【連載】反−万博論 補論:「万博カラオケ」は文化的な詐取である/原口剛
【連載】反−万博論 対抗の地図を描き出すために 補論:「万博カラオケ」は文化的な詐取である——天王寺公園青空カラオケをめぐって (「イベント中毒都市・大阪——原点としての1980~90年代」)
「万博カラオケ」は文化的な詐取である:天王寺公園青空カラオケをめぐって――イベント中毒都市・大阪
原口剛(地理学)執筆
「…このように吉本興業は、公園をテーマパークに変えようとするプロジェクトの最先端を担ってきた。
忘れてはならないのは、同じテーマパーク化 〔 「つらいことやら泣きたいことやら」の存在を「清潔なもの」や「明るいもの」で全否定する営利事業〕の趨勢こそが、90年代には天王寺公園を囲い込み、2000年代には青空カラオケ〔1967年にはじまる社交の空間で、閉鎖空間のカラオケとは異なる歌や踊り〕を追い払ったことだ。」
www.ibunsha.co.jp/contents/har...
24.07.2025 03:25 — 👍 29 🔁 14 💬 0 📌 1
しかもこれ場所がロンドンのフロイト博物館ですと。中身もさながら、対談が実現した経緯も興味ぶかいですね。
11.07.2025 07:42 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
「精神分析史と人文科学」シンポジウム
「精神分析史と人文科学」シンポジウムのサイトです。本邦での精神分析史研究の発展のために各分野で精神分析史に携わる研究者が一堂に会するものです。今回のテーマは「精神分析史と臨床」。2023年9月16日(土)に京都大学にて開催。
2025「精神分析史と人文科学」シンポジウム(2025.8.24@京都大学)の「プログラム」を公開しております(ページ中ほど)。
今年は「精神分析史とトラウマ」をテーマに、臨床と文学・文化批評をクロスオーバーしながら議論を深めます。絶賛、申込受付中です!
hp.educ.kyoto-u.ac.jp
01.07.2025 22:54 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0
「精神分析史と人文科学」シンポジウム
「精神分析史と人文科学」シンポジウムのサイトです。本邦での精神分析史研究の発展のために各分野で精神分析史に携わる研究者が一堂に会するものです。今回のテーマは「精神分析史と臨床」。2023年9月16日(土)に京都大学にて開催。
2025「精神分析史と人文科学」シンポジウム(2025.8.24@京都大学)の「プログラム」を公開しております(ページ中ほど)。
今年は「精神分析史とトラウマ」をテーマに、臨床と文学・文化批評をクロスオーバーしながら議論を深めます。絶賛、申込受付中です!
hp.educ.kyoto-u.ac.jp
01.07.2025 22:54 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0
『耐え難いもの 監獄情報グループ資料集1』(人文書院)
書店に並んでいるかと思うので、改めてお知らせです。『耐え難いもの 監獄情報グループ資料集1』(人文書院)です。
哲学者M.フーコーのイニシアチヴで知られるポスト68年の運動、”監獄情報グループ”。彼らが刊行した5つの小冊子がまとめられています。『監獄の誕生』末尾に言われる「闘いのとどろきを聞かねばならない」とは、まさにこのこと!ぜひお手にとってお確かめください。
01.07.2025 22:47 — 👍 11 🔁 4 💬 0 📌 0
ワークショップ等 – 日本ラカン協会
【ラカン協会・夏のワークショップ「オンライン精神分析の可能性」】のお知らせ
2025年7月6日(日)14:00-18:00、オンラインにて(ZOOM)。
提題者:Nicolas Tajan、Rémy Potier、小林芳樹
ZOOMごしに精神分析は可能か?Covidパンデミック以来、身近になったオンラインビデオ通話と、精神分析を中心とする対人精神療法の関係を考えるワークショップです。発表2件はフランス語ですが通訳・資料もあり。要登録。席にはまだ余裕があるそう。詳しいことはサイトで。どうぞチェックしてください。
slj-lsj.main.jp/%E3%83%AF%E3...
