日本文化への認識が伺える映画ですから、矢張向こうでも多少話題になっていたんでしょうか。
とても奇妙ですが、音楽とストーリーの展開が素晴らしい映画ですし、もっと知られてほしいところです。
@mofftaka.bsky.social
Long live the Empire
日本文化への認識が伺える映画ですから、矢張向こうでも多少話題になっていたんでしょうか。
とても奇妙ですが、音楽とストーリーの展開が素晴らしい映画ですし、もっと知られてほしいところです。
ハンガリーの人には、「リザときつねと恋する死者たち」の話をしても通じるんですね。あの映画はマニアック映画枠だと思ってたんですが、矢張本国では一定の著名度があったんですね。
好きな映画なんで、それを知れてちょっと嬉しい。
なんというか、個人が超人的に回して何とか組織は運営できている=お仕事漫画としては無茶苦茶達成感がある。
にも拘らず、次の話ではそこで計画した戦いには負けた所から始まり、また新たな事案に取り掛かってそれを解決!
⇒次の話ではやっぱり負ける(但しナレーションで済ます)
ってのを繰り返すと、当時の中央の人の気持ち(傲慢さも含め)が描けるんじゃないかと思ったんですよ。
宗主国の意志にどうやって面従腹背を貫くか、はとても面白そうです。
これ、例えば豪とか加だとちょっと成立しづらいですから、冷戦時の波とか東独、あるいはいっそ芬モデルなんかでもいけそうですね!
戦時じゃない時期を選ぶなら、そういう国も楽しそうですね。
赤いプロイセン軍という意味でも、細かくやれば耳目を引きそうなネタに思えます。
自分がイメージしたの、1942~45年の大本営陸軍部で、組織としては回っている(個人のタスクはこなしている)にもかかわらず、最終的には敗北するというストーリーを、お仕事漫画の延長で描けるかなあというものだったので・・・
日本人が扱うにはまだ重すぎる内容でしょうか。
がちがちの国軍参謀本部もの(計画と運用)って、意外とない気がするんですよね。(あったらすいません)
お仕事漫画の延長でやれそうな気はしないでもないですが。
全てが数字で出てくるところをどう面白くするかは難しそうです。
そういえば出たんでしたね。買わねば。
しかし、砂糖のクレムリンはいつ訳していただけるのでしょうね。
まあ、オタクって、目的とかより自分の好き優先で他の事考えないことがあるからね。
しょうがないね。
なお、ソフトバンクは通信中継用として使用する様だが、実験では光学機器や合成開口レーダーも積み込んでいるので、監視任務にも従事させることができるだろう。
高度2万mからの見通し距離は200㎞以上だ。OTHレーダーの代わりとなることも可能だ。
drone.jp/news/2024082...
数か月前のニュースだが、これは極めて凄い話である。
誰も注目していないのが恐ろしいくらいだ。
というのも、この飛行船型のHAPSは高度2万mに数か月間在空できるのだが、それはつまり、上空からの常時定点監視が可能だということを意味するのだ。
何故、航空機マニアたちが騒ぎ立てないのか本当に不可思議だ。彼らは翼のあるものにしか興味がないのだろう。
#飛行船
toyokeizai.net/articles/-/8...
失礼します。
熊本で絶対に行くべきお菓子店は、こちら、「トミーズショートブレッドハウス」です。
www.tomis-shortbread.com
繁華街からは外れますが、本場で修業したシュトティッシュ・ショートブレッドの職人さんが経営しており、東京ですら出会えない、大変美味しい御茶菓子と出会うことができます。
是非一度訪れて見てください。
中国がBBGを建造しているとの情報があるのでは?
もしそうだとしたら、アーセナルシップ第一号は中国が保有することになるのかも・・・
カピトリヌスの方から見るフォルムはいつ見ても最高の光景です。
惜しむらくは、これらがすべて遺跡だということですが・・・
先のポストについて、まあいいたいことと、そのレベルは理解できるのだが、そもそも軍事と文化を対比させていることに違和感を感じる。
パワーとしての軍事が全く力を持っていなかったとしても、軍事文化というものは存在するだろう。
はっきりいって、昭和期のノリこそがその最たるものだし、いま、実態としての軍事力を追求しているのだとするならば、それは元ポストが言う所の文化追求の反動、欠如した部分の穴埋めである。
結局のところ、人はパンだけで生きるわけではないが、パンは基礎にあるのであり、それを忘れるべきではないだろう。
戦後日本、軍事力よりも文化を尊重する国を目指したはずだった。
03.11.2025 03:02 — 👍 56 🔁 27 💬 0 📌 0自分がいたころと、熊本駅は様変わりしているので不明ですが、一応、ご参考までに。
www.tomis-shortbread.com/hpgen/HPB/en...
