稲松遥/haruka inamatsu

町にやってくる熊々（くまぐま）が世間を騒がせる今、クマに何が起きているのか、なぜ人を襲ってしまうのか、出会わないために/出会ったらどうすればいいか、共存の道はあるのか…などを図解でまとめてみました。クマと人の今後を憂慮する人間たちは読んでみてね
#いきものニュース図解 （昨年かいたものを再掲）

歩いた歩数が児童虐待防止の寄付に　11月から「オレンジウォーク」　Yogiboが協賛、全国22団体を「血流」で支援（週刊大阪日日新聞） - Yahoo!ニュース 歩いた歩数分が児童虐待防止に取り組む団体に寄付される啓発イベント「ORANGE WALK （オレンジウォーク）2025」が児童虐待防止推進月間の11月1〜30日に実施される。 　昨年は全国で4万

今月はこれやる🏃‍♀️‍➡️
お散歩ガチ勢のフォロワーたち‼️出番やで‼️

歩いた歩数が児童虐待防止の寄付に　11月から「オレンジウォーク」　Yogiboが協賛、全国22団体を「血流」で支援(週刊大阪日日新聞)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/3c2...

提案を受けて決めたこと、いつのまにかこちらがお願いして始めたことになってると、あれれ〜？って心の中のコナンがかわいこぶっちゃうな

米兵少女乱暴「10・21県民大会｣30年　過重な基地負担今も　沖縄 1995年の少女乱暴事件に抗議する県民大会から30年。沖縄での米軍犯罪は根絶されず、過重な基地負担が変わらず続いています。

日本で優遇され特権を持っている外国の団体があるとすれば、それは在日アメリカ軍だ。そしてその構造の不利益を被らされ続けているのは本土や東京ではなく沖縄だ。この構造的搾取の、加害の側に立っているわれわれが、その話をしなければならないと思う

ryukyushimpo.jp/news/nationa...

希望を捨てないこと。

ガザ市民の犠牲は「異常」。国境なき医師団のスタッフが報告、持続的な停戦や「死の罠」財団の解体を求める 「イスラエルが今ガザ地区で行っているのは、組織的・意図的にパレスチナ人を破滅させようとする試みであり、ジェノサイドです」。ガザで活動した国境なき医師団のスタッフたちが、現地で見た光景を報告した。

「イスラエルがガザで行っているのは、組織的・意図的にパレスチナ人を破滅させようとする試みであり、ジェノサイドです」

ガザで活動した国境なき医師団のスタッフらが、現地の状況を報告。持続的な停戦や、「死の罠」である財団の解体を求めた

www.huffingtonpost.jp/entry/story_...

石破首相、イスラエルを「この上なく強い言葉で非難」。国連総会で演説 石破首相は「ガザの人々が直面する、想像を絶する苦難を看過することは断じて許されません」と発言。パレスチナの国家承認については、「『するか否か』ではなく、『いつするかの問題』」だとした。

【New】石破首相、イスラエルを「この上なく強い言葉で非難」。国連総会で演説

www.huffingtonpost.jp/entry/story_...

心地いい気候のうちに大掃除がんばるぞ！
瀬戸内育ちで山梨の冬は使いものにならない人間なので…

今年初にゅうめん

どの土地で、どのサイズで、どういう対象に向けてやるかで、作品のよさというか批評に対する強度って変わっちゃうと思っていて、東京って本当に難しい場所だと思う

私は最初に恋した演劇というものに振られてしまったことを信じたくなくて、ずっと拗ねていた部分があったんだとと思う。
それに気づけたからもう大丈夫なんかもしらん。

なんだろう…
ようやく地球で生きていく覚悟ができた気がする！

普段一人称は「わたし(たまにおれ)」なんだけど、三人称的な地図上の自分も他人も俯瞰で見ているイメージで説明するときに自分のことを自分の名前で呼んでしまう。
一度「子どもっぽい、かわいこぶってる」と言われて意図と完全に違うからやめようと思うのだけど、主観じゃないことを強調したいときに忘れて「はるかはそのとき〇〇にいるから〜」と言ってしまう。