25.06.2025 12:34 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
フィリップ・サボ『フーコー『言葉と物』を読む』(明石書店)、ご恵投いただきました!あまりにも有名な『言葉と物』ですが、読むと難しい!この夏は、この本を手引きにもう一度、『言葉と物』を読み耽るのもいいかもなど考えています。
20.06.2025 09:43 — 👍 7 🔁 2 💬 0 📌 0
出入国在留管理庁「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」*への意見書
*本意見書では以下「ゼロプラン」と略します。また「不法」という表現は不適切だと考え、以下「非正規滞在者」と記します。
5月23日に発表されたゼロプランについて、入管の問題に取り組む仲間の間で驚き、批判、疑問など多くの声が湧き起こりました。在留資格がなければ人権がないとでも言わんばかりだ、「ルールを守らない」とは具体的にどういうことを指すのか曖昧なまま一括りに「送還」に結び付けられていて恐ろしい、「好ましくない外国人」の表現はあまりにも不適切、これが中央官庁が発表した政策なのかと目を疑った、など書ききれないほどの意見が出されました。それらを集約し、入管法改悪反対アクションを行う市民有志の意見としてこのステートメントを公開いたします。
①このプランが前提とする「ルールを守らない外国人により国民の安全・安心が脅かされている社会情勢」の根拠はどこにあるのでしょうか。入管庁の説明中で唯一根拠らしき(1/4)
記述は「昨今、ルールを守らない外国人に係る報道がなされるなど」という箇所ですが、ルールを守らない日本人に係る報道はその何十倍もあります。統計上も外国人による刑法犯の検挙件数は減少傾向にあります。風説のような曖昧な言説の上に政策を作ってよいものでしょうか。むしろ「外国人についての不安を煽るデマやヘイトスピーチの増加に歯止めが効いていない社会情勢にある」ということの方が正しい現状認識なのではないでしょうか。②経緯や個々の事情を考慮せず、排除一辺倒で非正規滞在者ゼロを目指すこと自体が不合理です。とりわけ難民申請者は、長年申請を繰り返しようやく認定されるケースが多々あります。にもかかわらず、一回不認定になると在留資格を奪われ非正規滞在にされてしまいます。在留特別許可の運用も、子どもの学ぶ権利や家族結合などの人道配慮が極めて不十分との意見が多くあります。こうした帰国できない事情がある人のことはこのプランでは一切触れられていません。非正規ゼロを目指すならば、こうした事情を抱える人の存在を無視するのではなく、正規の在留資格を出すことを検討すべきです。こうした人々は社会的脅(2/4)
威などではありません。
③「護送官付き国費送還の倍増を目指す」ことは帰国できない事情を抱える人をより多く送還することを意味します。人命軽視の送還に強く反対します。また、非正規滞在の長期化を招いている難民審査の「迅速化」を謳いながら、審査人員の増強は全くプランに盛り込まれていません。省力化だけで迅速化しようとするならそれは人命軽視と言わざるを得ません。
④国がこのような政策を発表すること自体が排外主義を煽り、分断、差別やデマを助長してしまうことを強く懸念しています。ゼロプランは非正規滞在の外国人が安全・安心を脅かすというイメージばかり強調しています。こうしたイメージを植え付けることはむしろ人々の不安を増大させ、分断を作り出し、日本で暮らす全ての人の安全・安心を脅かすのではないでしょうか。このイメージによって傷つけられるのは非正規滞在の外国人だけではないことにも目を向けるべきです。日本にはすでに約350万人の外国人が暮らしていて、各地域で共生社会をつくりあげる営みが(3/4)
積み重ねられています。実現すべき「外国人と安心して暮らせる共生社会」は外国人も安心して暮らせる社会でなくてはなりません。守られるべき安心・安全の外側に外国人を置く、それはもはや共生社会ではありません。国が今こうして「排除」の大号令をかけることは「共生社会の実現」に逆行してはいないでしょうか。102年前にヘイトデマによる大虐殺事件が起きた国で私たちは生きています。二度と繰り返さないためにも、プランの再考を求めます。
最後までお読みくださりありがとうございます。ぜひこのステートメントをシェアしてください。多くの人がこのゼロプランについて話題にしていただくことを願って止みません。
2025年6月7日
朝のあいさつ運動@品川/がんばれないけどあきらめない連合/ともにいきるいちかわ/「難民は練馬にもいます」スタンディング@石神井公園/入管法改悪反対アクション@新宿南口(有志)/入管法改悪反対アクション@高田馬場/横浜駅西口改悪入管法廃止スタンディングアピール(50音順) (4/4)
【いっしょに考えてください】
5月23日に出入国在留管理庁が「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を発表しました。この発表について入管法改悪反対アクション有志がステートメントをまとめました。一人でも多くの方に読んでいただき一緒に考えていただきたいです。そして、みなさんの考えをぜひ聞かせていただきたいです。
まずは入管庁の発表がどのようなものか知ってください。リンクはこちらです。
www.moj.go.jp/isa/policies...
