ばあ

まなざす彼女 - 宮子玲子 / 【パルシィNEXT読み切り】まなざす彼女 | コミックDAYS 偶然、同棲中の彼氏・瓜生くんの秘密の副業を知ってしまったみよちゃん。初めは抵抗を感じていたけど…？

むっちゃええやん
comic-days.com/episode/2551...

私もビビるけどもう割と世の中の風潮的には「ゲーム実況を最後まで見たというのはそのゲームをひと通り楽しんだということとイコールではない」という考え方がどちらかというと異端者になりつつあります

霧深い泥沼を歩くような感じ〜

BLEACHの破面編で黒崎一護が「最後の月牙天衝」に至った場面で、藍染惣右介が一護の霊圧を感じ取れなかったのは全然好きじゃないです。念のため・

これでいうと、ドラゴンボールでキャラが超サイヤ人になったときの「ドガアアアアアアン！！」みたいな感じとかあんまり好きじゃないんだよな。その最たるものが超サイヤ人3の悟空なんだけど。
そして鳥山明のすごいのが、ゼットソードで覚醒した悟飯（のちの媒体ではアルティメット悟飯とか言われてる）はまさにこの静けさで、超サイヤ人よりすごいですよってすでに表現してるとこなんすよね。

これは何回も話していることですが、ハンターハンターのG.I.編ゲンスルー戦で、ゴンの練の擬音が「ズッ」ナノに対して、ゲンスルーが「ピィン！！」なの、それだけで彼我の力量の差を表現していて本当に素晴らしい。

最近割と言語モデルで遊んでる

真面目に考えると、アニソンなるカテゴリ自体が既に失効していると思う

「残酷な」で始まるアニソンが『残酷な天使のテーゼ』ではなく『残酷な夜に輝け』になる可能性があるのか

大学生協のコピーカードを使えとは恐れ入ったね

ストリーマーイベントとeスポーツの関係について、一筆書きたくなってきたし久しぶりにブログを書こうかな

情報の消化のスピードがすごい早い状況で、そこに対して飽和するくらいの頻度で話題を提供することでUGC（User Generated Contents）がそのたびに上がるしポケセンとかでもリアル連動のイベントとかもちゃんとやってるっぽくて本当にすごい。この時代に本気で新作なりのプロモーションしたかったらここまでやらなきゃいけないんだっていう恐ろしさすら感じる

昨今のアニメ、あまりに出来が良すぎるよ。どうなってんのほんとに

第一党が過半数を割っていた場合に連立を組んで意思を反映させたりできるから、野党でもある程度のプレゼンスを持つのってすごく大事なんだよなあと思った。
しかもそれを実感したのはここ数年の話で、なおかつイスラエルの議会を見ていてのことなんだよな。

利用してるオンライン英会話サービスにVtuberが追加されてた。ご丁寧に国籍のところが「トークランド」になっている

芹沢博士の科学者としての高潔さと見識の深さが本当にすごい。あと印象に残ってるのは、ゴジラ襲撃の様子を自らが死ぬ直前まで実況していて「みなさまこれにてさよならであります！」みたいなことを言っていたアナウンサー

「ゴジラ」（1954年）を初めて観たけど、めっちゃ怖くて草

ポケモンの新作のプロモーション、すごく上手だと思う。どういう人がこういうこと考えるんだろうな

ビデオゲーム文脈だと「共産主義国家の官僚」とかもいいように使われてるよな

田舎の因習ホラーとオタクに優しいギャルは同型

『デスマッチラブコメ』についてなんか投稿してた気がするけど何もしてなかった。論ずるに値しない作品
www.kemco.jp/game/dmlc/ja/

そろそろテキストベースのSNSも潮時だという感じがあるなあ。いつやめるかという段階にある

メガルチャブルええやん！

またこれらの仕事に従事する人々は、仕事柄で世間からの名声に頓着するがないのもいい。
有名になったり、自分の能力を徒に誇示することを望む殺し屋はいないと思われる

これらの仕事って実際には存在しないか、あるいは少なくとも彼らの仕事について得られる情報が極端に少ないから創作の余地が大いにある。
農家やプログラマ、営業職をテーマにしたら逆にリアリティを欠いたりつまらない細部の蘊蓄を延々と聞かされる羽目になったりする

殺し屋とスパイはやっぱり好きだな

山本文緒さんとか柚木麻子さんとか山田詠美さんとか姫野カオルコさんとかはまた違う感じ。しらんけど

島本理生さんとか瀬尾まいこさんとか江國香織さんみたいな（くくっていいのかしらんけど、自分の中では同一のフォルダに入ってる）なかなか好きなんだよな

むぐぁー！き、厳しい……！

野菜スティックならセーフ……？