自分の「創作」が歴史上の人物のイメージを決めてしまうこと、その対象にも子供や孫がいることに懼れを抱かないのか。
17.09.2025 15:47 — 👍 22 🔁 11 💬 0 📌 1@itaru-ohyama.bsky.social
歴史ライター大山格は都立広尾病院で心臓を改造された改造人間である。吾輩の胸に植え込んだCRT-Dは、歴史歪曲を正す秘密兵器である。歴史ライターは史学の発展のため、史実を蔑ろにする悪と戦うのだ。 第一話 怪人エドシグサーあらわる
自分の「創作」が歴史上の人物のイメージを決めてしまうこと、その対象にも子供や孫がいることに懼れを抱かないのか。
17.09.2025 15:47 — 👍 22 🔁 11 💬 0 📌 1340年お経刷り続けた版木が現役引退 次世代に継承、京都府宇治市の宝蔵院 www.47news.jp/13154742.html
「版木は約6万枚あり、うち4万8275枚が1957年に重要文化財に指定された。一部は指定後も使い続けられたが、版木の使用は2022年に終わる。宝蔵院の説明では、お経の需要減少や使用に伴う破損や摩耗の懸念などが理由だという。
宝蔵院は2024年9月から、重文指定されている版木の調査を文化庁と始めた。保存のためには築60年を超え老朽化した収蔵庫の改修も必要で、版木の状態を1枚ずつ確認し、どのような改修が求められるか探る」
最終回まで描かずに放り出すけど、新連載の立ち上げ時には輝きを放つ漫画家っていたなぁ。
(足利尊氏といっしゃに一緒にすんな)
通っている病院の近くに、70年代な喫茶店を見付けた。
70年代「風」ではなく、ガチで70年代。
店内の沈殿物には80年代、90年代も含まれるが、箱そのものは50年前から時間が止まっている感じ。
いや、徐々に朽ちかけてはいるか。
老母が畑に出ると、師匠(我が家を領地の一部とする野生の黒猫)と姐さん(師匠の連れ)が玄関先の小屋から場所を変えて見守りを始める。
ただし、姐さんの方は集中力が続かないよ(画像3、4枚目)(笑)
親が「来客があったら困るから、少しは片付けなさい」と言う。
「こんな山の中の家、来るのは黒猫ぐらいだ」と、俺。
そうしたら、今日は珍しく飛脚が来たのだが、降ろして行った物は「猫」だった。
普通に山でも降るで(今年は関東のダムに多かった
08.08.2025 08:07 — 👍 21 🔁 3 💬 0 📌 0愛媛県警で既婚者の巡査部長と独身の巡査が交番や警察署内で複数回おファックしてたのがバレた時の処分って皆さんご存知ですかね。巡査部長は停職3か月、巡査は減給6か月。なんにも悪い事してない中小企業の経営陣を敵性分子扱いして専門家や身内の意見さえ黙殺して身柄を長期に渡って拘束し、進行性の胃癌だった人を死のギリギリまで拘置所にぶち込んだ人たちがお咎めなしや減給10パー一月。
www.asahi.com/articles/ASQ...
bsky.app/profile/tezy...
これはもう結成当初から何度も指摘されているけど、参政党の中核メンバーはインチキ医療・健康食品・催眠商法・デート商法・ネズミ講・霊感商法といった悪徳商法が法整備と警察の取り締まり強化の結果食えなくなって政治に活路を見出した連中だからねえ。ふわっとしたキャッチフレーズでものを知らない人になにかを売りつけるプロの集まりだからタチが悪いんだよ
10.07.2025 13:42 — 👍 527 🔁 336 💬 0 📌 6某政党のポスター、第一印象は、(もうちょっと描けるひとにイラスト頼んだら?)だった。
あんな、そこらのアンチャンみたいな特攻隊員おらんだろう。
残された写真をみると、みんな恐ろしいほど大人びた表情をしていて、何がその急激な成熟をもたらしたかと思うと、いたたまれない気分になるのである。
朝、玄関ドアにとまって暖気運転していたエゾオオマルハナバチ。
なんともフカフカもこもこで、可愛らしい姿である。
これでお尻(腹の先端)の色が白かったら、外来種のセイヨウオオマルハナバチなので、間髪を入れず撃墜対象となる。
デフォルメしない、このまんまの姿のぬいぐるみを、どこかで出してくれないものだろうか。
元々かわいいんだから、アレンジとかしなくていいんだよ。
夜来て食事して泊まって、真夜中に歩哨に出て、日が昇ったらそのままお出かけがルーティンの姐さん(野生の黒猫♀)
毎度良人の師匠(この一帯の王である野生の黒猫♂)を待ち続けるのだが、来るのは嫌いなエゾシカの群れや、不倶戴天の敵アライグマばかり。
今宵もエゾシカ三頭が裏の山に跋扈。
姐さんは変則的に、日没後に帰宅すると何か忘れ物でもしたかのようにすぐに出掛けて、さっき戻って来た。
さすがに歩哨に立つ元気は無いらしく、食事をしたらベッドに入った。
まぁ、嫌いなエゾシカがいるのが分かっていて、見張りに立つ程馬鹿では無い。
みんな烈風は縁起が悪いと言ってて笑ってしまった。ウチもそう思う。
27.04.2025 12:33 — 👍 97 🔁 49 💬 0 📌 5エゾシカに樹皮を食われて枯れた桜の木を切った。
身支度5分、準備に5分、切るのは3分、バラすの40分。
これで枝を捨て場まで運んだら、さらに1時間以上。
切るだけなら簡単。
記念艦「三笠」の横に展示されている、ロシア帝国海軍バヤーン級装甲巡洋艦1番艦「バヤーン」(戦利品でのちに阿蘇と改名)の15cm砲の盾。弾痕が見事な孔になっているので、裏側がどうなっているのかと思って撮影。
20.04.2025 22:31 — 👍 14 🔁 4 💬 0 📌 0クックック…昨夜作ったカレーを温め返してだな…換気扇を回してな、夕飯どきに周辺地域にカレーの香りをまき散らしてやるわ!!