有志によるステートメントは下記バナー(計4枚)になります。
よろしくお願いいたします。
#非正規滞在ゼロプラン
07.06.2025 06:59 — 👍 72 🔁 67 💬 0 📌 5
『耐え難いもの 監獄情報グループ資料集1』(人文書院)、刊行間近です!
30.05.2025 07:56 — 👍 9 🔁 4 💬 0 📌 0
6月刊行の、フィリップ・アルティエール編『耐え難いもの 監獄情報グループ資料集1』(佐藤嘉幸、箱田徹、上尾真道訳)のカバーです。装丁は上野かおるさん。
www.jimbunshoin.co.jp/book/b101343...
30.05.2025 07:26 — 👍 8 🔁 3 💬 0 📌 1
締切前になりましたので、ラストスパートのご案内です。
2025年「精神分析史と人文科学」シンポジウムでは、午前の部の一般演題を募集しています!今年のテーマは「精神分析史とトラウマ」。演題はテーマと直接に関係なくても構いません。ご応募、お待ちしています!
+午後のシンポジウム(森茂起先生、下河辺美知子先生のご講演!)へのご参加もどうぞご検討ください。サイトでお申し込み受付を開始しています!
29.05.2025 04:09 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
今月発売の『思想』(no. 1214)に「物体、非物体的なもの、出来事 ドゥルーズ『意味の論理学』におけるストア哲学受容について」という論文を寄稿しました。
飽きもせず『意味の論理学』の話をしていて、本当に恐縮なのですが、これを機会にまとめておいた方がよい論点を整理していますので、どうぞよろしくお願いします。
27.05.2025 12:08 — 👍 9 🔁 2 💬 0 📌 0
『言葉と物』は作りがパズルっぽく、いやに強迫的なところがあって、そこんところはカントの『純粋理性批判』にも似ているなと思います。魔法陣が書けそう(じっさい怪しげなダイアグラムが本の中にも登場しますが……)
28.05.2025 03:41 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
難解な「ベストセラー」、フーコー『言葉と物』がわかる!|じんぶん堂
20世紀を代表する思想家ミシェル・フーコー。そのフーコー研究をリードするリール大学のフィリップ・サボ教授による『言葉と物』に関する研究書『フーコー『言葉と物』を読む―言語の回帰と人間の消滅』を日本語版オリジナル序文も添えて明石書店よ...
【難解な「ベストセラー」、フーコー『言葉と物』がわかる!】
20世紀を代表する思想家ミシェル・フーコー。そのフーコー研究をリードするリール大学のフィリップ・サボ教授による『言葉と物』に関する研究書『フーコー『言葉と物』を読む―言語の回帰と人間の消滅』を日本語版オリジナル序文も添えて明石書店より6月上旬に刊行します。
訳者であり、サボとも交友のある京都薬科大学の坂本尚志先生に本書との出会いやフーコー『言葉と物』との向き合い方について、ご執筆いただきました。
book.asahi.com/jinbun/artic...