噂に聞く「思想が強い」を悪口で使う人初めて会った

スウェーデン国立美術館素描展の入り口に掲げてあったポスター

ピカソの人物画の展示ビジュアル

ミュージカル『ジャージーボーイズ』のニュージェネレーションの当日公演キャストと上演時間の案内

婚姻届を提出することを入籍と表現するの、意図はわかるんだけど、本来違うことさすから毎回頭のなかで変換している

最後、小林エリカさんのインスタレーション、「中は真っ暗で、強いフラッシュがあります」というような文言を読み、中に入って１０秒ほどで光がいつ来るのかこわくなり、体験せずに出てしまった。
落ち着いてからわたしは「体験しない」ということを「選べた」ということがぼんやり身体に追いついてきた。その他の作品を経てここで終わる展示群として良かったんだと思う。

李晶玉《Ground-Zero》 東京上空に赤い球体が浮かんでいる。奥には富士山が描かれている。

ずっと見たかった李晶玉《Ground-Zero》
東京上空の被爆の瞬間。常設展の岡本太郎の「被爆の瞬間を生き続けなければならない」という言葉について考えながら見ていた。

広島市立基町高等学校の生徒たちによる「原爆の絵」被爆者からの半年に及ぶ聞き取りを絵にする試み。絵の凄まじさに加えて令和っぽい名前と古風な名前が１組ずつ並ぶ説明に、生きている人間二人の傾聴の反復の層を感じて泣いてしまった。写真は並んでいる風景なら撮ってOKだったけどできなかった。

「戦後80年《明日の神話》次世代につなぐ 原爆×芸術」展の入り口前のポスター画像

午前中に「戦後80年《明日の神話》次世代につなぐ 原爆×芸術」展へ。

転売行為は絶対ダメだけど、短大にはいくつになったって行ってええやろ

これ、真ん中の予定に振られちゃったので1日空いた、平和の礎は必ず行くとして、どうしようか考え中。

聞きました。力三さんの話とてもおもしろくて、いろんな特性のあるメンバーをサポートしていて感じることのある、「個性を特技に！」みたいな美談に全然ならない人間の面白みというか、戦場も居場所にはならなかったけど、平和な中でも別に優良な結果にならないこと、リアルだなあとおもった。

今回ねえ、生物群から聞いた市川力三さんという人の話がめちゃ面白いのでおすすめです

「日本政府はこの遺骨に答えて」――長生炭鉱で83年後の発見、問われる公の責任　|　Dialogue for People（ダイアローグフォーピープル／D4P） 本記事にはご遺骨の写真が含まれています。 肌を刺すような強烈な日差しの下、海辺に集う人々の視線は沖に並ぶピーヤ（排気・排水筒）へと集まっていた。その海から突き出た煙突のような筒から、小型のボートが水...

長生炭鉱で今日、真っ暗な海底から、頭骨が地上へと戻ってきました。83年以上の月日、どんな思いでこの日を待っていたのか。「国策」の犠牲になった183人。取材短報です。

「日本政府はこの遺骨に答えて」―長生炭鉱で83年後の発見、問われる公の責任
d4p.world/32963/

純ジャパニーズって最初、育ちの中で日本語話者に囲まれて小さいころにネイティブ英語話者に出会うことなく第二言語として学習し、高い運用能力を誇る時に使用されてたのを覚えていたけど、あっという間に両サイドから国籍や民族のこととして使用、批判されるようになったようにおもう

またひとつ問いを捉え損なったことに気づいた

よくあるご質問 | 同性婚を考える | 結婚の自由をすべての人に - Marriage for All Japan -

続）全文写経してえ〜！！

＜Q. 結婚制度は問題が多いのに、どうして結婚を求めるのですか？

A. 結婚制度には問題があるからといって同性婚に反対することは（略）不平等な状態を温存することに他なりません。結婚制度に問題があろうとなかろうと、その不平等状態は是正しなければなりません。
また、結婚制度は決して不変・固定的なものではありません。（略）時代の価値観の進展にあわせて、その都度、改良を重ねることができるものです。
したがって、結婚制度に問題があるからといって同性婚を求めるべきではないということにはなりません。＞
www.marriageforall.jp/marriage-equ...

約束を破られることより、そのことをスルーされることの方がショックだな