sawagani550

薪と太陽光発電を組み合わせて、家庭のエネルギー自給率を高めていきたい。

検索して、かまどのキットがあることを知った。いいな。いますぐ買うわけではないけど、いずれほしい。土間にへっついさんのある家にあこがれる。
freehand.co.jp/twin-kamado-...

警察から「息子さんがタイホされたので保釈金払ってください」というメールが来た直後に、息子を名乗る人から「授業料払ってくれ」というLINEが来た。さあ、ホンモノはどっち？

晩秋の農村の風景の中に、薪の原木を積み込んだ軽トラック。山に囲まれた細長い田んぼには、この時期は何も植えられていない。背後の樹林は紅葉した木が点在する。空は青く、穏やかな天気。

伐木をいただくミッションの続き。今日の木はエノキとハゼノキ。この写真の1.5倍ほどを積み込んだが、あと少し、細い柴が現地に残っている。あと一回とりに行こう。

今朝は初霜が降りていた。2025年12月6日

本当に、食料だけじゃなく、エネルギーだって海運による輸入が減るとすぐに詰む。都会では冬の寒さに抗うために、街路や公園の植栽木が勝手に切られていくのではないか。うちも太陽光発電パネルを屋根に設置しておきたいな。

今朝、出勤前に薪割りをしていたら、跳ねた薪がかまどを直撃し、朽ちて壊れかけだったかまどが完全に崩壊した。一年以上前からこのかまどで米を炊いていたので、はやく新しいかまどを買わねば。このかまどは、引っ越してきた時に納屋に置いてあったもの。きっと餅つきの時とかに使われていたものだろう。

木を伐ったから持っていってと、数日前に隣の集落の方から連絡があり、一昨日の出勤前に取りに行った。軽トラぎり幅の農道をバックで降りて行って、ハゼノキの伐木をこれだけ持ち帰った。別の場所にもあるとのことで、続きはまた後日。

一票！HO-HO-HO！

学生の人が作ってるリンドウの腊葉標本。花の中が見えるように花弁を切り開いてから押している。きれい。

11月最後の夜。今季はじめてストーブに火を入れた。

2周目が11月26日頃から始まった。

海岸　クロイワザサ　海流散布をするイネ科

僕はツグミのおいしさを知らない。好奇心から、その味を知りたいとは思うが、美味しさの刷り込みがないのでココロからそれを渇望する気持ちは湧かない。火が消えている。

ポピュリズムを効果的に利用するには、一般市民が気にかけている問題に焦点を当てるだけでなく、一般市民による問題のフレーミングの仕方も、多かれ少なかれ受け入れなければならない。こうして、左派にとってジレンマが生じる。一般市民による問題のフレーミングは、複雑な現代社会において、大抵の場合間違っているからだ。結果、左翼政治家が真正のポピュリストになれるような問題を見つけるのは非常に難しい。例えば、気候変動であれ、公共交通機関であれ、医療費高騰であれ、左派が解決したいと考える問題の多くは集合行為問題である。残念ながら、集合行為問題は極めて反直感的だ

ヤンマタケ！！！！！

メモ。この冬のおでん、1周目は11月8日に開始、15日後の11月23日にうどんで締め。

ここに出てくる3種類のどれとも違う種類のようだ。
www.omnh.net/pdf/NS201402...

コウガイビルの仲間。全体に黒に近い灰色。頭部は黄土色。体の中心線に沿って、細く黒いはっきりとした縞が1本。その左右に太くてぼんやりした縞が1本ずつ。

小さな穴に戻っていくコウガイビル。前半部はもう穴の中。後半部が垂れていて、3本の縞がよく見える。

体をくねくねと折り曲げて、小さな穴の中に収まった。

畦畔のイヌビワだったかの切り株の小さな穴の中に黒いむにむにしたものがいた。ひっぱりだしてみたらコウガイビルの仲間だ。種類はわからない。長さは6センチくらいか。全体に黒っぽく頭部は黄土色。縞模様がある。写真を撮ってもとの切り株に誘導したら、穴の中に入って収まった。

うちの畑とおとなりの畑。画面左側のうちの畑は耕してある。コンクリートの細い畦を挟んで右側がおとなりの畑で、草丈150〜180センチメートルくらいのヒメムカシヨモギが繁茂している。

おとなりの畑は、今年はとうとう管理されなかった。ご高齢で、他にも畑や庭の世話があるので、精一杯なのだと思う。
一昨年までは作物を栽培していた。昨年は栽培はしないが草刈りはしていた。つまり今年が完全な放棄１年目（地上部攪乱が停止して1年、地下部攪乱が停止して2年か）。
植生学の教科書どおり、一年生草本が優占している。上層はヒメムカシヨモギが優占し少しセイタカアワダチソウが混じる。下層はエノコログサ。

パカって割れたら、たくさんのカエデの果実がくるくる回りながら降ってくる。

あったらいいな。カエデの果実がいっぱい入ったくす玉。

一昨日11月18日、神戸での会議が終わって神戸港まで歩いて行ったら、商船高専の練習船広島丸が入港してきた。学生の人たちが航海実習でここまで来たのかな。かっこいい船だ。

スマホをどのくらいの頻度で家に置き忘れているかを確かめるには、ヘルスケアアプリの日ごとの歩数を見るとよさそう。1日の歩数が200歩以下の日は置き忘れの可能性が高いと考えてデータを眺めてみると、1ヶ月に1～2回ほど置き忘れているっぽい。思ったよりも置き忘れていなかった。

スマホが見られないときでも大丈夫というのは心強いですね。有益な情報、ありがとうございました。

ありがとうございます。スマートフォンを持ち歩いてないと見るのを忘れる、僕の場合はそこがもっとも心配な部分です。試してみようかな。

スマートフォンは持っておりますが、スケジュール管理には使っていません。たしかにスマートフォンなら同じ日の同じ時間に書き込もうとしたら気づきますね。うーーーーーむ。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。過去、1)と4)はしばしばあり、ここ数年は重々気をつけていて事故は起こっていなかったのですが、初めてのパターンで陥穽に陥ったことに狼狽えてました。

ぼく「あした16:30から××でうちあわせなんですよ」
Y教授「え？あしたは16:15から教授会があるけど？」
ぼく「ええ？手帳に、、、、、書いてある！なんで気づかなかったのか！」
学生「そういうとこ！」
そういうとこか！

スケジュール管理が苦手だ。失敗のパターン 1)手帳に予定を書き忘れる、2)手帳の違う月のページに予定を書きこむ、3)手帳に「会議」とだけ書いてあり何時にどこで何の会議があるのかわからない、4)手帳には正しく書けたが手帳を見ない、5)手帳がどこかにいった、などを経験済み。
今日は、6)手帳の同じ日のマスに同じ時間に行われる2つの予定を書き込む、というのをやった。あたらしい世界だ。
なぜ2個めを書き込むときに気づかなかったのか。字が乱雑だからだ。
気付いたのが前日だったのは救い。あとから決まった方にごめんなさいメールを送った。