28.05.2025 01:27 — 👍 28 🔁 6 💬 0 📌 1
「精神分析史と人文科学」シンポジウム
「精神分析史と人文科学」シンポジウムのサイトです。本邦での精神分析史研究の発展のために各分野で精神分析史に携わる研究者が一堂に会するものです。今回のテーマは「精神分析史と臨床」。2023年9月16日(土)に京都大学にて開催。
2025年8月24日に第5回「精神分析史と人文科学」シンポジウムを開催します。テーマは「精神分析史とトラウマ」。メインプログラムの概要がサイトに公表されましたので、ご確認のうえ、ぜひフォームより参加をお申し込みください。
また、午前の一般演題については引き続き募集中です(5月末まで)。ふるってご応募ください。
20.05.2025 23:55 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0
熊谷さんがたいへん面白そうな本を翻訳されたご様子。
14.05.2025 10:04 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
「精神分析史と人文科学」シンポジウム
「精神分析史と人文科学」シンポジウムのサイトです。本邦での精神分析史研究の発展のために各分野で精神分析史に携わる研究者が一堂に会するものです。今回のテーマは「精神分析史と臨床」。2023年9月16日(土)に京都大学にて開催。
Call for presentations/一般演題募集
2025年度の「精神分析史と人文科学」シンポジウムは、8月24日(日)に、「精神分析史とトラウマ」をテーマに開催を予定しています。
今回、午前の部の「一般演題」の発表を、広く公募することとなりました。ご関心のある方は、ぜひ発表をご検討ください。また周知にもご協力いただけると幸いです。詳細はサイトをご覧ください。
hp.educ.kyoto-u.ac.jp
30.04.2025 07:25 — 👍 5 🔁 2 💬 0 📌 0
訳者の阿部又一郎さんからお贈りいただきました。S.ティスロン&F.トルド『ヴァーチャルに治癒される人間』(誠信書房、2025)。
ティスロンと言えば、最近では、人間-ロボットの心理学的共生を検討した『ロボットに愛される日』も興味深い内容でしたが、今回は、ネットに常時接続する人間のメンタルヘルスを扱う「サイバー心理学」が展開される模様。症例も充実。
個人的には(ほとんどラッダイト的な鬱憤から)、情報テクノロジーと人間をめぐる現状をなんとか考えたい機運が高まっているところなので、ありがたくじっくり読ませてもらいます。
07.05.2025 07:39 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
「精神分析史と人文科学」シンポジウム
「精神分析史と人文科学」シンポジウムのサイトです。本邦での精神分析史研究の発展のために各分野で精神分析史に携わる研究者が一堂に会するものです。今回のテーマは「精神分析史と臨床」。2023年9月16日(土)に京都大学にて開催。
Call for presentations/一般演題募集
2025年度の「精神分析史と人文科学」シンポジウムは、8月24日(日)に、「精神分析史とトラウマ」をテーマに開催を予定しています。
今回、午前の部の「一般演題」の発表を、広く公募することとなりました。ご関心のある方は、ぜひ発表をご検討ください。また周知にもご協力いただけると幸いです。詳細はサイトをご覧ください。
hp.educ.kyoto-u.ac.jp
30.04.2025 07:25 — 👍 5 🔁 2 💬 0 📌 0
ルカーチとラカンは誕生日が同じだそうです。
13.04.2025 13:36 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
耐え難いもの - 株式会社 人文書院
フーコー、ドゥルーズらが参加した社会運動の貴重な資料を初邦訳 フィリップ アルティエール 編
"囚人たちは何を語ったか"
"1970年代初頭、フランス監獄における「耐え難い」状況を囚人自身に語らせ、それを社会に伝えるため、監獄情報グループ(GIP)が結成された。ミシェル・フーコー、ジル・ドゥルーズ、ジャン・ジュネ、ピエール・ヴィダル=ナケ、ジャン=マリー・ドムナック、エレーヌ・シクスー、ジャック=アラン・ミレールら数々の哲学者や知識人も参加したこの集団は五つの冊子を発行した"
フィリップ・アルティエール 編/ 佐藤嘉幸, 箱田徹, 上尾真道 訳 『耐え難いもの 監獄情報グループ資料集 1』
www.jimbunshoin.co.jp/book/b101343...
08.04.2025 08:10 — 👍 15 🔁 4 💬 1 📌 0
【6月予定】フィリップ・アルティエール編『耐え難いもの 監獄情報グループ資料集1』(佐藤嘉幸、箱田徹、上尾真道訳/四六判388頁)囚人たちは何を語ったか。フーコー、ドゥルーズらが参加した社会運動の貴重な資料を初邦訳。
www.jimbunshoin.co.jp/book/b101343...
08.04.2025 02:20 — 👍 2 🔁 2 💬 0 📌 0
フランクル初期論集1923-1942
訳者のおひとり舟木徹男さんからご恵投いただきました。『フランクル初期論集1923-1942』(ミネルヴァ書房)。強制収容所の体験記(邦題『夜と霧』)や、実存分析/ロゴセラピーという精神療法の中心人物として知られるV.フランクルが、高校生からおよそ20年のあいだに書いた文章が収録されています。
いわゆる戦間期のドイツやオーストリアは、共和制下の社会改良運動が精神衛生への関心と深く結びついていました。この若い精神科医の書き物は、そうした時代の一端を垣間見せてくれそうです。
04.04.2025 03:20 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
文学理論の名著50
大橋洋一・三原芳秋編『文学理論の名著50』(平凡社)が刊行されました。20世紀はじめから現在まで、多様な方面にわたる重要テクストの解説が集められ、文学理論の現代史を紐解くようでもあります。私はラカン「『盗まれた手紙』のセミネール」の解説を寄せました。機会があれば、ご笑覧ください。
03.04.2025 08:09 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
島根県出雲市出身。ライター、DJ、ラジオ・パーソナリティ、エデュケーター。JTNCの中の人です
Raised on Coast Miwok land, longtime resident on Ramaytush Ohlone land, writer, climate person, feminist, wanderer. Just started a newsletter at MeditationsInAnEmergency.com.
