲルを現代に捉えなおすという読み筋はめちゃくちゃ分かりやすい(ぼくにとって)。しかし今日はすべてを放りだして寝る。
21.02.2025 16:12 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0すこし思うところがあり、栗本慎一郎と糸井重里の対談などを読んだ。このあたりは批評史の一環として読み返すべきなんだろうけどなあ。
20.02.2025 19:09 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0フーコーのいう「網目」が気になる。この術語の教科書的な理解は(いちおう年季の入ったフーコー読者ではあるので)よく知っているのだけど、ふと思うところがあり。
20.02.2025 18:05 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0それとは別に、シュミット『陸と海と』を読み返す。その流れでヘーゲル『法哲学』の中公クラシックス版を買う(岩波文庫の新しいやつは持っているけど、中公はKindle版があるので)。そして大河内泰樹『国家はなぜ存在するのか』(NHKブックス)の冒頭のほうを読む。なぜ冒頭だけかといえば、そこからフーコー再読に向かってしまったから……
20.02.2025 18:00 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 1用があってアメリカ文学に関する本を何冊か(再読もあるけど)読んだ。
20.02.2025 17:58 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0と思ったけど、SD選書のほうもそんな高くないな。まあ同人誌のほうがおもろいので、本はいつか。
19.02.2025 19:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0建築学者数人が始めたと思しき同人誌、『群居』を読む。NDLデジコレで全号が公開されている。連載を別冊化した太田邦夫『エスノ・アーキテクチュア序説』は安かったのでポチった(どうやらSD選書から『エスノ・アーキテクチュア』として改訂されて出ているらしい、こっちはそこそこのお値段)
dl.ndl.go.jp/pid/2384403
谷崎の初版本、私家版じゃないとけっこう安く出てるんだなあ。(ポチった
19.02.2025 19:10 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0先日の京都イベントでも見えていたかわからないけど(ぼくの頭のなかにはずっとあった)、10年代半ばにすでに今アクチュアルな論点は出ていて、20年代前半はその確認作業みたいな時期だった。問題は25年にトランプが復活してしまったことだけど……
18.02.2025 16:12 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0東「チャンネルでやっているやつを集めて、全然話が通じないのに、1時間くらい居させられて、すっげー不愉快になって帰る、そういうのが論壇なんですよ。」
このあたりをみると、論壇復活はまあ無理よなと思うのであった。別なかたちでやるほかあるまい。
津田「言論とか論壇とか呼ばれるものって「話したくない人間同士」を強制的に話させる機能を持ってるんですよね。新聞とかテレビが元気だった頃は、出演者が「アイツとは話したくないよ」って言っても、「でもこの場を用意したから、とにかく出てきてください」っていう機能がもてた。自由に発信する機会が限られていたからこそ、成立したんでしょうけど。」
18.02.2025 16:10 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0ニコニコ超会議2016を活字化した、堀江貴文・西村博之・夏野剛・中川淳一郎・津田大介・東浩紀『ネット言論はどこへいったのか』(KADOKAWA)を読む。仕事も兼ねて。たぶんほとんど再構成されていない文字起こしなのだけど、いま読む史料としてははちゃめちゃに面白い。
18.02.2025 16:09 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0そういえば新刊でいえば、桜庭一樹『読まれる覚悟』(ちくまプリマー新書)も読んだ。考え方がちがうところは多いのだけど、作家(読まれる側)の立場からこういうものが書かれるのはポジティブなことだと思う。朱野帰子『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバルガイド』などと併せ読まれるのがよさそう。
18.02.2025 15:40 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0