pukumu

前私が怒ったら恋人がびっくりして明らかにしょんぼりしていますという態度になったのでちいかわに見えてたって話をしたら友達に「めちゃくちゃ可愛い女の子にしか思わんで」と言われた
私は恋人(男)のことをめちゃくちゃ可愛い女の子だと思っているかも

彼氏って言うと私が彼女ということになるが、女性につく役割をはめられるとまだびっくりするとこがあるのでしっくりこない ということに今日気づいた

はあ〜

自分だって差別することから逃れられない、でも差別はしたくない

差別する人も差別政党に入れる人も人間だということを分かりながら差別に反対する

思ったというか、前からそんな気はずっとしてたけど

積極的に誰かを排除してやろうとかぜんぜん思ってないけど参政党に入れることがあるし、その人と色んな話題で共感て楽しく過ごすこともできるというのが現実なんだなと思った

バカバカ！と顔をペチペチ叩いといた

やめときゃいいものを、弟にどこや票を入れたのか聞いたら参政党だった 自民党には入れたくなかったからと言ってた

なんかどこかでケアしきれると思ってた自分がいたんだな〜〜

何回も何回も休職or退職を勧めたけど実行しない(できない)友人がもうかなり限界なんだけど、罷り間違ったらだから言ってるやんとぶつけちゃいそう

自分の中でジェンダー論相対化フェーズなんだと思うけどやり過ぎて逆張るのが一番キモいからほどほどに

個人的な体験と社会構造を結びつけたのが自分にとってジェンダー論ではあるけど、この構造まじで陰謀論と一緒で、ようこそ！FACTへはそのあたりの感覚が可視化されたようですごかった

大学で得た学術的な語りは財産なんだけど、それをストリートで使ってもトンマナが揃わないというか、ちゃんと手触りのある言葉で話さないと伝わんないという

ようこそ！FACTへ読んで、うわーこのリベラルっぽい話をそこに関心のない人にする時の上滑り感わかる、恥ずかしい死ぬ、てなったんよな

フェミニズムでは自分でない女性ジェンダー/マイノリティのひとの苦しみについて語るのはわりと当たり前だしそれが正しさだと思うけど、
ストリートだとそういう語りって結構大仰だし気取りっぽいらしい

社会出てからストリートでの政治的正しさの遂行についてはずっと意識の端にあるな

スーパーマンそうそうおらんしという点と、それがストリートの政治的ないし目の前の人への正しさなのではという点と

思想信条も合えば女性自認の自分にすごく共感してくれるようなスーパーマンを夢想するでなく、目の前の恋人とすり合わせられるところは努力して、気になるところはなんとなく流して、でぬるっとやっていくのてもいいじゃん ていう

恋人とは支持政党(あやふやながら)も投票の時に重視するポイントも違うけど一緒に投票に行くことだけはとりあえず達成できてる
一旦それでもいいかなと思っている

今年新作を読んでいなさすぎて反省

今年初めて読んで2回以上読みなおしたマンガ
・烏は主を選ばない
・アオアシ
・マリエル・クララックの婚約
・天国大魔境
・裏切られたので、王妃付き侍女にジョブチェンジ！
・アンメット
・かろりのつやごと
・お前のほうからキスしてくれよ
・ふつうの軽音部
・涙雨とセレナーデ
・正反対な君と僕
・かしましめし
・七つ屋志のぶの宝石匣
・逃げ上手の若君
・おおきく振りかぶって

仕事の飲み会で、沖縄から上京して戻りたいとは思わないって言ってる女性がいいところなのに何故戻らないのって聞かれてて勝手に居心地が悪くなった

でかい空間の展示、写真に残したいけど画角に収まらへん😣 にずっとなってたけど今日突然広角なら入るのよ…と天啓が降りてきてたくさん撮った

価値観は人それぞれで全部相対的、みたいな世界の捉え方があるとして(そういった意味でジェンダー論も陰謀論も並列になるとして)、その中でも絶対的な基準を設けてやっていくしかないよな、と…

自分がジェンダー論に触れたときの「世界、そうやったんか…」みたいな感動と、陰謀論者の人のそれとの出会いにどれぐらい違いがあるのか、はここ1、2年ぐらい脳のすみっこで考えてる

そんなノリ=彼女との出来事を友だちに持ち込むこと

恋人っちにいつメンたちに余ったステッカー配ってよって言ったらそんなノリは許されないから。。と返ってきた

個人練ユーザーにやさしいスタジオ、1時間あたりの料金値上がりしてしまった。。

自重すべし。。