となりの。

キウイ食べたい気がする。。

親知らずを抜かなきゃいけない気がする。。

ひとと話すとやたらとテンションが上がってしまって反動がきついので向いてない。

三十代も後半に入ったけど、これからの人生はどうなるのだろうか。。

『カービィのエアライダー』のストーリーとアクセシビリティ紹介で泣くところだった。

ロコディ優勝めでたい。

いい感じのスカーフがほしい。

『瑠璃の宝石』第13話、終わってしまった。
さいごは隕石の採集というのはなんとも周到で、研究職に就くことの厳しさも含めてよくまとめてすごい。
ここ数年で一番よかった。

しかし、作品上の必然性がある温泉回というのは初めてみた気がする。

『HADES 2』をなんとかEDまでみた。あまりにも面白くて一週間まるまる時間を溶かしてしまった。
難易度調整も世界観もテキストも、なにもかもが完璧で、ほんとうに素晴らしい。

今期は稀にみる豊作だったなぁ。

『ヴィンランド・サガ』の完結はすごいね。

『瑠璃の宝石』、かつて発見した場所を再び訪れることで瑠璃の成長が描かれるわけだけど、そのように石をよりよく見て聞くことに研究が資することが同時に示される。
遊びと研究の対比は、偏光顕微鏡によって（ステンドグラスのように）綺麗なものと鉱物の組成が見えることと重ねられるし、やはりよくできている。

松浦理英子の『今度は異性愛』を読んだ。
読み筋がつけられないのだけど、とにかく周到な印象で、これを誰がどう読むのか気になる。

もろもろ終わって、反省点は多々あれど、学術的には貢献したはずだし、まぁ今の自分にできたのはこんなもんか。難しい。

なんか拳銃使ってるひといるし、決まりだな。

それで、今度は大きく二つの陣営に分かれそうだな。

でも、これなんか二人でキャラデザしてないか？おれの願望がそう見せてるだけか？

セオドアとかみるに、FE3Hの後の話で、キャラデザはコザキユースケにバトンタッチなのだと思うけど、主人公ぽい二人のデザインがピンとこない……けど、メガネの子のミスマッチ感は3Hにあった設定にかかわるとかかもしれないし……でも、やっぱり衣装まわりが。。

いや、遺産もソティスも出てきたから興奮しちゃったけど、おれがここまで待ち望んだ続編なのかどうか、なんか不安になってきた。。

まじか〜、うれし〜！

FE新作！！！！！！！

『瑠璃の宝石』第10話もみた。史実とフィクションを交差させ、今そこにあるものの存在の理由を描く。箸休め的な回かと思いきや、作品そのものにが変わるテーマで、どこまでも抜け目がない。いやはや。

だいたい予定の文字数でおわり。とはいえ、駆け足すぎて伝わるかどうかも、うけるビジョンも浮かばないし、結局、聴取の問題には踏み込めなかった。

全然終わらないし、仕事がどんどん増える。。

かつてないほどに苦しんでるけど、11000字くらいで終わりが見えてきた。
一応、オーダーには応えてるはずだし、それなりに新しく大きな論点を出してると思いつつ、本当にこれでいいのかとずっと自問し続けてたけど、もうこれで行くしかない。腹括ってやるしかない。

というかサントラがほしい。幼少期のすべてだったので。。

すでに高騰してるけど、いずれ手が出せなくなりそうだし、旧アニメ版のるろ剣を揃えるかどうかかなり悩む。

『瑠璃の宝石』第9話、構図から演技から何から何まですべてがよい。とくに、（これまでもそうだったけど）主観ショットの使い方が見事で、最後のカットは原作にあるものなのか気になる。
また、ダムを見つけて走る瑠璃の演技がすごすぎる。このアニメーションが見たかったと思わせる。

『瑠璃の宝石』第八話、人間を取り巻く環境と、人間が生み出す環境との二つを提示する構成が見事で感心するし、高校生と院生の異同が強調されながら、大学が（瑠璃がさっともぐれるような）開かれた場として描かれているのもとてもよかった。

Food Project for North Gaza （English is below）ガザ北部へ食料費をとどけるプロジェクトを行います。

【大拡散希望】します。

強制飢餓下にあるガザ北部への【食料支援プロジェクト】を開始いたします。

ガザ、東京、ロンドンの友人と協力して開かれており、こちらにいただきましたご寄付はすべてガザ北部へ直接届き、食料支援の費用となります。

どうか、みなさまのお力をおかしください。
chuffed.org/project/food...