少なくとも、鶴屋デパートの本店に、四郎の初恋はありました。ショートブレッドにつきましては、所謂下通まで足を延ばせるのであれば、コッツウォルズティールームで確実に購入可能と思われます。
cotswoldstearoom.com
しかし、あきらめずに進むことしかできないのだ。
02.11.2025 17:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0さらに言えば、それを受け入れられるその土地の文化的成熟度も含めて、ですね。
まあ、ここら辺は、経済と結びついていたり、さらに言えば地縁血縁が強い方が、戻ってきた場合にも商売がやりやすいという傾向にもつながっているかもしれませんが。
観光資源としてお出しされているものを頂くのが悪いわけではないんですが(実際、熊本における馬刺しは、他の土地に比べて発達しているのは確かです。元の馬はカナダ産ですが)、当地に別の文化を持ってきた方々のセンスと努力は見てほしいなと思う次第です。
本場で修業してきたスコティッシュ・ショートブレッドを作る菓子職人さんなんて、東京を含めて日本全国どこにでもいる訳じゃないですから。
何も進まないことに苛立つ。
02.11.2025 17:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0観光に行けば、大抵の人はその土地で名物とされているものにありつこうとするのが普通であろう。特に、食べ物についてはそれが顕著であると思われる。
しかしながら、意外や、その土地には、東京にすらいない本格的な職人がおり、現地の食材で素晴らしい料理を作り出していたりするものである。
私の経験上、熊本のイタリアンとタパスはとてもおいしい。
やはり必要な野菜と魚と肉と果物がとれるので、地中海料理には向いているのである。
何気に、ドイツで資格を取った精肉業者やパン職人が店を構えていたりと、熊本だからラーメン、馬刺しというのは早合点も良いところなのである。
実家が林業やってる農水族議員が不祥事を起こしたら使えそうな文句ですね。
ただ、そういうやつに限って、結局地元に戻っても自分で木なんて伐らないんでしょうけど。
(女装癖があるかどうかは個人差)
これ、右側の少尉は本当に警官なんでしょうか?凄いブーツを履いてるように思うのですが・・・
02.11.2025 13:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0それから、どこが熊本?と言われそうですが、こちらのスコティッシュ・ショートブレッドは、紅茶好きには是非ともお勧めしたいところです。
本場で修業された方が作っており、正直、東京でも見かけないレベルだと思います。
市内のデパート、菓子店、ティールーム等で購入可能ではありますが、国道3号線沿いの本店の前には、自動販売機もありますので、店が閉まっている場合でも購入は可能です。
熊本?と思われるかもしれませんが、こういった職人の存在こそ、ラーメンとお城だけではない、熊本の文化的な底力を感じさせるものです。
www.tomis-shortbread.com/SHOP/338354/...
あと、個人的に面白いのは、天草でポルトガル菓子を作っている菓子工房が出しているこちらなども、手に入ればおすすめです。
イチジクの使い方が面白いのです。
sport.official.ec/items/82558472
ただ、個人的には、ここのお勧めはダコワースなのですが、天草の本店以外では特に見かけたことがありません・・・
見かけたので参入させてください。
熊本土産の有名どころは朝鮮飴や陣太鼓ですが、酒飲み、ナッツ好きならばこれが良いでしょう。
antagatadokosa.com/products/det...
箱入りよりも、現地の「スーパーキッド」というディスカウントストアなどで販売されている、個包装のものが大量に入っている大袋がお得でお勧めです。(スナックで肴にするためという話です)
こういうのを見るたび、「なんでアメ公のいうことを信じとるんだ、それでも日本人か」って言ってもらうために国防挺身隊を呼びたくなる。
01.11.2025 23:59 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0下手したら、開けてからも失敗だと気付かず、混乱の余りまた立派な包装紙に包まれた贈答品に飛びつこうとするのですから。
01.11.2025 23:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0皆さん、大体において、自分に直接関係ないように見える贈答品で見たいのは、中身じゃなくて包装紙ですから。
そりゃあ、新聞紙一枚だとお怒りもなさいますし、あんなのをよこすやつはダメだってなりますよ。
それがAGFギフトなのか、それとも帝国ホテルのクッキー詰め合わせなのか、はたまたセブンで買ったものを誰かに頼んで包んでもらったものなのか、その中身はどうでもよいのです。
包装紙にちゃんとロゴが入っていること、それが渡されたことを見られればそれでよいのですよ。
人間は、相変わらず大きいつづらを選ぼうとするものです。
そして、数年後に必要だと感じて開けて驚かされるまで、失敗に気付かないものです。
敗北の雪辱を再び味わうたび、臥薪嘗胆との言葉を思い起こす。
しかし、我々は一体いつまで薪の上に臥し、肝を舐め続けなければならないのだろうか?
結局、必要なのは相応の実力ということだろう。