(窓のすぐ外から中学生?高校生?の「あーーカレー食いたくなった」「おれもー」と話す声がした)
昼過ぎに雨の中師匠(この一帯の領主である黒猫)が現れた。
左耳が裂けて、まだ血が固まっていない。
この辺で爪を使って戦うのは、羆、アライグマ、同族の猫の三種。
実際に血を流す戦闘になるのは、アライグマ以外には考えられない。
過去にも数度傷を負って来たが、額、肩、前足、いずれも向う傷ばかり。
今回も引かずに戦ったと思われる。
勝ち切るには至らなかったと見えて、恐ろしい勢いで食事を摂ると、2時間程休んで、小雨の中出かけて行った。
アライグマを領地から叩き出すための再戦だろう。
食事と寝床くらいしか応援出来ないが、御武運を。
早いな、もう死守命令か。
「つらい時には 相手もつらい せめか守りか 腹一つ」
( 『アニメンタリー決断』主題歌「決断」より)
news.yahoo.co.jp/articles/128...
夜中に何かの気配。
泊まっている姐さん(野生の黒猫♀)が、力なく鳴くので、キツネが外でイキっているのかと出てみたら、シカでした。
しかも半ダースはいたみたい。
そう言えば姐さんは、シカが嫌いでした。
でかくて、変な声で鳴くからかな?
師匠(野生の黒猫♂)の方は、エゾシカは空気扱い。完全に無視。
筆洗に使っている広口瓶に、カメムシがダイブ!
処理のため、無駄に手間と時間が消えてゆく。
勘弁してくれ
新式郵便制度、各駅を継ぎ立てる郵便脚夫は、11キロ余りの郵便行李を担いでおよそ10km/hで走ることが求められたらしい。過酷だ。
20.03.2025 12:35 — 👍 16 🔁 7 💬 0 📌 0紙の本読むと知恵がついて、トラさまの悪口いうようになるので、焚書を合法化する大統領令を出しました。
……となっても、何の不思議もない。
春なのに華氏451度。
朝、師匠が立ち寄ったが、滞在2時間程度で御出勤。
雪解けが進んで、歩き回れる範囲が広がったもんで、領地の保全が大変になっているのだろう。
取り残された姐さんは、俺に何か愚痴っている。
分かるような分からんような。
おだいじに
25.02.2025 02:52 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 011日振りに現れた師匠(野生の黒猫)
フルコース食べて、日向ぼっこと昼寝をしたら、早々に巡邏に再出発。
ここ数日、キツネの足跡が減ったのは、師匠のおかげでしょうか。
御武運を
朝はガスってた。
家の前が、迷いの森に変身。
うちに出入りするようになって3年になる野生の雌ネコ。
最近、印象が変わったと思ったのだが、現れた頃(画像、前3枚)に比べたら、すっかり丸くなったな。(画像4枚目)
冬毛とかの問題でなく、明らかに体型が変化していて、ちょっとうちで飯を食べさせ過ぎたか?と心配になったが、これで鳥を捕るのは上手いままなのだから、許容範囲と言うかむしろ健康的なのか?
(捕った鳥を弁当にして家に持ち込むので、外で食べろと追い出している)
ほんと酷い。これは「エピデミック」のフィールド疫学チームのモデルです。2年のコースで、みんなそれまでのキャリアから離れて応募してきている人たち。いきなり梯子を外された感。
というのは、コースにいて解雇された人たちの立場からのことで、単純に、普通に、公衆衛生の危機を誘発しかねないです。
トランプ政権、疫学調査の精鋭「疾病探偵」数十人解雇 情報筋(AFP=時事) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/e46...
結果的に「予言」になってしまった。
15.02.2025 16:06 — 👍 46 🔁 18 💬 0 📌 1