okura

Chase Infinitiという名前がまるでピンチョン作品の登場人物みたいだよね、という私へのGPTの回答がこれ。ついに私も友達のような感情を抱き出しそう。

ままどおるを口にして、優しさの塊みたいな味と食感に涙がじわっとしてしまった。疲れているなあ。

読解力なさすぎ連の感想でブチギレてしまうから、ドラマの感想はあまりSNSで見ないようにしてる。よくできたドラマほど腹が立つ。

今朝の通勤電車で見かけた50代ぐらいの男性。アダルトサイトの何か同じページを繰り返し訪問することでポイントが貯まる仕組みのようで、一心不乱に潮吹きプレイのバナーをタップし続けてた。滑稽味とペーソスと私の吐き気が凄かった。

保守ごっこしてるクソ迷惑な輩のイスラモフォビアを見ていて、ふと「いままで在日コリアンってどういう葬儀だったんだっけ？」と思ったら、大半は仏式だったらしい。昔はそれしか選択肢がなかっただろうしな…。朝鮮寺と呼ばれたものが生駒山の西側に今もあると言う話。今度訪ねてみたい。

ばけばけ、三之丞の饒舌ぶりが昔の日本人男子っぽくなくて結構ギョッとするんだけど、おそらくあえて「令和の男子」みたいなキャラを置いたんだと思う。冒険してるな。

ワンバトルアフターアナザーかけこみ鑑賞。観れて本当に良かった…素晴らしいよショーン・ペンもディカプリオも

子供が2000年台の映画にハマっているらしい。難解さに溺れることなく、きちんとエンディングで閉じてるストーリーと、2時間しっかり楽しませるまっすぐなエンターテイメント性が気持ちいいみたい。わかりみ〜

大谷翔平、今セーターブック出したら売れそうな気がする。

女性国家元首という経験のない状況で、相応しい振る舞いの議論がされることはいいことだと思うけど、小池百合子は「大衆の目にどう映るか考えて振る舞う」能力については実に長けた人だなと改めて思う。

え、まってワンバトルアフターアナザーの上映ほぼ終わってるんだけど。まだ国宝もチェンソーマンもやってるのに？

むはは

立ち食い蕎麦感覚でお粥が食べられるスタンドがあればいいのになってずっと思ってる。スペシャルな出汁とかいらん。薄めの塩味とかでいい。多少のトッピングをして600円ぐらいならぜんぜん払う。もしおいしいのが出せるなら自販機でもかまわない。

主語がない文を指して「主語がない」「主語を変える」「主語が大きい」とか言うの、やめてくれー。指摘すると言語オタクとか重箱の隅とか言われるから言わんけども、本当にこっちは「えっ？主語どれ？」って本気で焦ってるよ。

ヌスラット・ファッテ・アリ・ハーン

あれ、待って。ホンモスもホブズもまだ残ってる。ってことは、ファッテやれんじゃね？ザクロはないけど松の実はあるし、贅沢に鶏肉入りにしちゃったりなんかして？やばくね？1人最高！

珍しく1人なので、自分だけの好物を作る。ホンモスの盛り付けは相変わらず下手。

マルハラという言葉を知った母が、長文LINEを句読点なしで送ってくるようになってしまった。マルハラとか言い出したやつも、話題にして盛り上げに一役買った奴らもみんな許さん。ああいうのは黙殺一択。

つーか、再起の一発目に若手の力なんか借りんなよ。信者がガッチリ付いてんだから2人でやれよ。だっせえの。

これで今年のM-1優勝が真空ジェシカだったりしたら、マジで笑えない。

一花さんがいいのは知ってたけれど、九ノ一さんっていい落語家さんだな。上方落語を見る機会があったら目当てにしたい。

母がいつまでも私と同じ銘柄のビールを真似して買ってくる。私が銘柄を変えると、追いかけるようにして母も同じ銘柄を買ってくる。これでは冷蔵庫にあるのが誰のものだか分からない。業を煮やして識別するためのテープを貼ることにしたら、なんだか悲しそうにしてる。何がしたいんだ。

ゲームが現実の世界でできないことが許される場なんだとしたら、武器で敵を撃つとか以外にもいろいろあるよな。人の顔に唾を吐きかけるとか、ビンタする、公衆の面前で上半身裸になる、シャンパンタワーを作る、アタッシェケースに札束をきれいに詰める、あたりは私の人生ではやる機会がなさそうだ。

空気階段たのしかった。パワーアップしたもぐらの躍動する姿がたまらなく愛らしい。自転車を漕ぐ姿も、クリーニングモードも。

子供の近況を聞いた。蕎麦屋の少ない大阪で、うまい蕎麦屋を求めて食べ歩く仲間（ソフレ）が欲しいらしい。

青山ブックセンターでまた本をドカ買いしてしまった…後期の学費納入で苦しいのに…

ベースの練習とBlenderのおべんきょ。掃除と料理を頑張らなければ、日曜はかなり豊か。

自分はワークライフバランスなんて言ってらんねえよと思う人は黙って実践してますわな。大っぴらに宣言するというのは「みんなそうしろ」というメッセージに他ならない。もっと言えば、党内に喝を入れているというポーズをとっているに過ぎない。痺れるとか言っているおじいちゃんたちがちょろすぎて心配である。

ゑなるミュージアム中毒からまだ脱せてない。あの巨大な手が氷を置く音とかも、すごくいいんだよな…

ばけばけ、自分みたいなのを思い切りターゲットにしてるなーと感じつつも、やっぱり楽しいぞ。シェフが変わったお店で食べてるみたいに、脚本も編集もいろいろ新鮮。新鮮なものはそれだけでとりあえず大きい価値があると思う。