『べらぼう』も『ばけばけ』も、観ていてつらいのでやめてしまった。
今、時期的につらいシーンは見られないらしい。
たぶん今だったら、『鎌倉殿』も観られなかっただろう。よく観られたな、あんなえぐいもの。
今はもっぱらゆるく、『ひらやすみ』とか『じゃああんたが作ってみろよ』とか、『ブラタモリ』『100カメ』あたりを見ています。
『もしがく』も、あの時代の過剰なエネルギーが面白くていい。特にアンミカ姐さんがお気に入り。とてもいい。
@inorikon.bsky.social
居職人。 だらだらぐるぐるしながら静かに棲息しています。
『べらぼう』も『ばけばけ』も、観ていてつらいのでやめてしまった。
今、時期的につらいシーンは見られないらしい。
たぶん今だったら、『鎌倉殿』も観られなかっただろう。よく観られたな、あんなえぐいもの。
今はもっぱらゆるく、『ひらやすみ』とか『じゃああんたが作ってみろよ』とか、『ブラタモリ』『100カメ』あたりを見ています。
『もしがく』も、あの時代の過剰なエネルギーが面白くていい。特にアンミカ姐さんがお気に入り。とてもいい。
自分たちがされてきたことから得た教訓が、誰かを同じ目に遭わせることだったのならば、ゲットーの非道を他者へ訴える説得力はずいぶん失せることですよ。
それにしてもガザといいヨルダン川西岸といい、イスラエルを止める手立てはないものか。
www.47news.jp/12828103.html
しかしまあ、蔦重の人たらしぶりの見事さよ。
29.03.2025 04:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「義実家」は「ぎじっか」か。
つい「よしざねけ」と読んでしまって、『鎌倉殿』の誰だったっけと思考が滑る。
辞書に載る日もとおくないかな。
だいたいは男性の方の実家について女性が書いていますね。
まだまだなかなか不均衡だな。
#海に眠るダイヤモンド 素晴らしかった。観終わってまだ、体が痺れてる。
鉄平と生きられなかった朝子が人生を実りあるものにしたように、朝子と生きられなかった優しすぎる鉄平も空っぽの人生ではなかったのだと想像できる。
そのことが嬉しかった。
うまく言えないけど、特別なドラマでした。
ちくわぶ
18.11.2024 12:28 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0消失点が目視できるくらいまできた。
これから先、悪意なく傷つけられながら無理して添わなくても良いのだなあ。
入籍はしてないけど
別れてもいいんだ。
20年、パートナーでいたけど、
別れてもいいんだなあ。
市販の睡眠導入剤は翌日残ってつらいな。
仕方ない、診療所に行くか。
暑いけど。
情けない。
吐きそうに情けない。
それでも父の子なのか。
哀しみたい。
私はただ、父が亡くなったことを哀しみたいだけなのだ。
悲しみを悲しむ前に相続の手続きがある。
兄のあまりの世俗人ぶりに腹を打たれて、その鈍い痛みに動けないまま午後が終わる。
眠れば過去になる。
薬を使う。
哀しみは呼水がないと表にでない。今はただ澱んで、このままだと鬱になる。
眠れない。
薬をもらわなくては。
吐くほど飲まないと、一人称の哀しみに辿り着けない。
父を失った哀しみと向き合うのは、四十九日を過ぎたこれからなんだな。
いいんだ。
今は悲しむのが正しいのだ。
それが仕事なのだ。
昨日納骨してしまって、今日は骨さえも手元にない。
父の日なのに父の欠片もない。
辛くて息が苦しい。
哀しくて息が苦しい。
涙というのは誘い水がないと出てこないものなのかもしれない。
15.05.2024 02:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0明日、直腸切除後の後遺症が出ませんように。
突然くるし、予防のしようもないから緊張する。
明日にむけて、力のつくものを食べ、もう少し寝よう。
21.04.2024 05:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ほとんどの方は、退院しますよ、家に帰りますよ、と言うと目がキラキラするのですが、お父さまはどんどん元気がなくなっていくんです。私の推測ですけど、ほんとにただ私の推測なんですけど、お父さまは娘さんに負担をかけたくないと思っているのではないかと。
と、病院の理学療法士の方が言った。父が健常だった時に書いたエンディングノートにも、娘に負担のないように、と記されていた。
その気持ちに逆らうことになるけれど、父はまた私と暮らすことを喜んでくれないだろうか。残りの日々を私と一緒に過ごしてほしいと思うことが、逆に父の負担になっているのかもしれないと思うと、悲しくていたたまれない。
私が直腸がんに罹患したことをきっかけに入院していた父が明日帰ってくる。早く早くと思いながら、退院まで半年もかかってしまった。
入院中に父は要介護3から5になり、ケアマネさんは帰宅に際してあれこれ算段してくれている。
病院側も、大変だったらいつでもまた受け入れますからねと言ってくれている。
介護において、私はとても人に恵まれたと思う。
それなのに前日になって体調を崩した。原因は定かではないけれど、たぶん緊張で眠れないからではないかと思う。
今回の帰宅は、そのまま看取りになるだろうと思う。悲しさも大変さも、意識ではそれほどでもないのに、体が反応しているみたいだ。
明日、まさかのカメオ出演があるかな、米津玄師。
8時14分に目を凝らしていよう。
米津玄師の「さよーならまたいつか!」がまたしても名曲すぎてひれ伏している。
引き出しが多いと、こんなにも豊かに人の心に届けられるんだ。教養ってすげえ。
入院5か月で要介護3から5になった父を退院させるべく、予行演習として3泊4日の外泊をしてみたが、やはり結構な負荷がかかっていると、帰院した翌日に思い知る。
体じゅう痛い。鼻と口の粘膜が乾く。歯が浮いた感じがする。動けない。
腰痛は丸一日寝て良くなったけど、本格的な在宅介護になると、回復させる余裕はないよね。
家で看取りたいなら、人を入れてラクをすることを厭うな!というのが正解なんだろうな。
でもお前はダメだ、本当にダメな子だ……という亡き母の呪いが解けなくてつらい。
もう55になろうというのに。
んー。
こりゃ腰ゆわすわ。
困ったな。
なんか体調悪い。
寒いから?(エアコンつけろということかしら)
ちょっと薬として牛肉を食べた方が良いかもしれない。
ここ2、3日は、父の帰宅後の食事の練習のために消化の良いものしか食べていないからかな。
がつんといくべきではないか。
胃腸がぎうぎう働くやつを。
父の帰宅に備えて、今の父に居心地がいいように、とちまちま整理をしているけれど、これが地味に心にダメージを与える。
元気で活躍していた頃の父が懐かしく誇らしく切ない。
今の父も大事なんだから、くじけんな、もう今日は飲んで寝ちゃえよ……と思うけど、お腹を壊しているのだ。
父、要介護5になる。
本番はこれからだ。
ふふふ。