岡山大学文学部教員。『人類学者のレンズ』『所有と分配の人類学』『旋回する人類学』『小さきものたちの』『くらしのアナキズム』『これからの大学』『はみだしの人類学』『うしろめたさの人類学』『基本の30冊 文化人類学』。共編著『文化人類学の思考法』『働くことの人類学』
旅する大学 note→ https://note.com/itinerant_univ
podcast→ https://anchor.fm/kcfr
研究室HP→ https://www.cc.okayama-u.ac.jp/~kmatsu/
美大教員。研究は現代アート、パンク・ロック。KAG アートディレクター、Punk Scholars Network 日本代表、福山ユニオンたんぽぽ。著書とキュレーションに『パンクの系譜学』(書肆侃侃房)『思想としてのアナキズム』(以文社) Punk! 展、Bedtime for Democracy 展ほか。https://gallerykag.jp/
哲学・芸術・文学など人文学を学ぶオンライン講座。専門家と共に、一過性の学びでは身につかない「深く考える力」を養います。
https://disseminer.jp/
熊本→東京→北海道・芦別→東京→岩手・盛岡→京都→埼玉→東京/広報関連業/映画/文学/イタリア/ロベルト・ロッセリーニ/ヱビスビール/南部美人・糖類無添加梅酒/糠漬け/マテ茶/エンゼルパイ/いかり豆/ハイドロカルチャー/カメラ/哲学・思想/緑の党グリーンズジャパン/立憲民主党 ※発言は個人の感想ですw #脱原発 https://depublic.com/ https://twitter.com/hharunaga
20世紀フランス思想研究。主として告知用。
researchmap.jp/ayutoogawa
日本映像文化史、映画学が専門です。著書『姫とホモソーシャル:半信半疑のフェミニズム映画批評』(青土社)。 翻訳『ワンダーウーマンの秘密の歴史』(ジル・ルポール著、青土社)。
https://researchmap.jp/maruyamafumitaka
Journaliste, correspondante @franceinter.fr , @franceinfo.fr, @franceculture.fr, @liberation.fr @lepoint.fr au Japon.
Premier roman: L'Affaire Midori (Picquier)
Essai: Japon, la face cachée de la perfection (Tallandier)
ジャーナリスト、ラジオ・フランス、日刊リベラシオン紙
フランス文学・言語表現論・フランス語教育。元NHK「テレビでフランス語」、「まいにちフランス語」担当講師。アテネ・フランセ講師。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス教員。少年期よりロック・ポップスの大ファン(Web参照)。生まれは岐阜県、長良川のほとり…宿はなし。
プルースト『失はれた時を求めて』個人全訳中。
妻と猫とともに東京と安曇野で暮らす。
東京では妻と毎日ジム通ひ。
SNSでは基本的に歴史的仮名遣なれど、最近怠惰のせゐで音声入力(新仮名遣)も尠からず。
明治大学名誉教授。
NHK文化センター講師。
日本文藝家協会会員。
英文学研究者。近刊『翔ぶ女たち』(講談社)、『ゴシックと身体』(松柏社)。その他に、『世界文学をケアで読み解く』(朝日新聞出版社)、『ケアの倫理とエンパワメント』『ケアする惑星』(講談社)など。
1989年生まれ。福島県伊達市出身。歌人、文筆家。博士論文「ジョルジュ・バタイユにおける演劇性の諸相」挫折中。歌集『忘却のための試論』『霊体の蝶』、散文集『死にたいのに死ねないので本を読む』。角川短歌賞、現代歌人協会賞ほか受賞。連絡先→ysd8810@gmail.com
poet. staying with soul of the soul.
1978年創業の出版社、明石書店の公式アカウントです。
「わたし・たち」にとって大切だとおもうテーマを日々つぶやきます。
https://www.akashi.co.jp/
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Senior Lecturer. Osaka University of Economics.
Marxology, State Theory, Critique of Global Political Economy.
近刊 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065304105